第11話 聴導犬への応援コメント
確かに盲導犬は見かけますが聴導犬を見かけたことはありませんね。
聴導犬がそんなに少ないとは思いませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり、聴導犬の存在自体を、知らない方が多いようです。そして「聞こえないだけなんだから、聴導犬なんて必要あるの?」と思われる方も、少なくはありません。
人が一人一人違うように、障害の度合いも人それぞれ。特に、聴覚障がい者は、別の障がいを持つ方も、少なくありません。
独り暮らしをされている方は、特に不安に思うことも多いでしょう。
特に聴覚の障がいは、見てわからないものですから。
聴導犬がいれば、かなり生活が楽になる方もいるのは事実です。それを『贅沢』ととるのか『必要』ととるのかは、意識の問題でしょう。
私は『事実』を知ってもらい、みなさんにそれを『理解』してもらった上で、『判断』していただきたいと思っております。
そのお手伝いになればと書いているのが、この『手話のお供』等です。
第6話 ゲームで学べる手話辞典への応援コメント
手話のゲームアプリなんてあるんですね〜、初めて知りました。
( ;´Д`) 有料なのに途中で制作中止は辛いですね。
作者からの返信
手話は『手』だけのものから『腕』や『上半身』を使う物まであります。そのため『見やすく表示』すること自体が困難なのです。また、スピードによって意味合いの変わるものまであり、これも悩ましいですね。
さらに表情まで必要だったり(表情は日本手話必須)するので、作るのに時間がかかるのでしょう。
手話をされる方には、こだわりの強い方も多く、激しいクレームを入れられる方が、毎度一定数いると聞きます。
ある会社が開発途中のものは、手話している人をカメラに映す(動いている姿を)と、手話が翻訳されるのだとか!
辞書ではなく、手話通訳ソフトですが、こちらも早く一般化してほしいものです。
第25話 ろう者の講演会への応援コメント
凄い講演会であります('ω')楽しくやった方が聞いている皆には嬉しいかもであります('ω')
作者からの返信
その通りだと、私も思います。
きっと、相当な差別を受けてきたのでしょう。
ただ、多くの国にファンがいる方の発言としては、いただけないかなと思いました。
「それは当事者でないから言えること」
と言われてしまえば、それまでなのですが。
その講演会の『目的』が何なのかですよね。
ろう者の現状を知ってもらうのか、一緒に住みやすい環境にしたいのか、「こういう活動をしています」とか。
あまりにも感情が先走ると、歪んで伝わりかねない恐れがあります。(文章も同じですね)
誤解しないで欲しいのは、その人は別に過激な人ではないと思うのです。ただ、話しているうちに、いろいろな嫌な体験を思い出して、『聴者批判』みたいになってしまったと。
これは『聴者』にもあることですし。
誰にでも起こりえることかなと。
私は、その人のファンだったので、DVDを持ってます。(アメリカのろう者社会について、手話で語ったもの)
あと、基本的には楽しいものが多いですよ。
ろう者の講演会、ぜひチャレンジしていただきたいです。
第24話 日本手話と日本語対応手話への応援コメント
最近ではスマホのアプリに声を拾って、文字に転換するアプリがあったであります('ω')それもありかもであります('ω')
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
どんな方法でもかまわないので、困っているようでしたら、コミュニケーションをとっていただけると嬉しく思います。
学校や職場でも、偶然行った街でも。
そのきっかけが、より良くしていく一歩になります。
第23話 難聴うさぎへの応援コメント
行動力があると大きく尊敬するであります(#^.^#)
作者からの返信
前向きで、行動力と好奇心にあふれており、私は難聴ウサギさんを尊敬しております。
『障がい者』と、一括りにすることが、いかに間違っているか、気づかされます。
思い込みだけではなく、まず知ること。当たり前のことなのですが、なかなか実行に移すのは大変ですね。
第22話 齋藤陽道への応援コメント
写真でありますかー('ω')楽しそうに写真を撮るのは素敵でありますなー('ω')
作者からの返信
ご夫婦、お二人とも写真を撮られています。
奥様は、モノクロ写真がメインだったと思います。
(機会があれば、1度ご覧下さい)
たまに講演などもされています。最近では、NHK関係で講演されていたのを、テレビで拝見しましたが、やはりユーモアのある優しそうな方ですね。
ろう者や手話を習っている方には、そこそこ有名かと思います。
雑誌にインタビューとかの載っていたのも見ましたし。
唯一の欠点(?)は、本が高いことですかね。
やはり、一般的にメジャーかといえば、そうではないので。どうしても部数の伸びる見込みのない本は、お高くなってしまうのです。
ハァ……。
第21話 字幕への応援コメント
最近の映画では確か、字幕あるでありますよね(‥ )ン?ゴーグルとかでありますが( ¨̮ )
作者からの返信
バリアフリー映画は、専用のメガネのような物を付けます。
字幕も、通常の字幕とは、また違った字幕なのです。
小説……とまではいきませんが、描写がされていたり、物音や自然音から、制作者の意図していることが文字にされたり。
字幕の意味合いが、単なる言葉の文字化ではないのです。
試しに、字幕の作品を、音声を切って見ていただくと、わかると思うのですが。音声が無いだけで『気の抜けたコーラ感』がしませんか?
