第122回 文学フリマ東京39への応援コメント
すごい売れ行きですね。よかったです!
増刷されるのでしょうか? でも刷って在庫を抱えるのもこわいですからねー。
作者からの返信
松田 夕記子様
ありがとうございます。みなさんのお陰です!
増刷は考えてなくて、たとえば皆さんに確認を取ってからkindleで電子書籍として売り出すとかは考えてますよ。
第120回 アンソロジー公募、収録作品と執筆者紹介への応援コメント
こんばんは。スペース拝聴しました。お疲れ様です。
私が「生きるに値しない命」を応募して、
平沼辰流さまが「Lebensunwertes Leben」(=日本語訳すると「生きるに値しない命」)を応募されたのですか……。
ドイツはドイツでも、なぜそのネタがかぶるのかww
作品についてのコメントがありがたかったです。参考にさせて頂きます。
ところで九頭見さまはアンソロに執筆しないのですか? Why?
作者からの返信
猿田夕記子様
>because,
アンソロジーに収録する作品が書けなかったんです……字数的に創元SF短編賞に送れる字数のもので一篇と思ったのですが、満足いく作品がなかなか書けなかったというのが正直なところです。イグ九頭見アンソロに出した物が長さ的にはちょうどいいけど水準に達してないと感じています。
平沼様の発言を拾うと、もとの作品は戦時中が舞台だったそうですよ。なのでオリジナリティ……(自身に向かって)と平沼様が仰っておりました。
スペースをいつの間にか、聞かれていたのですね。猿田様は神出鬼没です(笑)
第116回 物語をふたたび考えるへの応援コメント
「読者をどのような場所に連れていくのか」
これが、すごく大事だと思います。共感しました。
私は、登場人物の変化(ビフォーアフター)が重要と感じています。
読者は、それを見てどう思うのか。それが、連れて行く場所なのかと。
あと・・・あとがきをちゃんと書くのも、大事なんですね。。。
しっかり書こうと思いました。
作者からの返信
蒼井シフト様
物語を進めるときのキーワードですね。「神話の力」や「千の顔を持つ英雄」といった本では行きて帰りし物語としてビフォーアフターが論じられています。行って帰ってきたときにどう変わっているかという問題です。
ちょうどロード・オブ・ザ・リングなどを例に取ると分かりやすいですね。指輪を捨てに旅をする、そうして勇気や友を得て帰ってくる、この世界の理を指輪を通して知った者は物語から退場していきます。読者に何か感動を残していく。
第114回 すこし・ふしぎとBRUTUS「夏は、SF。」への応援コメント
Wikiも見ました。「ミノタウロスの皿」は、著者が大人向けSFを世に出すきっかけになったんですね。
人生の中で、こうしたturning pointに出会えるだろうか?
出会うのは、書き続けた者なのではないか。そんな気がしました。
解説ありがとうございます。面白かったです。
作者からの返信
蒼井シフト様
藤子先生の仕事は圧倒的な量から来るクオリティだと思います。
書き続けること、人より多く仕事をすることで得られる経験は何よりも勝るということでしょうね。スティーブン・キングなんかも似たようなことを言っていた気がします。又聞きですが執筆は肉体労働。心技体こそ大切にしたいものですね。
編集済
第1回 カクヨム公募の失敗例への応援コメント
たいへん興味深く、読まさせていただきました。
一つだけ、公募の規定項目で前々から疑問を覚えている事柄があるのですが?
よくコンテストの応募要項の中に
『応募受付期間中に作品が完結している必要はありませんが』と、いう項目がありますが。
自分的にはこれは主催者側の優しさで「夏休みの宿題、休み期間で終わらなくて。あと少しで終わるなら学校で終わらせてもいいよ」みたいなモノだと思っているのですが。他の人たちはこの『応募受付期間中に作品が完結……』をどう受け止めているのでしょうか?
「終わらなくても、ダラダラ書いていてもいいんだ」的な感覚な執筆者だと、出版社側の方の目もデビュー後に厳しいのでは?と、思うのですが?
(もう少し例えるのなら、自注した商品が納期を過ぎても納品されないような……完結しないでダラダラと書いていてもいいのなら、なんのためのコンテスト〆切か?疑問を感じています)
よろしければ、この『 応募受付期間中に作品が完結している必要はありませんが』をテーマとして取り上げてはいただけませんか?
作者からの返信
楠本恵士様
お読みいただきありがとうございます。
少なくとも私個人はウェブ小説やライトノベル独自の規定に思えます。一般的な文芸の公募ではきちんと10万文字程度でお話を畳めているのが評価ポイントですから。
おそらくコミカライズといったメディアミックスで原作のストックがたくさんあることが良いことに原因があるのではないかと考えます。
さいきんですと埋もれた大長編を対象にして募集したピッコマ大賞が有名ですし、作品が完結していないことの良い面というとそのことくらいしか浮かばないんです。ダラダラと続く作品であっても、区切りやあらすじレベル、構造的な終わり方があるならば、逆にたとえば連作短編形式のようなものを思い浮かべますが、特に問題はないように感じます。
コンテストの目的の多くが新人発掘で、さらに言えば市場で売れること前提ですし、完結していないことが有利に働くこともあると思うんですよね。
今後は本テーマを取り上げることは申し訳ございません、ありませんがこの返答が楠本様の今後のご活動に貢献できるよう、祈っております。
第8回 空間表現への応援コメント
これはためになります。
空間表現、気をつけていきたいです。
作者からの返信
素通り寺(ストーリーテラー)旧三流F職人様
★評価ありがとうございます。空間表現、気をつけたいものです。
第100回 2024年新年のご挨拶に代えてへの応援コメント
このエッセイではじめて「出会って4光年で合体」という作品を知りました。
ありがとうございます。
作者からの返信
猿田夕記子様
★評価とレビューありがとうございます。
この作品、ダウンロードサイトなどで手に入るR18の内容ですから気をつけてくださいね。
第117回 推し作家が最優秀賞に!への応援コメント
こんにちは。「カプセルギフト」読みました。ご紹介ありがとうございます。
アンソロジーの件ですが、厳正に審査してもらいたくて、最初は別PNで投稿しました。(以前にサポーターだったので)
カクヨムにアップした作品は、改稿前と後のどちらがいいか知りたかったので、猿田名義で投稿しました。
また、湾多珠巳さんという方にアンソロ応募要項を紹介させて頂きました。まだ投稿していないかもしれませんが? 何はともあれ、選考結果を楽しみにしております。
作者からの返信
猿田夕記子様
こんにちは。
楽しんで頂けたなら良かったです、紹介して良かったです。
アンソロジーに今度は猿田様名義でメールが来たので、謎が深まっていたのですが少し安心しました(?)
湾多珠巳様の件、了解しました。
選考結果メールは10月末日以降に全ての原稿を読んでからになりますから、遅くて11月中旬になってしまうかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
第114回 すこし・ふしぎとBRUTUS「夏は、SF。」への応援コメント
拙作に触れていただきましてありがとうございます!
