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鬼が必死で邪魔をする

日本のルーツで調べると、
定説は「十部族」。

だから日本語は「ヘブライ語」という形にされている。

勿論、民謡の中にヘブライ語があって、意味不明のお囃子となっているから、古代日本がヘブライ語を使っていたのは間違いない。

→ イザヤの時代(紀元前)

言葉はこの土地に落ち葉のように積もっているので、掘れば昔のヘブライ語が出て来るのも当然の話。

イザヤはヘブライ語を使っているユダ族の時代から日本に来ているのだから。

その後、大和朝廷が流れ込み、国譲りを通して国家を形成。イエスの当時のコイネーがヘブライ語の上に積もって使われている。

それを解明し、発表しようとすると、鬼が慌てて邪魔をする。

本日も、体がふらついて危なかった。(「鬼の仕業」見え見え)

その都度、鬼を祓うのだが、大変だ。

その攻撃の度合いから奴らの焦りが把握できる。
確かに「コイネー解明」は、最後の一線であるようだ。

(日本語は「濃いね』)

言葉が二本立ての日本だからこそ、世界の目から見えなく出来る。

しかしこの先、朝の光が輝きを増し、あらゆる隠蔽を暴いてくれるに違いない。

鬼が必死で行って来た邪魔は、近々崩壊すると思っている。

3件のコメント

  • ヒロソ様。返信有り難うございます。

    神との共振は神と一体となる事のようです。神人合一と言うのでしょうか。様々な道が有るようですが目的は同じです。神との共振です。

    シュタイナー情報ですが、ロゴスは三つ有るようです。第一ロゴスは「父」。第二ロゴスは「子」つまりキリスト「生命エーテル」。第三ロゴスは「聖霊」。「化学エーテル=波動」であると言います。以下「光」と続きます。物質は濃縮された光であり、全ては光で出来ているとも言っています。また、物質は死んだ霊であるとも言っています。

    物質=光については、テーラーワーダ仏教の長老もそのように言っていました。「毎日、太陽から光が降り注いでいるのだから地球は重くなっているのではないか」とも…。

    しかし、その「濃縮された光=物質」を光に戻す存在が地球にいます。それが人です。その働きは人の松果体で行われているようです。松果体に呼吸に伴い循環してきた血液が吹き付けられ霊化されます。同時に、松果体において重力が消され無重力になると言います。つまり、人間が二足歩行が出来るのは「頭が浮いている」からです。これは人の体に自然に備わった働きです。

    更に、人がなすエネルギー変換に心のエネルギー変換があります。これには呼吸を使ったマインドフルネスの力が必要です。・・・物質の霊化にも呼吸が必要でした。・・・朝目覚めた時に流し込まれる「不安」などにはマインドフルネスの力が有効です。呼吸をしながら「不安」を味わうように「不安」と一体となり見つめると消えていきます。

    不安のような「嫌な思い」を避けずにマインドフルネスの力と共に一体でいると、やがて、生命が感じられるようになります。私達は「嫌な思い」を避ける事によって「生命」をも退けているようです。「嫌な思い」も元は光であり、波動であり生命で有るようです。

    いまの私達を取り巻く環境は決して良いとは言えません。それは、人がエネルギー変換という大切な仕事を怠った為に、周囲の環境に「嫌な思い」が蓄積されたからであると思います。

    このエネルギー変換という大切な仕事を日々こなす事によって、物質(霊の死体)→光(心)→波動(聖霊)→生命(キリスト)と繋がって行くように思えます。共振は朝の目覚めの不安から始まるように感じます。

    余談ですが、「不安」をマインドフルネスで消した時に、後から鬼・・・人を見張る存在のようです。・・・が「あれは本当に酷かった‼」とボヤク声が私にも聞こえた程です。

    マインドフルネスについては、ティック・ナット・ハンの著作をご覧ください。以前にご紹介した「和解」が良いと思います。
  • いつも多数の情報、有難うございます。
  • ヒロソ様。

    ヒロソ様の聖書解釈には多くの示唆を与えられました。こちらこそ有り難うございます。
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