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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 何故界雷が完全適合者でないのか不思議に思っていましたが
    今回の話を読んで納得が行きました。
    ネヴィルが完全適合者になる事は永久になさそうですね。

    作者からの返信

    独立戦争勃発時、ザラゾフとネヴィルは互角のライバルで、何度も矛を交えました。ですが、ご推察の通り、ネヴィルとザラゾフには違いがあり、災害ザラゾフの実力が完成してからは交戦を避けています。

    ネヴィルも一騎打ちではザラゾフに勝てない事を自覚しているのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • とうとうカナタに話しましたね。
    ところで、こんな猛獣いたら、マタギでも逃げますね。

    作者からの返信

    羚厳との邂逅を含めた本音トークで、カナタもネヴィル排除は既定路線と考えましたね。

    アムール虎よりヤバい猛獣ですから、マタギだって勘弁でしょう(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 災害閣下がカナタを何かと気にかけているのは、羚厳との繋がりがあったこともさることながら、カナタ自身を見て、災害閣下のお眼鏡に叶ったから…ですよね?!

    同盟軍と機構軍の停戦交渉が進みそうですが、うまくイスカ様を丸め込まないといけないんですが、アスラ元帥殺しのことが解決しないと難しそうな予感がしますが…?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    羚厳とは一度邂逅しただけですが、カナタとはかなり交流がありますからね。カナタがまだ新兵だった頃から、ザラゾフはレポートを見ています。クローン体の足跡を追うつもりが、成長の観察になっていましたが。

    お気付きだと思いますが、カナタは両元帥と接近する代わりに、イスカとの距離が開いています。今回の一件などでも、カナタはイスカに頼ろうという発想がありません。両元帥が先に関わったのもあるのですが、自前の人脈でなんとか出来ると考えています。

    感想ありがとうございます。

  • 帝ちゃん!?

    作者からの返信

    閣下がちゃん付けするのはミコト様だけでしょうね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 女どもの尻に敷かれながら、な。
    閣下…閣下はそこまで敷かれてないじゃないですか…!酷いですよ!
    (カナタは…うん。敷かれない方がおかしい)

    作者からの返信

    手のひらでコロコロはされてそうですけどね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • ザラゾフのような強者がしっかりと哲学を持って生き抜いているのがイイんですよね、、( ´_ゝ`)

    作者からの返信

    災害と恐れられる男らしい生き方ですね。男ならかくありたいと思う兵士も多いでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 一週間で八百数話読み切りました。。

    シュリの御亡くなりはまっっじで予想外。。。

    更新頑張ってくだせえ

    作者からの返信

    1週間で読了とは凄い速読術です。

    長い物語を読んで頂いてありがとうございます。

    完結まで読んで頂けるように励みます。<(_ _)>


  • 編集済

    まさか、災害閣下がご降臨とは。
    本当に、物理的に上から(笑)

    さて、この騒動?!、どう収めるのか、非常に興味深いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カナタはヒムノン室長に頼るつもりのようですね。法廷闘争は避けられないと考えているのでしょう。

    兎我元帥は苦虫をかみつぶしたでしょうが、何らかの手は打たねばなりません。

    感想ありがとうございます。

  • いや、まだ騒動が片付いた訳じゃないんですが、スッとした感があります!災害閣下の裁決に、ほっとしました。分かってくれる人が見ていてくれて、ちゃんと言う事を言うてくれる、ただそれだけの事なんでしょうが、嬉しい事やと思います…。

    作者からの返信

    いいところで現れて貫禄を見せつけましたね。カナタなら殺しまではしませんが、閣下ならやりかねない(笑)

    ザラゾフ元帥も変わったものです。

    感想ありがとうございます。

  • 軍において階級は絶対。
    とはいえ、最強クラスの寝業師が多数いる陣営だからその辺をうまくやるだろうという妙な安心感が・・・。
    イスカがどう動くか、ちょっと気になる感じですね。これを機に剣狼勢力を削っておく手もあるのかなと。

    作者からの返信

    それぞれに背景を背負った二人が起こした事件ですから、周囲も動かざるを得ませんね。この一件の顛末から、現在の同盟軍の状況が見えてくるでしょう。

    兎と狼の闘争がどうなりますか。

    感想ありがとうございます。

  • 先日の、鼻を物理的にとは、そういうことでしたか…。

    トガ元帥、子供の教育を間違えたんですね。
    愚物育てちゃ駄目でしょう。

    イスカ様、違う意味で頭抱えそう…。
    いや、頭抱えるのは、トガ元帥か?!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    両者ともに(能力に差はあれど)同盟軍の要人です。関係各所は大慌てでしょう。

    カナタが一介の少尉であれば、断罪されてお仕舞いですが、そうなればドラグラント連邦は黙っていませんし……

    面子のかかったトガ元帥は本気で事態を収拾しなければなりませんが、相手が相手だけにそう簡単にはいきません。勝っても利権が得られる訳ではありませんから、苦虫をかみつぶしているでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • この騒ぎ同盟軍はどう判断するんだろ?
    一方的にこの場で銃を抜き加えて偉大な功績を
    残した兵士を侮辱した忠春を問題だと思うのか…
    それともカナタをやり過ぎだと捉えるのか。

    一読者としてはシュリを犬死呼ばわりされて
    これだけで済ませたカナタは相当自制したん
    だろうなと思いましたけど。友の息吹がカナタの
    中にしっかり残っているんですね。