作者からの返信
榮織タスク様
タイトルも何も紹介してないのにとんでもないです。こちらこそ丁寧にしてくださりありがとうございます。
第49回 小衆・分衆論への応援コメント
なるほど。
私がかねて感じていた社会の「個人化」と、その「小衆」「分衆」というのは動きを一にしていることを痛感致しました。確かに、生活様式や個人の行動は多様化しています。
もっとも、それをもって社会全体の価値観が多様化しているというのは早計に過ぎる気もしますが、それはまた別の話でして。
作者からの返信
与方藤士朗様
この小衆・分衆も一歩引いてみると広告代理店の作り出したムードなのかもしれませんが、社会の持っていた器がある意味小さくなっているとお感じならばそれは妥当だと思います。
第108回 中間通過とプラムツリーBOOKフェアへの応援コメント
「コーラの入ったグラスがカランと鳴った頃、お店を出ました」という一文が、粋でいいなと思いました。お疲れさまです☕
作者からの返信
長門拓様
ありがとうございます。^ー^
第44回 なぜいまSFなのか? (1)への応援コメント
最近のものは、SF とVR が混同されているような気がするので、そこんとこは確り分別してほしいものです。
作者からの返信
轆轤百足様
そうは言ってもSFというジャンルは分派した流れのものがいっぱいあります。古くは伝奇バイオレンス、架空戦記……ライトノベルでさえ、SFの分派だったんですから
第6回 文学フリマ(前編)への応援コメント
丸山弌様とは、セキュリティのコンテストを勉強する角川主催の会でお会いしました。面白い話を書かれる作家様ですね。
作者からの返信
いすみ 静江様
そうだったのですね。以前からのお知り合いだったとは。Xなどではいつも面白いことを仰ってます。
第18回 人工知能、ChatGPTへの応援コメント
私個人的には、進化する人工知能に対応するために人間も進化しなければならないと思っています。
もちろんサイボーグ的な機械的な改造ではなく、環境に適応するような生物的な進歩でなくてはならないと思います。
作者からの返信
轆轤百足様
人新世になって環境への人の介入が注目されると、人が作った環境に適応するために人が変わらないといけないというのは面白いですね。たとえばSF世界では核汚染という世界がありますが、そこでは人は被爆しないコートを着て、というのが古いSFの考え方だとすれば、新しいほうは遺伝子改造だったりする、サイバネティクスや情報学的な考え方が二〇世紀的な見方だと考えるのはアリですね。小さな地球を考える、という環境をまるごと作ってしまうというのも二一世紀のSFにはありますね。
第94回 書籍を作りたい(2)への応援コメント
紙って迷いますよね。初めて同人誌を作ったときに悩みまくりました💦
印刷所さんに、次回の参考にしたいか用紙のサンプルをくださいとお願いしたら、快く同封して下さったので今はそれを参考にしています。同人誌即売会などでも、印刷屋さんが出展していて、加工のサンプルカードをくれたりもするのでそうときに情報収集するのもおすすめです。
作者からの返信
天城らん様
書籍用紙も厚さと色が豊富なようで、今回は文庫らしい形にしようと思って選びました。印刷所様にもサンプルがあるか、次回聞いてみようかな。
即売会に顔を出すというのも良いアイデアですね!
第85回 海外SFを読もうへの応援コメント
ジュール・ヴェルヌ、小学生の時に朝読書の時間で読んでました。正直内容は忘れたのですが、『海底二万里』『十五少年漂流記』『神秘の島』と楽しみながら読んだ記憶があって懐かしいです。今思えばかなり無謀なのですが、祖父母宅にあったどう見ても子ども向けじゃないバカでっかいやつを鞄に押し込んで学校に持っていってましたね……
あとハインラインの『ラモックス』『夏への扉』も学生時代に読んで好きでした。爽やかというか、すっきり読めてちゃんと面白いという印象でした。
作者からの返信
故水小辰様
僕の時代はハリー・ポッターがめちゃくちゃ流行っていて、読書をする子どもは多かったのでクラスメイトのなかに「海底二万里」を読んでいた子は割といたかもです。海底二万里、分厚かった記憶があり、懐かしいですね。
ハインラインの「夏への扉」も紹介したかったのですが、文字数が……。
第77回 新文芸を考えてみるへの応援コメント
イリヤ。ほしのこえかー。
自分の始まり「星々の声」川又千秋先生やなー。
第52回 マズローの欲求5段階説への応援コメント
(介護福祉士のお勉強であったなー)
第47回 なぜいまSFなのか? (4)への応援コメント
エンさんw
第45回 なぜいまSFなのか? (2)への応援コメント
フレドリック・ブラウンとかねー。
ちょっとだけ不思議な日常みたいな?
そそそ。
書籍作家になるのは目標でも
書き続けることができるかやもんね。
第11回 SFカーニバル(前編)への応援コメント
すげえw
編集済
第79回 売れる商品と「捨て色」への応援コメント
僭越ながら。
需要と供給の観点から、今商業用パソコンゲームが20年前に比べてあまり売れていないようですので、それでも売れているパソコンゲームはありますが。原因は色々かと思いますが。それとパソコンゲームとは違いますが、小説の需要が今後、少子化で若者向けは減少傾向にあるかと思うのです。
少子化の歯車が早まるのは、30年後かも知れませんし、運が悪いと10年後なのかも知れません。(ここに書いていいのかわかりませんが汗 集〇社様は20年前の少年ジャ〇プの発行部数は6000万部でした。ですが、今は確か1000万部と聞きました)
ある程度、年齢層を超えた普遍性のある物語を書いた方がいいのでしょうか?
稚拙な感想本当に失礼しました。
作者からの返信
主道 学様
少子化対策を政府がしなければいけなかったのは2020年の東京オリンピックのときだったと考える人も少なくありません。オリンピックの財源を少子化対策へと移行できていてればよかったと考える人もいるでしょう。もう一度、子ども達が戻ってくるのは何年先かは分からないです。
ジャンプ部数を考えると、すごいですね。6000万部か。CDの売り上げなども比較すると面白いかも知れません。ミリオンセラーが多かった記憶がありますし。
普遍的な物語を押さえておくというのは物語を書くときでは重要なポイントですよね。そのために神話を読んでおくといいです。ストーリーの類型にも確か英雄型のストーリーがあったはずです。詳しくはフィルムアート社のカクヨム連載をご覧ください。こうの史代の「ぼおるぺん古事記」が手に取りやすいかと思います。
若者でマス(大衆)に向けた商品は部数が落ちていくとは思います。ただ国民的大ヒットのような形が無くなるということでしょう。それは小衆的な作品が増えるということなのでしょう。ネットを相手にしているとそうしたネット小説読者という小衆です。
ところで音楽の分野では、私は一年前までYOASOBIもヨルシカもずっと真夜中でいいのにも知らなかったです。それが若い人に楽しみ方を教えてもらって楽しんでいるという状況もあるので、本来ターゲットである若者から大人へと人気が浸透する可能性はあるんですよね。
これはネット小説も同じで楽しみ方を知らなかった本来の層から離れて徐々に大人に読まれるようになることもあるはずです。そのためか新文芸のターゲット層は30代から40代に設定しているのでしょう。
これは主道様の作家性に関わることなので多くは語れませんが、書籍化を考えるといろいろな物語は書けた方がいいです。それだけ書くことに自由になれると思うからです。
第7回 文学フリマ(後編)への応援コメント
文フリって、同人誌即売会に近いのですかね?
