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  • 拝読させていただきました。
    私自身、歴史ものはあまり読まないのですが、この物語は誰が主役なのか、どのように無双するのかが分かりやすくてとても快適に読めました!

    「これを機に、歴史にも興味を持ってみようかな。」と思わせてくれる作品ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いや~。
    無双するのはいろいろと分担がありまして。
    全部主人公が無双するのがテンプレなんですが、それだとリアルじゃないと思いまして。

    登場人物は市井の住民まで含めて『真剣に生きて』いくところを書こうと思って書き始めました。

    だから主人公が『国民国家の形成』を目指すんです。

  • 先ほどは拙作にコメントありがとうございました。歴史ものは好きなジャンルなのでスローペースかもですが読ませていただきます。これからもがんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ぜひ創作論の方も読んでください(^^♪

  • 【情報】何事も情報ですよへの応援コメント

    「退蔵」とか中々使わない言葉持ってこられましたね~
    一瞬考えてしまいました!!
    居なくなるとか隠し持つ、しまいこむでしたっけ?

    毎週変わる符牒って割り印かな?
    今でも使われる物ですしね~
    スタンプだと日付変えるだけでいいし、発行枚数とか決めたら確実とか思っちゃいました。

    作者からの返信

    よく文化財ほっているとカメの中に大量の銭が保管されており。
    しまい込んでお亡くなりになったのでしょう。な~む~

    符牒は多分般若心経なんかを使って、「本日は何行何列」とか言って、簡単な暗号を使っているのかも

  • コンクリート出てきましたね~
    チートの基本ですね!!
    でも金掛かりそうだ~原料の石灰石・・・日本で有名なのは津久見(大分)だったかな?
    九州から運ぶって考えると今は堺と対立して西日本からは難しいと考えると何処だろ?・・・色々考えると面白い話ですね~

    私の作品ももう直ぐ主人公が関東入りです!!
    ただ、予定を変えざる負えない出来事があり、元旦早々に「嘘だろ!!」と叫びたくなりましたが・・・

    作者からの返信

    非現実的ですが秩父の石灰岩を使います。
    あそこは交通がネックで。

    だいたい高崎の泥炭は瀝青炭に変更しているしww

    作品おめでとうございます。
    読みに行けずすみません。大分目が悪くなていて、自分の作品にしか使えない・・・

  • 次は戦回ですね~楽しみです。

    自分の小説書くの忙しくて中々読み進めが出来ないです・・・
    ちょい手を広げ過ぎました・・・あ、でも縛り無しで初めて書いてる小説です。
    ご~く歴史ものは書くのは楽しいですね~

    作者からの返信

    読んでいただいて感謝いたしております(^^♪

    楽しいですね~
    特に戦場回は血沸き肉踊ります

  • 滝川一益が織田に居ないと前田慶次生まれないじゃないですか!!
    残念ですが滝川一益は確かに欲しい人材ですね~

    作者からの返信

    このあたりはレアコレクターの血がたぎりますね!

  • 地震の多い関東だけで主人公は満足するのかな?とか思っちゃいますね~
    色々な展開考えられますが天のまにまにさんがどんな展開に持って行くか楽しみです。

    この作品読んでたらやっぱり戦国時代もの書きたくて勢いで書いちゃいました・・・
    持病が出てしまい・・・
    武将よりも剣豪書きたかったので剣豪もの書いてます。
    この作品で出て来て活躍している上泉出て来ます(その内)なんせ上泉の弟子の話なので。
    タイトル 『剣豪にて候~転生したら丸目蔵人佐になっちゃいました!!~(仮)』です。
    お読み頂き観想頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    西にはなかなかいけませんね~
    敵がいっぱい。

    御作品拝見しました。
    面白い(^^♪
    ぜひ続けてください!

  • コメント気を付けますね~
    自分も去年結構やられてます!!
    作品が批判多く来て仕方ない様な裏街道爆走の斜め上の作風なので仕方は無いんですけどね。
    人格まで否定されてますよ!!
    威張ることでも無いですね^^;

    肩パット良いですね!!
    昔さる漫画家さん(オラオラオラ~!!と言いながら殴るス〇ンドーなる物使う特殊能力者が主人公の漫画)が雑誌のアンケートで上位行きたくて当時人気の北斗の〇の肩パットを取り入れたらしいですけど、私的にも肩パットにはロマン感じますね~
    偶に漫画とかで肩パットキャラ来ると無駄に気に入ったりします。

    信長とも仲良く、義龍とも仲良くって歴史考えると何だか蝙蝠外交にも感じますが主人公の活躍で色々変化してるんでしょうね~信長と義龍が敵対しないなら蝙蝠外交でもないのかな。
    1555年って実際は信長が尾張統一してませんよね~
    確か桶狭間(1560年)で信長が有名になり今まで信長の事を見向きもしなかった国人が興味を持ち信長に従がってからの尾張統一したらしいので、歴史好きとしては桶狭間無くなる可能性高い現状だと信長がどういう風に尾張を掌握していったかも気になるところですが主軸が信長でないので書かれないかもですね~
    そこを書かれているなら自分的にはウキウキなんですが、今の段階で統一だけ言うと言う事は書かれてないのかな?
    すいません^^;
    思っていたこと書いてたらこうなりました・・・
    若しかして突っ込み過ぎですかね・・・

    作者からの返信

    そうなんです。
    統一が早まるきっかけを作るための外交です。
    単に作者が桶狭間に主人公を絡ませたい余りの演出で( *´艸`)

    そのうちきっかけの戦いの結果が出てくると思います。

    大抵、そのうち出てくるという物ですよ。大丈夫。そんな時は「ふふふ」とごまかしますww

  • 明けましておめでとうございます!!

    斎藤義龍ってマルなんちゃら症候群の可能性あるって前何かで調べた時書いてあった気がします。
    遺伝子異常の病気で合併症を起こしやすい病気らしいですね~それのことかな?
    義龍は実は可成り名将だったと言われていますね。
    信長は本当に運が凄かったんでしょうね~厄介な義龍は途中で死にぶつかる前に三好長慶が死ぬ・・・運を味方にする人物って本当に凄いですよね~
    主人公は運関係なくチートですねどね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます(^^♪

    最近、コメントで嫌なことがあったのでお手柔らかに。

    それです。
    名将だと思います。
    そうそう、時代が信ちゃんに味方したとしか思えません。

    ああ、このチート主人公はもうわかっていると思いますが、転生とは違います。なので本格的なチート野郎。でも第2部はそれができなくなっています。

    なのでこれからはここまで育ててきた配下の武将が活躍します。


    それでは今年もよろしくお願いいたします。

  • 竹中が信用できると言うのは安藤(後の義理の親父)かな~と思いましたが氏家でした^^;
    そして、ここで明智光秀登場なんですね~
    光秀って有名武将なのに生まれがよく解っていない謎の人物なんですよね~
    そして1555年の11月下旬って確か美濃が一番きな臭い時期・・・11/22日に確か義龍が仮病使って義理の弟暗殺して道山が決起した時期ですよね?
    そこに他国の兵入れるとか六角って馬鹿なの?と思うけど六角義治と言うバカ遣りそうな者が家督継いだのってこれ位だった気が・・・(六角さんあんまり興味なかったのでうろ覚えです^^;)
    親父の六角義賢がまだ健在だから普通はしないと思うけど六角義治ならやりそうな気がしますね~

