応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • このふたりが真の意味で組むとか最強だな

    作者からの返信

    アスラ元帥暗殺犯という爆弾をどう処理するかが、本当に悩ましいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 呼び…捨て…!?
    一体何が始まるって言うんですか!親友2人で襲いかかって来るんですか!?(歓喜)
    間違いなくそれだけではなさそうですけども

    作者からの返信

    イスカだけに、それはなさそう(笑)

    決裂は避けられましたが、カナタの難しい立場は相変わらずです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    根本的な解決には至らず、まだまだ愛憎編は半ばなのかな?
    一見するとは対等な立ち位置になりつつあるように見えて、昔より司令との壁が厚くなっているような気がしますねー
    裏では色々と勘づき始めてるイスカが呼び捨てにさせた意図も含めて明かされるのが楽しみ

    作者からの返信

    アスラ元帥暗殺犯って最大の爆弾がありますからね。昔は司令とカナタは縦の関係でしたが、今はそう扱えなくなっています。

    イスカを警戒する要人との掛け橋はカナタがやるしかなさそうですが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    流石トゼンさん、ヤバそうな臭いを察知してカナタのケツを蹴飛ばした!

    作者からの返信

    嗅覚が鋭いんですよねえ。度胸があって物怖じしないのはトゼンさんの長所でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    悪どい所は有っても人の痛みを己自身が傷付くよりも遥かに嫌うカナタ同様にイスカ司令も本質の所では同様で、聡明で慈悲深く清廉な性格をしてるのが対立の原因の1つになってるのが何とも難しいし悲しい信念のぶつかり合い
    女傑と言われるけれども繊細なんだと思った

    作者からの返信

    カナタは両元帥と接点を持ってから、さほど時間が立っていませんが、イスカは軍に入る前から、父の築いた自由都市同盟が腐敗してゆく姿を見ている訳ですから、対立の根が深いのでしょう。

    秋枝夫人が言っていたように、三英傑が自分を盟主に擁立していれば、戦争は終わっていたという思いもあるはずです。

    カナタとイスカの路線対立がここに来て露わになりましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    関係修復できんと割と詰むぞ……!がんばれー。

    作者からの返信

    カナタっていつもややこしい人間関係のど真ん中にいますよねえ。女絡みは自分のせいですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    トゼンさん、恰好いい!

    イスカ様と腹を割って話す時が、いよいよ来たのかも…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタはここのところ、両元帥との信頼関係構築に注力していましたからね。そろそろイスカと話しておかないと危険でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    トゼンさん、さすがカッコいい

    ここでイスカと相互理解を深めなければ、アスラが割れかねないしマズイ。頼むから仲直りしてくれ

    作者からの返信

    ドラグラント連邦はアスラ派と見られていますが、実は別派閥と言っていいかもしれませんね。カナタの台頭が、帝派を生み出しました。ですが連邦内にもイスカのシンパはいるので、ややこしい状況です。

    トゼンは結構、美味しいところを持っていく男です。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    ようやく関係の修復ができるか??

    作者からの返信

    分水嶺ですね。どうなりますか……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    ここ最近はずっとイスカがほったらかしになってて正直はらはらしてました…仲良くしてもろて…

    作者からの返信

    カナタが両元帥と急接近してるのは、よくわかってるはずですからねえ。復権した雲水代表とは溝がありますし……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編33話 信念の激突への応援コメント

    やっぱり、トゼンさんは漢やねー。バシっと背中を叩いてくれた。
    迷い犬になりかけた狼は、仲間のために走り出す!

    作者からの返信

    なんだかんだ言っても、いい兄貴分ですね。独自の嗅覚で勝負どころと見たのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • あかん泣きそう……

    作者からの返信

    シュリは薔薇園の人気者だったのがよくわかりますね……

    感想ありがとうございます。

  • 他人の恋路を邪魔する者は、馬に蹴られて死んでしまえwwwww

    納豆菌と大師匠の勉強会、ありがとうございます。
    いい仕事してますね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタは邪魔をしてませんから(笑)

    こんな感じで敵も味方も新兵器を分析してるのでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • トキサダ大師匠の寒詩は大丈夫なんでしょうか? いや、気にならないんでしょうね…。

    作者からの返信

    寒詩に座布団一枚(笑) 愛があれば平気なのかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 一方ロシアは鉛筆を使ったのコピペを思い出しました。
    ペイント弾を散弾にしてカメラ狙ったらどうなるんだろ?
    意外とトーマは単純な方法で攻略する気もしますけど。

    作者からの返信

    初戦はノーデータで、新兵器のサプライズもあっての圧勝ですからね。カメラ映像を分析するのがファーストステップですから、仰る手段も対策になりそうです。

    感想ありがとうございます。

  • 煉獄が高確率で気づくと分析するなら、機構軍では死神と煉獄以外では気づく人がいないような気が

    大師匠とヒサメさん末長くお幸せに

    作者からの返信

    厨二っぽい言動のセツナさんですが、一応「機構軍最強の兵」と呼ばれてますからね。なんだかんだで皇帝との勢力差を埋めつつありますし。

    トキサダ先生の再婚話にシグレさんはどんな顔をするのか(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 一葉は才能があるためにユエルンみたいに一流になれないみたいですね。
    シグレさんは自分より年下の母親ができたらどんな顔するんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    才能に恵まれるのも良し悪しですねえ。自分より年下で、しかも弟子ですから、複雑なんじゃないでしょうか(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 大丈夫、大師匠は大人な男性だからな。
    ちなみに、具体的に大師匠とひさめさんってどのくらい年の差は慣れてる設定なんでしょうか?