ちょっと行ってみたいのですが、東北なのでなかなか行けないです。
作者からの返信
夕日ゆうや様
小説やZINE版のコミケみたいな感じでしょうか。文学フリマも多様で、京都や福岡でも存在します。東北であれば文フリ岩手でしょう。来年の文フリ東京はビッグサイトで開催だとか、一度お会いしてみたい作家様がいれば行ってみるのもいいですね。
第73回 文学フリマ東京37に行きました、ほか。への応援コメント
文フリ&マッサージ、おちかれさまです。
悶絶のわからせ描写が凄まじかったので、自分もストレッチはこまめにしようと思いました。◕‿◕。
作者からの返信
長門拓様
ありがとうございます。筋肉が固まってしまうまえにストレッチをしてストレッチパワーを溜めるのです……
第73回 文学フリマ東京37に行きました、ほか。への応援コメント
BFC二次突破おめでとうございます、ナイスファイトでした! そしてお身体はお大事に……私もストレッチするように留意します……(汗)
また、文フリではお買い上げありがとうございました! 次の機会にはゆっくりお話しさせてくださいね(*´∀`*)
作者からの返信
秋待諷月様
ありがとうございます^^ワーイ
きのうはずっと立ち仕事だったみたいですね。お体にはお気を付けくださいね。
文フリ、思った以上にまわるところが多くてあまりお話できませんでしたね。低気圧のせいなのか思ったより元気が出ず……!
またの機会にいっぱいお話ししましょうね^^
第72回「書けない」から脱出するためのヒントへの応援コメント
自分は作品からも影響を受けることはありますが、旅と人付き合いがいちばんのソースだと思っています。
自分の固定概念を打ち破ってくれるのは、多くの場合は目の前に出てくる人たちでした。
楽しい時の様子、仲良さそうな人たちの自然なやり取り、子どものような好奇心をいつまでも持ち続けている元大物の老人たち、本当に人をカスみたいに扱う某企業の白人の重役たち(会社潰した張本人たちなのに、企業再生でもらったお金を自分たちのボーナスにする卑劣さもw)、火の塊のような女性…色々な人と関わってきましたが、それぞれの人間に、それぞれの事情があって、それがストーリーを育む1番の要素になっている気がします。実際に自分が書いている作品のセリフの一部は実際に誰かが言っていた事だったりします。
SFという分野においては、現実の延長線上にあるが、しかし現実にはまだ無いものを創造するという作業が本当に大変だと個人的には思います。科学の設定をよく書きながらも、科学の本じゃないからほどほどにしないと読む人からすると実は面白くないという苦労を感じます。実際、設定を書き続けてたら、眼力のある友人には秒で飽きられましたので、科学よりも、科学が発展した先で生まれた人間のストーリーというイメージで書いています。
どこかの映画監督が言っていましたね…映画の良し悪しは、そのほとんどがキャラクターの良し悪しで決まる、と。
そうなるために、研究に研究を重ねて書き上げていく、という事が大事なのかな、と思います。
作者からの返信
海藻ネオ様
人生の力が小説にも活きるということですね。
設定は難しいのは小説内でそれを説明するよりもどれだけ設定を内に溜め込んでおけるかだと思います。たとえばロードムービー風の小説だとすればどこを走ってるかをある程度の俯瞰情報として保存しておくわけですね。SFの設定はそんなふうな物の延長上にある気がしています。
SFも科学と大嘘を織り交ぜて説明することもあって、その案配も重要な気がしています。
第71回 かぐやSFコンテストで選外佳作に選ばれました、ほか。への応援コメント
まずは選外佳作とgoodレビュアー、本当におめでとうございます! 「最果てに~」は、かぐやSF3作品の中でも群を抜いて壮大な世界観と、ギュッと胸を締め付けられるストーリーがとても印象的なお話でしたので、他のカクヨムユーザーのみなさまにもぜひ読んで貰いたい一作です^^
そして記事の後半、実質半分が私の作品の宣伝になってますよ……!? いつも本当にありがとうございます……文フリでお目にかかれることを楽しみにしておりますね……!
作者からの返信
秋待諷月様
「最果てへ走った女」出すタイミングが測りかねてるところで(汗)
宣伝はいりますよね! 宣伝はいるはず! と思いながら書いてみました。あはは。文フリは楽しみですね。
第14回 まとまり感への応援コメント
ああ…長編を書く身としては、頭が痛くなる作業です…笑
まままあああ〜、関節ポキポキ慣らしながらやるしかないですね!
作者からの返信
海藻ネオ様
応援しております!(ポキポキポキ……)
第8回 空間表現への応援コメント
な、何気なく書いているけど、意識はしていなかった…意識するようにします。
作者からの返信
海藻ネオ様
初稿ではなんとなく書いておいて、だんだんと意識するようにしていけば執筆ペースも落ちないと思いますよ。
第70回 終わりにへの応援コメント
読ませていただきました(^^)
連載お疲れさまでした! と、書いていませんでした(苦笑)
物語に触れることが好きになったら、きっといくつになっても好きなんだろうなぁと自分も漠然と感じています。
充実した活動が続けられますように応援しています◎
作者からの返信
つくも せんぺい様
労いのお言葉をいただきありがとうございます。連載はここでお終いです。今度は創作に取り組まないといけないなぁと思います。つぎは公募の二次突破ですねぇ。
第70回 終わりにへの応援コメント
連載、お疲れ様でした^ - ^
いろいろなことを考えながら、さりげなく追わせて頂いてました。
自分では考えないこと、思い付かないこと、とても勉強になりました。
今後の作品にも期待しています。
作者からの返信
和泉茉樹様
さいごまでお付き合いいただきありがとうございます、勝手に和泉さんは戦友と呼ばせていただいております。さなコン3の結果も楽しみです。私に出来ることや知っていることなんてほんの一握りですが、それでも何かが出来たのなら幸せなことだろうと思います。重ねてお礼申し上げます。
第70回 終わりにへの応援コメント
連載おつかれさまでした! 共感であったり、あらたな気付きであったり、創作者として忘れていた大事なものであったり、たくさんのものを押し付けがましくなくそっと贈ってくれる、親切丁寧で優しい創作論だと思いながら拝読していました。これからも一読者・いちファンとして、九頭見さまの作品や創作論を楽しみにさせていただきますね。
作者からの返信
秋待諷月様
ありがとうございます。ファンなのは私の方ですよ! またコレクションをフォローしてます。読みに伺ってますが、やはり秋待諷月さんの作品は何度読んでもいいですねぇ。作品はいまラインナップを揃えているので九頭見先生の次回作にご期待ください(笑´∀`)
第70回 終わりにへの応援コメント
連載お疲れさまでした。優しい語り口で、尚且つ九頭見さんの思い出話も入れて頂けるなど、とても読みやすい創作論でした。
私も手放してしまった本が数多くあります。せっかくバイト代で買ったのになぁ、読み返したくてもすぐにはできないんよなぁ、と後悔しています。
紙の本はやはりいいものですね。息子が将来手に取るかもしれないなぁとまで考えるとわくわくします。それを求めに9月の大阪文フリ行ってきます。またツイート(ポスト)すると思いますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
惣山沙樹様
ありがとうございます。紙の本……、いまは電子書籍という選択肢がありますが、ふと何かが蘇ってきてパラパラと中身を確認できるのが紙の本の良いところですねぇ。親子で同じ物語を読めるのは羨ましい限りです! 文フリ、楽しんできてくださいね^^
第66回 自主企画への応援コメント
自主企画、上手く扱えるといいですよね。カクヨム固有のシステムとして他小説サイトと比べ優れている点だと思います。
主催者としては、条件をわかりやすいものにしているとやりやすいのですが(私は今レイティングが3つついている本棚というのを企画しています)、内容に踏み込むものだと、一旦読んでみないといけないので、除外する作業が大変でした。
個人的には、作品が30くらい集まってくれると成功したなぁと考えています。
作者からの返信
惣山沙樹様
そういえばレイティング3つの企画をされてましたね^^ タイムラインで見ました。作品も100とか集まってしまうと読み切れないので30くらいが適正な量だというのは納得です。
第65回 創作者向けエッセイ(3)への応援コメント
まさに最近、嫉妬と期待が入り交じった出来事があって、それについて考えていました。
嫉妬を真っ向から押さえ付けるのではなく、その中にあるものを見ようとする視点が、新鮮であり、同時に背中を押された気分です。
九頭見さんの連載を読むと、なんだか創作意欲が回復していくような感じになりますね。鼓舞されることも、気付かされることもありますが、何より、やわらかな気分で創作に向かえそうな心持ちになります。
次も楽しみにしてます!
