女共の尻に敷かれながら気ままに暮らせ、かぁ。
至言ですな!
リエブール・ア・ラ・ロワイヤル、聞いたことない名前でしたけど、これは強烈ですね・・・レシピ調べただけで頭が痛くなってきた。
生涯に1度食べられれば幸運な代物ですな。
死ぬまでに1度食べてみたい。
作者からの返信
高価で調理が難しい料理なようですね。私も食べた事はありません(笑)
感想ありがとうございます。
何故界雷が完全適合者でないのか不思議に思っていましたが
今回の話を読んで納得が行きました。
ネヴィルが完全適合者になる事は永久になさそうですね。
作者からの返信
独立戦争勃発時、ザラゾフとネヴィルは互角のライバルで、何度も矛を交えました。ですが、ご推察の通り、ネヴィルとザラゾフには違いがあり、災害ザラゾフの実力が完成してからは交戦を避けています。
ネヴィルも一騎打ちではザラゾフに勝てない事を自覚しているのでしょう。
感想ありがとうございます。
災害閣下がカナタを何かと気にかけているのは、羚厳との繋がりがあったこともさることながら、カナタ自身を見て、災害閣下のお眼鏡に叶ったから…ですよね?!
同盟軍と機構軍の停戦交渉が進みそうですが、うまくイスカ様を丸め込まないといけないんですが、アスラ元帥殺しのことが解決しないと難しそうな予感がしますが…?!
次回の更新も、楽しみにしております。
作者からの返信
羚厳とは一度邂逅しただけですが、カナタとはかなり交流がありますからね。カナタがまだ新兵だった頃から、ザラゾフはレポートを見ています。クローン体の足跡を追うつもりが、成長の観察になっていましたが。
お気付きだと思いますが、カナタは両元帥と接近する代わりに、イスカとの距離が開いています。今回の一件などでも、カナタはイスカに頼ろうという発想がありません。両元帥が先に関わったのもあるのですが、自前の人脈でなんとか出来ると考えています。
感想ありがとうございます。
編集済
腹割って話してみりゃ、芯を通した生き方する男ってのがわかって、大分好きな人物になりましたねぇ
この人達が暇と力を持て余しながら、のんびりやりたい事やりながら余生を過ごせる、そんな時代がきてほちいねぇ。いや、自分たちで叶えてみせるんでしょう
作者からの返信
ザラゾフ元帥は強者の生き方を貫いていますね。バラバラだった同盟軍もまとまってきました。
感想ありがとうございます。