ただ呟くだけの、日記的ななにか。
市瀬瑛理
第1話 まずはご挨拶を
はじめまして、
カクヨムに登録したのは3年前ですが、実際に投稿を始めたのは今年の1月からになります。
まだまだカクヨム初心者ですね。
1話目はまず挨拶を……と思って書き始めましたが、早速「これどこまで自己紹介したらいい!?」状態になってます。(笑)
エッセイはKAC2022で1作書いた後から、またいつか書きたいなーと思ってました。
「Twitterでわざわざ呟きたいわけじゃないけど、でもどこかに書きたい」
最近はそんなことを思い始めてたんです。
で、ようやく行動を起こすことにしました。
これは私がただ呟きたいだけで始めたエッセイになります。
「呟きたいだけならTwitterでやれや」とか思われる方もいるかもですが、何となくTwitterじゃなくてこっちで書きたくなったんです。
あっちは文字数の制限もありますしね。
「エッセイ書いてる暇あるならコンテスト用のやつさっさと完結させろ」と思われた方もいそうですね。
ごもっともです。ちゃんとわかってはいるんです。
でもエッセイとコンテスト用のは別なんです!
たまにはエッセイで息抜きさせてください!
……とまあ最初から文体とか書きたいこととか、色々と迷走してる感が半端ないです。(笑)
とりあえず不定期に、書きたいことがあったら書こうと思ってます。
ホント、呟くように。ゆるーく。
これをモットーにしていきたいです。
たまには創作時に自分なりに気をつけていることや、こだわりなども書くかもしれません。
多分、犬や猫の話題も出てきます。
その時の推しなんかも出てくる可能性があります。
完全なごった煮です。
次回はこれを書こう! とかそういうのはまったくありません。何も考えてません。ノープラン。
日記帳扱いのエッセイです。(笑)
普段の執筆はWordに書いてコピペしてますが、このエッセイについては直接ここに書いていきます!
ギャグとかコメディのように面白おかしくは書けないと思いますが、それでもよければお付き合い頂けますと幸いです。
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