    作者からの返信

    氏家の勢力圏だったようです。重虎は。
    光秀はいじりがいのある武将です(^^♪

    六角義賢はあまり買っていないんです。あまりにも父親の六角定頼がすごすぎるので。

    おっしゃる通り義治ならもっとやりそう。この世界線ではちょっといじられているようで、今後も変な風に外交がゆがめられていきます(^^♪

  • 目には目をと言う事でしょうけど今までの主人公のやり口と違い少し驚きました。
    今までの主人公のやり口からすると犬仕掛けるより返り討ちにした者の首を送り付けて後々商人の手口で報復かな~とか思っちゃいました。

    作者からの返信

    供のものが少ない設定なのでこうなりました

  • 今孔明と実際に呼ばれた竹中半兵衛に今孔明と思わせるって洒落が効いてて面白いですね~
    岩手ってのは解りませんでしたが重虎って竹中半兵衛の幼名だったのでそっちで分かりました。
    この時期の美濃で会ってビックリな後に有名になる人材って4人程なので直ぐにピンときましたが、明智光秀とか斎藤利三とかも引き抜けるなら引き抜きたいところですね~
    光秀はこの後出奔ですけど利三は確か義龍に仕えてるんだったか?・・・

    作者からの返信

    それはまだ言えません。
    お楽しみください(^^♪

  • 自由市(楽市楽座)を最初に開いたんじゃないかとも言われる六角定頼のお膝元のでするんですかね?あれ?今は欲しいと言ってるだけ?
    先物市場とか債券交換所とか文言出て来ましたから江戸時代に魁て藩札的な物を発行・・・一応既に鉄での交換って形で同じような事やってましたね~本来は金銀か米が担保でしょうけど鉄てのが面白いな~と思いましたし。

    作者からの返信

    京に市を立てるということで。
    ここが重要なポイント。
    東西の玄関口としていろいろな勢力を混在させてバランサーとして近衛家を使います。
    細かいところまで書くと面白くなくなるので、そんなあらすじです。

    鉄の相場も一応データを漁って可能性を考察しました。

  • 三好長慶登場ですね~
    多分戦国期でも最も強かった大名の1人ですよね。
    長慶が後10年生きていたら信長があそこまでならなかったと思いますしこの作品で使った「天の時、地の利、人の和」を表している様な者の一人だと思います。
    天の時だけが無かった人ですね~逆に信長は人の和でしょうね~

    作者からの返信

    本当に天下人だったんですがね~。
    息子が死んで挫折したみたいです。

  • 吉岡直光って憲法のお爺ちゃん?だったような気が・・・武蔵って何かの伏線だと思っていましたがここの伏線キャラですかね?
    時代が2世代前ですが武蔵VS吉岡ですね。

    作者からの返信

    まあ、ここで出すつもりでした、ハイ。
    あとSSにも出しています。似たようなドラマ。

  • 【前久】京に前線基地をへの応援コメント

    世界線的には三好がやはりブイブイ言わせているけど堺がダブルスタンダードで細川京兆家とも繋がりがあると・・・なるほど~
    本願寺(後の大阪城)も堺に近いし繋がりはあったんでしょうね~現在の本願寺も堺に北の御坊や堺別院とか西も東も立派な自院ありますしね~

    作者からの返信

    その辺りはあまり考えていません。
    あまり込み入ったこと考えて書くと身動き取れなくなるので。

    皆さまがわかるように、楽市楽座と寺内町との比較と、そこから考えられる政賢の戦略を楽しんでいただければと。

  • 越後の蛮族を味方に引き入れて甲斐の山賊とぶつからせる?
    まんま今の歴史ですね~でも北条が居ないから集中できますね~川中島何回戦までするんだか・・・
    三国同盟無くなったし今川義元上洛無くなったりすると色々歴史変わりそうですね~
    織田信長の台頭も無くなりそうで関東だけでなく色々変わりそうですね~
    この時期って三好がブイブイ言わせている時期で堺は三好が押さえていたと思うのですがこの物語の世界線では細川京兆家が堺を抑えてると言う事は何か中央でも世界線が違う?益々上洛話が楽しみでワクワクしてきます。

    作者からの返信

    一応、細川三好ラインはありで、それを軸にその隙間を縫っていくように遊びます


  • 編集済

    師走忙しくて中々読み進められませんでしたがまた少しずつ読み進めます!!
    やっぱり他の方の作品を読むと刺激を受けますね~
    天のまにまにさんのこの作品読んでると歴史小説書いてみたくなります。
    まぁ今書いてるものが少し減らないと厳しいですけどね^^;
    来年の目標にでも考えときます^^

    上洛するんですね~
    殿上人になりましたし時の帝にお礼のあいさつはデフォで必要でしょうしね~
    この時の帝って後奈良天皇かな?正親町天皇?確か後奈良天皇でそろそろ儚くなられる頃?山科卿の献金行脚来たけど確かご大喪の礼(お葬式)の献金じゃなかったから・・・またそろそろ献金かな?
    何にしても上洛話楽しみです。

    追記です。

    帰って来たら帰ってきたで楽しんでるだけで特に返信は気にしませのでお体お大事にです。

    作者からの返信

    現在臥せっているので返事はしばらくお待ちください(m´・ω・`)m ゴメン…

    後奈良天皇ですが、この方は清廉潔癖でワイロもらわなかったんです.猟官活動は大嫌い。これを口説き落としたことが「ご真筆をただきたい」という言葉で表しました。

    意気に感じたのでしょう。
    その後もこの布石は生きてきます。

  • え?ゲームオチなんすか?・・・管領様がプレーヤーと考えると・・・馬鹿過ぎません?
    ん~でも管領様が頭良いとかなると複雑すぎるか・・・馬鹿位の方が都合が良いのですね。
    ゲームオチなの予想外の事で驚かされました!!

  • 正五位上か~正の方貰うのが、え?て思うけどそこがポイントなんでしょうね~それに大名にもなっていない者に五位はこの時代では多分相当な異例ですね。
    弾正少弼と言う上杉謙信とか松永久秀が就いた官職でこれが正五位上ですから相当高いですね~

  • 戦国ものなのでどうしても味方にも被害出てしまいますね~仕方ないのですが残念です。
    逆に味方死なない戦ものって違和感だらけですしね~

  • こんにちは、コメント失礼します。
    歴史物になかなか手が出ずにいたのですが、御作はテンポよく読みやすくて良いですね!
    殿のキャラが素敵です(*´ω`*)
    少しずつですが、拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうござます。
    歴史物の側面もありますが、書きたかったのが戦場の熱い戦い要素なんです。
    戦国物にその手のものがなかったので自分で書きました(^^♪

  • 「天の時、地の利、そして人の和」どっかで見たな・・・孟子?
    「天の時は地の利は如かず、地の利は人の和に如かず」だったかな?

    「さあ、戦争を始めよう」も何処かで・・・まさかヘルシング?