特定のルールがあるわけではない(と思います)ので、それぞれ工夫をして『字幕+α』をしています。
言葉にしても、どんな話し方なのか。字幕だけで、音声を聞いていないと、わかりにくいことがありますよね。
ためらいがちなのか、バカにしているのか。
そういった些細なことも、普通の字幕とは違います。ただ、字幕を入れすぎると、映像に集中できなかったりするので、難しかったりするのですけど。
あと、いまのものはわかりませんが、メガネは字幕を見るもので、映像は映画の画面を見ます。
普通に映画の画面を見ると、そこに専用のメガネで、専用の字幕が付くわけです。
右を向けば右に、左を向けば左へ、同じように移動するわけです。
なので、自分の好きなように見られたりして。そこら辺も、普通の字幕映画と違う点ですかね。
第20話 黒柳徹子への応援コメント
そうだったそうだったであります(((o(*゚▽゚*)o)))確か窓ぎわのトットちゃんは映画にもあったであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
最近では劇場版のアニメとして『窓ぎわのトットちゃん』は公開されました。
ずいぶん昔に、ドラマにもなったことがあったようですが、私は見ていません。
私が見たのは原作のみで、わりと最近出版された続編も読んではいません。(気にはなるのですが、お金と時間が無くて……)
『窓ぎわのトットちゃん』の舞台になる学園の方針は、いまではとても出来ないでしょうね。きっと批判を受けてしまいますから。
『平等』とはどういうものなのか、改めて考えるきっかけに、なるかもしれません。
その後の黒柳徹子さんの生き方や、人種差別などへのテレビ生放送中での批判など、この学園があったからこそなのだと、納得も出来ました。
第5話 デフリンピックへの応援コメント
デフリンピック……恥ずかしながらこちらを拝読して始めて知りました(汗)
そして、志半ばの帰国…… その苦しみは他人が軽々しく理解できる物ではないでしょうね(汗)
でも、もし自分だったら……と想像すると、仕方無いと割り切れるのか。
選手の方々の苦しみを考えると胸が苦しくなります。
しかも自腹なんて……
もっと広く情報が伝わり、認知されれば変わるのでしょうかね……
作者からの返信
京野 薫さま、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、やはり認知度の問題が大きいと思います。スポンサー(不二家など一部はありますが)も、ほとんどなく、テレビで放送されることも、皆無に近い状況。
これでは、知る機会自体がありません。
スポンサーも、ボランティアではありませんから、仕方が無いといえば、そうなのかもしれませんが。なんだか、納得できない部分もあります。
(ボランティアは素晴らしいことですが、継続的に続かなければ、成功とは言えませんから)
あと、これは知っておいていただきたいのですが、いわゆる『障がい者』の給料は、かなり安いということ。
そのお金から、練習場所の費用や道具代、旅費も出すのです。
前大会は、途中で日本は辞退(コロナの影響)しましたが、それでも金メダル12、銀メダル8、銅メダル10、合計30個の成績です。(いままでで最高のメダル獲得!)