    作者からの返信

    今までの同盟軍なら、元帥の血縁者に不利な裁定が下る事などあり得ないのですが、変化が見られますからねえ。

    しかもカナタはドラグラント連邦の要人です。裁く側も物凄く難しい判断を迫られるでしょう。

    シュリの生き様、人格をカナタは重んじているようです。一度は堪えて機会を与えました。

    感想ありがとうございます。

  • 兎我元帥、また身内に刺されてるよ

    作者からの返信

    前回の敵対的買収の時とは比較にならない大問題ですね。今回はトガ元帥の面子もかかっています。

    感想ありがとうございます。

  • 予想はしてたけど、いや、これ、もうあかんやろ。おれなら、いっそ、首根っこ掴み上げて、彼が命をかけて守った市民の皆さんの前までお連れしますわ。
    集団リンチの教唆?ちゃいますよ、市民の命を守る意味がない、そう言う事を言うたからには、その責任を取ってもらわなね?
    先の買収戦敗北の憂さ晴らしもあったんでしょうが、命をかける意味も気概もないくせに、ですわ‼︎

    作者からの返信

    買収戦の憂さ晴らしをするつもりが、ドえらい反撃を食らいました。忠春はカナタの事をこれっぽっちもわかっていません。

    衆人環視の上に統合作戦本部のロビーですから、監視カメラもあるに決まっているのですが、あの映像をザドガド市民が見れば、強烈な反発を受けるでしょう。まったくバカな事をしたものです。

    感想ありがとうございます。

  • 狼の尻尾踏んで転んだ上に傷口に塩擦り込んだら
    もうOUTやろ

    作者からの返信

    忠春にとってカナタは、元から敵だったから問題なし、とは言えませんね(笑)

    この後始末がどうなりますか……

    感想ありがとうございます。

  • そこは鼻じゃなくて首を飛ばさなきゃ(危)

    作者からの返信

    殺すのも容易かったはずですが、そこまではしなかったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 天狗の鼻を折るどころか引きちぎるとは…恐れ入る

    作者からの返信

    ピーコックほど優しくない、本人が言っている通りの仕置きでしたね。

    感想ありがとうございます。

  • 馬鹿だとは思ってたがここまで酷いか。
    シュリをSS級兵士と認めたのがザラゾフなんだから、災害閣下に喧嘩売ってることに気づいてないんだもんな。

    作者からの返信

    ご指摘の通り、シュリをSS級兵士と認定したザラゾフ元帥の顔を潰した事にもなります。この事は後で響いてくるでしょう。

    忠春はトガ元帥の才能を受け継がなかったようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編14話 論客の論理への応援コメント

    後々物議を醸しそうな回になってますね。

    上がそうだからといって、下もそうとは限らないわけですものね。

    カナタの能力がチートになってきていて、ちょっと羨ましい。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    トップの距離が縮まっても、浸透するのは時間がかかりますからねえ。

    カナタもすっかり同盟兵士の顔らしい存在感になりました。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    愛憎編14話 論客の論理への応援コメント

    悪い事実をはっきりと認めて言われると、それを抱える相手には、逆に言えなくなる。流石論客、上手いなぁ。コネの有効活用なら、結果が全てですしねー。ある意味軍人らしい(笑)

    作者からの返信

    この世渡りの巧みさで派閥を維持してきた男ですからね。歪んだ世界に上手く適合しているようです。

    感想ありがとうございます。

  • あの時からシュリのストーリーは決められてたのか・・・
    伏線回収お見事です
    いつも楽しく読ませていただいてます!

    作者からの返信

    もの凄く長い複線でした。

    まだ完結まで遠いですが、最後まで読んで頂けるように励みます。

    感想ありがとうございます。

  • 新語(昭和24年国会会議録記載あり)
    正しい日本語ってなんだろね

    作者からの返信

    定義は人それぞれですかねえ。常用表現か否かの基準は難しいところです。難しく考えずに読める作品にしたいものですが。

    感想ありがとうございます。

  • 出だしいい雰囲気なのに、この後にやらかす輩が出て来るんですね?何となく予想はつくような…、ねぇ?

    作者からの返信

    既に事実として確定していますからね。カナタが忠春の鼻をもいでしまうのは間違いありません。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    『「オレを板挟みにしてんのは、ほぼほぼおまえだよ!」』
    →「ほぼほぼ」は「ほぼ」です。新語大賞なんて、変な日本語はやらそうとしてるだけじゃん。そんなの、糞食らえだ(泣)
    変な日本語で紡がれると、「それ使ってもいいんだ」と誤解する方が出てくるので、使ってほしくないんです。

    それはさておき、面白そうなコンビの登場ですね。

    次回の更新も楽しみにしております。

    追記
    そうですね。
    なんで「ほぼ」で通じるのにわざわざ「ほぼほぼ」とか変な言い方するの?と、聞くたびに思います。
    古い人間だからと言ってしまえばそれまでですが、できれば「ほとんど」に改稿していただけると嬉しいです m(_ _)m

    > 日本語としておかしな表現でも、良いと思って書いてる場合もあるので、そこは御理解をお願いします。
    テラじゃそんな言い方しないだろう?地球で紡ぐから、バグっているのだろうか?などと好意的に解釈する努力はしてますが、やはり限界があります(苦笑)

    作者からの返信

    ほぼほぼ、は私は普通に使ってましたが、新語だったみたいですね。どうしても気になるようでしたら、ほとんど、に変えても構いません。特にこだわりもなく、サラッと書いた文面なので。追記でもして頂ければ修正しますね。

    日本語としておかしな表現でも、良いと思って書いてる場合もあるので、そこは御理解をお願いします。

    タンタンとピーコックは良さげなコンビですね。

    感想ありがとうございます。

  • 担々麺よりサンマーメン派が通りますよ~(何)

    作者からの返信

    私はパーコー麺が好きです(笑) あまり扱ってるお店がないですけどね。

    感想ありがとうございます。

  • リリス、ええ娘やなあ(涙)

    カナタが依存するのもわかりますねえ。

    二人の未来に幸多かれ!