    作者からの返信

    わかってくると思いますが、天の時と地の利が何だかあやふやに。。。

    それがネタ元ですが、若い人はノーゲームノーライフでわかると思います。

    編集済
  • 「武士は犬畜生になってでも生き残るのが本当の道であろう。」
    「武者は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候」朝倉のお爺ちゃんの名言のもじりですね。
    この作品は名言を結構散りばめられてますね~

    作者からの返信

    ありがとうございます
    これも書きたくて作品書きました

  • 「1人殺せば~」てチャップリンですかね?
    確か「100万人だと英雄」ってのは痛烈な皮肉ですよね。
    そして、「数が殺人を神聖にする。」でしたね。
    過激すぎて当時は上映禁止になったらしいですね~初めてその映画見た時は『殺人狂時代』てタイトルも凄かったけどセリフもなかなか過激で驚きました。
    チャップリンの映画は初めて見たのが『黄金狂時代』だったのでそのギャップにも驚きました。

    作者からの返信

    そうですね。
    小説もギャップ最強なんで。
    この作品も意識して書いています。

  • スター型城壁ですか~まさに五稜郭ですね~
    多方面からの砲撃以外では落ちないとまで言われた城壁なので今の設定だったらほぼ不落の城ですね。

    作者からの返信

    五芒星が書けなかったので六芒星で済ませました。ちょっと弱いと思いますが。

  • 【後備2】様々な国民模様への応援コメント

    坂東武者地獄って面白い造語ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • フラグ?結構ヤバいんですかね?
    大体が活躍して出世するか活躍して死ぬかの2択ですよねこのパターンて・・・

    作者からの返信

    全員は書けませんよ。
    数人です。活躍するのは。

  • 細かい部分ですが年数が・・・
    前の話では1554年11月下旬なのにこの話では1553年になってますね。

    1554年は三国同盟締結年なので多分同盟は水の泡になりそうですね~
    雪斎和尚が1555年に亡くなるので締結は無理っぽですね。

    この時期の気候って日本は寒冷期で関東は10月下旬頃から雪降ってたりしたらしいので11月下旬の山越えとかマジで命がけですね。
    もし負けて帰るとかだったら信玄は帰還無理っぽい気がしますね~

    大分歴史線が変わりそうですね~

    作者からの返信

    うんうん。
    このあたりは突かれました。
    1年間ずれてしまい。本来は書き直すべきところなのですが、体力が持たず。勘弁してください。


  • 編集済

    投石器か~応仁期に使われたんですね~知らんかった!!
    日本でも弥生時代は使われたと聞いてたんですけど日本は山城多いから廃れたって聞いてたのでその時期使われたのは知りませんでした。
    焙烙火矢ですか・・・厳島の戦いで使われたのが最初じゃないかなと思うのでそれより使用が早いですね。(厳島の戦い 1555年)
    若しかしてこれ狙ってですかね?

    追記です。

    震天雷って・・・ラ〇ウ様の奥義ですね!!
    ボケはここまでとして、震天雷は元寇時に使われたみたいですね。
    それを元に焙烙火矢が出来たとも聞きますしね。
    まぁ本当かは分かりませんが人間考えることは一緒なのでしょうね。

    作者からの返信

    結構、兵器の登場時期は確認したのですが、以前の記憶と大分違っていて。
    棒火矢とかはいいけど、震天雷とかはあったかどうかもわからず。昔はそれでも書かれていた作品も多く。

    わかんないですねぇ。真実は。だからこそ作品で面白く書けますね。


  • 編集済

    【渡河】水際作戦開始への応援コメント

    北条家で実は最もチート武将が北条幻庵ですね。
    文武両道で特に武の方は馬術と弓術の達人だったみたいですね。
    文化面の功績が大きいので結構ゲームとかでも武力の設定低くされてますが、弓の腕は「無双」とまで言われたとか聞きますから相当だったみたいですね。

    いよいよ戦が始まるようで楽しみです。

    追記です。

    北条幻庵の評価も北条家内で絶大で、1番給料(所領)の多かった人物。
    確か2位の松田憲秀(小田原征伐で裏切ってバレて切腹。北条家一の重臣が裏切ったで有名)の倍の所領持ちで北条家の所領の1割を有していたらしいですから家内での評価もそれ位高かったんでしょうね~
    北条一門、文化面絶大、武力も高い、軍師、長寿と非の打ちどころが殆どないですね。
    非を上げると息子たちが・・・早死に・・・養子が後の上杉景虎で・・・
    跡取りに恵まれなかったくらいですね。

    作者からの返信

    そうだったのですか。
    知りませんでした。

  • う~ん歴史詳しいとやはり武将のキャラ付けに違和感感じること多々なのでどの作品読んでも割り切りが必要なんですけどこの作品で今の所一番北条幻庵が何か自分的にはしっくりきませんね。
    97歳まで生きたこの時代で言えば妖怪爺なので多分この時期は健康バリバリですから・・・
    このキャラ付けの意味を色々考えているんですけど謎が解けないので続きでそのことを知るのが楽しみです。
    結構深読み傾向あるので特に幻庵のキャラ付けに意味無いならすみません^^;
    でもその内自分も歴史ものとか書いた時自分で自分の作品に感じるんだろうな~とか思ってます。
    これ読んでると歴史ものも書いてみたくはなるので。

    作者からの返信

    幻庵は今後大分変ります。長綱の時期と全く別の人物と想定。
    失敗はするけどいろいろ裏工作をします。
    基本武力は大したことないかと。私も大した知識がない状況で勝手に「面白い方向に」設定を膨らませています。

  • 今井宗久が敵方に回りそうな展開ですね~
    地方で経済を行事ると展開的に大体堺が敵になる多いですね~その流れで言うと今井とか津田が敵になるのかな?

  • 【上洛】赤面するドラゴンへの応援コメント

    不意に鬼小島出て来た!!
    何気にこの人は上杉家の武将でも有名なのに不明な点が多い人ですよね~
    上杉家家中に小島さん多過ぎて色々混ざった創作された人との噂もありますね~
    若しかしてこれから彼が活躍する?

    作者からの返信

    いえいえ。
    活躍しないチョイ役です( ;∀;)

    ほかに活躍させたい人多すぎで。

  • 【公園】研究学園町への応援コメント

    原虎胤・・・武田の五名臣引き抜いちゃったよ!!!
    そういえばこの人は宗旨問題で一時期は北条に行ってたな~代わりに主人公の所か~成る程ですね~うまく歴史事実と組み合わせたんですね!!