作者からの返信
一縷 望様
まずはお礼を。若い読者の方にそう言われると、なんだか照れますね。すごく昔のことなので懐かしい気分になります。きっと時間が気持ちを磨いてくれたのだと思います。
評価とフォローありがとうございます!
RT企画は自分が主催したことが何度かあるんですが、条件をゆるくしていると読みたくならないものも集まり、厳しくするとほとんど集まらない、ということを経験しました。
そもそも、条件に当てはまらないものをリプしてくる人も大勢いらっしゃいましたしね……。
ガチャ感覚というのでしょうか。当たりの作品もあったのですが、外れも多かったなというのが正直な感想です。
やはり、読みたいものを見つけるには自主企画が無難だと私は思っています。こちらだと好みの作品を当てることができました。
作者からの返信
惣山沙樹様
RT企画より自主企画って言うのは頷けますねぇ。SFだともう、早川書房っぽいものって決まっているので、このカドカワの地では異端も異端ですし。Xだとどうしても、募集するとワーっと集まってきちゃうので、そのへんは察します。
「真実の瞬間」というマーケティング理論を、小説投稿サイトにおける読者ー作家の関係に適用し、説明してるところが興味深く、勉強になって面白かったです( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♪
作者からの返信
長門拓様
ありがとうございます! マーケティングの勉強をしてよかったです。
第55回 打ち切りへの応援コメント
過渡期なんだと思います。
もう少ししたら、電子だけでも続刊可能な作品が目立つようになるかなぁ、位の感覚です(※漫画はもうそうなっていますし)。
続刊の厳しさは、武器無しで十字砲火に飛び込む感覚に似ています。最後は祈るしかないです。面白くても売れるとは限らないので。
売れるかどうかは、作者、編集様、イラストレーター様が死力を尽くし、その上で一定以上の幸運が必要です(レーベルの大エース様は別ですが)。
なので、打ち切り作品=全てが駄作ではなく、市場に合わなかったか、発見されなかっただけなんじゃないかと。レーベルにも読者層で色がありますしね。
作者からの返信
七野りく様
コメントありがとうございます、現場からのお話はとても参考になります。
ライトノベルのファン層でもブログなどを介して熱いレビューを書いたり、購入の導線を作ったりで、ファンも一丸となって応援している態勢が羨ましくもあり、頼もしくもあります。
ライトノベルの熱狂的なファンだけが業界を下支えしているわけではありませんが、常に読者にとっての好意的な選択肢の集合(これを想起集合といいます)がこのライトノベルの世界では本当は選択肢が多すぎるのかなと思ったりします。埋もれてしまったそういった作品をレビュワーが定期的に掘り出すような仕組みも必要かなと考えますね。ただそれではインフルエンサーによるマーケティングと変わらないです。
宣伝力はあっても、ファンがまだライトノベルを楽しんでいる、それをウェブ上で発信している現状が希望の光でしょう。
編集済
第41回 創作の味方(1)への応援コメント
「シナリオのためのSF事典」と「シナリオのためのミリタリー事典」は所持していました。そこから、ミリタリーSFを書いてみようかなと思ったのですが、ちょっと気になったことがありまして。戦闘描写を書く時は資料を読むだけではなく、ミリタリー映画内での戦闘描写をじっくり観察する人もいるかと思うのですが、もう少し躍動感・緊迫感あるような描写を描きたくて、取材する、格闘技ジムに通うなど、自分で経験して一次情報を得るような方も結構多いのでしょうか?
SFなのだからそこまで、リアルにしなくてもいいという人もいるでしょうが……
作者からの返信
枝林 志忠(えりん さねあつ)様
たとえば「リング」を書いた鈴木光司氏は自らの描写を高めるために格闘ジムに通ったという話をどこかで目にしたことがあります。いっぽうでアクション描写のために護身術のプロや柔術家に教えを請う作家様も知っています。文章の躍動感を出すために描写は文章とで一致していないと気持ち悪い・居心地が悪いという読者もいると思います。それは文体の制御がどこかで出来ていない証だと思うのですね。
ゲンロンSF創作講座(いちど検索してみてください)の昨年の最終課題で長谷川京さんの「ホモ・ミグラティオの伝令」の冒頭のアクションシーンと滝本無知さんの「リン・キャンベルを忘れるな」ではどちらがアクションをしっかりと書けているかという問いに対して後者に軍配が上がると思います。アクションの描写には適切な説明法や描写があることは理解できます。
SFにおいてはそこまでのものを要求するかと言えば……と躊躇することもわかります。SFはミリタリーものであればアクションに傾倒する場合(虐殺器官のような)とアクションプラステクノロジーに傾倒する場合とがあると思うんですよね。ただ多くの書き手がミリタリSFを書こうとすると描写下手になる傾向もかなりあるのではないでしょうか。
第56回 私が★500を手放した理由への応援コメント
イデア・ワンは今も私の心に残っています。素晴らしい作品でした。
そういう作品とのきっかけをくださったコンテストには感謝です。
でもまさか裏でそんなにハラハラされていたとは! 驚きの新事実でした。
作者からの返信
詩一様
初めてTwitter上で詩一さんに挨拶して貰ったとき、実はめちゃくちゃ恐縮してました。実力ある作家さんから声をかけていただいたのはとても励みになったのをよく覚えています。こちらこそ光栄でした!
第56回 私が★500を手放した理由への応援コメント
今回のお話は、ずっとお聞きしてみたかったことでした。あの500という数字をどうして手放されたのかなぁと、面と向かって尋ねるのは躊躇われたものですから。
拝読しながらカクコンを懐かしく思い出しました。私にはランキングも星の数も、恐ろしい魔物に見えたものです。
>誰も読まない人気作というものはありません。成長が止まった作品です。
そのとおりだなぁとうなずいて、少々首が痛いです( ˙-˙ )
作者からの返信
笹井風琉様
うまく纏まりませんが、このカクヨムという世界にも恐らく熱狂的な人たち(ウェブ小説を楽しむ層といいますか)が中核にいて、そこから外れて、隅っこで目立つには……といろいろ考えるために多くの創作論・評論があるのだと思います。そうした小衆・分衆のグループの外に出たとき初めて真価が問われるといいましょうか。
いまは実はここだけの話ですが、イデア・ワンを元に長編に着手してます(まだ1200字)、まずは長編を書いて息をしてみるといったところです。
第27回 音楽と創作への応援コメント
私も執筆中は、澤野弘之の曲を聴いていましたね。
ただ、やっぱり聴きながらだとどうしても音楽に集中してしまうので、最近なるべく音楽を聴かない様にしています。
どうしても何かしら曲が聴きたいと感じた時には、クラシックにしています。
作者からの返信
枝林 志忠(えりん さねあつ)様
あら、奇遇ですね。
気分は澤野弘之は盛り上がる気がしますね。
第51回 営業行為の問題点への応援コメント
カクヨムコンのような公式大型企画のたびに持ち上がる悩ましい問題ですね。
たまたま足跡がついて読みに行った作者の作品(南米歴史物で興味が湧いた)のコメント欄で、しれっと作者とお知り合いユーザー同士のやり取り(コンテスト出すなら、その時に星付けるよ〜という内容が悪気なく交わされていて唖然としました)を目撃してしまい、私への足跡は宣伝活動だったのか〜と気づかされました(苦笑い)
公式企画でよくお見かけするお名前方々だったので、そういうコミュニティなんだな……と何となく感じましたが、赤の他人からすると限りなく談合だよね、ソレ……と何とも言えない気持ちになりました。
応援したい気持ちは理解できるんですけどね……やり方……。
作者からの返信
古博かん様
そういう問題を多く含んでいるので一石を投じるために書きました。リスペクトある行動を心がけたいですが、背に腹はかえられない事情で宣伝をしてしまう気持ちも少しは同情するんですよね。なにか運営からあれば変えて行ける問題だと思います。
第43回 疲れの取り方への応援コメント
確かに、健康って何にも変え難い大事なものだと痛感しています。
改めて言われてみれば、私も十年ほど前から寝具を見直してました!
