応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    雪辱戦ねぇ?
    公爵家vs侯爵家ですね
    まぁ、家格では到底覆せない差があるってのにいつ気付くか、、、
    生死を分けるのはソレにかかってますね

    作者からの返信

    カナタはサイラスを"優れた戦術家"と評しましたが、兵士としては雲泥の差ですからね。

    感想ありがとうございます。

  • 覚醒編10話 父の懇願への応援コメント

    なんか、すっごい地雷原に突っ込んでいったな〜
    コレが「カナタクオリティー」ですか、、、

    武力もない、知恵もない、芸にも秀でてない、責任感もなければ祖を誇る心も忘れて、こんな無能のために落とした命に、せめてもの贖罪を。ウォッカはそんな気持ちなんかな?

    作者からの返信

    やらかした事が多くの戦死者を生んだだけに、カナタも謹慎では済ませませんでしたね。酌量の余地がない外道には厳しさを見せます。

    感想ありがとうございます。

  • 甘ったれはお前もじゃい!
    って言いたいんだが、戦場で自分の意志を通すだけの強さをカナタは持ってる
    がしかし、ピエールにはそれが無かった、考える頭もなかった、責任感もない、有るのは“自分をコケにされて苛つく心”のみ
    こんなのが果たして、理解できるのかね?兄心ってやつを

    作者からの返信

    敵に情けはかけてやりましたが、その余裕がありましたからね。

    感想ありがとうございます。

  • 人が変わったなぁ、少尉も
    “こいつの為ならなんとかしてやりたい”って思わせてくれる様になった。

    作者からの返信

    ルックスは相変わらずですが、人格は改善されましたよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ローゼも聡くなって、裏を読めるようになってきたじゃん?
    普段抑えていた“叢雲家の眷属”としての顔を覗かせちゃったじゃん?鬼助さん。
    まぁ、姫は姫でそれどころじゃなかったし、案外バレないものなのかも知れないけどね

    作者からの返信

    バレても問題なさそうですけどね。ローゼ姫は死神と戦鬼の不仲(の演技)を気にしているのですから。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    仕掛ける側の特権、「返り討ちにされたときの保険」が生きましたな。
    奥歯に仕込んだアレのおかげで、なんとか、、、
    カナタは好敵手の仏さんをぞんざいに扱うような奴じゃないですし、それを見越して渡したのかもしれませんね、死神は。

    これにて、“剣狼”天掛カナタ、完成でござい!!
    しかしながらこの狼!止まることを知らない身!更に更に成長していくのでしょう!天晴でした!

    作者からの返信

    保険はかけておくべきですね。貴重な品に見合う男ですし。

    カナタは完全適合には至りましたが、まだ成長の余地を残しています。

    感想ありがとうございます。

  • 完全適合者との死合は初ですね〜
    対死神戦では、当時は役者不足だったし。
    トゼンさんともマリカさんとも、試合でしたし。

    ここが分水嶺ですね。がんば!

    作者からの返信

    死神と戦った時は新兵を卒業したばかりでしたが、今はアスラの部隊長。逃げる訳にはいきません。正念場ですね。

    感想ありがとうございます。

  • おいおい!止まんねぇなおい!
    成長著しすぎるだろ!
    魅せてくれ!“剣狼”天翔カナタの真の姿を!!

    作者からの返信

    ウルフバスターズを返り討ち。用意も周到でしたねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 本気で“父親”として、向き合う覚悟決めたんだなぁ。
    この話だけでパッパへの好感度が爆あがりですわ〜
    応援してるぞい!パッパ!

    作者からの返信

    相棒の復讐をアシスト完了。これからは黒幕稼業に専念ってところですか。

    感想ありがとうございます。

  • 因果応報、ですね
    沢山奪ってきたんだから、最後に奪われるべきは自分の命。
    地獄の閻魔様も、この喜劇を気に入られるだろう。良かったな、土産話ができて

    作者からの返信

    残忍さの報いを血で清算する事になりましたね。絵図を描いた光平さんは立派な黒幕です。

    感想ありがとうございます。

  • 鎮魂歌口遊みながら殺していくの、カッコよ
    凄腕の復讐者感バリバリで最高

    作者からの返信

    光平さんと知り合って、一気に復讐が加速しましたね。

    感想ありがとうございます。

  • まぁ、周りに暗殺のプロ“忍者”が蔓延る薔薇園で過ごしてるだけに、ね?w
    そう云うのを教えてくれそうな人に心当たりしかないしな〜

    さぁ、一つの大舞台が終幕に向かっていってますね
    フィナーレ、楽しみです

    作者からの返信

    暗殺もそつなくこなしましたねえ。兵士としてはまさに万能型です。

    感想ありがとうございます。

  • 死神が言ってた協力者ってリットクだったんか
    や〜、まさかまさかに驚きが止まりませんな。

    それにしたって、“龍眼”が関わる以上、巻き込まれるだろうなぁ、、、
    んで、始末に悪いのが、“世界の外側から来た”人たち故に、まだ誰にも捕捉されてないって点か。
    ま、本人は会いにいく気満々だけどね、「トラブル吸引機」に、、、w

    作者からの返信

    トーマとリットクは主従関係でした。あからさまに嫌ってる風だったのは演技だった訳です。

    世界昇華計画には龍眼も関わっているようですから、ゼロ・オリジンがなくてもカナタは巻き込まれていたでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • 兄上の小物感は金を取れるレベルですな、つまりはプロ、「小物のプロ」w
    んで、カナタはなぁ、また一人増えとるぜ?