    作者からの返信

    やはりこの人欲しい。
    大胡付近は浄土宗の天国で。だからこっちに来ました( ^)o(^ )

  • 衆道に関しては江戸時代から廃れていった気がしますね~
    江戸時代になると戦減って長対陣すること無くなったので男で代替えする必要無くなったからと言われていますけど、多分それが大きいんでしょうね~
    明治維新から厳しくなったのは合っていると思いますが、性風俗だけでなく色々厳しくなったみたいですね~歌舞伎、相撲なんかも弾圧されたみたいですし。
    性風俗については欧米の純潔主義って価値観が入って来て処女崇拝とかが日本で生まれたのがこの時期らしいです。

    作者からの返信

    江戸時代は陰間なんかは結構流行っていたみたいですね。

    結局おおらかな江戸時代。

  • 炭坑節って明治維新以降の大正か昭和初期の話だった気が・・・うちに地域では盆踊りの時よく流されましたね~三池炭鉱が割と近い場所なのででしょうけどね~戦国期に炭坑節ってどんな歌詞だ?て思っちゃいました。

    釈尊(ブッダ)は肉食ってますね・・・ただ・・・最後の食事が施しで頂いた豚とキノコの料理食べてそれにあたってお亡くなりとか・・・も言われています。
    高齢だったので食あたりかキノコが・・・毒・・・だったのではと・・・
    今の時代でもキノコ危険ですからね~
    肉食禁止はほぼ日本だけです。
    仏陀の言ったのは無暗に殺してはいけないと言う事で頂いた食べ物は何でもありがたく頂いていた様で普通に肉食ってたみたいです。
    日本の場合は凄く貧しいので托鉢しても物が集まらないから自給自足でってことで畑耕したりして自分の食い扶持を賄っていたようです。
    それで発展したのが精進料理ですね~
    でもこの時期の僧侶は隠れて食ってたみたいですよ~
    その名残がイノシシを牡丹・山クジラと言い馬を桜、鹿は紅葉(これって花札の絵柄ですね)など言って食べてた名残が未だあるらしいです。
    鶏も柏(かしわ)と言うのはここからです。
    そして四つ足の動物を食べるのはあまり好まれなかったのでよく取れた兎は1羽2羽と鳥の様に数えたそうですよ。

    作者からの返信

    炭坑節はあれです。
    趣味です。うちの近くで盆踊りでよく流されていたので、お年を召した方には受けるかと。

    あとは肉食についてはいろいろ突っ込まれましたが、これも私の信念というか重要な心掛けと考え曲げずにこのまま書きました。

  • 鋳造権てこの時代は有って無い様な物だから勝手に作っても問題無さそうだけど朝廷に許可取る方向なんですね~
    高炉あるし悪銭から金の取り出しとかしそうですね~これも戦国チートあるあるなので高炉が出た時点であるかもとか思ってたけどどうかな?ワクワク

    作者からの返信

    主人公は今後も朝廷を立てていきます。
    これも重要な作品の要で。

  • 「百年兵を養うは~」て山本五十六の言葉のもじり?
    あの人の名言は多いし面白いんですよね~
    「常在戦場」とか「死生命あり、論ずるに足らず」とか。
    一番有名なのは「させてみて~」て奴ですけど「百年兵を養うは~」はマイナーなので知らない人多いかもですね~
    他にも主人公の言葉に誰かの名言が隠れていそうですね~

    作者からの返信

    百年はそうですね。
    怖いから軍備、はチャーチルです。

  • 【補償】後始末大事への応援コメント

    戦国期は1万人で都市と見做されたので3万人・・・8万近くだともう大都市ですね。
    確か戦国期の博多で4万届いていなかったそうですから・・・
    8万人付近と言う事は堺レベルですね。
    その人口がこの後の展開にどう関わって来るのか楽しみです。

    作者からの返信

    8万人は領地の合計です。
    まだ大胡は多分その1/4以下。それでも大きくなりました。これもインフレを引き起こして人口流入を起こしたおかげかも。

  • 嘘の情報に真実混ぜる、本当の情報に嘘を混ぜるは諜報戦の基本ですね!!
    日本のマスメディアは更に凄くて本当の情報の幾つか話削ったりくっ付けたりして何か自分たちの都合の良い方に誘導すると言う高度な諜報戦してますけど彼らは何と闘っているのですかね?
    そんな諜報戦も今後出て来るのかな?ワクワク

    作者からの返信

    もうこの辺になると私の能力をはるかに超えている外交戦略の作成。
    大きな地図書いていろいろいじくったけどあまりいい作戦は思いつかず。だいたいが名のある武将が心血を注いだ外交を再現できるわけもなく。

    適当に書いています( ;∀;)

  • 複合弓(近代弓)か~この時代だと鉄砲よりチートアイテムなんですよね~実は・・・
    複合弓の有効射程は確か150Mなんでこの時代の鉄砲の有効射程50Mと比べ3倍!!
    昔調べたんですけど発明は1966年(年数が覚えやすかった)で結構最近。
    発明者は・・・アメリカの・・・流石に覚えていません^^;
    飛行機素材のなんたらアルミ合金とか使ってたり、滑車構造でてこの原理使ってたりと意外とケミカルチックで「ふへ~複合弓すげ~」て思いました。

    作者からの返信

    コンパウンドボウは完全なチートですが、一応いろいろと考証しておりまして。
    アルミ合金は無理でもほかの金属を使えば何とかまねごとができるのかなと思い。

    スタビライザーつけたリカーブボウでもいいのですが、やっぱりかっこいいのはコンパウンドボウで。
    職人さんが頑張って作ったというファンタジー設定です^^;

  • 史実の北条家なら主人公たちを摺り潰すんでしょうけどそれされるとストーリー上都合悪いし休戦か~成る程な~この後の展開楽しみです。
    北条の外交官は板部岡江雪斎、北条氏照のイメージですけどまだこの時期は2人とも若造か・・・
    でも氏照は一門でもありこの時期も氏康が認める程相当切れ者だったらしいですね~出て来るかな?ワクワク

  • 始まりが主人公が太閤になった所からだったから何処かで人材確保必要だから北条からかな?とか思ったけど違うみたいなので武田家からかな?
    武田家も人材の宝庫だしな~実際に家康が天下統一出来た要因の一つが武田家旧家臣を多く取り込めたことですしね~

    作者からの返信

    え?
    北条家、まだ離散していませんよ(^^♪

    武田も草刈り場ですし、色々楽しめます。

    ちなみに残念ながら太閤までは書けませんでした><;
    死にそうになったので。

  • ノンケと言う言葉とこの時代の衆道の事考えると贈り物は今で言うBL本的なものかな?
    でも上杉謙信の逸話色々有りますね~
    衆道(この時代の武将の嗜み)は当たり前として女好きだったらしいし、でも結構早い内にOティンティンが不能で生涯不犯言い出したとか・・・
    そうなったのは酒飲み過ぎで・・・糖尿だったと言う説ありますね~
    まぁこの時代のお酒は基本的に濁り酒なので糖質高めなのでさもありなんですね~
    それで不能・・・
    彼は間違いなく戦国不健康王ですからね~

    作者からの返信

    はい。いろいろいじくりがいのある武将ですww

    楽しんでください!

