第46話 カクヨムコン9で気づいたことなどをちょっとだけ
こんばんは、
今回は早速本題に入りますよー。
カクヨムコン9なんですが、その期間中にいくつか気になったというか気づいたことがあったので、それをちょっとだけ書いていこうと思います。
少しでも反省点とか思ったことを形にして残しておきたいので、「まだカクヨムコン9のことやってんかよ」とは言わないでくださいね!
ちなみに今回の内容はすべてライト文芸部門のみの話になります。
まずは、前に2/1の締切後のランキング(ライト文芸部門のみ)を全部スクショして文字数のチェックをしたんですが(何してんだ……)、10万文字まで行かずに力尽きてる作品が思ったよりも多かったんですよね。
やっぱり10万文字って大変ですからね……。(遠い目)
なので、それはすごくわかります。力尽きるのも納得です。
でも、意外と多いんだなぁと思いました。
次に、これはちょっと
あくまでも私の主観ですが、「これはライト文芸(大人の女性向け)じゃなくてラブコメ(男性向け)とかだよなぁ」と思ってました。
まあ、私の作品にも応募部門に悩みまくった挙句、近況ノートで意見をもらってライト文芸に応募したものがある(これは読者選考落ちました)ので何とも言えないんですが、私が見たあれらは明らかに違うんじゃないかなーと今でも思ってます。
でもって、それらの作品は締切直前(だったと思う)で全部取り下げられてましたね。一体何がしたかったのか……。ラブコメとかの他ジャンルだと埋もれるから?
もとからカクヨムコンに応募するつもりはなかったんですかね……。
うん、わからん! ってことでこれはいいか。
さて、ようやくラストです!
これはTOPページのピックアップの謎ですね。
日間ランキング100位までの中からランダムに載るって話で、ライト文芸部門ではどうやら☆1つやフォロー1つでも100位に入れてたみたいです。
それで謎だったのは、自分の作品が出てくるのか現実逃避がてら毎日チェックしていた(時間ないのに何やってんだ)なかで、☆もフォローもまったくない日があったんですが、その翌日にピックアップに載ってたことがありました。
これはもしかしたら☆やフォローをもらった作品がその日は100もなくて、PVで運よく100位に入れてたのかなーと思ってますが、細かなチェックはしてなかったので謎ではあります。
……が、気になったのはこれだけじゃないんですよ。
なぜか、毎日同じ作品が必ずピックアップに出てきてたんです。
☆もフォローも前日からまったく動いていない(毎日見てたので嫌でも覚えた)んですが、これは何だったんだろうと。
いや、フォローなんかは1人外してもまた1人つけば数字は変わらないですが、さすがにそこまではチェックしてなかったので毎日不思議に思ってました。
あとは、他に書かれている方もいたようですが、☆0かつフォロー0、さらにPV0でもピックアップに載ってた作品があることですね。
てっきり「最新」だと載るのかなーと思ってたんですが、どうにも違うっぽいのでこれも謎です。
とりあえずはこんな感じですかね。
今回は気づいたことをただ書き殴ってみました。
何か色々言いたいことがぐちゃぐちゃになってるような気もしますが、ざっくりと読んで「こいつはこんなこと考えてたんだなぁ」くらいに思っていただければ。
豆腐メンタルなのでツッコミはしないでくださいね!
今回も思った以上に長くなってしまいましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
※※※
今回もちょっとだけ宣伝を……!
「この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト」に応募中の作品です。
◆「音楽とともに行く、異世界の旅~だけどこいつと一緒だなんて聞いてない~」
https://kakuyomu.jp/works/16818093073046225501
今(第15話現在)もまだ微妙な感じですが、一応ブロマンス、うん多分ブロマンス、だと思います。
最終話ではきっとブロマンスになってるかと……!(まだ書けてない)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます