応援コメント

暗闘編6話 ちびっ子弁護人、奮闘する」への応援コメント

  • 他にもおるでなぁ、難しい娘らが、、、
    特にリリスとか、親を良く思ってない代表やんね〜
    ま、一歩前進、やね。

    作者からの返信

    マリカさんは色んな面で先んじていますね。世界最速の女なだけはあります。

    感想ありがとうございます。

  • 波平にとって父親は最低であったというので間違いない
    しかし、本格的に見捨てられるまで官僚として豪腕を奮い続ける父の姿は憧れるものであったと思う(人格面の歪みやら色々は接する時間が長くないと分かりにくい)
    故に自身を見捨てた恨みと見捨てられるに至った自身の不甲斐なさや後悔等々がぐちゃぐちゃに混ざっている状態という考察

    でないと事あるごとに糞親父の名言や教えは出てこないよw

    作者からの返信

    優秀な官僚だったが、良い父親ではなかった。暗闘も強いられたカナタは、光平の哲学を活かす必要に駆られて、気持ちを整理する前に使わざるを得なかった。そりゃ複雑ですよね。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    この回を最初に読んだ時には書けなかった、毒親の影響下で育った自分の正直な感想
    カナタを見棄てた光平、風美代夫婦とその両親に愛情を注がれたアイリちゃん、会話どころか顔を見るのも嫌だと思う
    マリカさんの行動は家康の長男信康が幼い次男秀康と会おうとしない家康に情理を尽くして秀康と面会させた美談に似ているけれども、カナタの情に厚く、人の痛みを自分の痛みとして抱え込む程の情の深さ、女性に弱い反面、慎重な上に狡猾で、人の行動の美醜を鋭く観察して裏切りには容赦しないのは、両親を反面教師にしたのと愛情を受けられなかった影響、頭の良いカナタに、強引にマリカさんがアイリちゃんを会わせるのは逆効果
    この事でカナタに納得させられるのはマリカさんよりも師匠としてマリカさんよりも先にカナタの心に触れたシグレさんか、心の繋がりの強いリリスかミコト姫か親友のシュリじゃないかな?

    作者からの返信

    なるほど。確かにそれが心理であり真理なのかもしれません。結城秀康は実子ではないかもしれないと家康に疑われていたようで、かなり冷遇されていますね。信康が没したので嫡男になったのに、家督どころか徳川の姓を名乗る事さえ許してもらえなかった。

    天掛親子の関係はかなり複雑なので、強引な解決は危険かもしれませんね。周囲の協力が必要なようです。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    カナタに先んじてマリカがアイリを認知しましたね。
    これでカナタとアイリの邂逅はスムーズにいきそうです。
    しかしシスコン狼に待望の妹が出来たら姉と同等か、
    それ以上に見境なくなりそうw

    すいません、追記させて下さい。
    良い話だなぁ。これからどうなるんだろう?
    リリスパパの件だってあるし…
    とか考えながら読み返していたら
    「お兄ちゃんが愛してやまないお胸に…」
    と見逃せない一文が!
    妹ちゃんに性癖と下半身事情がバレてらっしゃる!!
    これは相当気まずいし恥ずかしいのではw

    作者からの返信

    オレより強くて賢いヤツじゃなきゃ姉さんはやらないとかガチで言ってるシスコンですからね。妹にも似たような対応になるかも。

    感想ありがとうございます。

  • カナタが天掛を名乗るのは、爺ちゃんの影響のほうが大きいように思いましたが、外野にはそうはうつらなかったようで?!

    何とかマリカさんの理解が得られて良かったです。あとは、アイリがどこまで我慢できるかでしょうか?

    作者からの返信

    心の内は誰にも見えませんからねえ。八熾を名乗るのが自然、という事は間違いないのですが。

    感想ありがとうございます。