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    有能秘書ですねえ。カナタにも同じように、先回りの対応をしているのでしょうから、依存もするでしょう。

    ダメ男製造機にもなりそうですが(笑)

    感想&ギフト、ありがとうございます。

    編集済
  • 初期の光平さんとバートの話に雰囲気が似てるなぁ。
    若干こちらの方がコミカルですが。
    そのうちパパ達で仕事する機会が巡ってきたり。

    忠春は絶対言っちゃいけない事を言ったんだろうな…
    カナタ的にも読者的にも。

    作者からの返信

    光平&バートはハードボイルドというよりピカレスクでしたが雰囲気は似ていますね。殺し屋と知能犯。対してマルセルとノアベルトは軍人上がりの探偵と司書ですから、ハードボイルド寄りです。

    カナタは行く先々でトラブルに見舞われましたが、今回はどうなんでしょうね。鼻を引き千切るのはよっぽどですが……

    感想ありがとうございます。

  • その尻に、あふれるくらいの愛情がこもってるから良いんじゃないですかねw
    まったく羨ましいったらありゃしない。

    作者からの返信

    カナタは完全に依存してますからね。男をダメにする女なのかもしれません(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 『たぶんだけれど、リリスからの依頼がなくても、マルセルは同じ事をしてくれたのではないかと思う。』
    →「たぶんだけれど、」は「多分、」「恐らく、」のどちらかでいいはずです。
    なぜ副詞に余計な語を付けるのか、最近のラノベあるあるで、理解に苦しんでます。

    それはさておき、リリスも口は悪くても、父親のことが心配なんですねえ。
    和解できて、本当に良かったと思います。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    確かにラノベ特有の表現ですね。語感が良さそうだから使っていますが。

    リリスはなんだかんだで面倒見がいいのでしょうね。悲劇に見舞われたマルセルの事も気になっているのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 美少女の手作り飯に乾杯!
    プライスレスの極みじゃないですか。

    作者からの返信

    ノアベルトの再出発は上々の首尾ですね。

    感想ありがとうございます。

  • それ、帰ってくるのを待っている間にラーメンが延びるやつー!

    作者からの返信

    鍋に麺を投入する前だからセーフです(笑)

    感想ありがとうございます。

  • リ、リリス登場…だと…?!

    カナタと一緒なのか、ナツメあたりとつるんできたのか、単独行動なのか、本編とどう関わるのか、興味深いです。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    次回もノアベルト視点です。お蕎麦で言うところのツナギのようなエピソードを予定しています。

    感想ありがとうございます。

  • 親父さんもしっかりしてるやん!
    相方も愛嬌あっていいじゃないの!何事も形から入るのはすごくわかる

    作者からの返信

    行動派のマルセルと慎重派のノアベルトは、一緒に探偵社を始めたようですね。ハードボイルドに憧れるマルセルは、理想と現実を突き付けられていますが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 真面目に働いている姿を見て、ほっとした。壊れた関係は元には戻らない。でも、新しい関係を築き直すための努力は出来る筈。
    その願いの途中経過が見れた…、良い感じやないですか?

    作者からの返信

    二人とも無事に出所したようですね。ノアベルトが経理でマルセルは実務、探偵社としてはいい組み合わせかもしれません。

    ノアベルトは相棒と一緒に人生をやり直そうと頑張っているようで、良い事です。

    感想ありがとうございます。

  • ヤバい、情報量が多すぎて把握しきれてない!

    作者からの返信

    登場人物が多すぎですからね。ノアベルトはリリスのパパです。マルセルはリリスからの依頼で収容所でノアベルトを守っていた機構兵。バクスター伯爵は初登場です。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    人の心を映す鏡は邪眼由来の能力ではなく
    一族のパーソナリティ的な特徴なのかな?
    八熾が仲間や家族を何よりも大事にするのと
    同じで。イスカが多方面に渡り最高レベルの
    能力を保持している一因はこれにあるのかも。
    その分野で高い能力をもった人間から思考や
    手腕を読み取って学習するというのも理由の
    一つかも。

    イスカ様がブレた。最初カナタが在りし日の
    父親を思い起こさせたのかと思いましたけど、
    もしかしたら塗り消される感じがしたのかな
    と妄想してみたり。

    作者からの返信

    御鏡は洞察力に優れた御意見番。代々、帝の相談役を務めてきました。

    同盟きっての洞察力を持つイスカは、御鏡の血も色濃く引いているのでしょう。戦国の世で、怪僧と恐れられた阿門入道の武力と知謀も受け継ぐイスカは、御堂と御鏡のハイブリッドです。

    そして怪僧を倒した男の末裔が、目の前にいて違うオプションを提示してくる。カナタが本当に八熾の嫡流とは知らないにしても、イスカにとっては複雑かもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 司令とガチで言い合えるようになったんですねえ・・・。
    感無量。

    作者からの返信

    カナタは神将でもありますが、連邦軍軍監でもありますので、実質将官みたいなものです。立場的にはイスカと同等と言えるでしょう。

    体一つの新兵だった男が、成り上がったものですね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    イスカ様が闇落ちしかかっているような?!


    カナタノ納豆菌は、中途半端に仕事してる?!


    …他の方の応援コメントを拝見したり、過去の作者様の返信を思い出したりして、やはりカナタはイスカ様のことを読みきれてないのかなあと。
    それは、東雲中将も同じなのかなあと。

    後年、イスカの悲劇と呼ばれるナニかの事柄が、歴史に刻まれるのではないかと、ふと思いました。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    何かを言いかけて、別な話に変えた印象ですね。機微に敏感なはずのカナタは、イスカに関しては抱いた先入観が邪魔をしているようです。

    愛憎編はかなり大きく物語が動きます。第二部もクライマックスですからね。

    感想ありがとうございます。

  • 『思い出に浸る』で鳥肌立ちました…おかしいな、風呂入った直後なのに
    その頭脳の明晰さがもう既に導き出しているのかも…?
    愛憎という言葉が重くのしかかって来るような場面の切れ方だぁ