睡眠って、そもそも健康じゃないときちんと取れないものなんだな、寝る子は育つって真理だなと、この歳になって理解しました(遅い)
今の(特に)若年層カクヨムユーザーには、夜更かししないでちゃんと寝ろ、と警鐘を鳴らしたいです。
作者からの返信
古博かん様
とくにカクヨム甲子園に出場する子たちには、地味に夜更かししないでねとは思ってます。勉強も大事な時期だと思うし、それでも小説に注ぐ熱量は忘れないでほしいものですね。
第42回 創作の味方(2)への応援コメント
欧羅巴人名録は私もブックマークして重宝しています。
特にロシア語系列の、男女で同じ苗字も語尾変換するやつとか、興味深くて暇な時に色々ランダム検索かけてニヤニヤしています。
そこから実際の人名録の過去歴検索して、単語の意味とか(宗教的背景とか)を掘り下げていくのもキャラクター作りに地味に役立っています。
(出てきたランダム名が、時々ナチュラルに「それアカーン」という配列パターンのNGワードになる奇跡も楽しいです)
作者からの返信
古博かん様
あのサイトはときどき本当にいるっぽい名前が出てきて、神が降臨してしまうところが面白いですよね。便利サイトであることは確かです。
第51回 営業行為の問題点への応援コメント
読ませていただきました(^^)
カクコンの話題が散見し始めて、営業話題は自分の中ではタイムリーでした。
読んで下さった方が居たら気にはなりますが、片っ端からフォローしてあったり、マジメに繋がりを作ってたり様々ですね。
確かに、モチベーションを維持して良いものを届けるよう頑張るのが一番かなって思います(>_<)
作者からの返信
つくも せんぺい様
こちらの応援欄ではお久しぶりですね。
営業で得た評価は確かに評価なのは確かなのですが、伸びしろが存在しないところもポイントなんですよね。カクヨムコンで頑張りたいなら、読者に向かってきちんとしたものを仕上げていくことが順当な評価を勝ち取れる一つ目の壁です。つくも様がそれを乗り越えられるように応援しています。
第44回 なぜいまSFなのか? (1)への応援コメント
まあカクヨムコンのSFは…過去参加者が外部で問題起こしてましたし。でも、毎年カテゴリ無しは何処かでリセットすべきであり。それが奥村さんの招聘でしょうかね。
作者からの返信
判家悠久様
過去、カクヨムコンでなにがあったか、過去参加者がなにをしたかはよく知らないです。もし機会があれば今度教えていただきたいですね。ただカクヨムコンのルールに則って参加したのであれば、とくに外部で作者が問題を起こしていようと、言及する意味はないかと思います。そうした対象者はリスクヘッジとして切られる・あるいは無視されるということはもっとコンテストではなく高い判断だと思われますし。書籍化のために作者の言動が原因でその話が無くなったという話はよく聞きますね。
こちらのエピソードで紹介してくださっていたのですね……! 当初に書いてくださったレビューにも飛び上がって喜びましたが、書き直してくださったものは内容もボリュームも確実にグレードアップしており、一度目以上に欣喜雀躍いたしました。ここで紹介してくださっているポイントを抑えておけば、新規読者の目を引くという点でも、筆者に感動を伝えるという点でも、とても優秀なレビューになるだろうなと感じます。今後のレビューの参考にさせていただきたいです!
作者からの返信
秋待諷月様
Twitterの方でもカクヨムの方でも心のこもったコメントにたいへん勇気づけられましたし、嬉しく思います。いつでも秋待様の書く物語のいちファンとして、これからも応援させていただきます。カクヨム文芸部のレビュー企画もカテエラではないかと怯えつつもこのレビューを投稿いたしました。吉報を待ちます!
第17回 Twitter(X)への応援コメント
まさに、Twitterは転換期を迎えていますね。
先日もツイート数、リツイート数、閲覧数だかに制限がかかって阿鼻叫喚している声がちらほら聞こえてきて鞍替えを検討する人も出てきたとか。
私自身はTwitterやってないのですが、今までできた部分記事の拾い読みさえ不可になったことに少々驚きました(登録しろしろ画面で全てが弾かれる・笑)
やはり、カクヨムを主体に集客力を磨く方法を模索する方がコスパが良さそうですね。
作者からの返信
古博かん様
外側から見るとTwitterはそうなってるんですねぇ。
Twitterから離れてMetaのスレッズやミスキーのノベルスキーを使ってみてはいるんですけど、Twitterに戻ってきてしまうんです。やっぱりあそこは居心地がよくて笑
カクヨム主体だと読者の傾向に合ったものしか読まれないので「何を書きたいか」と「何が適しているのか」を分けて考えるのが良さそうです。適しているほうに流れていくとギフトがたくさん貰えたりするわけですが、一方で「そういう流れに抗っていくぞ」という姿勢でいると思わぬ繋がりに恵まれたり、応援をしていただける、これは不思議なところですね。
よくクリエイター界隈にいるとコスパでものを考えていく人はだいたい潰れていなくなる傾向があります。私もむかしそうでしたね。ただ創作は最初の時期の全くパフォーマンスの低い時期からすさまじいスピードで変化や成長に乗る瞬間があるので、最初の時期は自然体でいるほうが楽ができます。
カクヨム主体、Twitter主体、そのどちらでもといった、「どういう場所にいたいか」はまだ答えが出てません。
第32回 カクヨムコン8で出来映えの良かったSF短編作品②への応援コメント
空川億里さん、もうカクヨムでは活動していないようで、読めなくなってます…
作者からの返信
八田部礼拓様
ご連絡ありがとうございます。空川さんは現在はアルファポリスにお引っ越ししたみたいですね。紹介文・リンクはそのままにしておきます。
第14回 まとまり感への応援コメント
見切りポイント、本当に大事だと思います。
そうじゃないと、どこまでも延々見直し再稿の繰り返しに陥るので……(よく陥ってます)
ローカルでの熟成期間がいたずらに長くなるので、自分なりの公開及第点を明確にしておくのって本当に大切なことですね。
作者からの返信
古博かん様
小説の形や構造が見えたら、何度か書き直すのがいいですね。いま公募の準備に追われていますが、それもある程度かたちを決めてリテイクしてます。
第30回 カクヨムコンへの応援コメント
カクヨムコンも、初回から参加していると、大掛かりな変化がないので飽きが…でしょうか。
ここは自ら高めないといけないので、内面を見つめ直すしかないかなと。
作者からの返信
判家悠久様
カクヨムコンはよく「お祭りみたいだ」というユーザーはいますが、お祭りという性質のものではなくコンテストです。そこには明確に大賞受賞者がいる競争であり、公募です。公募なのですから、自分にはまだやれることがあると感じているならやるべきだと思います。内面を見つめ直すことはいいことかもしれませんが、公募の傾向と対策をしっかり練ることも大切です。
この連載はたまたま書籍化を目指す人のために向けて書いていますが、書く理由は人それぞれでいいと思います。カクヨムで活動することと書籍化が近しいと感じるひとは参考にしてほしいです。
でも書くことが楽しくて仕方がない、いろんな世界を書くことによって見たい人は歩き続け、書き続けるしかありません。カクヨムというサイトは単なる窓でしかないのです。一度窓を変えてみたり、戻ってきたりを繰り返して、だんだんと外の世界が見えてきます。その手段が小説なのだと思います。