    作者からの返信

    愚兄賢弟って言葉がありますが、愚兄賢妹ってところですか。アシュレイ副団長も大変でしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • クエスターにも春が来ましたか?!
    にしても、銀がそこまでの美貌を隠せていた方が驚きだわ、やはり纏う雰囲気というものは大切だな

    作者からの返信

    化粧ってスゴいですからね。まるで別人になれたりします。

    感想ありがとうございます。

  • どのような策が実行されるか楽しみです。
    ケリーとコトネらしき人物が動いているので情報戦ではリードしている感じですね。

    作者からの返信

    ファング1、バード1の正体にお気付きのようですね。

    カナタは情報戦にも強いのですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 表舞台も裏の舞台も、人の想いが複雑に絡まる絡まる。
    何が怖いって、知ってても知らなくても“あの男”はいつもトラブルの中心にいるって事。

    作者からの返信

    蠢動が鳴動に変わる時、厄介事請負人のカナタも動く。果たしてその結末は……

    感想ありがとうございます。

  • すっごい重要な話が続出ですわ〜!!
    ったくよ〜、カナタくんはトラブルを摂取しないと生きていけないのかね?

    作者からの返信

    終わったはずの計画を甦らせようとする勢力がいて、またしてもそのド真ん中にカナタがいる。もう呪いとでも言うしか……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    っぱ、そうだったか、、、でもなぁ〜、死神が寿命に易々と殺されてくれるやつにゃ思えんのよ。
    百目鬼博士には何か、あるんじゃないか?

    んで、ここで語られる“世界昇華計画”の諦念。
    ん〜物騒ですねぇ。一度ポストアポカリプスへのスイッチを押しかけたこの世界で、次はディストピアですか?

    作者からの返信

    ローゼが百目鬼博士に会った時の会話を読み返すと面白いかもしれません。会話の中の矛盾に気付かれるかと。真相にお気付きになってもネタバレ発言はご容赦くだされ(笑)

    感想ありがとうございます。




  • よく話し合うんやで、嫁さんと。
    死なないことが肝心要だわな、一番。

    しかしここで大当たりを当てるとは、波が激しい運気をお持ちで。

    作者からの返信

    上官ガチャでSSRを引き当てましたね。

    感想ありがとうございます。

  • シュリと考えた“シャツに暗号プリントしたろ!”作戦が開始されてましたか。
    それはそうと、こう云う“善い奴ら”には、ぜひ生きててもらいたいものだ

    作者からの返信

    あの暗号を考案したという一点だけでもコナン・ドイルは天才ですよ。

    ヘルゲンさんは愛妻家のようですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 無能な上司の煽りを受けるのは優秀な部下、ってか
    な〜んか、既視感のある不快感だなぁって思ったらアレだった。
    「エアプが指示厨してるコメ欄」を思い起こしたんだ、スッキリした〜

    みんなも、「よく見返してみたら、これ指示コメじゃね」には注意しような!

    作者からの返信

    カナタの活躍の割りを食ったのはヘルゲンさんでしたね。お気の毒に……

    感想ありがとうございます。

  • コレがまさに「自業自得」ってな!
    ただ、“業”には「生活の中心を支えること」って意味があるのよ
    そう考えると、既に日常の一コマなこの“わちゃわちゃ”も、カナタの中では“得”難いものだって、そう捉えられるっていうね!w

    (女の戦いは、怖いものです、、、ガクブル)

    作者からの返信

    本当にどう収拾するつもりなのやら。オマケにカナタの嫁は私が決める!的な女どもにも事欠かない。

    そしてチャッカリマンはチャッカリ逃げてる(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ほんと、バカな男たちで盛り上がる、こんなくだらねぇ話をさ、機構軍交えて花咲かせてるところ、見たいよなぁ。

    ま、いま主に出てきてる機構軍の部隊長たちにはご退場願いたいけどね。
    バカであるために、超えちゃいけない倫理の壁ってモンがあらぁな。

    作者からの返信

    アスラコマンドの部隊長は喧嘩しながらも仲がいいですが、兵団の部隊長はギスギスしてるだけですからね。

    感想ありがとうございます。

  • この攻め攻めが良いのよ!
    だいぶ官能的なことしちゃってまあ!ニヤニヤしちゃうだろ!