    作者からの返信

    推察された事が当たっているかどうかは、遠くないウチに描かれるでしょう。

    愛憎編に相応しいエピソードを描いていきたいものです。

    感想ありがとうございます。

  • 英雄から女に引き摺り下ろした方が丸く収まるかもね

    作者からの返信

    才能があり過ぎるのも考え物ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 以前も司令が今の立場は勝手に背負わされただけかもしれないぞと溢したことがあったけど、今回のも含めて無意識のSOSだったりするのかな

    作者からの返信

    親友のマリカにも滅多に本音を言わない人ですからねえ。内心を明かさない性格は、吉にも凶にもなるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • カナタさんよ、上手くいったと思う時こそ、違和感やズレ、勘を働かすべきだと思う…。
    それが外れるからこそ、あの時か、と後になって後悔するのかな…。

    作者からの返信

    カナタには、御堂イスカが完璧な英雄で、この上なく強い人だという先入観があります。その誤認には、内心を明かさないイスカの性格もあるのですが……

    感想ありがとうございます。

  • そういえばそんなサービスあったなぁ〜。

    読者も忘れてる設定がまさか今生きてくるだなんて。

    作者からの返信

    連載開始前から考えていた展開なんですが、回収するまで時間がかかり過ぎましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛されて生まれて来た、のちょっと違う形ですね。まさに生きる証、やね。

    作者からの返信

    カナタとホタルにとってはまさに"未来"ですからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • ホタルがあとを追わず生きる目的のためもあってすでに子供がいるのを知ってたとかだとおもってたけど…
    そういえばそんなのに入会してたなぁ
    ちゃんとホタル用の対策もあったわけだ

    作者からの返信

    長い伏線でした。やっと回収した訳ですが、ここまで引っ張るのはどうかと思いますね。脱線しまくって話が長くなっただけなんですが。

    感想ありがとうございます。





  • あったな、そんなシステム

    作者からの返信

    ずいぶん前になりますからねえ。なかなか覚えてられないでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 私も参列者に倣わせて頂きますね。
    シュリ今まで有難う。あなたは皆を思いやれる
    優しさと不屈の精神を持ち合わせた本当に強い
    格好いい男でした。これからはカナタやホタルを
    初め皆の魂に宿り共に泣き笑いそして戦って下さい。

    皆がそっちにいった暁にはまたバカ騒ぎすると思うので
    その時はまた眼鏡委員長ぶりを見せて下さいね。

    作者からの返信

    頂いたお言葉にシュリの人間性が余すところなく、記されています。

    シュリは不屈の精神と、もう一つの要素(極めてわかりにくいはずですが、ヒントは出してあります)によって、カナタと共にあります。

    もしカラクリに気付かれても、お口にチャックでお願いしますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • シュリが亡くなってホタルが可哀想
    こんなに短い生涯で終わるべき人ではなかった心底泣ける
    シュリ生き方からしたら到底出来ない事だけど隠れて難を逃れてでも生きていて欲しかった

    作者からの返信

    シュリは最後まで、生き方を曲げませんでしたね……

    損を承知で、危険を冒してでも、信念を貫く不器用で真っ直ぐな生き方を、ガーデンの誰もが認めていたのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • シュリは、ゴロツキ共の戦いを見守る守護聖人と成りましたね。
    妻と心友だけで、他は知りません、なんて言いながら、あっちへこっちへと忙しく過ごしてそう…。
    ほんと、いらんことした奴腹に、きちんと御礼返しせんと、ね。

    作者からの返信

    空蝉修理ノ介は、愛される説教係でしたね。ゴロツキ達は生真面目男の成長を認め、早過ぎる死を悼みました。

    もう十分な因縁がありましたが、この一件で不倶戴天の敵となったカナタとセツナは、雌雄を決する日を迎えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 薔薇園らしい送り方ですね。

    カナタも綺麗にまとめました。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    帝と司令、十二神将が勢揃いで見送りましたね。

    剣に誓いを立てたカナタは、共に戦い続けるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 良い嫁が良い夫を作りますよね
    面白いです!

    作者からの返信

    しかも嫁が複数いたりしますし(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    おかえりぃぃいいいい!!!!

    作者からの返信

    パワーアップして蘇りましたね。

    感想ありがとうございます。

  • 剣聖ヘルゲンさんをつけ狙う人達もいますがさてどうなる事やらです
    面白いです!

    作者からの返信

    色んな人間の様々な思惑が蠢いてますね。

    感想ありがとうございます。

  • 新生編14話 恋の忍術への応援コメント

    姉さんキラーの狼さん良いね!

    作者からの返信

    同い年も年下も攻略してますけどね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    この生命ある限り、と、また一つ山を越えましたね。しかも、今回の山は世界で二番目に高い(強い)山でしたから、もう後は世界一になるしかない!

    作者からの返信

    世界最高の戦闘技術とカナタが認めるだけの事はありますね。友の魂が宿る至宝刀を手にしたカナタは、頂点の頂点を目指す位置に到達したのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    タイトルから、ハードボイルドリスペクト。

    ラストの
    『「合格だ。……よく帰って来た、狼よ。」』
    トゼンさん、優しすぎるよ…(涙)


    カナタ、地縛霊付きの紅蓮正宗とともに復活!
    カナタがこんな有様じゃあ、シュリも成仏できないですよね。

    ホタルは上げ〇〇だったんですね。


    感想欄見て、司令いないと、気づきました(;^_^A
    爆弾はいつ投下されるのか?!

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    タイトルは推敲が完成してから考えているのですが、今回のタイトルは連載前から決まっていたものでした。

    シュリは共に戦うという意志を込めて、愛刀を託したのでしょうね。トゼンは実に、彼らしいやり方でカナタの復活を認めました。

    司令は不在のようですが……

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    司令成分が足りないいいぃぃぃぃ!!!

    作者からの返信

    次話で出て来ますよー。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    司令はいないかぁ。

    作者からの返信

    基地を離れているようですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    トゼンさん侠だねぇ
    しかし、このエロ狼何回覚醒するんだ?

