概要

いつだって 救いたいのは きみだった
とある時代。
世界はあるウイルスに支配されていた。
そのウイルスによって引き起こされる病気により両親を失った少年、ヴェルトは、母の死を前に自分の手で世界中からウイルスを消し去り、世界を変えることを心に誓った。

――それから数年経った頃、ヴェルトは一つの街をまるごと覆う程の大きさを持ったウイルスに耐性を持つフィルターの中で暮らしていた。だが、遂にその中にもウイルスが侵入してきてしまった。

死が近付きつつある中でヴェルトが選んだ道。それは、父が開発したタイムマシンにより幼馴染みのミリアと共に過去に行ってウイルスの根源を絶つというものだった……
  • 残酷描写有り
  • 完結済27
  • 157,301文字
  • 更新

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