応援コメント

第3回 人気の指標」への応援コメント

  • ここで言うのも何ですが、結局「オレオ」はフォロワーが多かったからなのでしょうか? 私からしてみては古すぎる作品でして、今時ああいった作品を出しては何も見られず終わる気がするのです。

    作者からの返信

    穏水様

    オレオはフォロワーが多かったから説も面白いですねぇ。オレオはある種の打ち上げ花火でユーザーの悪ふざけに見えました。カクヨム黎明期の遺産ですね。
    ウェブ固有のおもしろさを出した小説と言えば「この小説は5行しかない」でしょうし、単にフォロワーの多さだけで測るのは難しいですね。

    ウェブ小説の文章は書いてなさ過ぎの問題もあるなぁとは思っていて、しかしそれが跳ねて人気作になっているパターンもあります。コミカライズのルートですね。

    ウェブの最新を追うにしても何にしても、上手で面白いものを読んでもらいたいというのがプロ意識でしょう。

    並行して書いている「文章を考えてみよう。」はその技巧的な話を書いているのでそちらもご参照ください。

    追伸。
    きょうはSF系のイベントがありまして、武石さんとご一緒できました。いつか穏水様にもお会いしたいですね。^ー^

  •  ……そうなんですよね~。SF研様はフォローバック(もしくは自分からユーザーフォロー)しますが、いつもはユーザーフォロー通知は切ってあるんですよ。

     しかし、ここで悩ましい問題が……(;^_^A

     カクヨムさんは読者選考を取り入れてますよね。

     そして、カクヨムの読者さんはランキングで目についた作品を読んで行くことが多い。

     となれば、まずは相互さんに作品フォロー貰って、星入れて貰って、ランキングに載ることが先決……。

     読者選考なければ、このやり方はすっぱりやめるんですけれどねえ(;^_^A

     私はカクヨムは、交流ありきのサイトさんだと思っているので、多めにコメントも書きます。

     でも、どっかで私もすっぱりアカウント変えて転生する可能性もありますね~(病気とか色々あるから)。

     

    作者からの返信

    水守風火様

    ★を必要以上に取ってランキングの上位に載らなくても、フォローの数(これからの期待値)の影響と、あたらしいエピソードの投入で「注目の作品」に載れます。そのときに読者の視線をどれくらい惹きつけられるかがほんとうにこのサイトで読まれる「作品」で、そうでないものは悲しいですが「そういうもの」なのです。

    公募を繰り返していると「自分の作品はそれじゃなかった」と気づくところまでは行けるし、そういう経験もします。読者選考を通って確実に賞を貰いたいなら読者の視線に止まるものを書かなくてはいけません。中間通過はたしかに誇らしいものですがゴールはそこではありません。そのさきにいくために頑張りましょう。いつだって水守様は仲間に恵まれていますよ。