うわああああ、千代さん、体の中に何かいるんじゃないですか?
まさか、千鶴さんがまだ……。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき)様
はい(T_T)
千代の中には千鶴から受け継いだ化け物が巣食っています…
支配欲と己の幸せのためなら、他者はどうなってもいいという利己心が…
終わらなかった(T_T)先生がせっかく機会をくれたのに…千代さん…
鈴木さん、鏡を気にするタイプなのにハゲてしまったの気の毒ですね( ;∀;)
また彼の活躍は見られるでしょうか。自分もいつの間にかすっかり鈴木さんが好きになりました(笑)
ジェイソンが湖の底で、カッと目を開くラストの、十三日の金曜日のPart3..?だかを思い出すような不穏なラスト(TT)
でも、こういうラストが好きです。ホラーマニアなんです、実は(^^)
作者からの返信
香坂 壱霧様
なんと!!ホラーマニア様でしたか😁✨
そんな香坂先生にレジェンド的なホラーを彷彿して頂けたとあってはホラー書きとしては感無量です😆✨
嬉しいコメントありがとうございます(*´ェ`*)
水鏡さん生きててほっとしました!
作者からの返信
チャーハン様
水鏡は死にません!!(´・ω・`)
奴は殺しても死なない!!そんな男です!!(笑)😂
ええええ………
かなめちゃん、先生とのツーショット写真(ですよね?)もらえてよかったね〜♪ などとほっこりしていたら、最後ー!!!
でも明夫さん、自分で「二人の未来を守るのが天命」とか言っちゃってますし。
目を覚ませ千代さん! そんなんじゃ誰も幸せになんてなれないよぅ(涙)
作者からの返信
霧野様
ツ、ツーショットです(*ノェノ)キャー
そうなんです…なかなか負の連鎖から抜けられないんです😭
本人もそれ以外の幸せを知らないから余計に抜け出しにくいのです😢
最後……!!!
なんだかんだで、めでたしめでたしかと思ったら((T_T))
誰も幸せにはならないわけですねぇ。
作者からの返信
きみどり様
そうなんです…( TДT)
千代もある意味では被害者ですが、それがツグナイをしないでいい免罪符にはなりません😢
エンディングは千代の選択と良心にかかっていました😭残念です。
編集済
ループするのか…
夏男を犠牲にして、禍神を降ろした千代だけ
幸せになるのはどうかな…とは思ったけど。
坂東さん…逃げてっ。
作者からの返信
三寿木 春様
苦しくてもツグナイの道を選ばなかった時点で、本当の幸せは訪れません😭
ここで彼女がツグナイを選べるような人格か?と考えるとどうしてもそうなる要素が見あたりませんでしたm(__)m
板東さん…逃げて!!
明夫さん狙われてる〜(´;ω;`)
爽やかに終わると思いきや、でしたね
作者からの返信
海野ぴゅう様
爽やかには終われませんでした(;´Д`)
物語はこの一点に向かって収束していました😫
ああ、、、ナツオのあとはアキオでしたね。。。
水鏡さん、今後メディアに出るときはウィッグ必須ですね👍
作者からの返信
綾森れん様
そうなんです…🐣
こんな結果になってしまいました😫
そうですね(笑)
生きてて良かったよ(´・ω・`)ドーン
異様に明るい終わり方だったので、何かあるなあ……と思っていたら板東さんが狙われるとは!ひいってなりました(^_^;
作者からの返信
岩間 孝様
さすが鋭いですね😎
千代の中で人知れず育っていた怪物。それに狙われた板東さんは恐らく助からないです…😣
あゝ、面白かったです。
水鏡さん生きたてほっとしました
ラストがハッピーエンドって
最高です。
二人の幸せ願っております。
また
卜部さん腹痛先生シリーズ
楽しみにしております。
作者からの返信
久史家市恵様
楽しんで頂けて良かったです😄
水鏡は簡単にはくたばりません(笑)
二人の旅路はまだまだ続きますので、温かく見守ってあげて下さい😊
ケース4もお楽しみに😎
わァ……ぁ……やっぱまだ続くのですね……
作者からの返信
アワイン様
アワイン先生の予想通りです😫
どこかで誰かがツグナイの道を選ばない限り負の連鎖は続いてしまいます。
編集済
え?((((;゚Д゚)))明夫さん心配
それとレビューの星が誤作動なのかひとつになっていてすみませんでした
☆3個に訂正致しましたm(_ _)m
作者からの返信
@rnaribose様
その心配は正しいです😫
彼女はツグナイを選ぶことはしなかった。結果がこれです😓
ワア✨
嬉しいです(笑)
きっと誤作動と思いつつ、もしかしたら厳正な審査ゆえかと😂
ありがとうございます😄
どゆこと〜笑
最後不穏だな……
作者からの返信
クロうさぎ様
不穏ですね(;´Д`)
千代はどうやら次なる生贄を見つけたようです…
呪物に閉鎖空間…
もはや人間版蠱毒だったのでは?
作者からの返信
鈴ケ谷 慎吾さま
蠱毒のエッセンスも含まれてますね(*´ω`*)
でも一番重要なのは、惨たらしく苦しめ、世と生を呪うほどの怨嗟だったりします。