    んで、幸せ組が増えたね〜
    良きかな良きかな!

    作者からの返信

    幸せ組の中でもラセンさんって本当にチャッカリしてますよね。しれっと恋人を作って、子供まで作ってる。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    新生編21話 円卓会議への応援コメント

    会話の妙を掴むたぁ、この白蛇、やりおる。
    トゼンさんと白のコンビ、好きだわぁw

    作者からの返信

    人類のトゼンさんが本能で生きてて、爬虫類のハクが理性的に生きてるとはこれいかに(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    めでてぇ!!おめ!!!
    気分良いわ!フレンチトースト作ろ!!(?)

    大事な場面で漢を魅せる。それが出来るからこそカナタと気が合うんじゃないかな?
    ボっちゃんも祖霊もナイスアシスト!!

    作者からの返信

    晴れて夫婦になりましたね。後は挙式するだけです。

    シュリって私生活ならカナタより数段男前ですよね。

    感想ありがとうございます。

  • さっさと結婚しいや!
    長かった、ほんま長かったで!
    「シュリ&ホタル」の問題は前章からの大きな命題の一つ!それに片付きそうになってからが長かった!幸せになるんやで!!

    作者からの返信

    独身のカナタにする相談ではないですね(笑)

    シュリとホタルはサッサと結婚しやがれと周囲も思ってるでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 、、、マリカさんも毒されてきたな?w
    本人は自覚があんまりないだろうけど、アクの強さで言えば上位のカナタに影響されるなって方が無理な話ですよって!

    でも、好きな相手に自分を寄せていくマリカさんは控えめに言って“超かわいい”

    作者からの返信

    楽しそうに恋の駆け引きをやってますね。シオンとリリスは張り合う気満々です。ナツメは……愛人宣言してますから不参加(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 白蛇と卓で晩酌とは、、、仲良いな!

    あ〜、っぱマリカさんの乙女モードは破壊力たけぇ〜、ただただ良き。

    作者からの返信

    脱ボッチに成功したカナタは、蛇までお友達にしてしまいました。そしてストーカー化したマリカさん(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 俺はまた一つ!愛の形を観たぞ!
    幸せになっておくんなまし!

    さてマリカさん!貴方のことも応援してますよ!
    「優柔不断」が服着てるみたいなやつが相手ですが!バチッと決めちゃってください!

    作者からの返信

    見た目で恋愛にも百戦錬磨だと思われてるマリカさん(笑)

    電光石火で解決したので結果オーライですね。でも自分の方はどうなんでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    新生編14話 恋の忍術への応援コメント

    ホ、ホントに言ってたよ!「自分より強い男の女になる」宣言!
    流石マリカさんだぜ!

    いやしかし、やっぱり有ったんですね“房中術” w
    てかさ、思ったわけよ、めっちゃ下世話な話なんだけどさ?
    「完全適合者とコトに及べるのって、実はとても少ない説」。いやだって、ねぇ?
    双方がアレしてソレして、するにはさ、早い話強い体が必要なわけじゃん?
    楽にオンオフできるってわけでもないしさ。しかも体力までバケモンだ、尚更だろう?w

    作者からの返信

    完全適合者自体が数える程しかいませんからね。かなりのレアケースでしょう。

    マリカさん、お祖父様が封印した禁術まで解き放ちましたな。手段を選ばずモノにする気でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 素質ありなロリの次はショタですか、、、
    何はともあれ、子供は宝とはよく言ったものだな。
    「人は城、人は石垣」を体現した街になってほしいですね
    (何処かの薔薇園の様にはなってはいけませんぞ!)

    作者からの返信

    ライゾー君は末が楽しみなお子様ですね。

    カナタの殿様稼業も板についてきたようです。

    感想ありがとうございます。

  • さてさて、死体からクローン作る世界じゃ
    その死んだ姉さん、機構軍にいやしないかえ?
    思えば、機構軍の闇の部分はまだ詳しく描かれておりませんからな

    作者からの返信

    機構軍側の主な語り手はローゼ姫ですが、闇の部分にはタッチしないお人柄ですからねえ。そのうち、特大の闇が出現しますよ。

    感想ありがとうございます。

  • ウォ、ウォッカ、、、
    最近影薄すぎないか、、、?

    確かビーチャムの隊に居るんだっけ?
    お昼とか一緒に食べたりしてるんだろうけど、作戦行動時に出てこなさすぎて、、、
    彼の過去も何気に古参の伏線なのでは?

    作者からの返信

    ウォッカさんは経験の浅いビーチャムを補佐してますね。

    彼に何があったのか、なぜ部下を持ちたくないと考えるようになったのかは今作で明かされます。

    感想ありがとうございます。

  • 激重感情ですこと
    や〜でも、いいですね。
    心優しい龍姫が弟に見せる我儘姉としての一面は、ギャップがグッ! っと効いてて、良き

    作者からの返信

    後に姉と姐御の間戦争が起こるとは思いもしないカナタであった、まる。

    感想ありがとうございます。

  • この、なんて言うの?
    二人だけの秘密の関係、背徳的で、、、
    堪りませんな!こっちがニヤニヤしてしまいます!いいぞもっとヤr ...