    作者からの返信

    ヒサメさんは23歳。シグレさんはカナタより4つ年上でマリカと同い年。トキサダ先生は27で結婚し、その翌年に娘が生まれました。

    ヒムノン室長は40代、リカさんは二十歳そこそこですから、カナタの思った通りなら、ガーデン年の差カップル記録を更新します。

    感想ありがとうございます。

  • 一つの意見しかない集団、大きくなればなるほど危うい。デンちゃんの表現ナイス…。

    作者からの返信

    意見がバラバラでまとまらないのも問題ですが、誰も異論を言えないのも問題。組織って難しいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 色んな人物の視点で色んなエピソードが出てきて面白いんだけど、そろそろ多すぎて、主観の人物が誰だったっけ?ってなり始めたり、時間軸が分からなくなってきたりして、混乱してきた

    作者からの返信

    それを解決するには人名録と相関図と時系列図が必要……

    要望が多かったのに作れないでいるのですよねえ。本当に苦手みたいです。だけど本当にどうにかしないとなぁ……

    感想ありがとうございます。

  • こういうのを敏感にかぎ取れるのも戦場で生き残る一つの方法だよ。

    戦場では武士道も騎士道もない、どれだけ泥臭くとも最後まで生き残った者が勝者ってやつですよ。

    作者からの返信

    早逃げだって立派な策ですからね。敗走してからでは遅かったりするんですから。

    感想ありがとうございます。

  • SESに本当の意味での未来はあるのか?!

    周りにイエスマンしか置かない愚策を講じた愚か者…と呼んでいいのか憚られますが(愚か者に失礼といわれる?!)、実戦投入には踏んだ場数が少ないみたいですね。

    デンスケたちの明日はどっちだ?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    久々の大勝に酔うのはわかりますが、SESの存在を知らなかったソリス師団を撃破しただけなんですよねえ。存在を知った機構軍との次戦が本番でしょう。

    デンスケ一党は宝船から降りてしまったのか、泥船から逃げ出したのか……

    感想ありがとうございます。

  • 今出ているSESの内容がトガ元帥の秘策のすべてだったとしたら、一般兵士からみたら脅威だと思うけど、カナタ達強者からみたらいい鴨になりそうですね。

    作者からの返信

    なにせトガ元帥自身が事務屋ですからねえ。鬼道院流豪槍術を極めた忠秋さんが健在なら、SESに頼る必要もなかったはずですが……

    感想ありがとうございます。

  • トガ閥は不穏の気配しかしませんね。
    一角兎隊の面々はカナタに喧嘩売ってたときは、馬鹿にしか見えませんでしたが、割りとまともで驚きました。

    作者からの返信

    インスタント兵士ゆえの弱点がありそうですねえ。

    デンスケ一党は忠春に忠義立てする必要がなくなりましたから、心貫流剣士に戻れたのかもしれません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    片手持ちで両手持ちの剣を跳ね上げるシーン
    カナタVSメルゲンドルファーにもありましたね。
    ソリスよりメルゲンドルファーの方が格上でしょ
    うけど。このシーンと以前の握力勝負から考えて
    Kの腕力はケリコフぐらいなのかな?

    Kの戦闘シーンが面白い理由の一つに一番不安定な
    完全適合者だからというのがあるのかも。
    カナタに穴は無いし他の完全適合者はその穴すら
    武器に変えてしまう凄みがあるのですがKは一回崩
    されたら大ピンチ。このハラハラ感がKというキャ
    ラの最大の魅力だと思います。

    作者からの返信

    ソリスとメルゲンドルファーが戦えば、戦術でも戦闘でもメルゲンドルファーが勝つでしょうね。

    カナタとKは身長が同じで、共に中軽量級という設定ですが、パワーとスピードはカナタが上です。というか、カナタより速い兵士はマリカしかいません(笑)

    完全適合者は全能力が高いタイプが多いですが、死神、狂犬、貴公子はピーキータイプで、アンバランスさならKがトップでしょう。なにせ、ダメージ耐性が一般兵以下ですから(笑)

    完全試合or泥試合しかないKは、書いていても面白い男です。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 他にも気になった人いたみたいだけどバカ春の鼻はどのタイミングで、誰が炭化させたんだ…?
    紅蓮正宗の能力?orカナタ新たにパイロキネシス開花説?

    作者からの返信

    愛憎編17話で、カナタは普通に引き千切ったなら、と述懐しているので、普通ではない引き千切り方をした自覚があったのは間違いありませんね。応急処置を行った医師が嘘を言っていないのなら……

    感想ありがとうございます。

  • 気になったのはバカ春の鼻ですね。
    カナタに鼻を炭化させる能力なんてあったっけ?

