第47話 カクヨムコン9の大反省会・3

 またまたお久しぶりの市瀬いちのせです。忘れられてはいませんよね……?


「この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト」(以下メンズコン)の執筆で忙しかったため、エッセイの更新がなかなかできなかったんですが、ようやく一段落ついたのでまたこちらも少しずつ書いていきたいと思います。


 とか言ってると、またいきなりコンテストのお知らせが来そうで怖いですね……。


 今度こそは推しのグッズ整理とか、グッズ整理とか、グッズ整理とか色々するんだ!(まだ言ってる)

 ホント、増える一方で全然片づいてないんですよね……。


 あとは、最近久しぶりに本屋さんで本を買ったのでそれも読みたいです。

 電子書籍で買って読みかけのやつとかもあるし……。

 とにかくやりたいこと、やらないといけないことがたくさんあるんですよね。

 

 それらをやるためにメンズコンを頑張ったはずなんですが!


 ……いざメンズコンが終わってみると、途端に何をしたらいいのかさっぱりわからなくなりました。(笑)

 いつもは夜になったら執筆してるのが当たり前だったので……。



 ※※※



 さて、カクヨムコン9の大反省会も今さらな感じなので今回で終わりにしようかと思います。

 ある程度書きたいことを書いたかなって気もしますし。

 何か書き忘れがあれば、また思い出した時に書いてみようと思います。


 今回のカクヨムコン9では、途中からですが毎日の進捗しんちょく(その日までに到達したトータルの文字数)を付箋ふせんに書いて計算していました。

 付箋に書いてたのは、最初はただ単にその日だけのメモのつもりだったからです。

 ちなみにメンズコンではちゃんとノートに書きましたよ!


 で、残りの文字数と日数を計算して1日のノルマを出してました。

 でもノルマはあってないようなもので、書いた文字数は日によってかなりバラつきがありましたね。

 私の場合は数時間で2000文字書ければすごく頑張った方でした。書けない時は300文字くらいの時とかも普通にありましたから……。


 そんな体験をしてみて、今回は文字数の管理なんかもかなり大事だなーと勉強になりました。


 さて、ここまでカクヨムコン9を振り返ってみましたが、当然というべきかやっぱり早くから準備をしておかないといかんなーという結論に辿り着きました。

 結局これなんですよ!


 そういうわけで、次のカクヨムコン10のためにこれから準備を始めようと思います。

 そう、早いに越したことはない!

 今からちまちまやれば、カクヨムコン9みたいな酷い進行にはならないはず! 多分!(おい)


 ジャンルはまたライト文芸(次もあれば)だと思います。

 内容は何となくぼんやりとは考えてますが、次は戦わないやつがいいなぁと。(笑)

 戦闘シーンはホントに大変なので……!

 うちのキャラはどうしてみんな戦いたがるんだろうな……。(遠い目)


 それでは、次回はメンズコンについて書けたらいいなーと思います。

 とはいっても、あまり大したことは書けないかもですが……。


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