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「武蔵野文学賞 文芸」を含む小説
1〜20件を表示
全24件
武蔵野文学賞
文芸
週間ランキング
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東京デビルズタワー/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿6
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★3
現代ファンタジー
連載中 1話
2,417文字
2023年9月12日 02:32
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
古墳
伝奇小説
東京デビルズタワー
デイダラボッチの復活
坂崎文明
1話目から読む
フォロー
デイダラボッチの復活/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿5
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★15
現代ファンタジー
完結済 2話
3,730文字
2022年11月27日 17:44
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
タタラ製鉄
第3回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
デイダラボッチが、ついに復活する!?
坂崎文明
1話目から読む
フォロー
狸穴坂
/
葛西 秋
近現代の中央線、その沿線には雑木林が広がって、多くの生き物が人々の隣に暮らしておりました。暗い夜道をぽっかり照らす電灯の下で出会ったモノはいったいなんだったのでしょう? 今よりも…
★57
ホラー
完結済 1話
2,351文字
2022年11月27日 01:10
更新
怪談
こわくない
狸
坂道
第3回角川武蔵野文学賞一般文芸部門審査員賞受賞
葛西 秋
道中にお気をつけて
タヌキング
1話目から読む
フォロー
消えゆく明かり
/
異端者
私は華やかなイルミネーションが消える瞬間を待ち続ける。 なぜそれを待ち続けるのか? そこへ現れた若い女の子の目的とは? 第3回角川武蔵野文学賞の武蔵野×一般文芸部門応募…
★8
現代ドラマ
完結済 1話
2,761文字
2022年11月21日 06:05
更新
現代ドラマ
カクヨムオンリー
社会人
大学生
吉祥寺駅
武蔵野イルミネーション
イルミネーション
第3回角川武蔵野文学賞
私はただ、待ち続ける――明かりが消える瞬間を。
異端者
1話目から読む
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実桜
/
小余綾香
4歳の誕生祝いの席、太宰治を水死体の人として知った「私」。 親が故人となり、実家がなくなる時、それを思い出しながら郷里に流れる玉川上水を訪れる。 変わり続ける街に故郷の縁を探すが…
★25
現代ドラマ
完結済 2話
3,208文字
2022年11月1日 20:22
更新
太宰治
玉川上水
三鷹
武蔵野
桜桃
桜
染井吉野
角川武蔵野文学賞
太宰治の引き上げを見た筆者父「土座衛門は見るのもなるのもやめておけ」
小余綾香
1話目から読む
フォロー
武蔵野の嘘月
/
きつね月
初めて武蔵野の月を見たときは驚いた―――それはあまりに空っぽだったのだ。 空っぽ、というのはつまり、この土地だから、というものが何もないということだ。ただそこに月が浮かん…
★26
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,838文字
2022年10月28日 05:37
更新
第3回角川武蔵野文学賞
一般文芸部門応募作品
武蔵野
月
書く理由
嘘の月が昇る街
きつね月
大好き
@sandh
1話目から読む
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つくづく惜しい
/
愛宕平九郎
俳句のネタを見つけに狭山湖を訪れた私。 そこで見たもの、聞いたもの、感じたことを俳句にのせて、ゆったりとした時間を綴った散文です。 『第3回角川武蔵野文学賞』 (武蔵野×一般文…
★208
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
4,000文字
2022年10月16日 00:20
更新
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野×一般文芸部門
狭山湖
俳句
ツクツクボウシ
カイツブリ
マスク
短編
――私が「惜しい、つくづく惜しい」と言われているような気がした――
愛宕平九郎
勿論、蝉の声ですね。「オーーーーーーーーーー」
いすみ 静江
1話目から読む
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お前のためを思って
/
異端者
俺は本当に、家族のために頑張ってきた! それのどこがいけなかったというんだ!? ――現代家庭でありがちな思い込みを問いただす問題作。 第3回角川武蔵野文学賞の武蔵野×一…
★8
現代ドラマ
完結済 1話
3,980文字
2022年10月11日 20:05
更新
暴力描写有り
現代ドラマ
カクヨムオンリー
家庭崩壊
コンテスト応募作
ふるさと納税
さつま揚げ
鍋
第3回角川武蔵野文学賞
それは本当に、誰かのためですか?