    作者からの返信

    愛憎編17話にて、カナタは普通に引き千切ったなら、と述懐しています。つまり、普通ではない引き千切り方をした自覚があったのは間違いありませんね。

    感想ありがとうございます。

  • トガ閥ってSESあっても中々ひどい状況だよね。
    強者と戦えるのがKしかいないし、他の派閥はカナタを中心に協力関係になりつつあるから。
    後、Kは元々犯罪者なのにどうして自分が高貴な人間と思えるのかがすごい不思議です

    作者からの返信

    これからのエピソードで記述されますが、トガ元帥は計画を早めています。主要軍閥が敵に回るのが確定的になり、さらに自分の派閥も切り崩しに遭いました。求心力を維持する為には劇的な勝利が必須だったのです。

    Kは違法行為を犯しても、法が間違っている、と考える自己中なので、自分は犯罪者だと思っていないのですよ(笑) 

    感想ありがとうございます。

  • 今更だが、Kも例に漏れず自分の事を自分で高貴とか言うやつだいたい下衆の1人ですね笑

    作者からの返信

    他人が言ってくれないので自分で言うしかない。イスカは奇行子なんて呼んでますし(笑)

    感想ありがとうございます。

  • SESがどれだけ評価されるのか、興味深いところです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    初戦の評価なら上々ですが、対策されてどうなりますか。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • 愛憎編29話 弱兵の逆襲への応援コメント

    民生技術って、軍事技術の転用が多いんですよね。

    SESも、いろいろな分野で平和利用されることでしょう(棒読w)

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    発明品のかなりが元は軍事技術だったりしますよね。缶詰とか瓶詰めとか、インターネットとか。

    SESは、どうなんですかねえ。

    感想とギフト、ありがとうございます。

  • 愛憎編29話 弱兵の逆襲への応援コメント

    「オールユーニードイズ○ル」を思い出した。軍の底上げには効果的でしょうね。新兵等が生き残る率が上がるだけでも、長期的にはリターンありでしょう。

    作者からの返信

    強兵の少ないトガ閥にはうってつけの兵器ですね。初戦は勝てそうですが、機構軍も対策は考えるでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    愛憎編29話 弱兵の逆襲への応援コメント

    SESって本来の目的以外にも色々応用が出来そうな
    発明ですよね。医療、介護、製造等争いだけではな
    く生産にも役立ちそうです。
    ただ真っ先に思い付いたのは真の強者がこれまでよ
    り生まれやすくなるかも知れない…ですね。
    SESの最大の強みは大量生産が容易な事ですから例
    えば夢幻一刀流の基本的な動きをインプットして大
    勢の兵士に支給する。一定レベルの指導者が直接教
    導するより大勢の人間に教導できる訳ですからこれ
    までより効率的に技能を伝えやすいですし、その中
    から適正がある者を発見しやすくなるのでは。
    そうしてこれまでより多く発見された適正者が真の
    強者へと成長するという機会も増えるのではないか
    と愚考しました。一言でいうなら戦場で直接使うよ
    り教導マシンとして使った方が有意義かも…

    作者からの返信

    武装化したマニピュレーターみたいな兵器ですから、仰るような応用も出来そうです。現実世界の介護現場でも筋力補助用のスーツが実用化されてますし、医療現場では遠隔手術用のマニピュレーターが開発されれていますしね。

    セスが次世代兵士のスタンダードになれるかは、これからですが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編29話 弱兵の逆襲への応援コメント

    SESが限りなく完成に近い技を場面に応じて自動的に出すものだったら、どうやってもカナタやザラゾフなどの真の強者には勝てないだろうな。
    カナタはその仕様を逆手にとって圧勝しそうだし、ザラゾフやトーマは力のごり押しで簡単に勝ちそう

    作者からの返信

    弱兵に一定の技術とパワー&装甲を付与するギミックみたいですからね。規格外と戦うのは難しいでしょう。準優適合者と渡り合うのすら無理なのではないでしょうか。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    愛憎編29話 弱兵の逆襲への応援コメント

    兎派閥の新兵器……一般的なイノシシ兵を圧倒する事はできるみたいなんで、大言を吐く程の力は有るみたいですね〜。😅

    あとは……それが真なるバケモノ(完全適合者)相手に通じるかどうかですが。‪🤔‬

    返信ありがとうございます〜♪🥹

    そういや……コンキスタドール氏に、粗さも有るって言われてましたね。(苦笑)

    対完全適合者は……ダメっぽいな。(白目)

    作者からの返信

    一般兵に勝てても、兵士の頂点に通じますかねえ。準適合者のコンキスタドール氏にすら「よく見れば粗さもある」と評される訳ですから。

    感想ありがとうございます。

  • こんなのが機構軍でのさばれるなんて、ある意味凄いですねえ(棒読)

    完全適合者の恐ろしさを知った面従腹背氏の未来はいかなるものか、興味深いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    こんなのがのさばってるから、アスラもなんとかしなきゃと思ったのでしょうね。

    コンキスタドール氏の未来は暗そうですが……

    感想ありがとうございます。

  • ローゼ姫の成長著しいですね…これもカナタへの愛ゆえか…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    頼もしくなりましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 読者視点だと完全適合者と準適合者の間には大きな差があるのはわかっているのですが、客観的にみると適合率数%の差なんですよね。

    なので、完全適合者との戦闘経験がないコンキスタドールさんは完全適合者なんて自分より少し強いぐらいだろうと考えてそうです。

    彼が何話生存するのか楽しみに待ってますw

    作者からの返信

    仰る通りなのですよね。完全適合者と戦った経験がある兵士は少なく、生き残れた者はさらに少ない。だから脅威のレベルを見誤り易い傾向にあります。自信家ほど、軽く考えるでしょう。

    コンキスタドール氏の先行きは明るくなさそうですね。

    感想ありがとうございます。

  • 武功はある分なにも出来ない無能よりはまともと考えるか。
    なまじ武功がある分、自尊心がでかくて厄介と考えるか。
    コンキスタドールさんのこれからに期待ですね(笑)

