応援コメント

第120回 アンソロジー公募、収録作品と執筆者紹介」への応援コメント

  • こんばんは。スペース拝聴しました。お疲れ様です。

    私が「生きるに値しない命」を応募して、
    平沼辰流さまが「Lebensunwertes Leben」(=日本語訳すると「生きるに値しない命」)を応募されたのですか……。
    ドイツはドイツでも、なぜそのネタがかぶるのかww

    作品についてのコメントがありがたかったです。参考にさせて頂きます。

    ところで九頭見さまはアンソロに執筆しないのですか? Why?

    作者からの返信

    猿田夕記子様

    >because,
    アンソロジーに収録する作品が書けなかったんです……字数的に創元SF短編賞に送れる字数のもので一篇と思ったのですが、満足いく作品がなかなか書けなかったというのが正直なところです。イグ九頭見アンソロに出した物が長さ的にはちょうどいいけど水準に達してないと感じています。

    平沼様の発言を拾うと、もとの作品は戦時中が舞台だったそうですよ。なのでオリジナリティ……(自身に向かって)と平沼様が仰っておりました。

    スペースをいつの間にか、聞かれていたのですね。猿田様は神出鬼没です(笑)

    編集済