コメントがヘタなので、書こうかどうか迷ったのですが、書いてしまいました(>_<)
面白い！とにかく面白いです！！
ケース１も面白かったのですが、ケース２は広がりがあってまたグッと面白いですね！！
すみません、本当にコメントがヘタで…(笑)

ケースごとに一気に読むのが、今の私の楽しみです(*'ω'*)
途中で切り上げたくないので、ある程度まとまった時間ができたときに読ませていただいております！
引き続き楽しませていただきますね！

素敵な物語を、本当にありがとうございます！！

旦那に化けた怪異に騙されて内鍵開けたとか？

疲れた顔した黒装束の男女が食べに来て、ラーメン屋台の人も大変だ

>依頼人：足尾千代(32)　女性
ここから次の幸男まで行くには最短で３０年くらいは必要だから、寝たきり爺さんが六十代だとしても保たないでしょ……

バレないからOKはツグナイではないもんね……

明確に加害者になったな

寄生虫とか細菌とか大丈夫なのかね？

花畑が満開になったおかげでグロ映像を見ないで済んだのか。ありがとう恋愛脳ありがとう相合傘

龍神を毒蟲で閉じ込めていたとか？

『わたしを信じて』じゃなくて説明をさぁ……

なるほど、GS 横島みたいなタイプか

一人で彷徨くなって言っておいて、部屋に一人で戻る可能性を考えないの？

キッチリと禊（酷い目に遭う）を受けるなら、狂言回しとして受け入れられるタイプのキャラだ

『それだけ』って……貴女底無しの水底を視たって言ってなかったっけ？

コメント失礼いたします。お、おぼぼぼぼぼ（？）

わたくし、「ホラーは好きだけど怖いから見れない」という支離滅裂ヒューマンでございます。ホラーめっちゃ怖い！（なんか言い出したー！？）
されど好きは好きなので、読み始めてしまうと気になってしまうのデース……そういう意味でも、何とも恐ろしく、かつ惹きこまれるプロローグ。
怖いよう、でも面白いよう……そしてそれこそホラーの醍醐味と、続けて読ませて頂き、応援させて頂ければ嬉しいですっ。震えて眠れ。震えて眠れ私。
お騒がせしてฅ((TωT*ฅ)))申し訳ないです…★

田中さん、わりと脚立慣れしてますねぇ。
下の者が届かないほどの高さの脚立に立つのは割と要領がいりますから。
しかも足元が暗闇……脚立の足が側溝とかに落ち込んだら酷いことに(;^_^A

鼻をかんで涙を絶つ=悲しみから前に進む、という暗示にもなる気がします。
霊的効果は…さすがにないかな？

行き詰まってる超常案件<<<かなめちゃんとのおデートなんすねw
卜部さんも泉谷さんも。

揺する
=>強請る

読み返しててふと、かなめちゃんの両親殺したのって…先生?ってトンデモ妄想がw
でもそうなると動機がなぁ…


まあ、元凶は師匠以外あり得ないw
あの師匠頭おかしいから(；´∀｀)

千代ちゃんに関してはもうダメなんじゃなかろうか

食物連鎖か？

どうもです。

最新話まで読ませていただきましたが、面白かったです。

ノスタルジックな昔の雰囲気を出しつつ、幾重にも張られた伏線がホラーの味をより引き出しており、震える描写も多々ありました。

怖いが、テンポよく進んむストーリーも良かったですね。

こ、こいつ.....ぶん殴りてぇ.....

蚊に刺されたか？虫を操れる敵は厄介だよなぁ
まあ占い結果的には多分弟子に頼れな気がするし先生としては色々大変な章になりそうやね

虫の殺生は禁忌か？山の生き物全般の可能性もあるけど.....

