第28話 カクヨムコン8を終えて
お久しぶりの
最近は色々と忙しくてこのエッセイも全然書けてませんでした。すみません!
今回は何だか小学生が書いた作文のようなタイトルですが、内容は多分(?)真面目なはず……うん多分……。
まずはカクヨムコン8参加された皆様お疲れ様でした!
受賞された皆様おめでとうございます!
カクヨムコン8は私も長編を2作応募してましたが、どちらも中間を通らなかったので、結果を
で、ここからはいつもの個人的な感想です。
やっぱりタイトルなんかを見てる限り、チートとかダンジョンとか悪役令嬢とかそういうテンプレものを書けないとカクヨムコンは受賞できないのかなーと思ってしまい、ちょっと「うーん」ってなってます。
ジャンルも異世界ファンタジーなんかは魔境というかすでにカオスだし、現代ファンタジーも異世界ほどじゃないけどカオスなんで、次のカクヨムコン9に応募する時はジャンルもちゃんと考えた方がいいよなーとか思いました。
順番としては、まずはジャンルを決めるところから始めた方がいいのかな……。
てか、もう6月ですよ! あと半年で書けるかどうかすら怪しいですよ!
私は不器用なんで、今の連載と新作の2作同時進行とかまず無理だと思うんですよね。
昼寝する時間(おい)を削れば行けなくもないかもですが……。
とりあえず今は連載のプロットをやりながら、色々考えてみようと思います。
※※※
6/1から「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」が始まりましたね。
短歌とかはサクサク読めるので合間に少しずつ読ませて頂いてますが、作者さんの個性がすごく出てるなーと思います。
短いものだからこそ、そこに個性が凝縮されているとでもいうんでしょうか。
読んでいてなかなか楽しいです。
私には難しいコンテストだったのでこれも不参加ですが、最終的にどれくらいの作品が集まるのか楽しみですね。
って、私最近コンテストに全然応募してないんですよね……。
書けそうなテーマが来たら、とは思ってますが、なかなか来ないというか来て欲しくないというか微妙な気持ちです。
コンテストってほら、体力的にも精神的にも色々と大変じゃないですか。
だから……ね?(誰に言ってるのか)
とりあえず今回はこれくらいで締めておこうかと思います。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます!
※※※
最近はこのエッセイ以外更新できるものがなくて、PVも寂しいので最後に宣伝なんかもしてみます。
◆異世界召喚×戦隊ヒーロー×剣と魔法! でもレッドは今すぐ地球に帰りたい
「戦隊ヒーローレッドは異世界でも戦うのがめんどくさい~でも召喚されたものは仕方ないのでしぶしぶ戦うことにしました~」(異世界ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16816927860806923348
◆【妖魔】に立ち向かうのは口の悪い少年と生活力皆無な青年の祓い屋コンビ!
「祓い屋稼業も楽じゃない~凸凹コンビは今宵も現世を駆け抜ける~」(現代ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16817330647710948094
もし未読でしたら暇つぶしにどうぞ。
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