ですが、日本では知られることも、ほぼありません。
恐らく『何か』きっかけが必要なのでしょう。
それが何なのかわからず、私は試行錯誤している状態です。
第19話 情報保障への応援コメント
昔、大学で要約筆記を手伝ったことがありましたね。どうやって集められてたのかは忘れましたが、学部の掲示板に貼ってあったような。それか知り合いに誘われたんだったかな。今みたいなSNSもない時代は、更に集めるの大変だったんでしょうね。
手話通訳士の合格率低いですよね。なるの難しいんだな、と思った記憶がありますので、そもそも数が増えにくいのではないかな、と思います。老舗の学校でも、合格率低かったですから。クオリティを求めるのならば、難易度を下げるわけにもいかないんでしょうけど。
作者からの返信
三谷 朱花さま、コメントありがとうございます!
要約筆記をされていたんですね。大変なので、なかなかやってくれる人が少ないと聞いております。
ひょっとして、手話の勉強も、されていたのでしょうか?
手話通訳士のレベルも本当に様々で、受けた場所や、年代によっても違うように思います。
手話通訳士を増やすべく、一部では区役所などと協力して、講習などもやっています。ただし、これは長期間のものが多く、普通に会社に通っている方には、なかなかハードルが高いかもしれません。
一番の問題は、やはり手話通訳士の地位が低く、お金も安いことでしょう。仕事として成り立ち、なりたい人が多くなれば、もっと安価で質の高い教材や、優秀な人材も(教えることに長けた人)集まってくると思います。
アメリカと違って、現実としては難しい話ですが。
第19話 情報保障への応援コメント
学校も考えてくれると本気でありがたいでありますな(#^.^#)
作者からの返信
聴者と同じ学校へ通える『ろう者』は決して多くありません。
情報保障が整っていれば、また違っているのでは? と、私は思ったりもします。
幼い頃から『ろう者』との交流があれば、理解ももう少し進むかと思ったり。(イジメを考えると、不安もあります)
大学への進学率は、情報保障もそうですが、経済的な部分が大きいのも事実。
職場に関しても、情報保障が整っているところと、そうで無いところでは、仕事内容が大きく異なります。
整っていなければ、単純労働が多くなり、更に障がい者というだけで賃金を下げるところも多くあります。
賃金が安いと、大学へ通わせることも困難となり……負のスパイラルですね。
第18話 手話歌(手話ソング)への応援コメント
その通りであります(((o(*゚▽゚*)o)))手話はコミニュケーションでありますから、私も賛成であります( ¨̮ )
作者からの返信
思いが強いぶん、少し表現がキツくなってしまった部分があり、反省しております。
ただ、想いを伝えるのに、いまの私では『これ』がベストだと思い、そのまま掲載させていただきました。
もちろん、反対意見の方がいて、それが間違っているとも思いません。
私のあくまで『個人の考え』ではありますが、ユーディさんに賛成して頂き、とても嬉しく思いました!
第16話 マザーズ・ヴィンヤード島への応援コメント
マザーズ・ヴィンヤード島でありますか( ¨̮ )(‥ )ン?わたし初めて聞いたであります( ¨̮ )
作者からの返信
私も、今回記事にするまで、あまり詳しくは知りませんでした。
ただ、いくつかの『ろう学校』では、授業で教えているところもあるようです。
聴者の学校で、教えているところはないようですが、平等やマイノリティを教える意味でも、良い実例だと思います。
ただ現在、島は残っているものの、現状は大きく変わってしまいましたが。
第15話 王様ランキングへの応援コメント
おおであります('ω')あの有名なアニメでありますなー('ω')聞いたことあるであります('ω')
作者からの返信
私はアニメで何度も泣きました。
けっこう色々な人にオススメしているのですが、絵を見て敬遠される方がほとんどで、残念です。
私は『カゲ』というキャラクターのファンだったりします!
