「書くため」ではなく「売るため」の文章を知りたいあなたへ!
(旧題:なろう作家の火村君は、コピーライターから、小説の売り込み方を学ぶようです)
「コピーライター?なんすかそれ」
「簡単にいえば『お客を得る』ための文章のプロだ」
(おかしい……ちゃんとした作品なのに……もっと人気でていいはずなのに……!)
このように悩んだ人はいないだろうか?
もしかしたら貴方は「書く文章術」は習ったが「売る文章術」は習ってこなかったのかもしれない。あるいは独学かもしれない。それでは、苦戦するのは当然だと思う
これはそんな「書けるけど売れない」作家に捧ぐ、現役コピーライターの筆者が、その経験と知識を余すところなく伝える物語である。
『売り込み方』で同じ作品でも反応が2倍、10倍変わることは珍しくはない。貴方は、今の2倍、あるいは10倍感想が、評価がきたら楽しくないだろうか?もし人気作家は自然とできている「売る文章術」を得たいなら……
『売る』をテーマに、不人気に悩む中堅ネット作家の火村くんと、熟練コピーライターの氷室さんが会話で紡ぐ、ネット小説攻略をテーマにした物語、いざ開幕!
なお、感想やWeb拍手は全て目を通してますので、一言でも歓迎!
※他サイトにも掲載中
※なろうからの移転です。なので、一部なろうのままになってます。
いずれ徐々に変えていく予定です。