    作者からの返信

    武功がある分、被害が拡大しそうな気がします。

    戦争なんだから何が起こってもおかしくないのですが、コンキスタドール氏にそれがわかっているのやら……

    感想ありがとうございます。

  • あっ(察し)
    コンキスタドールにどでかい負けフラグが建築されましたなw

    作者からの返信

    スマホ見ながら歩いてる人の前に、バナナの皮が落ちてるみたいなものですね。

    感想ありがとうございます。

  • 子ができないオチには笑ってしまいました、とんでもなく傍迷惑なコントを見た気がします…

    作者からの返信

    前提が整っておらず、また整えようもないという喜劇(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 両陣営の新派閥の若きリーダーが、着々と成長してますなぁ。

    作者からの返信

    フー元帥の取り込みを始めたようですね。ローゼ姫も成長したものです。

    感想ありがとうございます。

  • 類は友を呼ぶ、ですかあ…。
    トガ罰^H^Hトガ閥終わってますねえ。
    トガや一葉の最後っ屁が恐いです。

    Kの、超人兵士培養計画がメラニン色素だけでなく、生殖能力も奪っていることに驚きました。そういうことも、Kの歪みに拍車をかけているのかなあと思いました。

    …カナタは、大丈夫なのかな?

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    複製兵士培養計画は人為的に氷狼を造り出そうという計画でしたから、単なるクローン体の製造です。ネックなのは自我の植え付けで、これは結局解決出来ないままに終わりました。

    超人兵士培養計画は5世代型バイオメタルユニットのピーキー化です。5世代型バイオメタルユニットは、それまでのユニットより強化の幅が大きいだけでバランスが取れているのですが、超人兵士培養計画はデメリットが出てもさらなる強化を目指して開発されたものです。Kはその中でも最もピーキーな実験体なので、様々な弊害が出てしまったのでしょう。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 痛覚過敏で威力がそこまでない一般兵の数の攻撃にも弱いKと強化外骨格の相性は良さそうですね、横槍気にしなくて良くなりそう。

    作者からの返信

    念真障壁を展開すれば無類の防御力ですが、不意を打たれてダメージをもらうと戦闘に多大な支障が出ますからねえ。有用かもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • 五本指といえどもイスカにかなうとは思えないので、トガ閥はとんでもなく厳しい状況ですね。
    まあ、Kは二つの意味で泥船に乗っていたのはご愁傷様です(笑)

    作者からの返信

    厳しい状況を誘発したのが意味のない憂さ晴らしだったってのがなんとも……

    Kはたらい回しにされてますねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編25話 鮮明な旗幟への応援コメント

    トガ派は緩やかに死んでいくんですねえ…?!

    祝宴…イスカ様も使いっ走り?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ここから挽回するのは難しいでしょう。イスカはトガ閥を吸収、解体するつもりのようですが……

    感想ありがとうございます。

  • カプラン元帥、いいところを持っていきましたね。

    窮鼠となった、トガ一味の今後が厄介ですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    このタイミングで旗幟を鮮明にしましたね。最初からそのつもりでいたのでしょう。トガ元帥は見事に手玉に取られました。

    感想ありがとうございます。

  • カプラン元帥、この期に及んで、他の元帥を出し抜こうとしているのかな?!

    うまくシャンシャンにしてくれるといいのだけれど。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    今のところは検察法務官の筋書き通りに事は進んでいますが……

    感想ありがとうございます。

  • カナタの平常運転状態を見ると、トガの行動が滑稽で哀れですね。
    カプラン元帥が梯子を外す可能性は無きにしもあらず、なのかな?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    ヒムノン室長に任せたので、カナタは自分でどうにかしようとはしていませんね。それだけ室長を信頼しているのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • カプラン元帥は、トガに利があるように話を誘導しているだけなのでは?!

    うまくKを手放せて、ほくそ笑んでる気がするのですが、果たして?!

    カナタは本当に降格処分になり、案山子軍団は解体されるのでしょうか?
    机上の空論、という言葉が浮かんできました。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カプラン元帥はかつての切れ味を取り戻したようですね。トガ元帥を上手く誘導し、交渉をリードしています。

    論客が案山子軍団を欲しがっているのは確かですが……

    感想ありがとうございます。

  • カナタの階級って、カナタ自身が偉くなりたくないからって特務少尉の身分にしがみついてるだけで、その気になれば、いくらでも上げられますよね?

    トガさんはじめ、そのあたりのからくりを知らない人多すぎ問題w

    そのあたりはイスカ様次第な気がしますが、意趣返ししそうで恐い(苦笑)


    あとは、カプラン元帥の発言がどこまで真実なのか、ですねえ。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    あまり以上出世すると大隊指揮官から連隊指揮官になってしまいますからね。実際はドラグラント連邦軍監でもあるので、師団指揮もやってる訳ですが。

    カナタは同盟軍においてもかなり異例な存在と言えるでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    トガ派は獅子身中の虫でしたか。

    凍結精子が活躍する流れなのか…?!