    作者からの返信

    マリカさんはカナタの初めてのお相手ですからねえ。三人娘もまだ気付いていない、もしくは気付いているけど知らんぷりしてるのでしょうか。

    感想ありがとうございます。

  • 大師匠!それただ目の前の事文字にしただけでさぁ!
    季語も妙も何にもねぇ!

    それはそうと、カナタく〜ん?
    きみの強みの内の一つ、“肩書きの多さ”を考慮したまえ。「同盟軍候爵位」「名門一族の惣領」「アスラ部隊部隊長」が揃ってて、尚且つ“誰も不幸にはしたくない”とくりゃあ、答えは一つでしょうが。
    相手に失礼とか今更言える段階でもねぇこたぁ自分が一番わかってんでしょう?
    ならあとは甲斐性魅せるしかないべ!

    作者からの返信

    季語がないので俳句ではなく川柳なのでしょうが、どのみちカタチにはなってませんね。

    私生活、特に女性関係には優柔不断なカナタはいつもグダグダしてますよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 新生編5話 組織の歯車への応援コメント

    この小天狗はまず、一端の天狗になる事を目指さにゃならんね
    なまじ身近に大天狗がいるが為に「自分もああなりたい」って強く思っちゃうんだろな

    マリカさんとシグレさんとで鍋を囲む。贅沢だねぇ〜!

    作者からの返信

    才能があると認められてはいるのですが、余人を圧倒する程のものではない。自信と実力の不均衡がガラクの扱いを難しくしています。

    カナタも指揮官の仕事は大変そうですね。

    感想ありがとうございます。

  • 新生編3話 竜巻VS剣狼への応援コメント

    「……いや、これは……話せば長くなるというか……長くはないんだけど……深い事情が……深くもないか…」

    自己完結してて草。
    副長〜!隊長がまた御乱心だ〜!事案です事案!

    作者からの返信

    ただただ、おっぱいが好き。それだけのシンプルなお話ですからね。長くも深くもありません(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 新生編2話 戦場の狼への応援コメント

    カナタくんの部隊指揮に淀みが感じられなかったとですよ。
    さながら「狼の狩」と言ったところでしょうか?

    作者からの返信

    実戦経験は二年足らずでも、並の兵士とはくぐった修羅場の数が違います。そこらの熟練兵など及びもつかない戦歴の持ち主ですから、場慣れしていますね。

    感想ありがとうございます。

  • なんか新しい娘が、、、しかも人工知能、だと?
    また特殊な、、、だが!それでいいッ!!コレからが楽しみな娘はどんどんカモン!

    作者からの返信

    陸上戦艦にまでギャルが出現(笑) 本当に女の子に囲まれる主人公です。

    感想ありがとうございます。

  • 改めて書かれたの読んでみて思う
    果たしてどっちがコピーで、何があってこんな瓜二つな世界が出来上がったのか、とね。

    続編読むぜ〜!超読むぜ〜!

    作者からの返信

    第二部はまだ連載中ですが、500話近い長い物語です。

    気長に読み進めてください。

    感想ありがとうございます。

  • イスカの暗い未来しか見えない、、、

    組織としてもイスカ個人としても、良心を失ってしまったとしか思えない。
    策謀は苛烈になり、仲間に対して疑心暗鬼になり、罪を許す寛容さがなくなる。そうなったら誰がついていきたいと思えるのだろうか?

    作者からの返信

    家族も同然だった刑部をあんなカタチで失った訳ですから、変化がない訳がありませんね……

    群像劇も混沌としてきました。

    感想ありがとうございます。

  • 二兎を追うもの一兎も得ず、況んや、詐称のツケから罰金厳罰で、六文銭も払えないぐらい毟り取ってやりましょう!

    作者からの返信

    骸骨戦役もクライマックスですね。この会戦の勝敗次第では、世界全土の戦役に発展しかねません。

    感想ありがとうございます。

  • あれ? ピーコックにフラグが建築されてる?
    まさかそんな??

    作者からの返信

    激戦になりそうですからねえ……

    感想ありがとうございます。

  • クールに燃えて、決戦に挑め!仇討ちや‼︎

    作者からの返信

    いよいよ骸骨戦役もクライマックスですね。

    感想ありがとうございます。

  • 劇的な展開の常とはいえ、当事者と読者の間の意識の違いでヤキモキさせられますね。
    事実が明らかになったとき、カナタと司令がどうなるのか。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    カナタはイスカを疑ってませんね。イスカが真相にたどり着いた事を知らないのですから無理もありませんが……

    感想ありがとうございます。

  • はぁ...

    作者からの返信

    なんとも言えない状況ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 因縁の清算はあるとは思ってましたが、戦後ではなく戦争真っ只中のこのタイミングとは...

