6月15日 金曜日 ネガティブ
こんばんは。蒼山皆水です。
最近、語彙力を高めたくて日本語の本(この時点で語彙力の貧困さが露呈する)を読んでます。アウトプットの練習もしなくては……。
今日は『ネガティブ』について語ります。「『ネガティブ』について語ります」って何だろう。自分でもよくわからなくなってきた。とにかくネガティブという単語について私が思うことを書きます。
私は現実でもネットでも、ネガティブな発言はなるべくしないようにしています。
だってポジティブな人とネガティブな人、あなただったらどっちと結婚したいですか? 私は年収が多くてイケメンな方です。
なるべくプラス思考で生きていた方が生きやすい世の中だと思います。でも、ネガティブな気分になることもありますよね。だって人間だもの。みなみ。
そんなときは皆さんどうしますか? 私は世界を呪って過ごします。
私より楽しく生きてる人間はタンスの角に足の小指思いっきりぶつけろ。美味しい定食屋で醤油とソース間違えろ。スマホの充電器を充電し忘れろ。
全員不幸になれ。そうすれば私は相対的に幸せだ。宇宙、そして世界よ滅びろ。全ては消滅し、無に帰すのだ。
う~ん。どう見ても性根が腐ってますね。
まあでもそんなことを考えているうちに元気になってきます。みんな幸せになぁれ(キラキラキラッ)
この前Twitterでもちょっと言ったんですけど、個人的に創作の燃料って憎しみとか不幸とかのネガティブな感情だと思ってるんですよね。
そもそも、創作する人ってネガティブな人が多い気がするんですよ。ポジティブに見える人はきっとネガティブを隠すのが上手い人です(偏見)
失恋の直後とかめちゃくちゃいい話がかけそうな気がしてきました。しかし、そのためには恋をする必要があります。
あー、でも失恋が先にわかってるのか。ん、ちょっと待って。失恋することがわかってる恋。これ、すごく良い。ぶっ刺さる。
叶わない恋だとわかっていながら、好きな気持ちは止められない……ってタイプにちょっと近いですね。切ない……。
どちらかがわかってる場合と二人ともわかってる場合の2パターンある。変化球として他人がわかってるパターン。
じゃあその3パターンについて考えてみます。
まず片方がわかってるパターン。
難病もの。主人公(男)は難病を患っていて、先が長くない。そんな中、一人の女性に恋をする。女性の方も主人公に惹かれていく。
主人公は彼女の幸せを願って、わざと遠ざけようとするが――。
突然開く病室のドア。突き放したはずの彼女が、息を切らして立っていた。彼は驚きに目を見開く。
「どうして……。今日は大事なお見合いがあったんじゃ……」
「あのね、私が好きなのはあんたなの! あんたも私のことが好きなんでしょ! だったら何も問題ないじゃない!」
「俺の命は、もう長くないんだ」
「それがどうしたの? そんなこと、私があんたを好きで、あんたが私を好きなことに何の関係があるの⁉」
強気女子、とうとい……。
あ、この前ですね、竹宮ゆゆ子さんの『知らない映画のサントラを聴く』を読んだんですけど、すごくよかったです。主人公の女の子が、男の子のことを〝お前〟って呼ぶんですね。これがツボでした。最高。
パターンその2。二人ともわかってる場合。
それぞれ別々のお金持ちの家に生まれたお嬢様とお坊ちゃま。二人は、運命の恋に落ちる。しかし高校を卒業後、お互いに親の選んだ相手と結婚させられることになっていて――。
「どうせもうすぐ、俺たちの関係は終わるんだ。少し、その時期が早くなったと思えばいいだけだろ」
「それは……そうだけど――」
せめて最後まで一緒にいてほしかった。その台詞を、彼女は飲み下した。
そしてお見合い当日、彼女の前に現れたのは――。
あああああ! これ短編でいける。よっしゃそのうち書こう!
ラスト。他人がわかってる場合。
主人公はごく普通の男子高校生。親友の奥手男子と、その幼馴染の大人しい女子の恋を応援する。二人は無事付き合うことになるが、主人公は不思議な力で未来を見てしまう。
その未来で見たのは、親友と付き合っていたはずの大人しい女子と、自分が付き合っている姿だった。けれども、親友に幸せになってもらいたくて、未来を変えようと奮闘する。
それでも見えた未来はやっぱり正しくて、こじれる二人の仲と、どんどん彼女に惹かれていく自分。もう、どうしようもないところまで気持ちは動いてしまっている。
残酷な運命に翻弄される主人公。彼が下した驚愕の決断とは――。
これ思いつきで書いたにしては意外といい線いってません? でもこの不思議な力で未来を見たってとこ、設定とか難しいなぁ……。
日常の中に少し不思議な力が加わってるお話、読むのも書くのも好きなんですけど、バランスとるのがすごく難しいんですよね。
あれ、今日のテーマ何でしたっけ。ああ、ネガティブか。
見事に脱線してしまいましてた。しかし私は、ネガティブな感情なんかそのうち消えるんだから楽しく生きようぜ! ってことが言いたかったので、そのことを伝えられました。そのために話をわざと脱線させたのです。ええ。そうなんです。
といわけで、今日はここまで。
おやすみなさい。
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