  • 【平井】ドラゴン襲来?への応援コメント

    野盗の上杉襲来ですね。
    史実では義の人みたいに言われてますけど敵の領民には厳しかったらしいので今の義のイメージと昔の義のイメージは違ったんでしょうね~
    税率とか含め領民に優しいと言う北条が異質過ぎですけどね。
    あ~でも私は上杉謙信好きですね~やることが一貫してて清々しい。

    作者からの返信

    ほんと、野盗と同じレベル。
    そのうちでてきますが、越山の理由は結局銭米の調達ですから。

  • この時代の健康オタ戦国大名の1人である氏康が倒れる・・・
    作品の都合上倒れるのが必要なんですね~どのような展開になるか楽しみです。
    各勢力も出て来て話が盛り上がって来そうですね。

    氏康は「酒飲むなら朝酒3杯まで」を家訓に残す程の健康オタですけど自分の酒の失敗からの教訓で確か60歳前に死んでますね~
    戦国の健康オタ3人衆は徳川家康(戦国最強の健康オタ)、伊達正宗(家康以上かも?推脈を自分で出来る・・・自分で自分の病気発見)、島津義弘(家臣たちの生存上げる為金創医術推奨し自分が覚えるって・・・自分で自分を切りつけて練習・・・)でしょうけどね~
    因みに主人公の将来の家来になるだろう真田信之は最強のご長寿大名ですね~
    うんちくでした。

    作者からの返信

    そういうやつを倒すのが醍醐味で。
    そこまで大きなショックだったと。

    ついでに北条の強みである内政を崩して勝つ。武田の家臣を……げふんげふん。敵の強いところをたたくのが一番楽しくてww

  • 【暗転】坂東が揺れるなぁへの応援コメント

    北条氏康が倒れたら北条領土が草刈り場になりそうですね~
    氏康・綱成居なくなったら残るSSR武将って北条幻庵・北条氏繁・大道寺政繁位かな?
    あ・・・1551年ってことは北条氏繁は二十歳以下の若造、大道寺政繁も同じ位・・・
    北条さんヤバいですやん!!
    少し格落ちだけど福島勝広(綱成の弟)位?・・・
    あ、思い出した。
    北条五色備居ましたね~筆頭の黄レンジャー(綱成)お亡くなりですけど・・・

    作者からの返信

    それはそれで^^;
    今後の怒涛の展開、お楽しみを~

    あ、まだもう少しあるんでした。準備段階。

    編集済
  • 誤字報告です。
    北条【網成】(危うし!北条の希望の星!)
    「大胡政賢家臣。上泉伊勢守信綱。北条【網成】どのの首、頂戴いたす」
    「地黄八幡、北条【網成】が首! 上泉信綱が討ち取った!! 我が方の勝戦かちいくさじゃ!!!!」

    この手の同じ誤字って何回もやってて意外と自分で気が付きませんよね~
    私もよくやるので指摘されて「あ・・・気が付かんかった!!」と毎回思います。
    今1個自分も読者の方に指摘されてるけど多過ぎて自分での精査を半分諦めてます^^;

    作者からの返信

    なんでこんなにあるんだろ?
    一度つぶしたはずなのに。

    もしかしたら原稿をそのままこっちに移植したせいで変更前の誤字がまた出てしまったのかも。

    なろうの方の誤字報告は助かるのですが、カクヨムも実装してほしいところです。

  • 誤字報告です。
    「おお。者ども~前進! 目指すは地黄八幡・北条【網成】の首、ただ一つじゃ! 押し込め~~~い!!」

    作者からの返信

    またまたありがとうございます。

  • 誤字報告です。
    あそこに見えるは地黄八幡・【網成】の首!!!!

    綱成が物語から退場する流れですね。
    好きな武将が消えていくのは少し寂しいですね。

    作者からの返信

    なろうの一括変換が実装される前でしたので、誤字がそのままですね(涙

    ありがとうございます。

  • 【綱成】目標SSR武将の首!への応援コメント

    地黄八幡の首取り編良いですね。
    織田の柴田、徳川の本多的な人物なので首取れたら歴史が動きそうな感じですね。
    北条家では多分替えの効かない武将の一人ですし、色々と齟齬が出て隙が出来るんでしょうね~首取れたらですけど。

    作者からの返信

    「もう首取ったんかい!」と文句を言われました。
    でも文字数の関係上、どうしてもこのあたりで決着をつけないと決戦まで持っていけなくて。

    そういった制限がある作品です。

  • 竜騎兵(騎馬鉄砲隊)ってことで文章で「伊達」って使われました?
    でもこの時代は「伊達」って言葉を言っても意味不明だと思います。
    伊達政宗の朝鮮出兵時に家来にさせた戦装束がカッコ良くて「伊達男」=「カッコいい・粋・豪華・派手な男性」とかの意味で使われて、「伊達じゃない」=「見かけだけじゃない・流石だ」とかで使われるようになったので意味は分かるけど主人公じゃないキャラがこの時使うと違和感ですね。
    細かい部分言ってすみません^^;
    話しのメインが今回竜騎兵だったのでそこが凄く気になりました・・・


    作者からの返信

    どこかでその説明をしていた気がします。

    この作品、特に東雲は結構政賢と話をするのでいろいろと知っています。

  • 脱字ですかね?
    先ほど東雲殿の備えが上陸し、渡し場を守備していた【条方】300を蹴散らした。
    北条?

    測量もチートの定番ですね~
    自分の領地ではない所の地図ってどうやって書かせたかってのが結構皆さん工夫している様ですけどこの作品でもそこら辺書かれます?
    書かれるならどんな工夫がされてるか楽しみです。
    こういう作品では忍者とか山の民に地図作成のスキル覚えさせるが多い気がしますね~
    戦国ものじゃない作品では面白い地図作成をした作者さんもいたので、チートの定番だけに工夫が楽しみなんです!!

    作者からの返信

    報告、ありがとうございます。
    この作品は改行を何度もしていて、行の先頭の文字がたまになくなっていて。
    「」もよくあります。

    目が悪くなってしまい、修正が困難なんです。
    ご容赦ください。

    全ては透破とサンカ、山伏の努力によるもの。あとは東国すべての行商人が大胡の支配下になるので結構容易かと。

  • 北条氏康が少しお馬鹿なのは違和感ですが、歴史通りに知勇兼備過ぎると作品的に都合悪いんでしょうね~
    一般な評価高いですけどそれでも過小評価されてる武将の1人だと思うので仕方ない事と思いつつも少しだけモヤッとしちゃいます。

    作者からの返信

    勘弁してください。
    この作品は処女作でして。
    ここまでの外交戦略考えるだけで死ぬ思いでした( ;∀;)

    知略ある武将が「考えうる作戦」ならまだ創作できますが、「外交調略」を考えるのは、そしてそれを絡めていくのは私には無理でした。

    信玄も普通なら勝てませんよね。

  • 村ごと移住・・・何かそれ良いですね。
    今まで戦国ものでは見たことないかも。
    逃散は遠方に行かないと無理な時代だったんで、そして、遠方への移動は難しい時代何でほぼ無理なのに村ごと!!
    良いですね~ワクワクします。

    作者からの返信

    大胡は鬼です。
    わざとこういった奇手を取らせます。
    これが面白さなのでしょうね。

    自分が読んでいて多分面白いと思うことを書いています(^^♪

  • 矢沢綱頼か~矢沢家って真田家の筆頭家老家ですね~
    確か長篠の戦い以降に真田家に臣従したんだったかな?
    某公共放送の大河ドラマで有名になった武将ですね~(見て無いけど)

    作者からの返信

    早い話が弟君ですので、そのつてで早めのスカウト。
    これが後になってドラマになります(^^♪

  • 山科言継か~この人も戦国ものでは人気ですね。
    使い勝手がいいんでしょうね~
    それに山科言継は製薬などの教養もあったから最後の薬種商売のお誘いなんでしょうね~

