物書きがこだわりを持つのは良いことだと思います。
こだりがあるからこそ書けるものがあるはずですから。
作者からの返信
五五五 五さま、コメントありがとうございます。
ご理解いただき、とても嬉しく思っています。
人によっては、そこまで……と思われてしまうかもしれませんが、なんというか、やはりその『こだわり』を主として、エッセイや小説として書いているので、この回は書きました。
読んでいただく方に、なるべく不快感が無いようにと、思ってもいます。
小説の場合は、あえて物語上、差別的なことを書く場合もありますが。
私も先天性の障がい者ですけど、そういえば漢字変換されないなって思ってましたw
最近はAIも気遣ってくれるんですね( *´艸`)
作者からの返信
6月流雨空さま、コメントありがとうございます。
昔からある施設や団体などの名称は『障害』という表示を、現在も使っていますね。
人によっては『障害』という字を、マイナスに捉えない方もいらっしゃいますので、使われても問題は無いとも思っています。
『聾』(ろう)という字も『ツンボ』という差別用語なので、私は『ろう者』と書いていますが、別の意味合いで使われる方もいるので、それを否定は出来ません。
恐らくAIは、多く使用されている字を出すだけなので、大した意味はないのでしょう。
先日、ある歌手について調べたとき、AIが歌手の名前の読み方を間違っていました(笑)