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2023年2月9日 05:45 編集済
他者の機敏には聡いのに、いざ自分の事となるとにぶちんだからねぇカナタくんは。それに加えて、基本的には自分よりも他者を優先するあまり、更に、、、ってな具合ですしね〜
作者からの返信
自分を後回しにするのは、新兵時代からの性癖ですね。そこは変わっていないというか……感想ありがとうございます。
2020年10月29日 11:40
うーん、カナタに限らず、なかなか直視出来ない事柄は誰にでもありますよね。父親の影響が殊更大きいカナタの語録や思考法以上に、地球から来たと言う事を忘れない理由が何処にあるのか、と言う事ですよね?
私大に通わせて生活にも不自由させなかったんだから、特に思う事はないという逃げから、尊敬してたのに許せねえという本心に気付いてしまった訳ですからね。根は深いでしょう。真実を知った姐さん女房確定さんが、どう動くかが今後の行方を左右しそうです。感想ありがとうございます。
2020年10月28日 10:52
実は根が深いのは親父よりも母親かもなぁ尊敬と憎悪が入り混じった親父への感情に対して、母親へは憎悪しかないでしょうし顔も知らない他人状態なのもあって、ハードルは親父との関係修復より高そう
2歳の時に離別したので、顔も知らなければ、思い出もないですからねえ。限りなく他人って感じですか。感想ありがとうございます。
2020年10月27日 12:23
おっぱい党のカナタには、メイド軍団の服装は刺激が強すぎたようで…月花さんの策略に、まんまと乗せられましたね(笑)カナタの父親への思いが無関心ではないことが、天掛の名字を名乗り続けることにつながっているのかもしれないですね(口では何だかんだ言っても、いつかは認めてもらいたいと、今のところは無理なんですけど)。いつか親子水入らずで酒を酌み交わしてもらいたいものです。次回の更新も、楽しみにしております。
月花総督の性格がにじみ出てますね。錦城大佐も大変だ。カナタの「隙あらば親父ディスり」は、もう芸風になってますねえ。感想ありがとうございます。
2020年10月27日 10:11
知内(函館の近くの田舎町)出身のサブちゃんに、はるばる来たぜ函館と言われても、お前の方がど田舎じゃクソが!と思います。先週函館の女と結婚したので、ここは第二の故郷ですよ。本編と関係ない話ですいません。
へえ、そうなんですね。北海道には二度しか行った事がないので、地理はサッパリです。感想ありがとうございます。あ、ご結婚おめでとうございます。
2020年10月27日 02:12
函館・・・いや何でもないです、ハイ。悪魔チビ小悪魔→夫と上司で見解の相違が・・・ところでクシナダさん、ミコトさんより大きかったりします?もしそうなら、私の方が気に入られますね!とか思ってそう。女って怖い。
サイズ的にはミコト様のが大きいみたいです。色香の活かし方なら月花様のが長けているでしょうけど(笑)夫も上司では見解が違いますが、「悪魔」なのは一致してますね。感想ありがとうございます。
編集済
他者の機敏には聡いのに、いざ自分の事となるとにぶちんだからねぇカナタくんは。
それに加えて、基本的には自分よりも他者を優先するあまり、更に、、、ってな具合ですしね〜
作者からの返信
自分を後回しにするのは、新兵時代からの性癖ですね。そこは変わっていないというか……
感想ありがとうございます。