    陣営で唯一といっていい他派閥との折衝役、しかも理由すら聞かずにヤるとは...

    発作的にヤっちまったのか、それとも復讐心が暴走したのか...

    どちらにしろ大きなターニングポイントになりそうですねー

    作者からの返信

    影響は甚大でしょうね。なにせ三元帥と同じぐらい、同盟軍の躍進に貢献した男ですから。

    イスカの動向に要注目です。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    嗚呼、なかなか読み進められなかったのは、コレがあったからなのか…?!
    まさか、イスカ様が東雲中将を殺しちゃうとは思わなかったです。

    セツナにでっかい借りを作っちゃったのでは?と思いますが、同盟軍は大丈夫なんでしょうか?

    事の真相を知った時のイスカ様は、自分が取った行動に後悔するのでしょうか?
    裸の女王様にならなければいいのですが…。

    カナタはどう動くのか?

    ちょっと、まだ頭が追いついていないのに書き込んでますので、ぐちゃぐちゃなのはご勘弁を^^;

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    この事件は後々にまで影響する大事件ですね。エピソード「青い鳩」を読み返して頂けると面白いかもしれません。

    kazeさんならおそらく、ある事に気付かれるでしょう。読み返さずともお気付きかもしれませんが。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    K もアルハンブラも、碌な死に方をしないってことですね。

    哀れな主従に乾杯(苦笑)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    Kはアルハンブラに手玉に取られましたね。勝手に破滅を免れてきたKが、ラッキーなのは確かです。幸運だけでどこまで行けるかは疑問ですが。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    とうとう、イスカ様は真実に辿り着いたのですね。

    これはイスカ様でも、厄介すぎる案件ですよねえ…。

    カナタと腹を割って話し合ってくれたら、なにか変わるのではないかと期待してしまいますが、イスカ様はしないのでしょうね。その後後悔することになったとしても…。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    全てを自分で決裁するのがイスカですからね。こういう難題を抱えた時こそ、助言役が必要なのですが……

    本来、刑部がそのポジションなのですが、今回はその刑部が当事者です。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    広がった風呂敷がどう畳まれるのか…。

    真実を知っちゃいけない人が、真実を知ってしまったのか…誰もが望まないルートに突入してしまうのか?!
    それとも、回避できるのか?

    おーい!納豆菌やーい!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタの計算違いは「ヒントを与えなければ、司令は中将を疑う事はない」と思っている事でしょう。実際は、イスカはウタシロ大佐からヒントを得てしまっていて、それをカナタは知らないでいる。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。

    嗚呼、切ない。
    東雲中将の独白が増えたことが切ない。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    どこまでも不器用に、己を捨てられる人物ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編46話 白璧の微瑕への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    同じ人と関わっても、生まれ育った環境と、境遇と、立場とで、ここまで変わるんですねえ…。

    東雲中将の心の声を、何らかの形で伝え、イスカ様もそれを素直に受け入れてくれていたなら…たらればはアレですが、色々と変わっていたのではないかと…。

    それにしても、イスカ様はどこまで真実に近づいているのか、気になります。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    イスカは権力闘争の真っ只中で育ちましたからね。猜疑心も強くなります。刑部も父を奪った負い目から、強く意見もしなかったでしょうし……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    カナタあっての密談だったのですね。
    納豆菌がよい仕事をしたようですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    サイラスもなかなか懐の深い人物のようですね。過去の因縁を気にする風もありません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    年末はコロナ陽性になり、高熱と咳などに悩まされる正月を過ごした関係で、ネット小説が読む余裕がなくなり…orz
    ボチボチ読み進められるよう、精進します。

    それはさておき、カナタの周りは平常運転でしたね(苦笑)

    またぞろ、なにものかが動き出す気配を醸し出してますねえ。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    体調を崩しておられましたか……

    ネット小説は余裕がある時の娯楽ですから、無理はなさらず、のんびり静養してください。

    感想ありがとうございます。

  • 主要キャラの死亡イベはレア度下がったとはいえ早いな…
    このイベントに小躍りしてんのって敵さん+モスはじめ大局を見れない&影響力も小さい、目先の中将憎し精神に囚われた小物だけだろうに…
    事の真相なんざどこからでも漏れるし他派閥との間は愚自派閥にもバキバキにヒビが入るのは明らか…良心を失い、周りに残るはイエスマン多数のイスカはどうなるのやら…カナタは苦悩しながらも救済の道を模索するんだろうけどさ…

    作者からの返信

    中将が過去にやった事の是非はともかく、こんな結末は良くなかったでしょうね。周囲に助言する者がいないのがイスカの泣き所かもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 勝手に東雲中将とイスカの因縁は戦争終了後だと思っていたので、こんなにも早くこんな形で終結してびっくりしました。