    優秀そうな女性の野心が、追い詰められつつある老害?!の目を曇らすのか?!
    二度あることは三度ある…かも?!
    どちらにしても、波乱は避けられないようですね。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    お久しぶりです。誰得ですが、トガ元帥にスポットを当ててみました。この手のエピソードはウケが悪いのですが、どうしても必要なので。

    トガ元帥にも腹心がいたようですね。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • 愛憎編25話 鮮明な旗幟への応援コメント

    貝合わせと言われて、神経衰弱の方が思いつかなくてカナタはなんで喜ばないんだろう…とか思ってましたw

    作者からの返信

    個人的には平安貴族のお遊戯が一般的だと思っておりますです、はい(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編25話 鮮明な旗幟への応援コメント

    どこぞの皇女「ぐぬぬ、ボクも貝合わせに参加したい。面白そうだし? 鯛も出たから海鮮パーティーだね」
    副将B「この皇女、絶対意味わかってないだろ」

    作者からの返信

    わかる人がどれだけいるんだろ?(笑) あまり一般的ではないですよねえ。普通は平安貴族のお遊戯を連想しますよ。

    感想、ギフト、ありがとうございます。

  • 愛憎編25話 鮮明な旗幟への応援コメント

    厄介事がひと段落ついて、ほっとした。みんなで、美味いもんも食べた! 食欲の次は、って欲に正直すぎますやん(笑)

    作者からの返信

    欲望に忠実、ゴロツキ呼ばわりもやむなしねすね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編25話 鮮明な旗幟への応援コメント

    今回の話とは全く関係ないのですが、今4周目か5周目ぐらいの読み返し中ですが、いまだに牛頭馬頭兄妹の性別を初登場時の自己紹介でリックが言っていた内容で思い出している自分が嫌いになりそうです。

    作者からの返信

    あー、牛みたいな〇〇と馬みたいな〇〇ってやつですね(笑)

    今回のエピソードといい、かなりお下品な物語ですねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 右翼側の雰囲気が訓練で乗った強襲揚陸艦のブリーフィングルームぽい
    (この時リリスさんの初登場時の演説やったら海兵達が異様に盛り上がった。)

    作者からの返信

    右翼席のゴロツキさんは法廷でもお構いなしですね。リリストークは実際に使うと危ないですよ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • なんというか、ヒムノンがしっかりガーデン流に染まってる感じがして、めっちゃ好き(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    思いもよらぬところから逆襲するガーデンスタイルの法廷闘争でしたね。ゴロツキを弁護する悪徳法務官らしいやり方です(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    直前で階級をあげることを司令ではなく、カプラン元帥がやっていたとは。
    嫌なやつではあるが完全適合者であるKをトガ側に出してでもザラゾフやカナタ(あえて司令とは言わない)と結び付きを強くする方を選んだのはカプラン元帥の本気度がうかがえる。
    後は、トガが秘密裏に計画しているものを潰せばいいだけなのかな?

    作者からの返信

    カナタやザラゾフと協調出来るなら、Kは必要ない。カプラン元帥はそう判断したのでしょう。人格面にも問題がある男ですから。

    窮地の兎はどう出ますか……

    感想ありがとうございます。

  • 得たものと失ったものと、悲喜こもごもの法廷風景…。なんだけど、窮兎狼を噛むな自棄っぱちが起きないといいんですが…。

    作者からの返信

    トガ元帥も、ザラゾフ元帥とカプラン元帥がカナタ側についた事を悟りましたからね。起死回生の何かを考える可能性はあります。

    感想ありがとうございます。

  • この軍法会議は日和見閣下が何を狙ってるか次第な気がするけどどうなるのだろうか

    改竄前の映像とか出てきたら笑うしかないけど

    作者からの返信

    序盤戦はトガ元帥の思惑通りに進みましたが、鍵を握るのはカプラン元帥でしょうね。序盤の優位もカプラン元帥のお陰ですから。

    感想ありがとうございます。

  • 意義あり!が出るのでしょうか?
    それ以上に、鉄腕撃発が出そうで楽し、いやさ、心配です。

    作者からの返信

    災害閣下はとことん武闘派ですからね(笑)

    トガ元帥は今のところ予定通りに事が運んでほくそ笑んでいますが、果たしてどうなりますか。

    感想ありがとうございます。

  • ヒムノン側から加工前の動画が出てきたら……🤔
    とても面白いことになりそうですね!

    作者からの返信

    加工前の映像が出て来たらとてもマズいです。当たり前ですが、証拠の変造にはリスクがあるんですよねえ。

    感想ありがとうございます。

  • あら~、あれだけ大きな裏取引してたのにそれを全て無にするのか。これは内乱が起こるな。

    皇女「くっくっく、これでカナタをこちらに呼びやすくなる。カナタを呼べばあの人とかあの人とかあの人とかが……」
    参謀「姫さん、それは何とかの皮算用ってやつですぜ?」

    作者からの返信

    軍法会議が終わった時に、同盟のパワーバランスは変化するでしょうね。誰も予測していなかった事件は大きな波紋を呼びそうです。

    感想ありがとうございます。

  • いろんな人がいてこそのコネクションなんでしょうが、コイツが居れば大丈夫みたいな判断するようになったら、末期症状ですよね…。既に、心配される側やし…。

    作者からの返信

    個人の能力に頼り過ぎた弊害は出ますよね。それを反省してのSESなのかもしれませんが……

    感想ありがとうございます。

  • カプラン元帥に計画のすべてを伝えてるわけではないにしろ、トガにとってかなりのディスアドバンテージに変わりはないですね…。
    そもそもかなり不利だからカプラン元帥に頼ったのに災難ですね(笑)。

