このエピソードを読む
2024年9月29日 19:47
先ほどは私のエッセイへのコメント、ありがとうございました。『普通は歩いていると、車椅子の方がいたり、白杖の方とすれ違うこともあります。』確かに、ドラマのなかでそのような役の方がでてくると、「なにかの意味のある人物なのか?」と考えるのが一般的ですかね、たぶん。 「当たり前」と「普通」そのあたり、難しいところですね…。でも現実で「違和感のない世の中」に出来たら、とても素敵だとも思いました。
作者からの返信
月凪あゆむ様、コメントありがとうございます。 ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』では、主人公の弟さんに知的障がい、母親が車椅子生活になることもあり、話に関係の無いところで、障がいのある方が出るシーンもありました。が、普通のシーンというよりは『入れました!』という感じでしたね。 NHKでやっていたドラマ『% パーセント』を見て、障がいのある人がドラマに出る場合は、説明や待ち時間、移動などが大変なのだと(障がいの種類にもよりますが)感じました。現場スタッフも、経験が無いと対応の仕方がわからない(悪気は無い)というのも、問題の一つのようです。
先ほどは私のエッセイへのコメント、ありがとうございました。
『普通は歩いていると、車椅子の方がいたり、白杖の方とすれ違うこともあります。』
確かに、ドラマのなかでそのような役の方がでてくると、
「なにかの意味のある人物なのか?」
と考えるのが一般的ですかね、たぶん。
「当たり前」と「普通」
そのあたり、難しいところですね…。
でも現実で「違和感のない世の中」に出来たら、とても素敵だとも思いました。
作者からの返信
月凪あゆむ様、コメントありがとうございます。
ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』では、主人公の弟さんに知的障がい、母親が車椅子生活になることもあり、話に関係の無いところで、障がいのある方が出るシーンもありました。が、普通のシーンというよりは『入れました!』という感じでしたね。
NHKでやっていたドラマ『% パーセント』を見て、障がいのある人がドラマに出る場合は、説明や待ち時間、移動などが大変なのだと(障がいの種類にもよりますが)感じました。現場スタッフも、経験が無いと対応の仕方がわからない(悪気は無い)というのも、問題の一つのようです。