第1回 カクヨム公募の失敗例への応援コメント
え……? あらすじで結末まで書くってどういうことですか?! オチを書くということですか?😱😱
作者からの返信
やーみー様
そうです。公募ではあらすじは結末まで書くのが常識ですから、あらすじ欄に「結末までのネタバレがあります」といった注意書きが必要です。
第21回 交流への応援コメント
読ませていただきました。
結局Twitterはやらずじまいですが、カクヨムで知り合ってTwitterで繋がっている様子の方々は最近の動向に注目されているようでしたね。
Twitterはインフラという方も他のニュースコメントで読みました。
と、ちょっと本筋とはズレた話題からお久しぶりです(^^;
>突然作者のページに飛んで、小説を読み、応援コメントを書いていくとなると、相手もびっくりします。
これ、まさに自分です(苦笑)
基本はコンテストですが、トップなんかにあると、にょきっと現れてしまいます(笑)
相互の読み合い企画は、時間もモチベーションも保てる方がすごいなぁと個人的には思ってしまいます(^^;
作者からの返信
つくも せんぺい様
お久しぶりです。九州の方は雨がひどいらしいと聞いていたので心配していました。
Twitterはちょっといまゴタゴタしているので新規のひとは入りづらいんじゃないかな? と思います。
あと読むマラソンみたいな企画だと、にょきっとしてしまうことはありますよねぇ。
第20回 禁止行為への応援コメント
読ませていただきました。
この件、自分も全然接点なくレビューいただいた方じゃないかなと思います。
何も回答がないまま、諦めて去られてしまわれたのかなと。
SNSという媒体で、⭐︎や応援の所謂親子関係はいけないのは分かりますが、難しい線引きだからこそ回答してあげて欲しかったです。
作者からの返信
つくも せんぺい様
なるほど、そういう事例もあるのですね。せめてコミュニケーションが取れていたら、いい方向に向かったのではないかなとは思いますね。つくも様、近況ノートで状況は知っていますので、お子様のほうを看病してあげてください。差し出がましいですが、お願いします。
第20回 禁止行為への応援コメント
どなただったか覚えてませんが……ちゃんと読んでレビューを書いたのに垢バンになった方いましたね。
あれはレビュ爆に当たる行為だったから、垢バンになったのかな? ……と、今では思います。
作者からの返信
水守風火様
あれはちょっとした事件でした。人間の手で行われたのが信じられないです。
第19回 タイトル、キャッチコピー、あらすじへの応援コメント
昨日はスペースに来て頂きありがとうございました!m(_ _)m
また開く予定です。来月とかになると思いますが、招待させて頂いちゃって宜しいでしょうか?
小規模な場合は、昨日いらっしゃった響ぴあのさんや児童書でデビューされた方をお招き出来たらと思っております。
昨夜はリスナーさん見たらプロの漫画家さんとかいらっしゃったので、私自身もびっくりしました。
無理ならば、招待は華麗にスルーして下さいませ。
そして内容のコメント行きます。タイトルは……やはり長編タイトルが有利なようですねえ。
あらすじは私も殆ど読まないタイプです。
キャッチコピーは大事ですね。私は大体キャラに喋らせる形にしてます。作中の台詞とかも。
一応、読者さんの目には止まるようです。
作者からの返信
水守風火様
途中で抜けてしまってすみません。書籍収録の貴重なお話や公募のお話が聞けて良かったです。ありがとうございます。
第18回 人工知能、ChatGPTへの応援コメント
昨日の夜、Twitterで「夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない」の作者様が、AIとの攻防を纏めたエッセイをいずれ書くとツイートされてました(笑)
いや、笑っちゃいけないんですけど、物書きに取って重要な資料のことをAIに聞いたら……ww
件のツイートです↓
https://twitter.com/shosetsu_w/status/1653734671853961218?t=3UrmFG4lECpTLzAUOtPvUA&s=19
あ! 明日夜8時頃からスペース開きます!
招待させて頂きますので、無理ならスルーしちゃって下さいね。宜しければ来て下さいなー。
作者からの返信
水守風火様
このツイートは拝見したかもしれません、AIが偽物の文献を薦めてきたやつですよね。さきに人工知能に現存する文献で……って伝えればいいのか? わからないですけれど、なんかいい具合に人工知能を活用できるといいですよね。
スペースの件、了解です。
第17回 Twitter(X)への応援コメント
私はPixivと連携出来るマストドンのパウーに避難垢を作る予定です。Twitterブルーでないと意味がなくなるなら、マストドンがメイン、ミスキーがサブ、ツイッターはサブのサブな感じて使おうかと思っています。
ブルースカイはまだGoogleアプリのみで、しかも招待されないと垢を作れないので、様子見です。
それともマストドンのパウーはサブ、ミスキーがメインの方が良いですかねえ?
作者からの返信
水守風火様
Twitterを無料で使っているぶんには特に利用感は変わらないと思います。全体のビジネスとして軌道に乗るまでが大変そうです。
乗り換え自体は考えていませんがフォロワーさんで多いのはミスキーの一次クリエイターの集まるサーバーに避難先を取る、でしょうか。
ミスキーは個人(というか個人団体?)運営にしてはよくやってるSNSなので資金が集まるようなら発展すると思いますし。
第16回 初心者向けエッセイ(2)への応援コメント
あの数字は衝撃でしたね。読み専さんが殆どとは……。
対策の一つにpVや星を得たいなら、人気ジャンルを書くと言うものがありますね。
やはり読者さんはテンプレ、異世界、ラブコメを求めているんでしょうかねえ。あと、当然一人称……。
と言うことは……5分コンで異世界転移物を書くなら、テンプレでオリジナリティを加えて、大人も子供も楽しめて、一人称……。
しかも、「大人が読んで面白く、子供に読ませたいと思って、子供も面白いと思う作品」……中々ハードル高いですね(・・;)
二つほどネタはありますが、
気合入れてプロット考えなくては!
作者からの返信
水守風火様
おそらく誰を想定読者にするかがすごく問われている感じがありますね。
ただ楽しみのために書くという余地が残っていないと作者は苦しい時代なのかもしれません。
評価を得たいならそういう工夫をする、読まれたいならそのようにする、当たり前だけど、読者が逃げないコツはそこですかね。
第15回 創作者向けエッセイ(1)への応援コメント
承認欲求は本当に大敵だなあと個人的には思っています。
少し前までカクヨム活動の補助にツイッターを使っていたのですが、某コンテストの最終選考に拙作が残ったときにほとんどの相互からガン無視され、それで一文字も書けなくなったことがありました。他の人が選考に通ったらみんな諸手を挙げてお祝いするのに自分は……っていうのがすごい引っかかってしまって。
その後ツイッターを辞めてカクヨムにいる本当に読んでくれる人と自分の作品に集中するようになってからようやく回復してきた気がします。
今は数は少なくてもこの人たちに楽しんでもらえて、ついでに良い報告ができるならと思いながら書いています。
作者からの返信
故水小辰様
こんにちは。最終に残られていたのですね! おめでとうございます!
