硝子を噛み砕くとあるから、多分コンパクトを食べる事で処理してるのか、誰が、或いは何がかは分からんが

怖いです😱
ですが、映像と音声で見たくなってしまいました。
頂戴したのが誰なのかも、とても気になります。そのうち明かされるのでしょうか…

　うああん、これ、最後めっちゃ怖いじゃないですかーっ。
　やれやれ、終わったー、と、ほっ、とさせておいて、めちゃ怖いっ。

　これで脅威判定はC、なんですか？　
　もっと脅威なヤツ、出るんですか？
　脅威な胸囲C。あああ、怖くて、もう下らないダジャレしか出ない。

あぁ……もう駄目……
ちょっと覚悟決めてお風呂入ってきます。

私が音信不通になったら作者さんのせいですからね！？ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ
(↑酷い責任の押し付け方)

ケース１まで拝見させていただきました。
最後の謎の残し方良いですね。
霊的な物で霊的な物を後片付けさせてるような雰囲気が……
次のケースも楽しみです😺

深川無我！　こええんだよおお！　色んな意味で！　嫌だと思うのに……帰ってきちゃったじゃないか！　

アラクネ、女郎蜘蛛、イザベルが、前に卜部先生の言っていた「もっと上の霊的な存在」なのでしょうか。

音声の主は一体何者？ 咀嚼音や啜り泣きが怖いです〜！

表現の仕方が素晴らしいですね！
文章なのにしっかりと恐怖が伝わってきます。

ひいい、詳しく書かれていないところが想像を掻き立てて余計に怖いです！

派手な演出ばかりに頼らず、ふと何もない空間に視線をやるだとか（これは猫ちゃんだったようですが）、些細な動きでもサアッと冷えてくるような怖さを表現されていてすごいです。
そういう静かな恐怖を、卜部さんとかなめちゃんのコンビがいい感じに和ませてくれて、そのバランスが絶妙ですね！
次のお話もおっかなびっくり楽しみです……

霊が二体も存在したとは予想外です。かなめちゃんの事件ファイルは分かりやすくていいですね（笑）
卜部さんはどこまで霊を知っているのでしょうか。気になります。

ボイスレコーダーが意味深ですね……
興味がそそられるし、面白いです……！
語彙力なくてすみません……（汗）

ボイスレコーダーが怖いですっ!
ナニコレ〜(´；ω；｀)

恨みを未練を残した人が、死後もなお、
怪異の元凶となって不幸の連鎖を起こす。
元々のターゲットをとり殺しても終わらない。
理不尽なような、でも、現実もそんなような。
後味が悪くて、そんな怪異と遭遇しないことを祈るのみ。
何の解決も見いだせないまま終わるところが、本当に怖いです。ホラーの真骨頂。
良いものを読ませていただきました。
次のお話も気になります…怖そうだけど。

こんばんは☺️
読み始めたら、もうどうなるのか気になって一気に読ませて頂きました。
怖かったけど面白かったです。
読みたくなるような惹きつけ方が上手くて見習いたいです。
怖い話は大好物なのに自分では書けないのが残念で、これからも読みに訪問させていただきます。訪問であってますかね😊
よろしくお願いします🤲

　はじめまして、御作を読みました。
　ボイスレコーダーでホラー感が増し、ギュッと引き締まりましたね。
　いったい何に引き渡されたのか？　面白かったです。

昨日から今日にかけて、一気にここまで読まさせていただきました！今回の霊障の要因や背景まで分かってすっきりしたのですが、山下邦夫氏はあの後、電車に乗って帰ったんでしょうか？少し、気になります(笑)
この最後のエピソードによって、不思議な余韻と不気味さが残りました！