アニメの方がクセが少ない絵なので、まずアニメから見ていただきたいです。アニメは2期までやりました。
第13話 電話リレーサービスへの応援コメント
こんにちは。寿 丸と申します。
私は当事者(聴覚障害者)ですが、そこは知らなかったという部分が多々見受けられますので、参考にしております。
電話リレーサービスは私もよく活用しています。病院に予約を入れたい時などは特に。
私は手話よりもチャット形式を選ぶことがほとんどです。文を書くことに抵抗がないというのもありますが、スクショで後々見返したり、いざとなれば相手の態度によっては証拠として残したり……(滅多にはしませんが)
家族や友人に毎回お願いするのは気が引ける……というような方にはうってつけのサービスですね。
作者からの返信
寿 丸さんのエッセイは、少しづつ読ませていただいております。
というのも、内容が私の心に突き刺さる部分が多い為です。
聴覚障がいのある方から見て、私の書いている内容は、酷く失礼だったりしないかと……。
もちろん、調べもせずに書いているわけではなく、お話を聞いたり、講演会に行ったり、体験したり、本を読んだりはしていますが。それはあくまでも情報の1つでしかないので……。
電話リレーサービスは、本当に便利ですよね。
ただ、震災などの時は、ほとんど利用できません。
私の所属していた団体でも、災害時には近辺で手話の使える人が行く(余裕があれば)ことになっていました。
配給の場所や時間がわからず、受け取れなかった聴覚障がいの方もいたようです。
第13話 電話リレーサービスへの応援コメント
電話リレーサービス私も聞いた事あるであります( ¨̮ )
作者からの返信
学校の授業で取りあげるのは無理かもしれませんが、もっと『電話リレーサービス』についての説明を、して欲しいと思います。
本当に良いサービスだし、良いものにしようと、努力して、やっとここまで形にしたのに。もったいないです。
こういうものは、利益を度外視したものが多いため、あまり宣伝に費用が使えない面もあるんですけどね。
第12話 ひまわり支援マークへの応援コメント
ひまわりは聞いた事ないであります(‥ )ン?蝶々ならわかるであります( ¨̮ )
作者からの返信
聴覚障がいの方が、車に付けるマークですね。
見てわからない障がいに関しては、わかりやすいマークがあるのは良いことですね。
ただ、あまり世間に浸透していないと、意味の無いことになってしまいますが。
もちろん、このマーク自体を反対なさる方もいます。
このマークを見て、障がいがある事をしって、悪用する人がいるからです。
盲の女性に、セクハラをする人が多いと聞きました。ろう者は助けが呼べないからと、酷いことをする人がいたとも聞きました。(だから、ろう者だと知られたくないと)
どのように折り合いをつけるか、難しいですよね。
第11話 聴導犬への応援コメント
わたしも初耳でした。
勉強させていただきました。何か寄付とかできればよいのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご寄付に関しては、社会福祉法人日本聴導犬協会や公益社団法人 日本聴導犬推進協会など、複数の団体が受け付けております。
どこが良いかは、ご自身で調べていただきますよう、よろしこお願いします。なお、実際には活動せず、金品のみ受け取るところも、残念ながらありますので、自己責任でお願いします。
『興味を持ってもらうこと』『身近に感じてもらえること』が、このエッセイの目的なので、私としてはとても嬉しいです。
ご存知かもしれませんが、『身体障害者補助犬法』 により、公共の施設 や交通機関はもちろん、デパートやスーパー、ホテル、レストランなどの民間施設は、 身体障害のある人が身体障害者補助犬を同伴するのを受け入れる義務があります。(もちろん聴導犬も)
第11話 聴導犬への応援コメント
聴導犬は少ないでありますか(´・ω・`)初耳であります(´( ¨̮ )確かに盲導犬は見かけるであります( ¨̮ )
作者からの返信
「無くても生活をしている人がいるから、いらないんじゃない?」と思う人が、多いかもしれません?
