応援コメント

第30回 カクヨムコン」への応援コメント

  • カクヨムコンも、初回から参加していると、大掛かりな変化がないので飽きが…でしょうか。
    ここは自ら高めないといけないので、内面を見つめ直すしかないかなと。

    作者からの返信

    判家悠久様

    カクヨムコンはよく「お祭りみたいだ」というユーザーはいますが、お祭りという性質のものではなくコンテストです。そこには明確に大賞受賞者がいる競争であり、公募です。公募なのですから、自分にはまだやれることがあると感じているならやるべきだと思います。内面を見つめ直すことはいいことかもしれませんが、公募の傾向と対策をしっかり練ることも大切です。

    この連載はたまたま書籍化を目指す人のために向けて書いていますが、書く理由は人それぞれでいいと思います。カクヨムで活動することと書籍化が近しいと感じるひとは参考にしてほしいです。
    でも書くことが楽しくて仕方がない、いろんな世界を書くことによって見たい人は歩き続け、書き続けるしかありません。カクヨムというサイトは単なる窓でしかないのです。一度窓を変えてみたり、戻ってきたりを繰り返して、だんだんと外の世界が見えてきます。その手段が小説なのだと思います。