応援コメント

第24話 日本手話と日本語対応手話(言語)」への応援コメント

  • 分かる気がします。そもそもが言葉自体が相手に歩み寄るためのものですので。

    作者からの返信

     五五五 五さま、コメントありがとうございます。
     とても嬉しいです。

     私は『日本手話』を勉強した事があるので、『日本語対応手話』が別物だと言いたい気持ちはわかります。ただ、日本手話はとても難しい(完全に扱おうと思えば)のです。
     ですから、コミュニケーション手段として、筆記やアプリなどと同じように、日本語対応手話を使っても良いのではないかと思ったのでした。
     誰とも対話が出来ない『孤独』だけは、回避させなければならないと思っています。

  • アイヌ社会もかつては、無文字社会でしたが、今はカタカナ表記されています。
    もちろん、日本語にはない発音もあるので、初めて見る様な記号も含まれています。

    作者からの返信

     五箇野人様、コメントありがとうございます。

     そうなんですね。日本語にない発音を、文字にするというのは、なかなか難解そうですね。
     アイヌの方も、言語や文化が理解されつつあるようですね。なのに理解されたときには、アイヌ語をきちんと話せる方が、もういないとか? 聞いたような気がします。(うる覚え)
     アイヌ語や文化を引き継いで、伝承されている方はいるようですが、なんだか、切ないですよね。

  • 最近ではスマホのアプリに声を拾って、文字に転換するアプリがあったであります('ω')それもありかもであります('ω')

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     どんな方法でもかまわないので、困っているようでしたら、コミュニケーションをとっていただけると嬉しく思います。
     学校や職場でも、偶然行った街でも。
     そのきっかけが、より良くしていく一歩になります。