    毛利元就が正親町天皇へ銭2,000貫文の献金したと聞きますから主人公の献金額が恐ろしく桁違いですね。
    それもこの時期で国持大名で無いのにと言うのがまたチートです。
    歴史とリアルに照らし合わせるのも重要ですけどこういう「絶対ないわ~」と思える様なのもまたWeb小説の醍醐味ですね~

    作者からの返信

    ですね~。
    いろいろなとこに顔出してるので。

    Webではありえないほどオーバーに書かないと楽しんでくれないので、「講釈師、見てきたような……」風にやらないといけないようです。

  • 【手紙】一応ヒロイン登場への応援コメント

    ヒロイン登場!!いいですね~
    楓って何か良いですね~実際にはいた姫?
    でも、楓姫って実際居たのでは細川晴元の娘で朝倉行って早世した・・・
    何か薄幸な感じに感じてしまうんです。
    あくまでも私見ですけどね。

    作者からの返信

    いえ、完全な創作です。名前は。

    実際に由良氏に長女がいまして。
    この人がある人に嫁がず、こっちに来ていたらすごいことが起きるなと。
    最終段階、300話付近になるとわかると思います。

  • 【築城】あの城作るぞ!への応援コメント

    道を整えるんですね~戦国期って主要道以外は獣道に毛生えた程度の整備だったらしいですからね~
    それが防備になるって考え方なんですけど、金も無かったんでしょうね~
    土木工事って金食い虫の上にマンパワー必要ですし・・・
    ローマ式砂利道じゃなくてアスファルト導入するんですね~ハイテクですね。
    それに棒道とは・・・確か武田晴信考案じゃなかったかな?
    歴史チートの先取り案件ですね。

    作者からの返信

    以前書きましたが関ヶ原の行軍は、間は空きますが40kmくらいの列になったとか。

    これが獣道での行軍ではどうにもなりません。

    この当時のトップレベルの整備をされたであろう東海道でも幅員は数mくらい。それも場所によっては轍で通れない。

    ローマの方式も考えましたが、石がない。砂利とかを集めるよりもレンガの方がいいかなと。問題は強度ですが、そこはファンタジーの威力です!

    アスファルトはレンガの間に入れようとしています。ところどころ石も使っているのでしょうね。作者が知らないところで技術者が頑張っていると『脳内補完』してくださいww

  • 【気合】戦を極める人への応援コメント

    神後宗治出て来ましたね~
    新陰流四天王の一人で一番弟子ですけど晩年は消息不明とか謎の人物と言うか何ともミステリーな人ですよね。

    作者からの返信

    この人活躍しませんww

  • 今〇〇て言うので使われたので言えば今孔明、今関羽、今張飛、今張遼等々ありましたが、三国志で一番強いと言われた呂布が使われなかったのは裏切者の代表格的な人物だかららしいです。
    でもそれをあえて使うってもしかして伏線かな?

    作者からの返信

    単なる単純武将です。
    でもそのうち……

  • 寡兵で大兵力を倒すのは邪道と言うより大兵力を揃えることが先ずもって難しい事だと思います。
    私の好きな武将で立花宗茂が居ます。
    西国無双と言われる程の猛将で、実際に寡兵で大兵力に何度か勝っていますけど、上杉謙信と己を比べられた時に「謙信公は8,000名位の兵が自分には丁度良いと言ったが、自分は2,000名位の兵を扱うのが手足の様に兵を動かせて丁度良い。武将それぞれで適した兵力があり兵の大小に固執するより己の武の型を見極めてそれに見合うだけの兵を揃えて戦う方が良い結果が得られるよ」的な事を語ったそうです。
    信長は大兵力の方が自分に合っていると考えて揃えていたんじゃないかな~とそれを聞いた時に思いました。
    名前の残る特に有名な武将は自分の武の型を見極めていたと思いますしね~
    だから結果が良くて名前が残ったものと思ってます。
    私の考えは上記ですが、天のまにまにさんはまた自分の意見をお持ちなのだろうと思います。
    その違いを私は楽しんでおりますので否定的な意見ですが否定する気はありませんのでその点を踏まえて頂けるとありがたいです。

    作者からの返信

    物量を作り出すことが詭道にに勝るかと。
    全包囲して無理をせず、ひいては押すを繰り返せば必ず勝ちます。
    というのが基本的な考え方だと思います。だから北条は強いし、それを上回った秀吉はやっぱりそれを上回る物量で押しつぶした。

    でもそれですとファンタジーではないのでこうなりました。

  • 日本刀で有刺鉄線切りって難しいらしいですね。
    刃が欠ける程度で済んだのなら御の字らしいです。
    特に少し緩ませて張ると日本刀で切ろうとすると刃がボロボロになるそうです。
    そんな話を二次大戦の逸話で見ましたが弾丸切りとかの話もあるんで刀次第なのかな?

    CIWSは自分の予想通りだったようですね~よかったよかった。

    作者からの返信

    名刀はそんなことに使わない気がします。なのでこの話でよいのかなと思いまして。

    弾を斬るのはヲタク光秀で出しましたがこちらには出したかな?たぶんないです。

  • 【決意】ミクロな決死戦への応援コメント

    CIWSて「Close-in weapon system(近接防空システム)」で合ってます?
    軍記物なのでこれしか考えられなかったので・・・

    垪和さん調べてみました。
    北条は家臣多いので意外と見逃してました^^;
    勉強になります。

    作者からの返信

    はいOKです。
    ミサイルのように飛んでくる矢を打ち落とす役目も持っている祐筆ですww

  • 【方針】本格外交始めようへの応援コメント

    バルカン国衆て火薬庫的な意味合いかと思いました。
    バルカン政治家ってことはコロコロ立場を変える的な意味で良いんですかね?

    作者からの返信

    そっちです。
    昔の日本の政治家はそういわれましたね。

  • 銃の事を早期に知った武田家か・・・多分、他の動きが変わらないなら織田家に負けますね。
    大量の鉄砲で武田の騎馬隊蹴散らしたって実際は嘘ですから。
    そうした喧伝をした方が信長にとって都合が良かったんでしょうね~
    この当時の騎馬隊って馬のサイズは今のポニー位なので大して脅威ではないんですよね~武田が強かったのは戦術と家臣の有能さなので実際は馬関係ない。
    長篠で武田が負けた原因って勝頼と家臣の確執と物量ですから・・・
    史実でもこの村上との戦いで武田信玄は鉄砲の脅威を初めて知ったらしいですしね~村上が負けなかった理由の一つがそれと言う説もありますしね。
    でも即座に対応策考えて鉄砲対策の最高峰の竹束をこの戦いで考案されたらしいから武田の家臣マジ頭良くて有能だったんでしょうね~名前は・・・米倉何とかさん・・・そこまでは覚えてません^^;
    でもそんな細かい事をこういう小説に持ち込むと味気ないのでどういう展開か楽しみにしてます。

