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伊予からの考察

ヘブライ語の「イョッド」という文字を通し、伊予は創造主の名であると理解したが、
「二国」を意味するともある。

→ イとヨの国

この説明をどう捉えるかだ。

神の名は「岩」という聖書の説明から、それが「イ・ハ」だと分析し、純粋に「イ」という神の名を抽出した。
(ハーは敬称である)

伊予が二国という理由は、

→ イの国は「天上」
→ ヨの国は「地上」

そう考えた。

そして、地上は「世の神」が支配しており、それを奪還しなければならない。
(世の神はルシファー)

※ 「伊予」は最後に、イの神の所有となる。

日本には「井上」という姓があるが、実は「井ノ上」であり、創造主の名「イ」に敬称を加えた形だろう。

口に出すのは恐れ多いという思想を流し込んで名を臥せてしまったのは、勿論ルシファーだ。

神の名を自分のシンボルである
「夜」(や)に挿げ替えるため、
YHWH(イハウヘ=岩上)を
「ヤハウェ」という発音に引き入れてしまった。

全世界がそれに騙されている。
(正に「世の神」である)

結局「伊予」は、
「世の創造主『イ』」と判断。

ルシファーがその「地上部分」と「名」を奪い取って久しいが、今は終わりの日。

その奪還は、もう始まっている。

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