    作者からの返信

    トゼンらしい出迎えでしたね。

    カナタはまた成長したようですが……本当に何回目だろ。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編6話 蘇る剣狼への応援コメント

    松田優作ですか?

    作者からの返信

    蘇る金狼は名作ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    前作から読み始めてようやく追いつきました!!!
    滅茶苦茶面白かったです!!
    裏切った大佐の娘さん視点とかも見てみたいです!!
    シグレさん最推しなんで嫁枠に入って欲しい!!
    これからの話の展開、特に司令との関係やセツナがどう動くのかが滅茶苦茶気になる!!
    楽しみにしてます!!!

    作者からの返信

    200万字以上ある長編を読了、お疲れ様です。

    大佐の家族の物語ですか。面白い着眼点ですね。描きたいけれど、時間が……

    第二部も終盤に入ってきましたから、大きく物語が動きます。お楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    脇差の至宝刀『蝉時雨』ですか…。
    ローゼ姫らしい、気配りですね。
    カナタなら、彼女の意図に気づいてくれるはず…?!

    『開ける気もない瞼の向こうに、友の寂しげな顔が浮かんだような気がした。』
    友の惨状を見ているシュリは、草葉の陰で困ってますよね。


    カナタの邪眼開花が、成長といっていいのか判断に悩むところだと思いますが、皆カナタを心配しているのだなあと思うと、涙が…。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ローゼも心配しているようですね。

    シュリはこうなる事を予期していたので、ホタルに後事を託しました。ホタルは夫の期待に応えようとしていますね。

    ダメな方向に限界突破すると、身を滅ぼしますから、封印が正解なのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    カナタが立ち直った後でもいいから、リリスやシオンが隊長達や家老達を説得している様子も見てみたい

    作者からの返信

    そこらも描きたいですが、やるとすれば外伝でかなぁ。本編が長くなってますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    ホタルの「悲しみは癒えることはないが、その悲しみこそが生きている証」というのは心にグッと来るものがありました。私はまだ身近な人が亡くなった事はありませんが、これから必ず訪れるものですから、挫けそうになったらこの言葉を思い出したいと思います。

    作者からの返信

    ホタルさんは芯が強い女性ですね。悲しみと共に生きてゆくのは難しいものですが、別れを経験しない人間はいない。折り合いはつけないといけないのでしょう。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    今はどん底を味わえばいいんじゃないでしょうか。
    それだけ大切な存在だったって事なんですから。
    瞼の向こうに親友が見えたならきっと大丈夫な筈。

    バリアは破れる!拘束は千切れる!
    100%は超えるために存在するっっ!!
    お約束といえばお約束ですよね(笑)

    適合率100%オーバーって休眠率0の完全に活性している
    戦闘細胞をさらに限界を超えて働かせている状態って事ですか?
    凄く強い感情で戦闘細胞を引きずって行っちゃってたのかな?

    作者からの返信

    シュリは入隊直後からの親友でしたからね……

    戦闘細胞100%オーバーは、車で言えばニトロですよ。凄まじい加速ですが、ニトロを多用すればエンジンがどうなるかはわかりきった事です。

    邪狼モードはあらゆる安全装置が外れた状態って事なのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    いじけ虫となってしまったカナタを、どうか皆んなの分まで引っ張り出してくれ!

    作者からの返信

    カナタは立ち直る事が出来るのか?

    次回をお楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編5話 私に出来る事への応援コメント

    キャァァァァ、ローゼ様ぁぁぁぁぁ。

    脇差か、なかなかやるのぉ〜。

    そして目が見えない・見ようとしないに遺品のメガネか……(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    カナタのダメな部分が出てしまっていますね。

    遠く離れたローゼが、近くにいるホタルが動き始めました。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編4話 外交の機微への応援コメント

    『バドバヤルの妻子だが、カプラン元帥が責任を持つと申し出て下さった。』
    カプラン元帥なら、うまいことやってくださるのかな?!

    ホルローのことは、テムル様からしたら、泣いて馬謖を斬る、感覚になるのでしょうか?!
    微妙にちがうかも?!(;^_^A

    いずれにせよ、テムル様にはよい部下がいるってことなのでしょう。

    やはりカナタの復活がネックになっているのですね。

    『……しかし私は、そんなに悪人顔をしているのだろうか?』
    主観と客観の違いに笑ってしまいました。

    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カプラン元帥の領地で保護されるのでしょうね。日和見閣下は寝業師ですから上手くやるはずです。

    馬謖はジエンドですが、ホルローは復権待ちですから、終わってないです(笑)

    参謀アトルもカナタの復活だけは打つ手がなく、信じるしかないようで……

    アトル中佐は絶対、細眉の三白眼ですよ(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編4話 外交の機微への応援コメント

    アトルさん、猫好きなのに猫に逃げられる、そんなお人と観た(妄想)。側近の鑑…。

    作者からの返信

    テムル総督に欠けた点を補う人材ですね。得難い側近と言えるでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編4話 外交の機微への応援コメント

    皇女「薔薇園? 呼んだ?」
    周り「まだ呼んでないよー」

    作者からの返信

    実は呼んでいたりします。次話にローゼが出てくるので。

    感想ありがとうございます。

  • トゼンが愚痴る程シュリがいなくなるってデカいんやなって

    作者からの返信

    優等生で委員長なシュリは、ゴロツキだらけのガーデンでは目立ったでしょうね。小言を言っても嫌われないタイプでしたから。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編3話 "黒狼"アトルへの応援コメント

    誰が一番悪いって、家族を人質にとったベルゼたちなんですけどね…隙をつかれてしまった大佐にも落ち度はあれど、同情してしまいます。

    作者からの返信

    二心を抱いて裏切った訳ではないですからね。情状酌量の余地はあるが、街と友邦に与えた被害を考えれば死は免れない。だから温情として懐剣を贈った、ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編3話 "黒狼"アトルへの応援コメント