Twitterもたしかに人間関係ですし、察します。
読者がいると思うと元気がでますよねぇ。その調子でやっていきたいですね。
第15回 創作者向けエッセイ(1)への応援コメント
メンタルに問題があるなら病院に……行けばいいんですけどねえ。
今、交流のある人でメンタルや身体に問題がある人はみんなちゃんと病院に行って自分と向き合っていますね。
何を言ってもダメな人とは縁を切りました。
長らく忘れてましたが、モヤッ、イラッ、とした気分ですね。今は……(-_-;)
あ、でもその気分の半分くらいは、体調不良です。……昨日気圧が低く過ぎて昼の三時頃までまともに起きられず。当然、夜はあんまり眠れませんでしたから、今から無理矢理二度寝します……。
あ、一応、この回に書いてあることは大体出来てるとは思います。
一、だけはちょっと……(-_-;)
読者選考ありなコンテストでは言ってしまいそう。まず読者選考突破しないと読んでも貰えないですからねえ。
そもそも、今回のデスゲームとかはまだしも、カクコンだと異世界ラブコメがやたらと強いサイトさんですからねえ……カクヨムさんは。
作者からの返信
水守風火様
さいきんは暑くなったり寒くなったりですから体調は壊しやすいですね。
このあいだ発表された読者94万人のデータは衝撃的で、それでも読まれない小説があるのって一体……とは思うんですよねぇ。カクヨムが偏ったサイトなのは認めるところです。
第14回 まとまり感への応援コメント
うぅ……読めば読むほと長編書きたくなる……(T_T)
作者様のエッセイ読むと時々無性に「長編書きたいーーーー!!!」って思うんですよね。
今回書かれていることとか実践したくてしょうがなくなります。
しかし、今はカクヨムで短編と、書きかけだったBLをPixivに移しつつ完成させる(中編)。
に集中しなくてはです。じわじわ頑張ります!(それにまだパソコン使えないし(泣)
作者からの返信
水守風火様
PCはなかなか時間がかかるようですね。長編は長丁場ですし、時間・労力も違うので長い期間をかけて着実に書いていきたいですよね。それに体調も万全なときに。
がんばってください! ファイト!
第13回 書籍収録のボーダーラインへの応援コメント
昨日病院帰りに買って来た「夜道を歩く時、彼女が隣にいる気がしてならない」
の作者である和田正雪様のエッセイ作品のURLを、以前別作品のコメント欄に貼ったと思うのですが(あ、この作品のコメント欄だったらごめんなさい。気圧に負けて寝てしまい、起きたばかりなのです(TT)
えーと、その方がエッセイで書いていたのですが、カクヨム文芸部は、星よりレビューの方を見ていたりするそうです。
そして、中身は当然、キャッチコピーからサブタイトルまできっちり読んでいるそうで……どうも編集部さんによってやり方が違うようですね。
5分コン。ネタを練っている途中なので、大変参考になりました(*^^*)
……あれも星の数かぁ……読者選考こそないもの、やはり星は大事ですね。
作者からの返信
水守風火様
おつかれさまです。体調は、あまり無理なさらないように。
編集部は文芸部と児童書の部門があるそうなので、今回は児童書の書籍収録の話題となりました。文芸部の編集さんのインタビューはカクヨムのお知らせのなかにあったと思います。そこではレビューはよく精査しているという話を聞きました。
奥村さんという編集者は以前早川書房の編集をされていた方で有名です。どんなひとなのかはある程度知っているので、カクヨムで活動する指針にはしたいですね。
第12回 SFカーニバル(後編)への応援コメント
日本ファンタジーノベル大賞……カクヨムに登録した直後は今頃には応募出来るようになっている予定だったのに……( ;∀;)
いや、それはおいといて!
良いですねえ……SFカーニバル♪
……つくづく! おのれぇぇっ! コロナ禍ぁぁぁっ!!
上京も出来へんよーになってもーたやないかーい!
……あぁあ……ごめんなさいm(_ _)m
今週からGWまで病院の予定が立て込んでるせいでいつもより取り乱しております(汗)
作者からの返信
水守風火様
おつかれさまです。GWは大変ですね。
コロナ禍ももうすぐ終わると信じたいものですね。
第12回 SFカーニバル(後編)への応援コメント
当日は急な誘いに応じていただき、ありがとうございました!
私ばかり喋ってしまったような記憶で、恐縮です。
これに懲りず、またリアルでもオンラインでもよろしくお願いします!
作者からの返信
武石勝義様
こちらこそありがとうございます。イベントは楽しかったです!
デビュー前の心境を伺えて貴重な経験でした。オンラインもリアルもよろしくです!
第5回 初心者向けエッセイ(1)への応援コメント
こんにちは!
こちらにもコメントいただきありがとうございます。
なんだかお久しぶりです(^^;)
継続は力。
ホントにそうですよね。
どこから見つけて頂いてるのかいつも不思議ですが、
ちょこちょこ更新を続けていると、フォロー下さる方もチラホラといらっしゃいます。
有難い限りです。
恋愛ものが少ないのか、反応が多い気がしますね。
と、読み返しつつ、二つほど。
SF研さんとお呼びして大丈夫でしたよね?
今更ですが(苦笑)
あと、つくもの先日のエッセイに記載させていただいた九頭見さん時代のURLを、カクヨムSF研さんのものに変更させていただいてよろしいですか?
書く書かないの選定の話とは違うので、紹介文を変更して、可能なら創作論2作とも紹介させて頂きたいです。
作者からの返信
つくも せんぺい様
こんにちは。お久しぶりですね(笑)
名前、いまだに周りの方々は九頭見さんのままなので、SF研さんでも九頭見さんでも構いませんよ。
エッセイの件、了解しました。ふたつも掲載していただけるのですね。ありがとうございます。
ぼくはつくもさんを検索で見つけたので、検索から見つけていることが多い気がします。
第11回 SFカーニバル(前編)への応援コメント
ひゃあ! 東京ばスゴかところだんべ! 代官山は十年前にベビーブームだとさ! 人口減少に歯止めがかかんねぇ田舎とは大違いだぁ〜!
と言うのはおいといて、蔦屋書店SFのイベント……色んな出版社が参加していて声優さんもいらっしゃったんですね。
他にはSF作家さんどなたかいらっしゃいましたか?
そして最後に、スペースへの招待の許可ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
水守風火様
ほかにはこのときのイベントでは新井素子さんが有名どころでしょうねぇ。
池澤春菜さんは声優として参加したのではなく、このとき日本SF作家クラブ会長だったんです(ウンチク)。
スペースには行きますね!
第5回 初心者向けエッセイ(1)への応援コメント
長編……書きたい( ;∀;)
あ、前回の不具合の話で申し訳ないのですが、……各端末の問題ですか(・・;)
まあ、確かに別のAndroid端末(タブレット)からだとちゃんと通知がきてたりしますからねえ(-_-;)
それと、作者様。私のスマホ端末からでもスペースが開けると分かったので(ちょっと不安定だけど)、今度……いつになるかは分かりませんが(多分、来月辺り? あんまり遅い時間にはしないと思います)招待しちゃっていいですか?
