第12話 一行でも書けたら自分を褒める!
今回からはまたのんびりペースで思ったことをつらつら書いていこうかな、と思ってます。
よろしくお願いしますね!
私はパソコンで執筆してるので、その近くに小さな卓上カレンダーを置いてます。
もちろんパソコンでもカレンダーは見れますが、つい実物のカレンダーの方を見てしまいます。
他にもカレンダーを置く理由はありますよー。
その日に一行でも執筆できたら「×」マークをつけるようにして、いつ書いたか、いつ(どれだけの期間)休んだかを確認できるようにしてるんです。
そのためのカレンダーでもあるんです!
むしろそれがメインって説もあります。
あ、エッセイは書いたことにはしてませんよー。
エッセイ以外の小説を書いた時だけにしてます。
本当はもっと書けた時(1話分とかせめてその半分)にマークをつければいいんですが、パソコンの前に座ってもなかなか書き始められないことが多いんですよね……。
そのうえ遅筆な人だったりするので、数百文字書けただけでも自分的には進みが良い方だったりもします。
なので、一行書けただけでも「今日はほんの少しだけどちゃんと小説書いた! 自分偉い!」って自分を褒めるようにしてます。
でも、これやると意外に一行だけじゃなくてもっと書けたりするんですよね。
「今日は一行だけ……」と思って書き始めたのが、実際には何百文字も書けてたりして「おー! 今日めちゃくちゃ頑張った!」ってなることが多いです。(笑)
そんな感じで毎日パソコンの前には座るようにはして、ほんのちょっとだけでも書こうとしてます。
ただ、今日は本当になぜかモチベが上がらなくてエッセイの方に走ってしまいました……。
まあ何も書かないよりはいいだろうってことで。(笑)
【結論】自分を褒めるのって結構大事だと思います!
……と、いいこと言った感じにして今回は終わります。
(これ、カクヨムコン締切までに10万文字間に合わないかもしれないとは言えない……)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます