松井みのり

KACの中で生命倫理に触れるような作品を読めるとは思いませんでした。
ギャグものとか、読み飽きたなぁって人におすすめです。

ほんとに、おもしれー女でした笑笑

2022.02.26に、このレビューを書きました。 ---- コメディにも捉えることができるドタバタ劇。 しかし、社会はそれくらいドタバタしていて、コメディなんかでは済まないのかも…続きを読む

苦くて甘い。矛盾してるステキな物語です。

ちゃんと人間観察してると、お！って発見があります。
そんなことに気付かされる短いお話です。

現実はとても苦しい。
だから、こんな小説があるのかもしれない。

チョコレートの大革命！
王道のようで王道じゃない。きっと誰でも応援したくなる素敵な恋愛のお話。

とてもかんたんなお話ですが、こんな話って忘れがちな気がします。
大切にしたいファンタジーです。

最後のシーン、あなたが主人公ならどうしますか？
あなたは誰を主人公として捉えますか？

悪夢って幸福なんでしょうか。

妙な汗をかいてしまうようなホラー。
なんだか、嫌な感じです。

きっと、この小説の一番の特徴は軽い口調であることです。
でも、ちょっと重い愛情です。
なぜだか愛おしくなる作品です。

もう早急に甘々展開になります！
すっごい早さで甘々展開です。

感情が溢れるからレビューが書けません。

嗚呼、爽やかな風が吹いている。
少年たちは武器を持ち極悪非道生物と戦うのだ。
なんとも勇ましい少年戦記。
主役がバカでなければ、本物の英雄だったのに。

今日や昨日。

私たちが過ごす日常の裏で、
誰かが非日常を過ごしているかもしれない。

そんなホラーが、
私たちの影に一番近い。

「しみる」「しみていく」「しみた」
いろんな幸せがみえると思います。

読後感はまさに「しみます」

「俺たち」の夢がいっぱいつまってる小説だ！
でも、この小説を学校に持っていったら、没収されてしまうかもしれない！
同級生にもこの小説を読んでるのがバレたら恥ずかしいぞ！

本棚にしまっておきたくなる物語です。
たまにとりだして、心をあたためたくなるような。

誰でも異世界に転生しかねない現代。 もし勇者として転生してしまったら？ 様々な不安があるかと思います。 この物語はどんな困難にも立ち向かえる武器は トマトである可能性を指し示し…続きを読む

なんだか懐かしい気持ちになりました。
男の子ってあんな感じだし、
女の子ってあんな感じ。

物語の展開はゆっくり進みます。
でも、それがロマンスだと思うんです。

あえて記載すると、わたしはこの物語や描写が好きではないです。 しかし、 物語の流れや描写する力は圧倒的です。 こんな作品にカクヨムで出会えるとは思えませんでした。 （わたしがあ…続きを読む

「もしかしたら実話かも」と思わせる作品です。
過度にドラマチックじゃなくてゆっくり読めます。
今日みたいな寒い日の夜に、読みたくなる。
そんなお話です。

予想を裏切るドキドキな展開が続きます！
乙女ゲーの世界をつくる見事な天才です！

五秒間。 目を閉じて異世界に行き、 パーティの勇者になった自分のことを想像してみてください。 私は少し待つことにしてみます。 はい。 五秒間経ちました。 ちゃんと目を閉じまし…続きを読む

あなたは、この気持ちにどんな名前をつけますか。

え？ 「ひとこと紹介の意味がわからない」 そうですか。ですが、それは残念ながらあなたの知見が足りないからこそ、浮かぶ疑問に違いありません。 何？ 「レビューとして成り立って…続きを読む

道民はニヤニヤしながら読んでください。
他の地域に住んでいらっしゃるかたは、、、
「羨ましい！」と思いながら読んでください笑
ほんわかなコメディです。

なぜなら、
20秒だけ読もうと思っていても、
きっと最後まで読んでしまうから。

そして、
そのとき、きっと私と同じことを思うから。

全話読み終えレビューしてます。

戦闘、苦悩、友情、ほのかな恋愛。
全てが鮮明。

この小説を読み終えた後、
私は心のエンジンを切り替えたくなった。

18話時点でのレビューです。 面白いです。 テンポがよくて、展開にも飽きません。 時々、(CV:古●徹)と書きたくなるような話です。 これは無駄話ですが、 この作品をきっかけに…続きを読む

いつでもどこでも、木陰へ。
ゆっくりできます。すばらしいです。

すごくきれいな話。
人によっては何かのメッセージを受け取るのかもしれない。
人によっては何にもメッセージを受け取らないのかもしれない。
でも、きれいな話。

私たちが過ごす日常の裏で
あの人が非日常を過ごしているかもしれない。

そんなホラー読みたくないですか？

私から　作者さまへのメッセージ（一部抜粋） ---------------------- この話を楽しむなら、 上杉謙信のことを勉強しなきゃだめだ！と 本気で思っているので、 参考…続きを読む

5話まで読んだ時点でのレビュー。 もともとこのレビューの一言紹介は「一人称視点を勉強したい人へ」としようかと思っていた。 一人称視点での物語（ラノベっぽくはない）を書くのがとても…続きを読む

応援コメントで、 「カルカン」について話をしている読者と作者がいました。 みなさまもご存知の通り、 このサイトは、カクヨム。 カクヨムのキャッチコピーは、 『無料で小説を書ける、…続きを読む

うまく言葉にできない思い。 漠然とした自分への不満。 そんな経験、誰にでもある。 でも、そんなことわかっていても。 やはり、自分が苦しい時は苦しい。 だって、人って不器用だから。 …続きを読む

ああ、なんと明々快々な文章か！ 駆け抜けるような文章の切れ味は、韋駄天！ 青春と勉学を謳歌すべき校舎で、悪事を働く魑魅魍魎！ その魑魅魍魎を打ち破りしは、ジャーナリズムの精神よ！ …続きを読む

汚い言葉でレビューを書きたくないと、 お伝えしたところ、そのままの言葉でレビューを記載してくれれば幸いとお返事がきたので、 応援コメントに書いたものをあえて、そのまま載せようかと思…続きを読む

私たちは心の何かをかさねてしまいます。
儚い思い出の水彩画のように。
あるいは、何層にも塗りつぶされている油彩画のように。

誰にでもフィクションとわかる内容です。 でも、少し周りの人を見渡してみてください。 「だれよりも賢くなりたい」「だれよりもかわいくなりたい」 「自分のことを理解してくれてるのは〇〇…続きを読む