第36話 戦闘シーンって難しいよね
現在進行形で戦闘シーンに手こずってる
今、連載の戦闘シーンを書いてる最中ですが、上手く書けずなかなか進みません。
それもこれもプロットを今の自分に丸投げした過去の自分が悪いんですが、今さら過去に戻って「ちゃんとプロット書けや!」と当時の自分を殴るわけにもいかないので、ひたすらうんうん唸りながら必死に少しずつ書いてます……。
こんなペースじゃいつまでも経ってもカクヨムコン9用の作品に手をつけられませんよ。
そもそも、どの程度戦闘シーンを書けばいいのかがわかりません。(え?)
あまりにも細かく書いて長くなりすぎてもダメだろうし、かといってあっさり終わっても「え、これだけ?」って思われそうなのでバランスっていうんですかね、それが難しいです。
でも、今書いてるシーンは意外とあっさり終わりそうな気が……。(おい)
あと、プロットがないので今になって矛盾のないように考えながら書くのがマジでしんどいです。
プロットがあればざっくりとでも流れがわかるし、ある程度は矛盾もなかったはずなんですが、今回はその流れから考えないといけないですから……。
やっぱりプロッターの自分はプロットがないとここで詰むんだなぁ……。(しみじみ)
実際、そのせいで更新も遅れがちになってます。
あまりにも予想通りすぎて、もう涙も出ません。
結果、戦闘シーンを書くことから逃げてここ(エッセイ)に来てるわけですが、いつまでも逃げてるわけにもいかないので、これから頑張ってきます。
次回作からはまた何となくの流れだけでもちゃんとプロット書こうな、自分……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます