日本のヨナは隠されて喜んでいる・・・
なぜ?
そこで定義を見直した。
トウゴマは
→ なんちゃってユダヤ
それは国家を設け、隠れユダヤである日本の上を覆った。
結果、日本への目が逸らされ、ネット社会なのに詮索も少ない。
論点も逸れている。
「日本は十部族だね」
ヨナはどんな心境だろう?
「お天道様に顔向け不要」
「お前は何者か?」という天下の追求(世界の目)から逃げられるのだ。
ヨナは、魚の腹から出て実在するが、「本物イエス」は天に戻ったから、地上に居るはずがない。
福音書では、墓から出たとされる二枚目の主が「いつまでも共に居る」と弟子に告げている。
彼こそ「現代のヨナ」である。
本物ヨナ(イエス)が寄り添っているなら、福音書末尾の言葉に矛盾が生じる。
「共にいたら戦争起きないよね」
これが子供の心。
「共にいるヨナ」が恐れるのは、こうした子供の目だった。
■トウゴマの効果
もし日本に光が当たると、世界は日本の文化に注目し始める。
「奇妙な民だ」
「妻を『神』と呼んでいる」
それは
→ 女将さん
「女将」という文字は、実質
「神」を意味している。
(以下の2)
【山の神】
1.山を司る神、妖精。
2.自分の妻、かかあ。
3.ミノカサゴ、カジカなど。
極端に言えば、「恐れ」さえ抱いている。
亭主が深酒して帰る時…こう言われるからだ。
→ かみさんが角生やしてるぞ
実は、「ホレブ」の山の神に呼ばれた「モーセ」に角が生えていて、民の背教を処罰した話に繋がっている。
こうした記憶を持つ民族なので、世界が本気で調査すれば正体が判明するだろう。
しかし、頭の上を「自称ユダヤ」が覆ってくれている。
だから、調査は本格化しないのだ。
日本のヨナはこれを喜んでいるだろう。
■もう夜明けだ
現在、夜明けの兆候がありアメリカの「シロい帽子」は、世界を精査している。
闇で行っていた悪事がボロボロ。
その背後に「なんちゃってユダヤ」が見え隠れしている。
もしかすると枯れる?
(この勢いなら枯れるだろう)
組織だけ消えても、民衆は残されるから心配ない。
その後、東の仮小屋に座るヨナの頭が焼かれるわけだ。
以上の想定なら、
「トウゴマはユダヤ組織か」という難問も、解けるやに思う。