駄目なら、招待通知が来てもスルーして下されは良いですから。
作者からの返信
水守風火様
べつにスペースに呼んでいただいても構いませんよ。4月の末から6月の初めまでべつの公開式公募があって忙しいですけど時間作れます。
第4回 第1話の投稿方法への応援コメント
私は三分から七分ずらしてます。
読まれやすい時刻に投稿すると、おそらく通知不具合になりやすいです(通知不具合の理由はこれだけではないと思いますが、理由の一つだと思っています)。
作者からの返信
水守風火様
なるほど。通知不具合はモバイル自体の問題かなあと(手記はここで途切れている……)
第3回 人気の指標への応援コメント
ここで言うのも何ですが、結局「オレオ」はフォロワーが多かったからなのでしょうか? 私からしてみては古すぎる作品でして、今時ああいった作品を出しては何も見られず終わる気がするのです。
作者からの返信
穏水様
オレオはフォロワーが多かったから説も面白いですねぇ。オレオはある種の打ち上げ花火でユーザーの悪ふざけに見えました。カクヨム黎明期の遺産ですね。
ウェブ固有のおもしろさを出した小説と言えば「この小説は5行しかない」でしょうし、単にフォロワーの多さだけで測るのは難しいですね。
ウェブ小説の文章は書いてなさ過ぎの問題もあるなぁとは思っていて、しかしそれが跳ねて人気作になっているパターンもあります。コミカライズのルートですね。
ウェブの最新を追うにしても何にしても、上手で面白いものを読んでもらいたいというのがプロ意識でしょう。
並行して書いている「文章を考えてみよう。」はその技巧的な話を書いているのでそちらもご参照ください。
追伸。
きょうはSF系のイベントがありまして、武石さんとご一緒できました。いつか穏水様にもお会いしたいですね。^ー^
第7回 文学フリマ(後編)への応援コメント
文学フリマに大森望先生が!
文学フリマも大森望先生に会ったのもひたすら羨ましいですー!
作者からの返信
水守風火様
ほんとうに本物でした。でもお話しすることが出てこなくてめっちゃ焦りました。(^_^;
第6回 文学フリマ(前編)への応援コメント
前回の返信にてアナリティクスの埋め込み方をご教示頂きありがとうございます。
……アプリいるんですか!
これは、本気で新しいスマホに変えた上でパソコンに移行してからでないと無理ですね(・・;)
文学フリマって(本場コミケも)憧れですが、きっと私は、もう行く機会はないでしょう……(  ̄- ̄)トオイメ
作者様は今年も行かれるんですか?
楽しんで下さいね(о´∀`о)
作者からの返信
水守風火様
文フリは楽しかったので行ってみたいサークルさんがあればまた行きたいですね(^▽^)
モバイルからだとアナリティクスは文字が小さいので、マンスリーレポートを見るときはアプリ必須なんですよねぇ。
第10回 アクセス解析への応援コメント
……一回取り入れようとしましたが、断念しました……(T_T)
自力で調べてカクヨムさんに埋め込もうとしたんですけどねえ(-ω-;)
……某携帯会社の白い犬のお父さんの声で「お前にはまだ早い!」って言葉が脳内再生されたので、アナリティクスはパソコンに移行出来てからの予定です(-ω-;)
作者からの返信
水守風火様
モバイルだと、PCでタグ取得してからカクヨムに設置、それから、アプリを入れて(ここ重要!)見られるようになります。いろいろスムーズにいきませんなぁ。
第3回 人気の指標への応援コメント
……そうなんですよね~。SF研様はフォローバック(もしくは自分からユーザーフォロー)しますが、いつもはユーザーフォロー通知は切ってあるんですよ。
しかし、ここで悩ましい問題が……(;^_^A
カクヨムさんは読者選考を取り入れてますよね。
そして、カクヨムの読者さんはランキングで目についた作品を読んで行くことが多い。
となれば、まずは相互さんに作品フォロー貰って、星入れて貰って、ランキングに載ることが先決……。
読者選考なければ、このやり方はすっぱりやめるんですけれどねえ(;^_^A
私はカクヨムは、交流ありきのサイトさんだと思っているので、多めにコメントも書きます。
でも、どっかで私もすっぱりアカウント変えて転生する可能性もありますね~(病気とか色々あるから)。
作者からの返信
水守風火様
★を必要以上に取ってランキングの上位に載らなくても、フォローの数(これからの期待値)の影響と、あたらしいエピソードの投入で「注目の作品」に載れます。そのときに読者の視線をどれくらい惹きつけられるかがほんとうにこのサイトで読まれる「作品」で、そうでないものは悲しいですが「そういうもの」なのです。
公募を繰り返していると「自分の作品はそれじゃなかった」と気づくところまでは行けるし、そういう経験もします。読者選考を通って確実に賞を貰いたいなら読者の視線に止まるものを書かなくてはいけません。中間通過はたしかに誇らしいものですがゴールはそこではありません。そのさきにいくために頑張りましょう。いつだって水守様は仲間に恵まれていますよ。
第2回 電撃小説大賞(1)への応援コメント
僕も半月を読んでました。今思うと魔法とか特別な設定が出てこないお話だったので、電撃の中では異色だった気がします。ライト文芸の先駆けみたいな作品かもしれませんね。
ゼロ年代はシャナとか現代ファンタジーが多めだったような気がしてます。
作者からの返信
百済様
ライト文芸だと確かにしっくりきますね。>半分の月がのぼる空
あのころはまだそういう言葉自体がなかったですね。
ライトノベルは同級生たちが読んでいたのを遠くから見ていた感じだったのでじっさい印象の話しかできませんでした。ファンタジー作品が多いのは知らなかったなぁ。
第2回 電撃小説大賞(1)への応援コメント
今の電撃文庫ってそういう感じなんですねえ。
あ、確かに……私が十年ほど前に読んだ電撃さんの作品がそんな感じだったかも……。
タイトル忘れてしまいましたが(笑)
作者からの返信
水守風火様
いちど確立してしまったブランドでどういう舵取りをするのかは難しいですね。序破急の破の位置なのかもって思います。
第1回 カクヨム公募の失敗例への応援コメント
文字数は大事です。これは本気で大事です。カクコン長編にしろ短編にしろ、別サイトさんにしろ。一文字でも足りない。もしくは越えていると自動的に弾かれますからねえ……(;^_^A
公募はもちろんですよねえ。小説投稿サイトが出来るはるか前から当然のことだったんですから。
あ、でも以前は「文字数」ではなく「枚数」だったはず。ネットが普及してからかな? 文字数になったのは。
作者からの返信
水守風火様
公募では「原稿用紙換算枚数」っていうのが標準的ですが、カクヨムの公募に絞ったら字数が適当ではないかと思って字数としました。じっさい電撃小説大賞の応募要項も字数だったはずです。ネット応募になると字数が来ますけど、未来では何バイトまでとかになってくるのでは? なんて思います(^▽^)
第122回 文学フリマ東京39への応援コメント
文フリおつかれさまでした! 思いがけず長時間にわたって九頭見さんにお付き合い頂けてとても楽しかったです✨ そしてアンソロジー爆売れおめでとうございます……!
作者からの返信
秋待諷月様
オールスターの執筆陣のお陰で、完売目前です。ありがとうございます。
文フリは楽しくまわらせていただいて良かったです~。また何かございましたらご一緒しましょう!