• 歴史・時代・伝奇

「あ」と「ん」の関係

神社には、「阿の狗」と「吽の獅子」が居る。

創造主はどちらの側か?

「両方とも」?

ルシファーが忠実であった頃なら、双方とも繋がっていた。

しかし今は事情が違っている。
選ばねばならない。

顎の開きで、理解出来る。

「あ」の発音は顎を開くが、
「ん」の場合は顎を閉じる。


【阿吽】アウン
1.「阿」は口を開いて発する。
  字音の初め。
2.「吽」は口を閉じる時の音声で字音の終わり。
(万物の初めと終わりを象徴)


「い」の発音は顎を閉じて発音が可能だから、「ん」と同じ構え。

この理解から、創造主と「『んの獅子』が繋がる」と読めるわけだ。

(おなじみの「や」は顎が開く)

更に、人が「井ノ神」に繋がるチャンネルを知った。
発音を通して。

顎を閉じたままで発音する「い」と「う」(+し)は創造主の波長を発している。

イエスは「いし」という別名を持ち、それは顎を閉じたままで発音が可能。

「口から出るものが人を穢す」とイエスが教えた理由は、顎の開きに関係していた。

ここまでのヒントを得たが、この先は更なる考察が必要だ。

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