異端者
1話目から読む
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中野長者と白蛇の神
/
濱口 佳和
いまはむかし──。 南朝の残党が跋扈する室町の世、はるか東の方、武蔵国中野郷に中野長者と呼ばれた男がいた。
★35
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,509文字
2022年10月8日 10:41
更新
残酷描写有り
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野×一般文芸部門
中野
伝承
因果応報
時代小説
因果応報。人事天命。
濱口 佳和
物語の因果をご覧なれ。
衞藤萬里
1話目から読む
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紫香とけやき
/
汐海有真(白木犀)
遠い昔。武蔵野の地に魅せられた死神――紫香(しか)は、雨の夜にかけがえのない邂逅を果たす。 *「第3回角川武蔵野文学賞(武蔵野×一般文芸部門)」への投稿作品です。
★67
現代ファンタジー
完結済 2話
3,943文字
2022年10月2日 18:06
更新
ローファンタジー
死神
黒髪
敬語
和風
短編
カクヨムオンリー
角川武蔵野
心優しい死神「紫香」と、武蔵野の木「けやき」が織り成す、切ない和風物語
汐海有真(白木犀)
1話目から読む
フォロー
武蔵野の雑木林。幸福な太陽の記憶。
/
百一 里優
僕が唯一、幸福だったと感じているのは、幼い頃過ごした埼玉県所沢市の狭山ヶ丘の時代だ。そして僕の人生の記憶はそこを離れる時に始まった。大人になって、当時の姉の幼馴染で客室乗務員の香…
★11
現代ドラマ
完結済 7話
32,511文字
2022年8月27日 21:32
更新
性描写有り
文芸
武蔵野
雑木林
恋愛
短編
不思議な体験
トラウマ
ハッピーエンド
「記憶の始まり」から生まれる、幻想的でほろ苦い、でも幸せの物語
百一 里優
1話目から読む
フォロー
余白のアケ(改稿版)
/
古博かん
画竜点睛 ——その昔、まるで生きているかのような龍の絵に目玉を描きこんだところ、 本物の龍になって絵から飛び出し、何処かへ飛んで行ってしまった—— という故事が元になった言葉だ…
★35
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
5,264文字
2022年8月10日 20:16
更新
伝奇(的)小説
昭和のとある田舎町
昔懐かしい原風景
日常と葛藤と家族
余白の世界
ファンタジー要素あり
そこはかとないループ感
画竜点睛を欠く
いつもの土手の同じ場所に腰掛けて、アケは余白に町の絵を描き続ける。
古博かん
えっ、そんな … と、最後に目眩を覚える児童文学風の好編です。
友未 哲俊
1話目から読む
フォロー
夢幻回廊/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿4
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開に…
★8
現代ファンタジー
完結済 1話
1,336文字
2022年3月30日 11:51
更新
KAC202211
デイダラボッチ
巨人伝説
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
夢日記
巨人伝説研家<角田六郎>の夢日記
坂崎文明
1話目から読む
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真夜中の怪異/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿3
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開に…
★9
現代ファンタジー
完結済 1話
2,698文字
2022年3月28日 08:40
更新
KAC202210
デイダラボッチ
巨人伝説
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
真夜中の巨人
三級遺物【猫の手】の後日談から始まる、真夜中の怪異
坂崎文明
1話目から読む
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三級遺物【猫の手】/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿2
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★9
現代ファンタジー
完結済 1話
2,682文字
2022年3月25日 11:43
更新
KAC20229
デイダラボッチ
巨人伝説
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
三級遺物
猫の手を借りてはいけない
三級遺物【猫の手】から巻き起こる怪異
坂崎文明
1話目から読む
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デイダラボッチ/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★18
現代ファンタジー
完結済 2話
3,483文字
2021年10月31日 23:45
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
巨人が実在しては困る人は意外と多い
坂崎文明
1話目から読む
フォロー
山口貯水池の水は何処へゆく
/
つとむュー
山口貯水池の中心に向かって叫ぶ少女。 彼女の切実な思いに、僕は行動を起こす。 第2回角川武蔵野文学賞「武蔵野×一般文芸部門」参加作品 https://kakuyomu.jp/c…
★15
現代ドラマ
完結済 4話
3,997文字
2021年10月19日 18:10
更新
角川武蔵野文学賞
山口貯水池
狭山湖
女子高生
ボルヴィック
硬度
地下水
彼女の願いを叶えてあげたいと思った
つとむュー
1話目から読む
フォロー
月と薄と狼と
/
fujimiya(藤宮彩貴)
おれは、ひとり曠野に立ち、月を見ている。 どれぐらい時間が経ったのだろうか。親しかった者の顔が、浮かんでは消える。 夜の間だけ、おれは気ままに動ける。 そんな今の姿を、おれはけっ…
★30
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
3,721文字
2021年10月15日 00:08
更新
武蔵野
カクヨムオンリー
短編
万人向け
歴史
角川武蔵野文学賞
一般文芸部門
おれは、月とともに歩いていた。春夏秋冬、月はいつもおれを見ていた。
fujimiya(藤宮彩貴)
1話目から読む
フォロー
透き通った夜の向こうに
/
前 陽子
武蔵野で生まれ育った薫とかほる。名前が偶然同じだったこともあり職業的にも感性的にも出会った瞬間から共感しあえた。ふたりは、互いに伴侶がいると知りつつも、初めて会ったその日に軀を重…
★18
現代ドラマ
完結済 1話
4,000文字
2021年9月30日 07:19
更新
武蔵野文学賞 文芸
大人の秘密の恋ものがたり
節操と不倫の見境
仕事と家庭の両立
中年夫婦のマンネリ
いつだって恋はしたいもの
facebook
武蔵野の花々
中年のふたりは初めて会ったその日に軀をゆだねる仲に。秘密の恋の物語
前 陽子
1話目から読む
フォロー
月と目があう
/
きつね月
その土地にはその土地の月がある。 日本全国世界中のどこでも見上げることができて、それぞれが違う月になる。 月というものに「宇宙空間に浮かぶ石ころ」以外のものを見出だし…
★2
詩・童話・その他
完結済 2話
1,889文字
2021年9月28日 11:31
更新
武蔵野
短編
夢
第二回角川武蔵野文学賞
一般文芸部門応募作
月
夢見がちが集まる土地、そこに浮かぶ月
きつね月
1話目から読む
フォロー
1
2
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