第4話 公開ボタンって怖い
こんばんは。
早速ですが、エピソード執筆画面の右上(私の場合)にある公開ボタンって怖いですよね。
だって、「今すぐ公開する」を押したらその瞬間に全世界(?)に公開されるんですよ!?
時間指定しても、指定した時間になると自動的に公開されるんです! めちゃくちゃ怖いじゃないですか!!
なので、毎回公開前は「本当に今このボタンを押しても大丈夫だろうか……? 誤字脱字は大丈夫!? 内容とか色々とおかしくない!?」と、ちょっとどころか結構な葛藤が自分の中で起こります。
もちろん、公開してからも何度だって書き直したりはできるんですが、それでもドキドキするんですよね。
まあ応援コメントの返信や近況ノートなんかでも同じような状況になるんですが……。
そのせいか、友人に宛てた文章とかでも書いた後に何度も誤字脱字や言い回しのチェックをする癖がつきました。(笑)
自分の中では公開ボタンはもはや爆弾解除と同じような感じになってますね。赤い線と青い線どっちを切るか、みたいな緊張感です。(そんな大げさな……)
今日、「推しメン」原案小説コンテスト用の作品を新しく一作追加で公開しましたが、ここでもめちゃくちゃ緊張しました……!
ということで(?)、今日はちょっと宣伝もさせて頂きたいと思います。
二作とも「推しメン」原案小説コンテスト(バディ部門)応募作となってます。
「このエッセイを書いてる奴ってどんな作品を書いてるんだろう」とちょっとでも気になった方はちらりと覗いて頂けると嬉しいです。
あ、もし気に入って頂けたら作品フォローや評価など頂けると私がもっと喜びますので、その際にはぜひよろしくお願いします!
◇「祓い屋稼業も楽じゃない~凸凹コンビは今宵も現世を駆け抜ける~」(現代ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16817330647710948094
◇「【応募版】戦隊ヒーローレッドは異世界でも戦うのがめんどくさい~でも召喚されたものは仕方ないのでしぶしぶ戦うことにしました~」(異世界ファンタジー)
https://kakuyomu.jp/works/16817330649516871073
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