応援コメント

第43話 突発性難聴(病気)」への応援コメント

  • メニエール病は、伯母が発症して、随分苦しんだと聞いています。
    現在では病院に早く罹患した事もあり、日常生活が送れているそうです。
    立っていても、横になっていても、辛かったと言っていました。
    表に見えない病気こそ、気を付けないといけないな、と感じました。

    作者からの返信

     夷也荊様のお祖母様、本当に大変だったと思います。
     メニエール病と言われて、すぐに理解できる人は、多くありません。
     そして『見てわからないもの』は、理解してもらうことが難しい。
     本人か家族以外のことを、親身になって考える人は、そういません。

     何が辛いと言って、わかってもらえない辛さは、別格ですよね。
     お話を書いている方は、みんな少なからず『わかってもらえない辛さ』は、経験済みでしょう。

     障がいに関することで、1番の問題は、無理解だと思っています。

     病気の早期発見、早期治療は鉄則ですね。

  • どんな病気にも言えることですが、早期発見することが大事ですよね。
    仮に何ともなくても安心を得られるわけですから、病院へは迷わず行くべきですよね!

    作者からの返信

     花京院様の、おっしゃる通りです。
     日本は海外と比べて、すぐに見てもらえます。しかも保険に加入していれば、かなりの安価!

     ただ、震災などのストレスから起こる『突発性難聴』は、現地で見てもらえる体制が、ほとんどありません。(人命に関することが優先なので)
     なので、受診できる状況のでしたら、ぜひとも受けて欲しいです。
     花京院様の言われたように、難聴だけではなく、体の異変全般に言えることなんですけどね。

     私は眼の異変を感じながらも、仕事の関係で翌日まで延ばしました。結果とし、て一部視界が見えなくなってしまいました。
    「もし、すぐに行っていたら」と、後悔しています。(網膜剥離です)
     

     

  • 突発性の難聴はすごいこわいであります(>_<)病院に相談も必要でありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

     ユーディ様、そうなんです!
     軽い耳鳴りで、気にしなかったことが、後々になって影響する事もあるわけです。
    「何も無かったら、行くだけ損」ではなく
    「何も無ければ、安心を手に入れられた」と思っていただけたらと思います。

     突発性難聴の場合、時間が経てば経つほど、戻らなかったり後遺症のリスクがありますので。