    お疲れ様でした。軍神の右腕。

    作者からの返信

    悪いカタチで終わってしまいましたね。この波紋は大きいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • いやぁ、ここで死ぬのか
    こんなに早く退場しちゃってかなり驚きました。
    イスカは自らの叔父を殺して闇堕ちするか、仲間によって救われるのか楽しみ!!
    イスカも東雲もある意味ただの被害者だし出来たら救われて欲しいけど、闇堕ちでもそれはそれで新展開として盛り上がりそうだし、どっちもいいな…

    作者からの返信

    アスラを殺めた刑部が、今度はイスカに……

    負の連鎖ですが、今後の展開をお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • 終わりのはじまりですか。
    今作で同盟軍vs機構軍の戦いは終わりそうですね。

    作者からの返信

    気が早いですが第三部が受け入れられるか、とても心配しています。

    驚愕の展開ではあるのですが……

    感想ありがとうございます。

  • イスカ様、龍の尾を踏んでしまいましたね。
    今後どのように軌道修正するのかに期待です。

    作者からの返信

    イスカの動向に星の未来が懸かってますね。

    感想ありがとうございます。

  • やってしまったか・・・。
    戦争の終わりの始まりは、だれにとっての終わりの始まりになるんでしょうね。
    理由も聞かずにやってしまったのがまた・・・。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここ最近は、描写と話のややこしさで執筆に時間がかかってしまってます。更新が遅れても、納得のいく仕上がりにしたいのですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あーあ

    作者からの返信

    やっちまった感がありますね。

    感想ありがとうございます。

  • 自分で手をかけて後悔してそうだなイスカ。
    アスラの死の真相がイスカにバレたから中将の命は長くないと思ってたけど想像以上に早かった。決断が鈍る前に始末しようと思ったんだろうけど非情になりきれなかったかな。

    中将の最期を見届けられないのは俺的には良かった。

    作者からの返信

    育ての親で、派閥のまとめ役でもありますからねえ。いくらイスカでも迷わないはずもなく……

    決意が鈍る前に動こうという気持ちがあったのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • いつかは、死ぬだろうと思っていたけど、このタイミングだとは……

    修理ノ介が居なくなって、まだまだ癒えない状況で、東雲中将も死す。

    良キャラの退場が相次ぎ過ぎて、オッパイパイの頃が懐かしい。

    作者からの返信

    戦記ものの定めとはいえ、いい人も死んでいきますね……

    感想ありがとうございます。

  • やっちゃったねーイスカ
    たとえカナタが許してもカナタの周囲の人間は許さんだろな

    作者からの返信

    東雲中将は人格者でしたからねえ。中将が危惧したように、露見しなければいいのですが……

    感想ありがとうございます。

  • 偉大なる先人に、黙祷‼︎

    東雲さ〜〜〜ん(泣)

    作者からの返信

    東雲刑部は、苦難の道を全うしました……

    感想ありがとうございます。

  • 中将が死ぬとは思っていましたが、世界昇華計画を話して死ぬと思っていたので、このままだとイスカ死亡。
    トガ、カプランがザラゾフがカナタが盟主にしてイスカと抗争し、ラストレギオンを倒して共存エンドかな?

    作者からの返信

    東雲刑部の死は、物語に大きく影響するでしょう。

    今後の展開をお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • こうなってしまったか〜。😱

    イスカ様……限りなく最悪に近い一手を打ってしまいましたね。😓

    同盟軍全体には漏れないだろうけど、カナタやリリス……そしてマリカ辺りは、イスカが手を打った事に気付きそうなのがまた。😰

    東雲中将とイスカの和解が観たかったので少し残念ですが……この先どうなるか分からないので、追わせていただきます。

    作者からの返信

    東雲刑部の死は負の連鎖ですね。もちろん、この事件は今後に大きく影響します。

    エピソード「青い鳩」を読み返して頂けると面白いかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 最近展開がすごくて、第二部も終わりに近づいて来たのかなと感じます。正直中将には司令と和解してほしかったので残念です。

    作者からの返信

    中将は納得して旅立ちましたが、残された者にはここからが重要ですね。第二部も終わりに近付いてきました。

    感想ありがとうございます。

  • 初めて、魔術師の仕事にgood job!をつけてしもた…。

    作者からの返信

    K改め、カイルはしてやられましたね。偽物を掴まされてしまいました。

    感想ありがとうございます。

  • 情と理、賞と罰、恩と怨、色々な分け目で悩むイスカ…。これが他人を傷つけた家族なら、まだ本人に詰問すると言う最後の手段もあり得たんでしょうね〜(溜め息)

    作者からの返信

    イスカは本当に悩ましい立場に置かれました。いくら天才でも、判断に悩む事でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 早く種明かしされる日が来ないかなあ(ニチャア)

    作者からの返信

    偽の玉璽は、希望抜きのパンドラボックスですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • うーん、チョロい。
    人は自分に都合のいいことは無条件で信じてしまうものですね。

    作者からの返信

    K改め、カイルは特にその傾向が強いようです。アルハンブラに手玉に取られました。

    感想ありがとうございます。

  • 中将がなぜ暗殺という行動を起こしたのかを考えると、結果として中将が暗殺したというだけで、その結果に至った要因としてはクラウドを含む周りの責任もありますよね。

    あと、今回の話とは全く関係ないですが、カナタは今後光輪天舞と紅蓮正宗どちらを使う予定ですか?この二刀はともに至宝刀ではありますが格の違いみたいなのもはありますか?

