概要
棹挿して流されるだけだと知りつつも、挿さなければ沈むだけ。
本編である「勇者達の翌朝・旧書」は、「超越界」からやってきた「守護者」が、勇者と融合した後の物語です。
「回想」は、主に、融合する前の、人間側の視点になります。
本編の合間にお読みください。先でも後でもなんとかなる…かもしれないです。
「回想」は、主に、融合する前の、人間側の視点になります。
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ありがとうございます\(^o^)/
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