沼の主へのお供え物が気に障ったのかな？
まあこいつらがどっち側か次第なんだけどね！

嫌な話だなぁ(いろんな意味で)

ムカデは山の恐怖描写には使われがちだし偶々かなと思ったけど、沼の主やら川の流れの描写やらを見るにここの水神はストレートに蛇か龍かな？それなら、弓矢ヘッドショットで射殺されたあいつが絡んでるんだろうか、蛇とムカデだけに

パトリックジェーンみたいなタイプか(まあ流石に彼ほどのチートじみたメンタリズムは無いだろうけど)、性格といい、割と扱いが難しそうなキャラクターが出てきたな

扱っているテーマ自体は重かったと思うが、テンポの良さ、淡々とした文章、その他にも色々とあると思うが、主にこの二つの要素で臭みの少ない、極めて読みやすい話だったと思う
ところどころの言葉遊びも、割と刺さって面白かった(ミサキと7人で七人ミサキとか、プールと貯蓄とか)
執筆、投稿、ありがとうございました

いい話だった

いい決着だったな！

シリアスな流れを断ち切る事で、相手のペースにさせないのは凄く大事だな！
ラジオ体操が水難対策になるってのは予想外だったけど、仕組み的には物理的にも霊的にも極めて納得できるね

ミサキ.....7人.....あぁ、七人ミサキって事か！

やっぱりか、超絶ド級のクズ野郎だな

なるほど、「死と死は惹かれ合う」か

ほぼ確定したかな、その場合女の子の動機が気になるが、どっちにしろアイツはろくでなしか

よし、なるほど、大体わかったぞ、海坊主に睨まれてたのも偶々じゃないならほぼ確定かな、黒い人影が微妙に浮いたかもしれんが、もしもこいつが俺が思うより外道ならそっちも説明が付くかもしれん
にしても面白いなこの小説

黒い人影については多少予想がついてた(今回の件でもこいつだけ割と浮いてるしね)けど、今回の先生の台詞で多少確度は上がったかも？

水子系かな？

硝子を噛み砕くとあるから、多分コンパクトを食べる事で処理してるのか、誰が、或いは何がかは分からんが

多分これ、最後のはとっとと携帯切れ(携帯も電磁波)って言ってるのかな

取り合えず初めからここまで一気に読みました。
こういう作品が大好きです。

基本的にはハッピーエンドが好きなんですが、ホラーに関してはむしろビターだったり「END？」みたいな話は終わったけど解決はしてない、みたいなのの方が好きです。
主人公が死力を尽くして、でも取り溢しがでたり、それなりに上手くいってたのに依頼人や味方サイドの人が台無しにしたり、依頼人や被害者が実は、全く同情できないロクデナシだったり……と、人の手に負えない超常現象と、それに絡む人間関係等で主人公や依頼者の思惑から外れまくったりする「上手く行かなさ」がホラーの醍醐味かなと思っています。
ケース３の一応解決したけど……でも、な感じとか最高でした。

良い作品をありがとうございます。

やっぱり大人のお子様ランチもデミグラスビーフカツレツプレートも美味しそう…特に前者には失われた宝物感が、思い出補正とかもあるから余計に食べてみたくなりますね
(º﹃º )

食は命の源。こういう仕事ならこだわりたいな。

素敵なお店でした

地元のうまい蕎麦屋いいよね

高橋家の押し入れ「出番はまだか…俺も焼き鳥食いに行きてぇ」( ;´･ω･`)

先生のみを信じるんや！

呪物に閉鎖空間…
もはや人間版蠱毒だったのでは？

蠱毒じゃん:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

もしかしてさっきの魚は呪い返し？

ドキドキしながら読ませて頂いております、、、
最初に出てきた、かなめと目が合ったおばあさんがキーとなっているのかと勝手に思っていました、、笑

続きもドキドキしながら読ませていただきます！楽しみです！

かなめさん、本気になれば卜部先生を余裕で落とせるかも…？笑😆

霊現象がリアルに伝わり怖かったです:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

上司からの無茶振りはメモしておく！これは重要ですねwww😆

突然の女性の声…怖い！！！😱
かなめさん、なんとか耐えてーーー！！

卜部先生、実はかなり優しい人…？猫ちゃんのことをお店の方に教えてくれるあたり、普段はちょっとツンツンだけど、時折り優しさを見せてくれるイケメンと見ました！！😻

面白い…そして読みやすい！めちゃくちゃ引き込まれます！！！😆
ゆっくりではありますが、続きも読ませていただきます（コメント失礼いたしました🙇）

最後卜部に亀って言われっぱなしだ！ぞかなめちゃんｗｗ

祝詞いいですね。
私も何故か天津祝詞だけは言えます。

まあ死ぬよりもつらいことはきっとこの世にはあるでしょうから、彼は死よりも惨い贖罪を一生かけてしていくのでしょうね。

いやあ、怖かった。
大吾はもう人としては生きていけない感じですかね。
てかミサキも大概ですね、7人堕胎は人の所業じゃない。本当にどちらも加害者で、被害者は水子たち。胸糞悪くていい話でした。