    作者からの返信

    まだ幼かったイスカは仕方ありませんが、アスラより年長のクランドには責任があるかもしれませんね。とはいえ、クランドも世界昇華計画の存在は知らなかった訳ですが……

    アスラ元帥が世界昇華計画を話した相手は段蔵、刑部だけでザラゾフ、カプラン、トガにも秘密にしていました。

    慟哭編で記述されていますが、カナタは借り受けていた光輪天舞をミコトに返却しています。紅蓮正宗は我が生涯の愛刀とも述べていますから、紅蓮正宗を使い続けるでしょう。

    光輪天舞と紅蓮正宗に格の違いはなく、特性に違いがあります。光輪天舞は鋭、紅蓮正宗は剛、トータルファイターに分類されるカナタですが、強いて言うならパワー型なので剛剣の方がマッチするはずです。

    あと、光輪天舞が強化するのは感応系能力なので、龍眼を持った御門家と相性が良く、紅蓮正宗が強化するのは別な能力です。それはいずれ、作中で語られるでしょう。

    知名度と言う観点から見れば、光輪天舞は世界で最も有名な至宝刀ですね。なにせ古来から「帝の証」とされる刀ですので。

    感想ありがとうございます。




  • ようやく愛憎編らしい展開になってきましたね。

    作者からの返信

    愛憎編の本編エピソードがようやく始まりました。

    感想ありがとうございます。

  • 本来のイスカだったら刑部が何故そんな事をする羽目になったのかが
    頭に浮かぶんでしょうけど。贖罪など当然という言葉にイスカの子供
    な部分が見え隠れしてる気がします。今のイスカでは叔父が懸念した
    通り上としてカナタに負けるのでしょうね。
    いい加減父親の影を追うのをやめて周りの人間を見て貰いたいです。
    イスカが真に自分の道を征けるよう祈ってます。

    作者からの返信

    悪い方向のオレ様思考が出ましたね。刑部の懊悩を一番理解出来るのはイスカのはずなのですが……

    父親の影に囚われる天才、それがイスカの現在のポジションでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 剣狼は人と繋がる事で自分の糧とする。
    故に天才イスカは剣狼その人を信じても剣狼という存在は信じきれないんですね。

    政治って面倒臭い…ウゴゴゴ…

    作者からの返信

    ご指摘の通りです。カナタ本人にその気はなくとも、周囲の人間までそうとは限りません。個人は信用出来るが、存在を信用するのは危険。まさに政治ですね。

    感想ありがとうございます。

  • イスカが意外とカナタを信頼しててビックリ
    モスとかが余計なことをしなければ良いけど…

    作者からの返信

    カナタ個人が自分を裏切らない事は理解しているのです。ただ、カナタを祭り上げたい実力者が多いのが問題で……

    感想ありがとうございます。

  • 最後の二文がすごく好き。単に怒りに飲まれるのではなく、ここが分水嶺だと、俯瞰することができるところにイスカ様の天才性を感じる。

    作者からの返信

    英雄の自覚を持った天才らしい思考ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    モスが真実を暴露したら、同盟もめちゃくちゃになるかもしれない。
    それでもやるんだろうな、人間になったから。
    愚かなり、人間。

    作者からの返信

    機械のように任務をこなしてきたモスですが、アスラ元帥の死の真相を知り、感情を取り戻したようですね。それが良い事なのか悪い事なのか……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    あああああ
    セツナと司令が手を組んで剣狼と対立するフラグが立ちまくってる…!!
    やめてくれぇええええ

    作者からの返信

    真実を知ったイスカがどうするのか。兵団と裏で連絡を取っていた事は判明しましたが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    今話は時間軸的には骸骨戦役中の話っぽいですね。
    前々話の司令と、中将の通信時にこのことが司令の耳に入っていたのかがかなり重要そうです。

    作者からの返信

    時系列がちょっとわかりにくかったかもしれません。今後のエピソードで補足してゆく事にします。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    これが決定的な対立の契機になりそうだ

    作者からの返信

    綱渡りを続けてきた関係が大きく変化するかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編48話 軋む歯車への応援コメント

    恐れていた事が…。
    イスカの歯車がどれほど軋むか、外れてしまうかも?

