応援コメント

第2話 silent(ドラマ)」への応援コメント

  • 先ほどは私のエッセイへのコメント、ありがとうございました。

    『普通は歩いていると、車椅子の方がいたり、白杖の方とすれ違うこともあります。』

    確かに、ドラマのなかでそのような役の方がでてくると、
    「なにかの意味のある人物なのか?」
    と考えるのが一般的ですかね、たぶん。
     「当たり前」と「普通」
    そのあたり、難しいところですね…。
    でも現実で「違和感のない世の中」に出来たら、とても素敵だとも思いました。

    作者からの返信

     月凪あゆむ様、コメントありがとうございます。

     ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』では、主人公の弟さんに知的障がい、母親が車椅子生活になることもあり、話に関係の無いところで、障がいのある方が出るシーンもありました。が、普通のシーンというよりは『入れました!』という感じでしたね。

     NHKでやっていたドラマ『% パーセント』を見て、障がいのある人がドラマに出る場合は、説明や待ち時間、移動などが大変なのだと(障がいの種類にもよりますが)感じました。現場スタッフも、経験が無いと対応の仕方がわからない(悪気は無い)というのも、問題の一つのようです。