この状況で真剣にラジオ体操……少し笑ってしまう光景なはずなのに笑えない。
真剣なシュールさ。

日中は人で賑わうプールが夜の誰もいないプールになり、そのギャップがより一層恐怖感を演出してますね。夜の学校然り、陰と陽っていうのか、考えるだけで怖い。

自信満々に大人のお子様ランチを注文するかなめかわいいｗ

怖っ！　よかった、朝方に読んでて。
深川先生書籍化おめでとうございます！
遅ればせながら腹痛さん拝読させていただいております！

ああ……涙が……！　家族の写真の威力たるや……

かなめちゃん……！　なんと熱い。涙腺に来ました。かっこいいなぁ

トイレの後に、顔まで洗ったという事は……泣いたのでしょうね。もう旧友が亡くなってるということを、卜部先生だから感じ取っているのでしょうかね(;_;)

押入穏婆怖すぎます……

かなめちゃんが甘々きゅんきゅんな気分でおぶわれているのを見れば、おぶわれたい別のモノが寄ってきてもおかしくないですね、うらやまこわいこわい。

こわいよー……！　こわいよー……！　生肉食べさせたムカデも、ノックの音も、なんかもう全部こわいよー……！

こりゃもう続きを読み続けるしか……

ひえええええ！

卜部先生とかなめちゃんの組み合わせは本当にいいなぁ……。
作品を通して、人物の名前の付け方がとても好きです。意味感があって、雰囲気があって。翡翠お姉さまも、言葉の辛辣さがたまらない、素晴らしいキャラですね。好き……

ラジオ体操……笑ってしまいましたが、すごいパワーありそう。明るいですもんね！

これは怖い

卜部さんとかなめさん、いいコンビですね。コンビ萌えしそうな二人です。蕎麦の表現も、本当に美味しそうで……蕎麦食べたくなりました。

　これでもかの怒涛の連続とじんわりしっとり匂わす余韻。
　さすがの作者様の自負する力作。
　昨日は色々な方のをヨムヨムしようと思っていたのに、気づいたら御作のみひたすら読んでました（笑）
　読みだしたら気になって他のことが出来なくなっておりました(￣▽￣●)　実にイケナイ作品ですね（ﾌﾌ;）
　すいません、途中でやめられなくなったもので。本当に流石です。

　順番として次は続編を思いましたが、どうせなら今の旬作『Case × 祓魔師』の方を先に読まさせて頂きたいと思います。
　
　凄く刺激的で考えさせられる物語を有難うございました(＾▽＾●)

　ジジイィィィ～～(ꐦ ﾟДﾟ)!!!

　もうヘイトポイントがフルＭＡＸです！

　卜部先生も友を、復讐者＝悪霊に堕としたくないのでしょうね💧
　ここで止めないと彼も地獄行きになってしまいそうで……。

　待ってました！　こういうホラーサスペンス　好物です(^▽^●)
　そして泉谷刑事、そういう事はまず本人に言えぇ。先生は親じゃないぞお(笑)
　きっとどっちからも撃墜……(笑;)

『太陽の死臭が漂う』っていう、表現力に脱帽です(´∀｀;)/
　家はまず印象と相性で選ぶのが大事とあらためて思います。

　そういえばそもそも普通の探偵社にじゃなくて、『心霊解決センター』という看板を掲げているところにお願いに来るところからして、事情が怪しいですね。
　そのままの話だけだと、ただの行方不明なのに。

　湿った陰の空気が纏わりつく和風旅館の描写が、なんとも秀逸。
　毎回ですが、とても勉強になります(* ´ω`*)

　黒い虫、マイマイカブリならまだOKです👍
　大量は困るけど。

　見事に自らオリに飛び込みましたね！
　でも自分も同じ状況なら、やっぱり逃げ込めるとこに入るしかないかも。
　とにかくあっちもこっちも盛り上がってきましたぁ　ｲｲｿﾞｫ\(^▽^●)/ﾜｯｼｮｲ！

