どんな病気にも言えることですが、早期発見することが大事ですよね。
仮に何ともなくても安心を得られるわけですから、病院へは迷わず行くべきですよね!
作者からの返信
花京院様の、おっしゃる通りです。
日本は海外と比べて、すぐに見てもらえます。しかも保険に加入していれば、かなりの安価!
ただ、震災などのストレスから起こる『突発性難聴』は、現地で見てもらえる体制が、ほとんどありません。(人命に関することが優先なので)
なので、受診できる状況のでしたら、ぜひとも受けて欲しいです。
花京院様の言われたように、難聴だけではなく、体の異変全般に言えることなんですけどね。
私は眼の異変を感じながらも、仕事の関係で翌日まで延ばしました。結果とし、て一部視界が見えなくなってしまいました。
「もし、すぐに行っていたら」と、後悔しています。(網膜剥離です)
メニエール病は、伯母が発症して、随分苦しんだと聞いています。
現在では病院に早く罹患した事もあり、日常生活が送れているそうです。
立っていても、横になっていても、辛かったと言っていました。
表に見えない病気こそ、気を付けないといけないな、と感じました。
作者からの返信
夷也荊様のお祖母様、本当に大変だったと思います。
メニエール病と言われて、すぐに理解できる人は、多くありません。
そして『見てわからないもの』は、理解してもらうことが難しい。
本人か家族以外のことを、親身になって考える人は、そういません。
何が辛いと言って、わかってもらえない辛さは、別格ですよね。
お話を書いている方は、みんな少なからず『わかってもらえない辛さ』は、経験済みでしょう。
障がいに関することで、1番の問題は、無理解だと思っています。
病気の早期発見、早期治療は鉄則ですね。