    作者からの返信

    真実を知ったイスカがどうするのかが、今後の展開を大きく変えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 50歳以上って、新しい区分やね。40代でもまだまだ扱いか(笑)

    作者からの返信

    たぶん、両者元帥と中将が50歳以上だからかと(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 戦役後の会談が成功すれば同盟軍は一枚岩になれるかもしれないですね。

    作者からの返信

    トガ元帥だけは失脚確定ですが、引責辞任する元帥から派閥を継承したというカタチを取る方がスムーズですよね。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • オプケクル准将がアスラ派なのにイスカ二無断に近い形でドラグラント連邦側で出撃したことが不思議でしたが、カタナと、ミコト様のほっとけないオーラのせいだったんですね

    作者からの返信

    そのようですね。さらにオプケクル准将はコタン人で、自分達の文化を尊重しながら待遇を改善してくれた御門家に恩義を感じ、同盟軍への参加もアスラ元帥の熱心な支援者だった照京総督・御門右龍の影響が大きかったと作中に記述があります。どのエピソードだったか忘れてしまいましたが(笑)

    左龍、我龍と暗君が続いた為に照京とは疎遠になっていましたが、元は帝派の人物だった訳で、ミコト様が新帝となって原点に回帰したのもあるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編46話 白璧の微瑕への応援コメント

    東雲さんこそ、苦悩の士。本人は、自分だけは穏やかな余生などありえない、誰かの代わりに死ねれば幸い、とか思ってそう。でも、父親を2回も亡くしたら、イスカは実父の夢をこそ追いそうな…。

    作者からの返信

    運命に翻弄されると言いますか、東雲中将はとにかく試練の連続ですね。作中屈指の苦労人です。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    マジで最近シグレさんが足りない・・・

    作者からの返信

    主人公ですら不在のエピソードが多々ありますので……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    まだまだカナタの自己評価が低いかな?この会談自体が、カナタの存在によってるのに、ねぇ…。

    作者からの返信

    サイラスはカナタがいなければ直接会談は考えなかったでしょうね。ビロン少将が物分かりが良くなったのも間接的にはカナタの影響です。

    いつの間にか各勢力に顔が利く存在になっていますね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編45話 列侯会議への応援コメント

    ケリーかな?

    作者からの返信

    ケリーは超一流の兵士ですが、爵位は持ってないですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます。誤字報告です。

    →"人狼に"
    後側の二重引用符は、この後のメッセージの始点になっていて、終点にも二重引用符がありますので、「人狼」の前側の方は不要かと。

    作者からの返信

    誤字、修正しました。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 三姉妹「やったぜ、久しぶりの出番だぜ」

    ??「公爵家の正夫人は銀髪、侯爵家の正夫人は金髪~」
    皇女「なにをー、どっちかはボクだい!」
    姉御「ぐぬぬ……」

    作者からの返信

    あ、姐御には火隠の里がありますので(笑)

    カナタもどっさり肩書きを抱えてるので、何かと大変ですね。

    本年初の小劇場、ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    新年早々の美しい命の花火に今後の展開への期待が止まりません。
    益々のご活躍をお祈りいたします。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。年明けから血なまぐさいエピソードでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    仮名絵さん
    明けましておめでとうございます
    今年も楽しみにしています
    面白い作品をありがとう(^-^ゞ

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    本年もよろしくお願いします。<(_ _)>

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    新年早々の更新、ありがとうございます。

    アマチュアと堕とされ散っていった若い衆の残念さと、Kの屑振りが、なんともはや…。
    トガ派の終焉は決まりとしても、屑の落とし前はつけないと、ですね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    五本指の仲間意識は同窓の同志にだけ適用されていたようですね。Kは保身と自己欺瞞の塊ですから、案の定逃げ出しました。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編43話 死にゆく兵への応援コメント

    SESは、このまま自然消滅
    ですかねえ。
    トガが手柄欲しさに、大きな玩具を勝手に作りおって…と断じられそう。
    しかも自爆装置まで…最悪その身を持って、戦局を何とかしろ!って、一兵士に言っちゃいかんことなのでは?!

    Kはやっぱりとんずらこきましたか(爆笑)
    これだけ、口と心と行いが支離滅裂な輩もいないでしょう…いや、戦場だから成立するのですね。
    作者様が、どのような落とし前をつけるのか、今から楽しみです。

    忠春、真っ当な判断ができたのが死の直前というのが惜しいですね。最期に爆弾発言していたようですが…権力を傘に着て手篭めにしたのか、忠春のような者が良いという物好きというか聖女のような方がいたのか、蓼食う虫も好き好きといいますからね。

    さて、トガ派の未来はあるのか?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    SESに有用性がない訳ではないのですが、精鋭には必要がないモノですね。自爆装置を付けていたのは悪手で、部下からの信頼を激しく毀損した事でしょう。五本指の弱点は、自分達以外を信用していなかった事ですかね。

    忠春の隠し子については、愛憎編31話にデンスケが簡単な経緯を述べています。

    壊滅的な惨敗で、トガ閥の崩壊は決定的になりました。ここからの挽回は不可能でしょう。

    感想ありがとうございます。