小説を書き始めてからずっと思っていたことがあります。きっとこのお話を好きな人は何処かにいる。その人達に届けばいいのにな。できないと思ってました。偶然以外で手にとってもらう方法などないと思って…続きを読む
コピーライターという職業の方からみた読まれない小説の問題点と、対策の一例がわかりやすく纏められています。タイトルから内容に関する文書、数に関する過去の統計まで。読んで自信とするなり自作品を振り返…続きを読む
そんじょそこらの創作論とは訳が違う、非常にしっかりとした内容でした。小説に求められているモノは何か?良いタイトルとは何か?それらについて深く考察されており、かつ個人的な経験ではなく理論に基づい…続きを読む
もっと見る