■玄関に逆さ箒
※ 鬼は執拗。飼い猫まで操り邪魔を入れて来るので、この文章も少々乱れているがご容赦。
ここで言いたいのは、「先人が鬼封じに熱心だった」という日本の歴史についてである。
昔から奇妙な風習があった。
→「逆さ箒」
これには「鬼(魔物)を追い出す」
という原意があったようだ。
※ 近年は「鬼」の部分が「来客」という認識に変じて使われるが、鬼と戦う私の場合は屋敷から追い出したいのが「鬼」である。
古代の人々は刀も使った。
切っ先を天に向け「刀を立てる」という奇妙な風習が思い出される。
こんな地名が頭に浮かんだ。
→ 四国の剣山
四国には、空海による八十八カ所の魔物封じが働いている・・・
AIに聞いた。
AI:
空海が八十八カ所を封じた理由
弘法大師(空海)が四国八十八ヶ所に封印をかけたり結界を張ったとされる理由は、オカルトやスピリチュアルな伝承において「四国にあるべき重要なものや神聖な地を守るため」「日本(東の国)の役割や地球のバランスを維持するため」といわれています。
[1]
(https://www.in-kamiyama.jp/diary/17519/)
歴史的・仏教的な事実として空海が実際に「八十八ヶ所を物理的に封印した」という記録はなく、四国遍路の原型は空海の足跡を求めて僧侶や信者が修行の地を巡った私的な旅から発展したものです。
しかし、伝説や都市伝説、オカルト的解釈においては以下のような理由が語られています。
[1]
(https://www.100henro.jp/archives/389)
大いなるものの封印・結界説:
地球全体における日本の特別な役割や、四国に隠された秘密・古代の神聖なエネルギー(剣山などの霊峰との関係)が外に漏れないようにするため。
悪霊や災いの侵入防止:
四国という霊場領域を聖域として保ち、不浄なものや災いから守るための結界として機能させるため。
[1]
(https://www.historyjp.com/article/446/),
[2]
(https://www.in-kamiyama.jp/diary/17519/)
・・・
地図上で見ると、列島が四国を妊む・・・という形になっている。
(私見)
「八十」を「ヤソ」と読んで『耶蘇教が絡む』というヒントを得た。
「八十」に「八」が加わり、「末広がり」を念押しする印象も受ける。
※ 四国は魔を封じるべき神聖な地域であり、また、その形が「産腹」を連想させる。
これに絡んで来るのが「逆さ箒」。
先人は、魔物封じに「箒」(ほうき)を逆さに立てた。
意味は?
AI:
ほうきを逆さに立てる(逆さ箒)
意味は、主に「長居している客に早く帰ってもらうためのおまじない」と、「安産祈願」の2つがあります。
主な意味と由来
来客を早く帰すおまじない
招いていない客や長居する客に対し、早く帰ってほしいという意思表示や魔術的な意味で行われてきました。
掃除をしている様子をそれとなくアピールする、あるいは悪霊や長居する気を追い払う動作に通じるとされています。
安産の祈願
ほうきには「箒神(ははきがみ)」という神様が宿るといわれており、産室などに逆さに立てておくと、お産が軽くなると伝えられています。
◉アメーバブログ
人生で初めてリアル「さかさぼうき」を見た✨ | Happy Bloom
https://ameblo.jp/happyfoodies/entry-12743314846.html
以前取り上げた『USO800シール』も、先端を天に向けて貼り付ける。
→ 尖った部分は必ず上に
(邪気を追い出すため)
これを家の柱に貼れば、「地震の波動を軽減する」とされ、実際の経験者もいる。
車の場合は揺れが安定する。
『日本丸』という船(伏魔殿)も「逆さ箒」の精神を定着させる必要があるだろう。
また話は飛ぶが、京都人が「おいでやす」という口癖・・・これは意味が深いようだ。
誰を選んで「おいで」を口に出しているのかを聞いてみたい。
好まぬ客には言わないセリフだと思うので、私は「ヤス」→ 「ヤソ」を連想した。
八十(やそ)→ イエス
※ 「耶蘇教」は「イエス教」だと解釈。
当家の場合も「鬼は無用」だから、逆さ箒を立てておこう。
■剣山(ケンザン)も同じ精神
「つるぎざん」のつもりでAIに聞いたら、「けんざん」と解釈して記事を出した。
しかし、精神的な意味は合致していた。
AI:
剣山(けんざん)の精神
剣を使う理由
剣山の精神(いけばなで使用する「剣山」の道具としての精神や意味合い)において、あえて鋭い「針(剣)」が並ぶ道具を使う理由には、植物の命を最大限に生かし、自然への畏敬の念を表すという深い精神性が込められています。
剣山を使う主な理由は以下の3つに集約されます。
1. 「一針一針」に命を留める(保水と固定)
剣山は、草木をただ固定するだけの道具ではありません。
命の導管を確保する:
剣山の針は、植物の茎の切り口(道管)を潰さずにしっかりと固定できます。これにより、植物は水を吸い上げやすくなり、切り花であっても長く生き続けることができます。
自然の姿を再現する:
剣山を使うことで、植物が大地から自立して生えているかのような「自然な立ち姿」を再現できます。
2. 「見えない土台」としての謙虚さ
いけばなでは、最終的に剣山が水面や器の中で丸見えにならないよう、葉や小石、水草などで隠す(または美しく調和させる)技術があります。
生かされていることへの感謝:
美しい花を支えるために、自らは水底に沈み、鋭い針で痛みに耐えながら支え続ける――。
この剣山の姿は、表舞台には出ない「見えない支え」や「謙虚な精神」の象徴とされています。
3. 「剣」という道具が持つ精神性(魔除けと調和)
なぜ「針山」(はりやま)ではなく「剣山(つるぎさん・けんざん)」と呼ばれるのか、その名には深い意味があります。
邪気を払い、場を清める:
古来、日本において「剣(つるぎ)」は神聖な道具であり、魔除けや災いを払う力があると信じられてきました。
鋭い針の集合体である剣山は、その場を清める結界のような役割も果たします。
対極の調和:
命を傷つける可能性のある「鋭い剣(静・剛)」と、瑞々しく繊細な「植物の命(動・柔)」。この相反する二つの要素を組み合わせることで、強固な調和と美を生み出すという、日本独特の美意識(陰陽のバランス)が根底にあります。
いけばなにおける剣山は、単なる固定具ではなく、植物の命と真摯に向き合い、その美しさを引き出すための聖なる土台としての精神を持っています。
・・・
箒は剣じゃないが、鬼にとっては「逆さ箒」が「針の筵」に思えるのだろう。
その点で「USO800」も地上を清めてくれる力を秘めていると思う。
これも、地震列島である日本に、普及して欲しい。
また、猫が恐怖(邪気)を感じたら背中の毛を逆立て、「逆さ箒」になる理由も納得できた気がしている。