応援コメント

奪還編24話 父と娘」への応援コメント

  • 先に方がついたのはやはりリリスの方やったか
    ざまぁやね〜

    作者からの返信

    捕虜になるにしても、このタイミングは最悪ですね。

    感想ありがとうございます。

  • ここでリリスパパンは予想外
    これを見ると、やはりカナタと公平は一歩歩み寄りさえすればまだやり直せそうだなって思えます

    作者からの返信

    リリスパパと違って光平さんは、金だけ与えて放置した、ですものね。

    感想ありがとうございます。

  • 1ヒロインの薄幸である残酷な理由を作った1人だからな…こうなって当然。
    しっかし、共依存が少々あるのはアブない気がする…まぁこの戦乱の世界においての最強の一角であるし、無問題ではあるが…
    一兵卒と言っても、人間は人間なんだな

    作者からの返信

    ナチュラルに鬼畜な父親ですよね。

    共依存といってもプライベートでは、カナタはリリスさんに寄っかかってるような……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    いつ来るのかとは思っていましたが
    まさか、こんな形このタイミングでくるとは…w

    リリスとカナタは互いに最高の理解者かつ
    感情移入している者同士に感じ受けます。
    カナタからしてみればリリスの父親をコイツ呼ばわり
    せざるを得なかった心情は手に取るように判ったのでしょうね。
    リリスもカナタが傍に居たから気丈に振る舞えた部分もあるのかも。

    なんにせよ今度は抱きしめてくれる人が傍にいる。
    これでリリスの一つの節目となる話だったのかなと。

    作者からの返信

    このタイミングで出すのは当初からの予定でした。リリスは帝国伯爵家の令嬢、照京を奪取した刹那は皇帝に街を献上して出世、帝国が中心になって照京を支配、リリスの父親はガルム人の軍人、と出てきてもおかしくないシチュエーションを揃えておきましたので。

    リリスは最初にフラグの成立したヒロインで、カナタの最大の理解者という設定ですから、互いに(自分の事よりも)相手を理解しています。

    この物語は主人公のカナタだけではなく、取り巻く人々の物語でもあります。このエピソードはリリスが主役ですね。

    感想ありがとうございます。

  • タイトルの「父と娘」とは、そういうことでしたか…。因果応報でしょうか?

    さすがはリリス、大人の対応でしたね。カナタも感じるところがあったようで。

    敗戦処理は厄介ですが、粛々とこなさないと…ですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    照京はガルム閥が統治していたので、リリスパパが派遣されてても不思議じゃないですからねえ。

    しかしリリスさんは強メンタルです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    あー、こんな形の結末か。ざまあ、をやってなんでもスッキリする訳じゃないにしても、振り上げた手が彷徨って終わりましたね。
    うん、カナタは幼妻を幸せにする責任があります!

    作者からの返信

    カナタが思い切りブン殴ったら死にかねない御仁ですからね。地位と爵位がなくなれば、何の脅威にもならない男ですから、安い制裁を下すまでもないと思ったんでしょう。

    カナタはリリスと出逢って幸せですね。

    感想ありがとうございます。