    作者からの返信

    だいたい馬が買えなくなりますね。
    どちらかを選ぶ必要があると思います。武田家の財力ではそれが限界かと。だから大胡は基本火力で圧倒します。

    原理はあとででます。
    武田は悲しいくらいの結末を……

  • あ~響きと最強スナイパーてことで予想してましたが、ヴァシリ・ザイツェフでしたか~
    好みとしてシモ・ヘイヘとか出して欲しいかな~ホワイトデス(白い死神)と呼ばれたフィンランド軍の兵士さんです。
    元猟師さんでキツネ狩りが得意だった人で、ソビエイト連邦のフィンランド侵攻時に名を馳せた方なんですよ~銃殺王とか人類最強のスナイパーと呼ばれた方で、退役後に猟犬・軍用犬のブリーダーさんに転身した中々面白経歴の方です。
    この人殺す為に作戦練られ、重傷を負ったが生きていたと言う人で、その時葬式までしていたのに葬式中に生存が分かったと言う逸話が残っているらしいです。
    何が凄いって的中率100%だったとか言われてますね~本当かどうか知りませんがデューク(ゴルゴ13です)みたいな的中率で凄いです。
    此奴の兄貴も凄い人で無傷の撃墜王と呼ばれた軍人さんでフィンランド最強の一族ですね~
    これもマニアックですね^^;
    でも、出ると良いな~

    作者からの返信

    新作の主人公の名前もザイツェフです^^;

    ヘイヘはフィンランドでしたので採用しませんでした。名前もあれですので。

  • のぼうの城ですかね?懐かしいです。
    忍城は結構エピソード多いですよね~
    秀吉が唯一落とせなかった城とか言われてますね~
    そしてあの作品で出て来る甲斐姫も実に面白いです。
    当時「東国無双の美姫」と呼ばれたらしいですね~
    出て来るのかな?ワクワク

    作者からの返信

    成田氏は後に出てきますが、お父さんの方はここで戦います。

    甲斐姫は出ませんが、もっと重量級の女武将が出てきます。


  • 編集済

    磨くのに油か~
    やすりの目で細目より細かくなるのが油目らしいですけど関係あるのかな?
    戦国期の火縄銃はオーダーメイド品で弾丸もそれに合わせてオーダーだったそうだから量産化って大変そうですね。

    追記です。

    私の場合ですが、読者の方の意見は次回作か他の作品で使う事としてその作品では左右されない様に心掛けています。
    左右されると没個性になりますからね~
    作品を自分で書いてると言う事は自分の個性を書いているので自分が面白いと思う物を是非書いてください。
    それを読者の私は「へ~こんな考え方あるんだ~」とか色々楽しんでおりますので^^

    作者からの返信

    オーダーメイドネタはヲタク光秀で使いました。
    まあ真実のような嘘とはよく言ったもので、真実かくと途端に面白くなくなってしまい。

    たとえば「天海は光秀じゃない!」とか「ミニエー弾作ってしまえばすべては解決」とか、いろいろ言われましたがそれでは面白みがなくなり……

  • 【奪還】人身売買する奴への応援コメント

    この作品読んでたら別作品を書きたくなってきました!!
    あ~歴史ものは書きませんけど・・・
    変に詳しいだけに拘り過ぎて作品としては駄目そうな予感がしますからね~
    今読んでて凄く刺激されてます。

    作者からの返信

    それは素晴らしい!
    そうなんです。
    バランスが大事ですね。
    どこまでこだわればいいか。自分のマニアック魂を押さえつけるのがキモになる?

  • この時代は蛮族・野盗だらけですからね~
    特に武田は敵には厳しい戦国最強の蛮族だし、謙信は戦好きの天才的野盗だし、北条と今川が意外と真面な方ですしね~多分苦労したんだろうな~周辺はと思います。
    北条と今川は親戚だから似てるのかは解りませんが、割と善政敷いてたみたいですしね。
    有効射程50間(この作品では1間2m換算なので100m)ならかなり優秀ですね。
    初期段階の火縄銃の有効射程は30mだったらしいです。
    だから最初は高級な舶来品の玩具位に思われたようです。
    それの価値を見出した人々はマジ凄いし、本当に最初期は音と煙が戦で重要だったみたいですしね。
    特に音。
    音が凄い→馬が音に驚く・兵士も音に驚く→(運が良ければ武将落馬→)敵大混乱
    だから最初期は1丁とかでも凄い重宝したみたいですね。
    火縄銃は有効射程が最終的に200mまで伸びたと聞いて日本の職人さん凄いと思ったのでこの段階で100mならかなり優秀でオーパーツですよ!!

    作者からの返信

    いろいろ調べていたら、チート技術を駆使すればこのくらいは行くと想定しました。

    それよりも本来ならばロングボウなんですが、あれは一人前になるまでに10年はかかるし。

    なので大量生産で何とかすることに。

    謙信については義の武将?
    なにそれ美味しい的に書いています。

  • 村上もとか先生のJIN-仁-ですね。
    私はドラマ前から買ってたんですけどドラマの方が最後は良い終わり方して・・・
    村上先生の作品は特にJIN-仁-、六三四の剣、龍-RON-好きで単行本まで買って読みました。
    あ・・・違ったらすみません^^;

    作者からの返信

    JINはよかったですねぇ。
    大人買いをしてドラマも周回3回位した気がします。

  • 【孤児2】平助への応援コメント

    伏線回収楽しみです。
    多分、この話も伏線なんでしょうね~
    自分の作品でも伏線張り巡らせ過ぎて伏線回収どうしようとか焦ってますけど、伏線は作品の醍醐味ですね。
    この作品は完結してるので伏線回収出来たのかな?とか思ってウキウキと読んでます。
    自分が全く思いつきもしないような伏線仕掛けて来られると「そう来たか、やれた」と思い楽しくなりますから今から続きが楽しみです。

    作者からの返信

    回収できなかったものもありますがww

    大抵はできていると思います。

  • 【孤児1】まつへの応援コメント

    鯉の洗いか・・・母が好きで専門店で食べましたし売っていると今でも母が買って来ますけど、江戸時代末期~明治初期位から作られるようになった料理技法らしいですよ。
    そのお店の人からそう聞きましたけど実際どうなんですかね?
    室町時代末期の「四条流包丁書」という料理本には鯉とか鯛とかを切り身にして食べたって書いてあるらしいし・・・(この書物はそんなさしみの原型的料理とか当時の宮中料理載ってるらしいです。)
    鯉の洗いは起源知りたいと昔思った料理の1つです。
    そんなこんなで昔、興味持って調べたんですけど、結局鯉の洗いの起源とかはよく解りませんでした^^;
    天のまにまにが書かれているように寄生虫居ただろうし、普通に川で取って来た鯉って泥臭くて泥抜きしないと煮ても食えたものではないので、洗いとかに出来るレベルの鯉は結構手間掛かるらしいですしね。
    因みに「四条流包丁書」では酢で〆たりして寄生虫対策したらしいですしこの戦国期に食べられてたとしたら鯉の洗いも酢〆かな?・・・今はからし酢味噌で食うしいけるのかな?
    鯉の洗いは凄く母が好きらしいですが、私は鯉食べるなら他の魚の方が・・・川魚なら鮎の方が・・・
    孤児が活躍していくんでしょうね~如何活躍するか楽しみです。

    作者からの返信

    上州はため池で養殖していました。
    そのエサは蚕の蛹です。
    ですので、このシステムを作り上げたいがためのお話です。そのうち出てきます。いろいろと細かい伏線がいつの間にかできていきました。