    作者からの返信

    困難の原因をトガ元帥が作った訳ではないのが、まさに災難ですね。

    トガ閥が今回の事件で得るものはなく、面子を守れるかどうかだけですから、撤退戦に近いでしょう。カナタもヒムノン室長もカプラン元帥もそれがわかっているようです。

    感想ありがとうございます。

  • SES, Suggest Exoskeletonかぁ..... 察するに強化外骨格と謳いながら半分は自律戦闘するシステムに近い気がするなぁ。

    それと英語をそれなりに嗜む者としては、Suggestive • Exoskeletonの方が正しく+カッコいいと愚考します。

    作者からの返信

    それです!なーんか語呂が悪いなあと思ってたのですが、用法の間違いだったんですね。Suggestiveに変更しました。英語に弱いのは厳しいですね。もしセスの全貌が明らかになった時に、もっといい言葉があれば教えて頂けると有難いです。

    出来ればセスの呼称を変えたくないので、Sから始まる言葉がいいのかなぁ。贅沢言ってすいません。

    感想、ご指摘、ありがとうございます。

    編集済
  • カナタが二階級降格したら曹長になると思うんですけど、軍法会議によって降格させられた場合は特命任務はそのまま続けることは出来るんですか?
    もし出来るなら特務曹長は少尉と同じ扱いになると思うので、シオンを一時的に特務少尉にすればスケアクロウ大隊は解体された後にすぐに再編してカナタを副隊長にし、実質的な指揮はカナタがとることもできる可能性があると思います。

    作者からの返信

    素晴らしい裏技で、実際に可能だと思われます。そっかー、そういう手もあったんですねー。

    解体された直後にスライド編成し、シオンが大隊長になる。そのタイミングでトガ、カプラン元帥の連名で横槍を入れるしか対抗策はないかな。ザラゾフ元帥はそのプランを良しとするでしょうからねえ。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    秋枝さんの言う通りに三元帥がイスカを支えていたら戦争は既に終わってそう。

    作者からの返信

    組織というか、人間の難しいところですね。史実でも一致団結すれば勝てていたのに、残された者が意地を張り合って自滅した例は多いです。

    同盟軍がそうなるとは限りませんが……

    感想ありがとうございます。

  • この論客が早々にKを手放したという事は予想以上に
    危険な男なのかもしれませんね。一葉が貴公子を評価
    しているというのもキナ臭い。

    考えてみたらKが完全適合者になれたのは搭載している
    バイオメタルが超人兵士計画の産物だからというのも
    あったのでしょうか。回復能力が欠如した歪なバイオ
    メタルが痛覚過敏で歪な体質と存在のKと奇しくもマッ
    チした。

    作者からの返信

    腐っても、本当に性格は腐っていますが、完全適合者ですから、危険な男です。キナ臭さに関しての考察も、素晴らしいです。

    光平さんが地下霊廟で"完全適合に至るのは、一種の異常者"という趣旨の台詞を述べた事がありますが、当たっていたりします。これまで登場した完全適合者の中ではケリーが最も常識的ですが、彼にしたところでゾンビ化から復活するほどの強靱な精神力の持ち主ですから。

    アギトやトゼン、ザラゾフにロドニーが完全適合に至ったように、Kもまた、異常者なのです。

    感想ありがとうございます。

  • 取らぬ狸の皮斬斬斬

    作者からの返信

    トガ元帥は乗り切ったつもりでいますが、はたして……

    感想ありがとうございます。

  • 二人の元帥+派閥トップ+悪魔二人+同盟有力国家の主権者+aを元帥一人のメンツと天秤とはこれいかに(笑)

    二階級降格どころか昇進すらありえますわ……
    今までの帳消しで妥当かな~?

    アスラから引き抜いたらそれこそ大怪獣決戦ですよ、兎さん

    作者からの返信

    トガ元帥って実はカナタとは一度しか会った事がないんですよね。泡路島で会談してブラフをかけられたぐらいで。カプラン元帥はドラグラント連邦が成立不可避と見るや、それまでの難色姿勢を180度転換し、協力的になった、とカナタが作中で述べていますから、世渡りの巧さが違います。ザラゾフ元帥は……結果オーライ(笑)

    トガ元帥は、貴族なき世界を大義名分に官僚畑を牛耳ってきた訳ですが、潮目が変わりつつあります。気付いていないのか、認めたくないのか……

    感想ありがとうございます。

  • ケチうさ大将からしたら胃が痛くなる政争なんですけど、日和見大将からしたら
    ただの茶番なんですよね…。
    そもそも兎我閥に有利な点なんて、階級が上なことくらいですからね。

    作者からの返信

    全く不要で面倒な争いが、大事な時期に降り掛かった訳ですものね。

    トガ閥にとっては、マイナス要素が目立つ状況で、頭が痛いでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 悪徳弁護士「フフフ、腕が鳴るわぃ」
    小さな悪魔「お主も悪よのぅ……」


    兎「何か寒気が止まらない?」

    作者からの返信

    待っていました。お久しぶりの寸劇ですね。

    小劇場、ありがとうございます。

  • カナタに関してはこれまでの功績で佐官ぐらいには余裕でなれるだろうし降格まえに上げれば余裕で尉官維持できると思う。まぁ軍で今更上げたいからすぐに上げますってのができるのかどうかだけどw

    作者からの返信

    事件が起こる前なら昇進しても何の問題もありませんが、軍法会議を控えた身では難しいでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 色ボケじじいと悪女って感じw
    何故かザラゾフ元帥はあっちの方も現役そうw