専用の設備を取り付けたり、買ったりすれば、それなりに生活できる部分もあります。ただ、家から出るなど、何の補助的な物が無い場所では、苦労することが多いのも現実です。
盲導犬もそうですが、外を歩くときなどは、予想外の危険が迫ったことを知らせてくれる『なにか』があるのは、大変心強いでしょう。
以前、耳が聞こえない為に、後ろから来た車に気付かず、轢かれてお亡くなりになった小学生の子がいました。
後ろから来る車に気付かず、ドキッとするのは、ろう者の方にはわりとあることだそうです。
ろう者の生活を知るきっかけとして、聴導犬の存在を知ることも、大切かと思っております。
第10話 全国手話検定と手話技能検定への応援コメント
資格取ったほうがいいこともあるでありますよね('ω')私それよくわかるであります('ω')
作者からの返信
今回取りあげた資格は、基本的に『目安』として受ける人が多い資格だと思います。
2級を持っているなら、普通にコミュニケーションがとれるだろうとか。
ただ実際のところ、ろう者と日常的に手話でコミュニケーションをとっている人は、あまり受けない四角のようです。
手話通訳になる場合は、資格を取らないといけないですけど。手話通訳の資格は、時間も掛かるし、お金も必要なので、なかなか難しいですね。
手話通訳になっても、それで安泰ではありません。
現在、手話通訳だけで食べていける人は、ほとんどいません。海外と比べて、ものすごく安い。日本では、情報保障の制度がシッカリしていないので、その辺りが大きいでしょうね。
第8話 UDトークへの応援コメント
大学の同級生(ろう者)もUDトークで授業を受けています。
あと先生が首にUDトーク専用(大学からの支給)のマイクをつけてもらっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。この手の物は『マイク問題』がつきものですからね。
こちらがマイクを向けていても、講師の方がホワイトボードに書きながら話すと、集音が出来ないことが多々あります。マイクを付けて話してくれるのは、理想的ですね。
情報保障のしっかりしている学校は良いのですが、そうで無いところも、まだまだあるのが現実です。
学校も少数の人のために、時間やお金を使う事を、ためらう場合もありますから。
ですが、将来(これから来るかもしれない人)の為にも、お互い意見を出し合い、歩み寄り、妥協点を探すしかないかと考えています。
そういう点においても、気軽に使用できるアプリがあるというのは、強い味方ですよね。
第7話 ハートネットTV♯ろうなん○月号への応援コメント
皆で見られるのって、とても素敵でありますなー(#^.^#)
作者からの返信
早速のコメント、ありがとうございます。
私もそう思います。
なんというか『ろう者、難聴者の番組』というと、真面目にするのはもちろん、内容もかたいものというイメージがありました。ですが、誰でも見られるし、見ていて興味が持てる番組作りというのを、とても感じます。
私は『ろう者、難聴者の番組』というのに、偏見を持っていたのだなと。
ハートネットTVのシリーズは、全体的に挑戦的な物が多いので、興味を持たれた方は、他のものもご覧下さい。
編集済
第6話 ゲームで学べる手話辞典への応援コメント
ユーディであります(#^.^#)改めてよろしくであります('ω')諸事情でまた作り直したであります(>_<)ゲームなら楽しく覚えそうでありますよね(#^.^#)?
追伸大変申し訳ないであります(>_<)
作者からの返信
おかえりなさい!
よくわかりませんが、何か大変なことがあったんですねきっと。
無事に戻って良かったです。
あっ……過去のコメントが全て消えるのですね。
……悲しすぎます。
第1話 みんなの手話への応援コメント
企画「心が暖かくなる、穏やかになる本棚」に私も参加させていただいていて、こちらのお話にたどり着きました!
娘が手話に興味をもっていて、ちょうど録画していた「みんなの手話」の再放送を見出したところだったので、不思議な偶然にびっくりしています。
続きも楽しみに読ませていただきますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、かなりの部分を『みんなの手話』で勉強しました。
できればテキストとご一緒で見ていただくことを、おすすめします。
手話を覚えること、手話で会話をすることを、とにかく楽しんでいただきたい。そうすれば、自然と世界が広がっていきます。
手話という言語は、本当に奥が深く面白いですよ。
第27話 ろう者とLGBTQへの応援コメント
そんな言葉があったのでありますなー(#^.^#)意外であります(#^.^#)
作者からの返信
何に関してもですが、情報がないということは、誤解を生みやすいですよね。
ネットが普及したことは、決して悪くはないのですが、昔以上に取り残された人がいるのも現実かと思います。あと、間違った情報でも、事実と同じように載せることが出来るため、『真実』と『虚偽』を見抜く必要もあったり。
ろう者の親御さんの9割は、聴者だと言われています。ただ、親御さんが情報を得ても、それが『ろう者・難聴者』の子供に伝わるかは、また別の話ですからね。