応援コメント

侵攻編11話 酸素供給連盟副会長、バルトロメオ・パーチ」への応援コメント

  • スケールのでかい話が立て続けに、、、
    なるほどな、酸素云々の前から、減りゆく“緑や種”の為の組織があったんか

    作者からの返信

    この星は人類だけのモノではないと考えた人達がいたようです。

    感想ありがとうございます。

  • カナタとバクラだったらもう地力はカナタの方が上なのですよね?
    それを引き分けに持ち込んだバクラって…
    アスラ部隊長は完全適合者に引けを取らないと
    改めて認識させられました。

    ピンク色の名刺w
    悔しかったから夜の街で改めて兄貴面してやろとか
    思ってたりするのかなw

    作者からの返信

    カナタはアスラ四天王ですから、地力は上です。一定時間が経過し、互いに得られるものがあった時点で、勝負を切り上げたみたいですね。

    部隊長は皆(ダミアンを除いて)、カナタに兄貴面したいのです。夜の街での経験ならバクラが上です(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 主人公の最後の台詞、好きです🙌🙌

    良い意味で「普通」の感覚を保ってる感じが

    作者からの返信

    暗闘慣れしてますが、一年ちょい前までは普通の大学生だったんですものねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あくまで個人的な意見ですが、秘密裏に活動している組織は、大きければ大きいほど裏側で悪いことしてそう。

    作者からの返信

    秘密計画ってものは、公に出来ないダークな面があるからこそ"秘密"な訳ですからね。

    感想ありがとうございます。

  • 2部8章にしてやっと酸素供給連盟の関係者が出てきたな

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    そんな組織が存在する事自体は、第一部の早い段階で言及されていたのですけどねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 副会長、掴みは上々という感じですね。この後何が飛び出してくるのやら。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    我々は動物愛護がポリシーですよーなんて話だけでは、終わらないでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。