応援コメント

愛憎編1話 失意の狼」への応援コメント

  • これはもう蘇生(もしくは転生?)ルートは無さそうな。

    シュリぃぃぃ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    予想された事ですが、周囲への影響も甚大ですね……

    感想ありがとうございます。

  • 実は元の体を捨てて身を移す術だったりする?

    作者からの返信

    そうであれば良かったのですが……

    感想ありがとうございます。

  • シュリィィィィィ!!

    10話程ためて読んだら驚愕の展開で涙腺が崩壊しました!!

    でもまぁ、シュリはカナタの礎になったのだと思うと不思議と納得できました。

    最近こういう鬱展開を納得させる作品って少ないと思うんですよ。

    クローン兵士シリーズはやっぱり最高ですわ。

    作者からの返信

    空蝉修理ノ介は信念を貫く男でしたね……

    カナタは友の死を乗り越えられるのか?

    感想ありがとうございます。

  • あっちでシュリが胸を張ってあれが僕の親友です!
    と言えるようカナタには立ち直って欲しいですね。
    それが今際の際まで友を案じ続けた男に唯一報いる
    方法でしょうから。

    大事な存在を理不尽に奪われたこの経験はイスカと
    向き合う上で大きな意義を持つ事になりそうですね。
    お前に何が分かると突き放す事は絶対に出来ないで
    しょうから。

    38話以前が変わらず??編のままですがまだギミックが
    隠されているのでしょうか?

    作者からの返信

    シュリは全てを見通して、カナタとホタルの為に策を講じておきました。空蝉修理ノ介は偉大な男で、至誠に生きたと言えるでしょう。カナタは失った友に想いを馳せるだけではなく、その生き様を思い出すべきです。

    カナタは真の悲しみを知り、これからを生きていかねばなりませんね。託された紅蓮正宗には、そういう意味もあるはずです。

    ??編にしてあるのは、まだ最新話まで読み進められていない読者さんもおられるはずだからです。もうギミックはありません。しばらく経ったら、書き直しますね。

    感想とギフト、ありがとうございます。<(_ _)>


  • 編集済

    葬儀って、ただ悲しむためにやるんじゃないんですよね。亡くなった人の大切さを周囲と分かち合うとともに、周囲とその雑事を乗り越える事で、自分自身を前に進めるため、なんです。
    カナタは、戦いたくないと言う前に、きちんと別れを言う事さえ出来てないので、まずはそこからやね(溜め息)
    現実を見たくないなんて、親友に怒られてしまうやん…。

    作者からの返信

    カナタの悪い面が出てしまっていますね。

    機略はともかく、精神的にはシュリの方が大人だった、という事なのでしょう。死の間際にありながら、カナタのダメな面が発露すると見越して、策を講じておきました。

    感想ありがとうございます。

  • 『……ダメだ。オレはもう戦えない……戦いたくない……』
    本当なら、カナタ自身で乗り越えないといけないんですよねえ…。
    落ちるだけ落ちたら、ボチボチ這い上がってくれば…あまりのんびりされても困るのですよね、悩ましいところだと思います。

    『「落ち着け、ナツメ。おチビがそう言うなら、そうなンだろうよ。そこで相談だ。誰が、どうやって言葉を届かせる? アタイの見立てじゃあ、カナタは"もう戦いたくない"とか思ってるはずだ。」』
    さすがはマリカ様。自身も通ってきた道なのかな?!


    『人の死に無頓着なトゼンでさえ、"シュリのバカが!説教係がおっ死《ち》んでどうすんだ、ええおい?"なんてくだを巻く有り様なのだ。』
    あのトゼンさんが?!
    もう、びっくりですよ(笑)

    カナタ嫁ズ+α、カナタの復活を画策す、といったところでしょうか?
    まずはカナタの視力が戻ってこないことには、マイナス思考の負の連鎖から抜け出せないような気もしますが…?!

    次回の更新も楽しみにしております。


    作者からの返信

    シュリの存在が大きかっただけに、カナタは陰鬱モードに突入したようですね。

    マリカもまた、シュリの事をよく理解しているのでしょう。激情家としての自分を抑え、カナタガールズのまとめ役に回っています。

    シュリはトゼンが相手でも、構わずお小言を言ってましたからね。小煩いのがいなくなって、寂しさがあるのでしょう。

    カナタの視力が戻らない理由は、今回のエピソードに記してあります。実はダメージは癒えているのです。

    感想ありがとうございます。

  • ??「ねぇ、ボクも追悼に行った方がいいかな?」

    作者からの返信

    ローゼ姫も気が気ではないでしょうね……

    小劇場、ありがとうございます。