    作者からの返信

    ザラゾフ元帥はトガ元帥より20歳以上若いですからね。人外の生命力の持ち主ですし(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    人間関係のパワーバランスは難しいですね。
    今までだったら案山子軍団の解体などイスカが
    認めないと断言できたんですが今現在はどうで
    しょうね。忠冬も耄碌していなかったら他者へ
    の筋を忘れず案山子軍団の引き抜き等という流
    れに持っていかせなかったろうに。

    しまい込んだ万年筆が見つかるよう願ってます。

    作者からの返信

    カナタとイスカの間に吹く僅かな隙間風を、カプラン元帥は感じ取ったのかもしれませんね。

    アスラ元帥がどうしても必要と考えた中核メンバーに入っていたのですから、兎我忠冬は極めて優れた人物だったはずです。英雄か老害か、最後の岐路に立っているのかもしれません。

    感想ありがとうございます。

  • うさぎとニワトリの化かし合い…。ただし、法曹界に詳しい小動物やら小悪魔やらが、筋書きをみっちり構成した様子。老いたうさぎさんには、厳しいかも。

    作者からの返信

    カナタ側には悪徳弁護士ヒムヒムと、小さな悪魔もついてるんですよねえ。

    トガ元帥はなんとかカプラン元帥を味方につけないといけない状況ですが……

    感想ありがとうございます。

  • 実は詰んでる盤面を無理してこじ開けようとする老兎
    でも(老いてて)気づかないからレッツクッキング♪
    みんなで仲良くドケチをカツ揚げ♪

    第一部からの一気読みマラソンは楽しかったです。
    またやろうw

    作者からの返信

    良く出来たラップみたいにテンポと語呂がいい感想ですね!

    一気読みマラソンは作者の私でもやってない……

    感想ありがとうございます。

  • 降格の前日付けで特務大尉に昇進して、降格して特務少尉になってそう

    作者からの返信

    ハハハ、どうですかねえ。……すっごい鋭いです、と申し上げておきましょうか。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    そんなことを指令が許すかな?

    追記,二階級降格の処罰だと特別任務?を解除、一時的に大尉に昇格、その後二階級降格でもう一度特別任務?につかせるってこともできるのかな?
    昇格の決定は指令が行っているみたいだし
    後、どこまでがカプラン元帥の思惑で、どこまでがカナタや指令達が考えているのかがすごい気になる

    作者からの返信

    カプラン元帥の絵図通りに事が動くか注目ですね。

    感想ありがとうございます。

    追記:特命任務を命じられた同盟軍人は、二階級高い権限を付与されますが、あくまで特命任務に従事している間の短期的なもので、罰則は本来の階級に対して行われます。そのあたりは次話で詳しく書くつもりです。特務少尉に任命された時のエピソード通り、イスカは特命任務制度を悪用しているんですよ(笑)

    編集済
  • この星の戦争は組織より突出した個が趨勢を左右します
    よね。SESは一定レベル以下の兵士を一定レベルの戦闘
    力には引き揚げれそうですけど真の強者をさらに強くす
    るのは難しい気も…
    例えばカナタの追加武相の一つとして局面に合わせて使い
    分けるとかなら有効な運用なのかもしれませんが。

    ギャバン少尉を思い出す流れですね。
    もしかしたら忠春にもやり直すチャンスが訪れるのかも。

    作者からの返信

    名前からセスがただの外骨格ではないと推察されたようですね。若干のネタバレになってしまいますが、正解です。真の強者にとってセスは、さほど有効な兵器ではありません。その能力は、どうか御内密に。トガ元帥のとっておきですから(笑)

    忠春さんは第二のギャバン少尉になれるでしょうか?

    感想ありがとうございます。

  • うん、トガ派やばい…。

    作者からの返信

    色んな意味でヤバいですね……

    感想ありがとうございます。

  • 波平にとって父親は最低であったというので間違いない
    しかし、本格的に見捨てられるまで官僚として豪腕を奮い続ける父の姿は憧れるものであったと思う(人格面の歪みやら色々は接する時間が長くないと分かりにくい)
    故に自身を見捨てた恨みと見捨てられるに至った自身の不甲斐なさや後悔等々がぐちゃぐちゃに混ざっている状態という考察

    でないと事あるごとに糞親父の名言や教えは出てこないよw

    作者からの返信

    優秀な官僚だったが、良い父親ではなかった。暗闘も強いられたカナタは、光平の哲学を活かす必要に駆られて、気持ちを整理する前に使わざるを得なかった。そりゃ複雑ですよね。

    感想ありがとうございます。

  • マリカさんが初陣とな?つまりDTとしょ・・・あばぁ、お達者で~

    作者からの返信

    触れない方が無難です。アスラ部隊の最高機密ですから(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編18話 偏屈な能吏への応援コメント

    兎我家を襲った悲劇とはいかなるものだったのか?
    愛憎編に相応しいものだったのでしょうねえ…と書いていいものかどうか。
    どんな人にもその人なりの足跡という歴史があり、立ち位置が変わればヒーローにも、悪役にもなる。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    かつてのトガは有能だったと元帥夫人もカプラン元帥も認めていますからねえ。同盟の快進撃を支えた功労者なのは間違いないのですが……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    セツナの「大物界の小物」感が凄い。
    カナタかイスカに「お前ごときが世界を語るな」とか言われてぼこぼこにされた挙げ句、醜態さらして倒されそうw