    『名を変えて、ザインジャルガから遠く離れた衛星都市で、ひっそりと暮らす事になるだろう。護衛も付いているから、心配はいらない。』
    要は、僻地に飛ばして身動き取れないように行動を縛り、護衛という名の監視役をつけて、バドバヤル氏族や、彼女らを利用しようとする輩が近づいてきたら、そいつらを闇に葬り去るってことなんでしょうね。
    アトルか、アトルの配下が率先してあたるのでしょう。

    バドバヤル氏族…頭がああだから、その下もダメダメなんですね。

    こんな小物のためにシュリが…。テムル様にとっては、ある意味鴨葱案件かも?!(言い方)

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    神輿として担がれないように、誰にも知られないところへ廃流する。護衛は監視も兼ねている。ご指摘の通りの処遇です。

    悲劇を主君のプラスに転じようとするあたり、アトル中佐は優れた参謀でしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編3話 "黒狼"アトルへの応援コメント

    裏切り者が満足して死ぬのはなんかなあ…
    妻子も生かしとくと逆恨みでろくなことしなさそう

    作者からの返信

    情状酌量の余地はあっても、下した決断が最悪でしたからね。

    氏族の復権はないと思われます。アトル中佐はやり手ですから、切り崩してしまうでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 安っぽい言葉で申し訳ないけど、
    『全米が泣いた!』

    マリカ様の内と外の心情の使い分けに泣いた!
    ザラゾフ閣下の弔電が泣いた!
    教授の複雑な親心の発露に泣いた!
    最後のマリカ様の素の心情の発露に泣いた!

    カナタよ、哭くだけ哭いたら、復活しろよ?立ち直れよ?
    何よりも、シュリが望んでいるのはそれなんだから(慟哭)


    次回の更新も、楽しみにしております。

    作者からの返信

    マリカは火隠の長として、カナタガールズの最年長として、自分を奮い立たせているみたいですね。

    カナタのみならず、シュリを知る者全員に大きな衝撃を与えた事件です。

    感想&ギフト、ありがとうございます。

  • マリカ姉さんが膝をつくなんてなあ・・・。
    初めて見た気がする。

    作者からの返信

    シュリを失った事はそれだけ痛手だったのでしょうね……

    感想ありがとうございます。

  • リックくん、身体を張っての行動が、そんな事になってましたか…。
    カナタよ、友の為にこそ、シャンとせな!

    作者からの返信

    兄貴の為に男を見せたようです。

    カナタはどん底みたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • …シュリの死はあまりにも大きすぎた

    作者からの返信

    マリカもなんとか堪えている状態みたいですね。

    感想ありがとうございます。

  • 前作読み切ってここまで追いつきました!
    シュリが指輪を買ってカナタが「早く渡せ!今すぐ渡せ!」の場面が見方によってはこう…ほも疑惑を加速させそうに見えまして…ガーデンに腐女子会が有ったら薄い本が極厚になりますわね!

    作者からの返信

    どっちが受けで、どっちが攻めなのやら(笑)

    カナタもホモ疑惑にロリコン疑惑と大変ですね。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    これはもう蘇生(もしくは転生?)ルートは無さそうな。

    シュリぃぃぃ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    予想された事ですが、周囲への影響も甚大ですね……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    実は元の体を捨てて身を移す術だったりする?

    作者からの返信

    そうであれば良かったのですが……

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    シュリィィィィィ!!

    10話程ためて読んだら驚愕の展開で涙腺が崩壊しました!!

    でもまぁ、シュリはカナタの礎になったのだと思うと不思議と納得できました。

    最近こういう鬱展開を納得させる作品って少ないと思うんですよ。

    クローン兵士シリーズはやっぱり最高ですわ。

    作者からの返信

    空蝉修理ノ介は信念を貫く男でしたね……

    カナタは友の死を乗り越えられるのか?

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    あっちでシュリが胸を張ってあれが僕の親友です!
    と言えるようカナタには立ち直って欲しいですね。
    それが今際の際まで友を案じ続けた男に唯一報いる
    方法でしょうから。

    大事な存在を理不尽に奪われたこの経験はイスカと
    向き合う上で大きな意義を持つ事になりそうですね。
    お前に何が分かると突き放す事は絶対に出来ないで
    しょうから。

    38話以前が変わらず??編のままですがまだギミックが
    隠されているのでしょうか?

    作者からの返信

    シュリは全てを見通して、カナタとホタルの為に策を講じておきました。空蝉修理ノ介は偉大な男で、至誠に生きたと言えるでしょう。カナタは失った友に想いを馳せるだけではなく、その生き様を思い出すべきです。

    カナタは真の悲しみを知り、これからを生きていかねばなりませんね。託された紅蓮正宗には、そういう意味もあるはずです。

    ??編にしてあるのは、まだ最新話まで読み進められていない読者さんもおられるはずだからです。もうギミックはありません。しばらく経ったら、書き直しますね。

    感想とギフト、ありがとうございます。<(_ _)>


  • 編集済

    愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    葬儀って、ただ悲しむためにやるんじゃないんですよね。亡くなった人の大切さを周囲と分かち合うとともに、周囲とその雑事を乗り越える事で、自分自身を前に進めるため、なんです。
    カナタは、戦いたくないと言う前に、きちんと別れを言う事さえ出来てないので、まずはそこからやね(溜め息)
    現実を見たくないなんて、親友に怒られてしまうやん…。

    作者からの返信

    カナタの悪い面が出てしまっていますね。

    機略はともかく、精神的にはシュリの方が大人だった、という事なのでしょう。死の間際にありながら、カナタのダメな面が発露すると見越して、策を講じておきました。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    『……ダメだ。オレはもう戦えない……戦いたくない……』
    本当なら、カナタ自身で乗り越えないといけないんですよねえ…。
    落ちるだけ落ちたら、ボチボチ這い上がってくれば…あまりのんびりされても困るのですよね、悩ましいところだと思います。

    『「落ち着け、ナツメ。おチビがそう言うなら、そうなンだろうよ。そこで相談だ。誰が、どうやって言葉を届かせる? アタイの見立てじゃあ、カナタは"もう戦いたくない"とか思ってるはずだ。」』
    さすがはマリカ様。自身も通ってきた道なのかな?!