　いきなりの蟲取って来い指示。
　状況的に仕方ないけど、素手で掴むのは嫌すぎる……。
　よくやった恋する乙女かなめちゃん。

　ぬらぬらとカタツムリのシーンで、
思わずホラー漫画『蔵六の奇病』（トラウマになるけど名作！）を思い出してしまいました！(￣▽￣;)
　二階の部屋の中は――うん、間違いなく映像化は１６Rですね。

　風情がありそうな旅館なのに……💧
　まず部屋に入ったら、床の間の掛け軸や絵画の裏を要チェックです。

　何気に煙草を吸う卜部先生が、映画のワンシーンのようでカッコいいです。
　そしてかなめちゃん、事務所に泊まる気はあるのに旅館ではドキドキって(;^ω^)
　先生の方がドキドキだよ💗

腹痛さんは、もはや深川さまの代名詞と言える作品。
新作である今作も、それに並ぶ作品になることを、陰ながら応援してます|дﾟ)ﾁﾗｯ

　あ～、事情を知らない側からすればこうなるのは当然なのですが、犯罪としての刑事罰が不起訴になるのはなんとも歯痒いですねえ💧
　現実にも心神喪失を理由に減刑とかされる事例が多くて……。被害者はやられ損ですから。
　せめて彼には、これからも大いにそちらの罰を味わってもらいたいです。
　作品の方向性とは違う感想になってしまって失礼いたしました。

　かなめちゃんも優しいけど、卜部先生も思いやりがある人と感じますね。
　なんだかんだ言っても、一番の被害者の赤ん坊たちを救いたいのではと？
　このままじゃ、いつまでも生まれ変われないですものね。　
　ミサキも過ちに気がつけて良かったです。まだ外道まで堕ちてなかった。

『それだけ……？』
『なんだ！　簡単じゃん！』
　二人とも事態を元から軽く考えてるのか、それとも視えないだけなのか。

　私だったら、湖の底にびっしり生えた藻みたいに赤ん坊がみっしり揺れているプールなんか（脳内勝手な映像化）、申し訳ないけど目を瞑っても入れません……💧

　他の方も云っておられましたが、ミサキさん彼氏いないって……。
　避妊してるから(;´∀｀)大丈夫なはず、てな勝手な思い込み？

　そうしてこの海坊主は、もしかして水子の霊なんでしょうか。
　赤ちゃんだってちゃんと供養してあげないと、怖いモノになってしまうのに……。
　ましてや遊びでいい加減な気で堕ろしたりしたら……(-_-;)

　ああ、元凶はこの場所に巣食うモノだったんですね。
　でも山下氏にもつけ込まれる隙（波長）があった……。もしかすると引き寄せられてたのかも知れませんね(；´･ω･)嫌な類友ですが。

　それはとにかくかなめちゃん、やっぱり強えぇ～～!!　婦人警官みたい。
　始めはてっきり映画『ナイトホークス』のスタローンのように、卜部さんが女装してるのかと思ってましたよ（笑）（アレは無理があったけど）でもそれじゃすぐバレちゃいますね。
　う～ん、やっぱりタフじゃないと出来ないお仕事(；´∀｀)　

　怖面白い話なのに、ついビールのツマミが旨そう(๑´ڡ`๑)と気がそっちに行ってしまいました。
　山下氏、もう外見からして尾羽打ち枯らしているというか、陰の気を集めちゃってそうですね。
　自分の事には気がつかない、そんなところが原因の一端なのかも。

『自分の体臭とは違う他人の臭いが鼻を突く』
　これはリアルに怖いし嫌ですねえ💦体感したくないです(；´Д｀)

　遅ればせながら拝読させて頂きます。

　かなめちゃんファイトッ!!　というか、この状況で何かヒントを探す気になるって、まず強いですなぁ(￣▽￣;)
　
　どっちみちその場から動いてはいけないのでしょうが、どのみち逃げられないって考えると発狂したくなります(；´Д｀)
　でも気合いで負けたら終わりだから、ここは気をしっかり持たないと……💦矛盾……。

　こんなお仕事をしていると、影響を受けて霊感も強くなるのでしょうけど、今後は何か対策としてお守りとか持ってほしいところです。

　前話の肉を食べないことが霊感を上げるという話も興味深かったです。そういやお坊様とか菜食系ですものね。
　良かった、私、お肉好きで（笑）まあバランス良ければそれで良しですね。