    作者からの返信

    大物界の小物というパワーワード(笑)

    いずれ、主人公と雌雄を決する事になるはずです。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編18話 偏屈な能吏への応援コメント

    息子を亡くした事が契機となり、そこから耄碌してしまうというのは歴史上でも見受けられますよね。
    三好長慶とか長曾我部元親当りがパっと頭に浮かんできます。

    作者からの返信

    長宗我部家の例は知っていましたが、三好もそうでしたか。忠秋さんが生きていれば、忠冬もこうはならなかったかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編18話 偏屈な能吏への応援コメント

    この頃は清貧で信念を持った高潔な人物といった印象ですね。
    下らない浪費はせず教育など本当に必要な物にお金をかける
    しっかりとした考えの大黒柱。
    伴侶も賢夫人で息子忠秋は将来あのザラゾフに認められる
    傑物に。清貧で未来に希望がある理想的な家庭ですね。
    それが何故こんな事に…

    作者からの返信

    秋枝と忠秋に先立たれたのが、忠冬にとって痛恨事でしょう。心痛もさ然る事ながら、偏屈男に意見する者がいなくなってしまいました。

    権力を使いこなしていた男が、いつしか権力に飲み込まれる。忠冬は老いと共に権力という魔物に抗えなくなった。そんな感じですかねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編18話 偏屈な能吏への応援コメント

    捻る前のトガさん…、いや、この頃から既にねじれてるけど、なんかはあったでしょうな…。
    カナタが目指すマシな世界は、こうした積み重ねがあったからこそなんでしょうが、トガさんや、孫のやってる事も含めて盛大にブーメランだよ?

    作者からの返信

    この頃のトガ中尉は偏屈ではあっても、能吏らしい人物ですね。現在のトガ元帥は爵位こそ持っていませんが、かつての自分が嫌っていた輩と同じになっている事に気付いているのでしょうか……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編18話 偏屈な能吏への応援コメント

    馬無し馬賊がパワーワードで好きです

    作者からの返信

    テムルさん……(笑)

    たぶん、アトルさんが先に卒業したので羽根を伸ばしていたんでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタ、知っていたのではなくその場で田中角栄流会話術を行ったのだとしたら、恐ろしい子!w

    作者からの返信

    この話術が角栄流とご存知とは、恐ろしい読み手!(笑)

    博識ですね。感想ありがとうございます。

  • 厄災閣下に同意カナタ君はのんびり気ままに女の尻に敷かれながら末永く「幸せ」に生きて欲しいですね

    作者からの返信

    本人も平和になったら、捨て扶持をもらってのんびり過ごしたいと作中で述べていましたものね。その夢が叶えばいいのですが。

    感想ありがとうございます。

  • リエブール・ア・ラ・ロワイヤル、聞いたことない名前でしたけど、これは強烈ですね・・・レシピ調べただけで頭が痛くなってきた。
    生涯に1度食べられれば幸運な代物ですな。
    死ぬまでに1度食べてみたい。

    作者からの返信

    高価で調理が難しい料理なようですね。私も食べた事はありません(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 帝ちゃん……帝ちゃん……

    作者からの返信

    龍ノ島最高のロイヤルを帝ちゃんなんて呼んでるのは、閣下だけですね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 何故界雷が完全適合者でないのか不思議に思っていましたが
    今回の話を読んで納得が行きました。
    ネヴィルが完全適合者になる事は永久になさそうですね。

    作者からの返信

    独立戦争勃発時、ザラゾフとネヴィルは互角のライバルで、何度も矛を交えました。ですが、ご推察の通り、ネヴィルとザラゾフには違いがあり、災害ザラゾフの実力が完成してからは交戦を避けています。

    ネヴィルも一騎打ちではザラゾフに勝てない事を自覚しているのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • とうとうカナタに話しましたね。
    ところで、こんな猛獣いたら、マタギでも逃げますね。

    作者からの返信

    羚厳との邂逅を含めた本音トークで、カナタもネヴィル排除は既定路線と考えましたね。

    アムール虎よりヤバい猛獣ですから、マタギだって勘弁でしょう(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 災害閣下がカナタを何かと気にかけているのは、羚厳との繋がりがあったこともさることながら、カナタ自身を見て、災害閣下のお眼鏡に叶ったから…ですよね?!

    同盟軍と機構軍の停戦交渉が進みそうですが、うまくイスカ様を丸め込まないといけないんですが、アスラ元帥殺しのことが解決しないと難しそうな予感がしますが…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    羚厳とは一度邂逅しただけですが、カナタとはかなり交流がありますからね。カナタがまだ新兵だった頃から、ザラゾフはレポートを見ています。クローン体の足跡を追うつもりが、成長の観察になっていましたが。

    お気付きだと思いますが、カナタは両元帥と接近する代わりに、イスカとの距離が開いています。今回の一件などでも、カナタはイスカに頼ろうという発想がありません。両元帥が先に関わったのもあるのですが、自前の人脈でなんとか出来ると考えています。

    感想ありがとうございます。

  • 帝ちゃん!?

    作者からの返信

    閣下がちゃん付けするのはミコト様だけでしょうね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 女どもの尻に敷かれながら、な。
    閣下…閣下はそこまで敷かれてないじゃないですか…!酷いですよ!
    (カナタは…うん。敷かれない方がおかしい)

    作者からの返信

    手のひらでコロコロはされてそうですけどね(笑)

    感想ありがとうございます。