    『人の死に無頓着なトゼンでさえ、"シュリのバカが!説教係がおっ死《ち》んでどうすんだ、ええおい?"なんてくだを巻く有り様なのだ。』
    あのトゼンさんが?!
    もう、びっくりですよ(笑)

    カナタ嫁ズ+α、カナタの復活を画策す、といったところでしょうか?
    まずはカナタの視力が戻ってこないことには、マイナス思考の負の連鎖から抜け出せないような気もしますが…?!

    次回の更新も楽しみにしております。


    作者からの返信

    シュリの存在が大きかっただけに、カナタは陰鬱モードに突入したようですね。

    マリカもまた、シュリの事をよく理解しているのでしょう。激情家としての自分を抑え、カナタガールズのまとめ役に回っています。

    シュリはトゼンが相手でも、構わずお小言を言ってましたからね。小煩いのがいなくなって、寂しさがあるのでしょう。

    カナタの視力が戻らない理由は、今回のエピソードに記してあります。実はダメージは癒えているのです。

    感想ありがとうございます。

  • 愛憎編1話 失意の狼への応援コメント

    ??「ねぇ、ボクも追悼に行った方がいいかな?」

    作者からの返信

    ローゼ姫も気が気ではないでしょうね……

    小劇場、ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    大好きなキャラが死ぬのはなかなか応えますなぁ
    シュリぃ・・・


    カナタが仇を撃つのを心待ちにしてる

    作者からの返信

    実行犯はシュリが始末しましたが、黒幕は生きていますからね。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    シュリくんこれまでお疲れ様
    カナタくんどうか友の死を乗り越え
    シュリくんの魂(紅蓮正宗andシュリ)と共にこの戦争を終わらせてくれ

    カナタガールズやカナタの仲間達もカナタくんを支えてあげてくれ

    作者からの返信

    友の魂が宿る紅蓮正宗がカナタの生涯の愛刀となるでしょう。

    失意の狼が再び立ち上がる時、物語が動き始めるはずです。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    そういえば随分と前にタマの中身を保存してましたね。。。
    まさかアレが伏線とは思ってもなかったし回収されるとも思ってなかったなぁ

    作者からの返信

    ずいぶん前のエピソードなのに、よく覚えていらっしゃいましたね。

    はい、ご指摘の通り伏線です。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    シュリ、お疲れ様。作者様もお疲れ様でした。この出来事が今後の物語にどう影響してくるのか楽しみにしています。

    ブワァ(涙)

    作者からの返信

    迷いに迷っての決断でした。この決断を今後の物語に活かさないといけませんね。

    コメント返しが遅れてすいません。感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    確かにこの章は慟哭編ですね…。
    途中でシュリがクローズアップされたのは、ろうそくの火が消える直前に大きく灯る例えのごとくだったのですね。
    作者様の意図に気づけませんでした(気づきたくなかったのかも?!…いや、負け惜しみはいかんですね)。

    懸念したとおり、早速カナタが闇落ちしてるし…。

    ホタルは強い…というか、カナタが闇落ちしちゃったのを見てそれどころではなくなったか、シュリの最期を看取れたから折り合いがつけられたのか…それはそれで良かったというか。

    「カナタよ、落ち着け!」といっても無理なのはわかってるけど…裏切り者の市長親衛隊には、カナタのガス抜きに付き合ってもらう他ないですね、市長親衛隊が全滅するのが先か、カナタが自滅するのが先か…この機に乗じてカナタ殺害を謀ったら、案外うまくいきそうで怖いですね。

    リックだけでカナタを止めることができるのか?
    今こそマリカ様の爆乳が必要なのでは?
    ミコト様の姉力と母性も必要かな?
    シュリの死を乗り越えられなかったら…いや、乗り越えてもらわないと困るんだけど、大丈夫だろうかと心配な今日この頃。

    地球の天候もシュリの死を悼み、カナタの慟哭に呼応しているかのようです。

    次回の更新も楽しみにしております。

    作者からの返信

    シュリにスポットを当てたのは、仰る通りの理由です。カナタがなかなか至宝刀を入手出来ないでいたのも、この展開があったから。

    親友の死にブチ切れて暴走、殺意の塊になってしまいましたね。

    ホタルにとってもカナタは親友で、何よりシュリがカナタのあんな姿をを望まない。悲しみを堪えて、カナタを救おうとしています。

    アギトがザドガドに向かっていますが、本隊のリチャードが動かない以上、敗残兵を収容すれば引くでしょう。ベルゼ、アシタバ、ハモンドが戦死し、機構軍の敗北は決定ですから。

    次話のタイトルは「失意の狼」です。お楽しみに。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    そっか、刀とか銃弾に力を込められるのってそもそも力を発動するのに目を合わす必要がなかったからなのか?

    作者からの返信

    殺戮念波を効率よく使うには、視線を合わせたり、金属に込めるのが良い。という事だったのでしょう。今のカナタの使い方では自滅してしまいます。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    そうだ、こんな下っ端をやるんじゃなく、元凶がいるでしょう?
    ぬくぬくと、遠い所で踏ん反り返って、要らんことをやらかしている奴等が!ケジメつけたらなあかんやろう⁈ (涙)

    作者からの返信

    朧月セツナがホタルをモルモットにしようと考えたのが発端ですからね。元から敵でしたが、これで仇敵になったはずです。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    …シュリ。安らかに眠れ。そしてカナタ!お前のやるべきことはそれなのか!!今お前がやるべきなのは復讐じゃねえだろ!!よく考えろボケ!!!

    作者からの返信

    友の死にブチ切れて八つ当たり、ですね。彼らは裏切り者ではありますが、主君に忠実だったとも言える訳ですから。今のカナタは自分を見失っています。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    ホタルを新婚なのに未亡人にすんなよとか、
    程々に妥協できる世界を一緒に作るんじゃなかったのかよとか、
    こんな形で至宝刀を手にしても嬉しくねぇよとか
    色々言いたい事はあるのですが…

    個人的に一番残念だと思うのはカナタの子供達を
    筆頭にこれから生まれ育つ後続にその背中を見せれない事ですね。
    これは大いなる損失になる筈。
    ヒビト君とシュリの主従関係見たかったです。

    もしかしてカナタの放出系パイロキネシスって…

    作者からの返信

    賛否を覚悟で描いたエピソードですが、作者的にもかなりキツいです。

    戦時に有能で、平和になったらより価値の出る男だけに、損失は甚大でしょう。存命であれば、ドラグラント連邦と火隠の里に多大な貢献をしていたはずです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    「だけど僕達は、同じレンズを通して世界を見ている」
    超人たるカナタにとって得難い理解者だったのだろう…

    「慟哭編」ですか…章の半分くらいまでは、イスカとの決裂が決定的なものになり「決裂編」みたいなものになるのかなと邪推しておりましたが、まさかこんな結末になるなんて、、カナタにとってのターニングポイントになることは間違い無いですね。
    久しぶりの感想失礼しました。いつも小説の更新を楽しみに待っている読者の一人です。ここからの物語本当に楽しみにしています。

    作者からの返信

    お久しぶりです。男ならシュリ、女ならリリスがカナタ最大の理解者でしょう。

    カナタにとってもアスラ部隊にとっても、痛恨の出来事ですね。慟哭編と記して、シュリにスポットが当たると予測がついてしまうので、??編としてきました。

    感想ありがとうございます。

  • 慟哭編38話 虹の掛け橋への応援コメント

    教授「何をしているカナタ。今なら吾輩の知識と技術で死者蘇生ぐらいしてやるさ。いや、まだ仮死状態だから死んでいない。うむ、間に合う。こちらは任せろ!」
    モブ兵士「あれ? こんな人今までいたっけ? どこから出てきた?」
    剣狼「教授任せた。オレは先に逝く」
    兵士「そしてこの人も何も気にしていない。ってあれ? 何かおかしくなかった?」

    作者からの返信

    最近、疲れ気味なので癒されました。

    小劇場、ありがとうございます。

  • 戦争が舞台の話なんだからそりゃ自分や親しい人間が
    死ぬ可能性はあったんですよね…
    なのにどこか冒険活劇を読んでるつもりだったから
    余計きつく感じます。

    トーマの短命の秘密にシュリは気づいてたみたいですけど
    それをカナタに話すのかな?
    遺言になって欲しくないなぁ。

    作者からの返信

    竜胆左内の死以来の、いえ、カナタにとってそれ以上に大きな出来事になるはずです。

    シュリは死神の秘密に気付いたようですが、果たして……

    感想ありがとうございます。

  • まさかまさかのショリの死..? 退場..?

    男性のなかで、断トツに好きなキャラだった
    だけに、、、
    ここまで読んでも、まさかまさか..

    ・・・と思うばかりです。
    確かにここまで、カナタは連戦連勝
    本人は強者に囲まれ、自分はまだまだだと思ってると思いますが、間一髪、間二髪のピンチはあれど、常に誰も失うことなく切り抜けてこられました🙌🙌

    そう考えると、カナタにとって、親友であり、最高のパートナーでもあったシュリを失うことは、物語にとって、大きな山場、分岐点として必要なことなのかもしれません。

    おそらく、多分、もしかして、、、
    遠い未来での復活があるのかないのか..
    ネコ型のシュリえもん登場があるのかないのか..😵‍💫
    一縷の期待を抱きつつ、望みは捨てないでおこうと考えています。
    いや、しかしまさかこんな展開になるとは、思っても見ませんでした。

    カナタが朧月セツナを倒す未来が楽しみです

    作者からの返信

    生真面目で誠実、どんな時でも頼れる友。空蝉修理ノ介はそんなキャラクターとして描いてきました。

    カナタとは性格も食の好みも正反対ですが、だからこそ気の合う親友。次話は大きな転換点になるはずです。

    そして、剣狼と煉獄が対決する日が必ず来るでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 確かにカナタは少しおごっていたのかもしれません。もちろん戦場に最速でかけつけ、ベストを尽くしたと思いますが、心のどこかで「なんだかんだで、今の実力があれば身近な人を失うことはないだろう」と思っていたのかもしれません、事実いままではそうでした。失敗における原因の一つに過去の成功体験を過信してしまうということがありますが、まさにそれだったわけですね。
    決してカナタに落ち度があるわけではないですが、彼は親友の死というものに対して覚悟しきれていなかった部分はあると思います。普通考えたくもないことですからね。でも戦場にいる以上その可能性は常に0ではなかった。もしここでシュリの最後を見届られていなかったら、カナタは立ち直れないほどの心の傷を負ったかもしれません。そういう意味では、会話ができるだけ幸運だったのでしょう。
    にしてもはぁ、つらい。カナタ同様私も覚悟ができていません。次のお話が更新されても読み始めるまでに時間がかかるかもしれません。いくらこのお話が創作とはいえ、私の中では確かに空蝉修理ノ介は生きているのですから。

    作者からの返信

    空蝉修理ノ介というキャラクターは初期に登場して以来、ずっとカナタの親友でした。

    仰る通り、人間は考えたくない可能性から目を背けがちな生き物で、カナタも例外ではないのでしょう。

    ここ数話のエピソードには賛否があると思います。私も迷いに迷いましたが、当初の予定は変えない事にしました。物語が完結した時に、納得が得られれば良いのですが……

    感想ありがとうございます。