  • 真田家ってこういう戦国もので大人気ですよね~人材居るのに不遇だからかな?
    生き残りにかけて抜群の臭覚を持つ家の1つなのもあるのかな?
    それとも幸村(本当は信繁)が生まれるから?
    毛利、真田、細川(将軍家に仕えた細川藤孝の細川家)がそういう家のベスト3だと私は思ってます。

    作者からの返信

    いろいろと後から考察した結果、有名武将に「なんと、殿はそこまで考えられていたか」と言わせるのがこの手の作品を書くことだとわかりました。

    敵も同じです。
    信玄や謙信に「こいつ、ここまでするか」と言わせる。
    これが戦国ファンタジーの神髄と心得ています。

  • 「クラウゼビッツ」と地政学者の事が前の話で出てたので「戦略の階層」を思い出しました。
    今回の話って本来の戦国期の武将の価値観から言うと1つ上の階層の話をさせているんですよね?
    階層が上がると見える視野が変わりますしね、家臣が戦国期の名将になりそうですね。
    大戦略とかまさに「戦略の階層」の言葉ですしね。
    でも大戦略って「資源をどう使うか?」などの資源配分なので「生き残る!」となると「政策」ですかね?
    「戦略の階層」での階層では一番上の階層が世界観で人生観とか諸々含め将来的なビジョンで「自分たちにどんな役割があるか?」と言う生き方についてで、次の階層が政策で方針とし「だからこうしよう」で主人公たちは「生き残る」と言う行動の方向性ですかね?
    政策の下が大戦略で「資源をどう使うか?」で人間関係とかも資源として考えるので山家衆を使ったのとかが大戦略ですね。
    あくまでもこれは「戦略の階層」の話なので天のまにまにさんの考えとまた違うかもしれません^^;

    興味あれば下記見ると戦略の階層を考察されているPDFありますので参考にどうぞ。
    防衛省のガチの奴なのでもっと簡単にと言う場合はWikiの方が簡単に書いてあるかもです。

    chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mod.go.jp/asdf/meguro/center/aspw10/aspw03.pdf

    作者からの返信

    一応、人生観や世界観から戦国時代をぶっ壊す『本当の意味での第六天魔王』になるという物が、この主人公の成り立ちです。

    そしてそれに巻き込んでいくうちに凡将が成長する物語として書いています。
    もちろん民衆も巻き込んで、血の川を作って民主主義国家にしていくというトンデモ作品なわけです。

    めったにない作品だと自負しております。

    言葉は間違えましたが、基本は戦略の階層を概念に置いています。ご寛恕ください。

  • 【松山】1:5で勝利 ♪への応援コメント

    「垪和左衛門太夫」知らない武将出て来ました^^
    垪和ってことは竹内久盛(竹内流の開祖)と関係あるのかな?
    でも竹内さん美作の人だったので違うか・・・
    知らない武将出て来ると知識欲が沸々と・・・調べてみます。

    作者からの返信

    これは資料通りです。
    この時期に松山城の城代やっています。

    そして太田さんとガチンコやっていた。

  • 【夜戦】河越夜戦だよへの応援コメント

    長綱様・大道寺様・【網】成様が城より討って出た頃合いで、敵本陣を強襲する。
    「右の敵。北条【網】成が手勢。1000以上!」

    誤字報告です。

    正史通り難波田憲重、上杉朝定は戦死なんですね。

    作者からの返信

    ありゃ、まだ潜んでいた誤字ww
    そうですね。死なないと主人公が活躍できず。

  • 太田資正か・・・外交と軍用犬の人ですね。
    正史では川越で朝定死んで跡取り居なくて扇ケ谷上杉がお家断絶してその後に何やかんやで北条に仕えるような形になるので私的に北条の武将的イメージの人です。
    主人公に良くしてくれた朝定がどうなるか・・・流れ的にどちらに転ぶか楽しみです。

    作者からの返信

    ワンちゃんのみ使わせていただきました。
    やはりこれは使わないといけないキャラ、いえ武将です。

  • 【旋回】敵後方で・・・・への応援コメント

    単位解り易くていいですね。
    1町てメートル換算だと109mなんで3町とかだと327mとか解り辛いし、実際の戦国時代は戦時とか目分量だったと思うので他の作品で「〇町(〇m)」書かれているの見ても知ってても微妙に考えてしまうことあるので解り易くて良いと思います。
    でも一寸が1.5cmということは、一寸だけが本来の半分位なんですね。
    そこだけは何だか迷いそうです。

    作者からの返信

    また間違っていました。
    3cmです(涙

    お教えくださりありがとうございます。
    いままでツッコミがなかったのが不思議。

  • 【参謀】軍師じゃないよへの応援コメント

    クラウセヴィッツ・・・「戦争論」ですね。
    その内、コリン・グレイとかルトワックとかマッキンダーっとかスパイクマンとか出て来そうですね。

    作者からの返信

    そこまで書くと、もう皆さまついていけないと思い。
    せいぜいマハンとジョミニです。

  • 干し椎茸か~戦国ものの産業チートアイテムの3種の神器的に必ず出て来ますね。
    石鹸、綿花、干し椎茸って必ず出て来るイメージあります。
    どれも作ろうと思えば材料が揃い易く何とかなるからでしょうけどね~
    そして売る時にはこの時代では単価がかなり高い物だからでしょうね。
    単価高いと言えば、高炉作ってたから石英ガラスとかも作れそうですね。
    ギヤマングラスとかはこの時代は青天井ですし・・・
    更に、それ出来たらビーカーとか作れるから・・・
    まぁオーバーテクノロジー過ぎますしネタバレだったらすみません(汗)

    作者からの返信

    たしかチート技評価も書いてあったような。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860630530111/episodes/16816927860631633841

    そのあといろいろなチートが出てきました。
    やっぱり高炉が重要ですね。

    ガラスも出てきますが、ギヤマンは出てきません。
    とある理由で作らなかった。
    ビーカーよりもぶっ飛んだ奴も出てきます(笑)


  • 編集済

    この時期に川越城を長期取り囲むって川越城の戦いですかね。
    なら夜襲で奇襲受けて敗走確定ですね。
    確か上杉方8万で取り囲んで北条方1万数千人に負けたんでしたね。
    上杉方は油断してて酒盛りとかもしてたと言う話もあるしそこに焼酎が投入されるんですね多分。

    追記です。

    人数は大概盛られてます。
    今ですら盛られますから・・・
    川越時は実際は多分3~4万位だと思いますね。

    作者からの返信

    人数はホラに近いというのが定説らしいです。
    もしくは黒田説の長期攻囲戦によって国衆のローテーションでもっと少人数で囲んでいたとか。

    今回はこの黒田説を採用しています。

    酒盛りは重要だけど危険です(;´・ω・)

  • 【戦備】戦が近いぞ!への応援コメント

    「針金」出て来ましたね・・・てことは次は有刺鉄線ですかね?
    戦国時代にあれ持ち込むとゲリラ戦や陣地構築が鬼になりそうですね。
    そうすると・・・次は鋼鉄製スコップで穴掘りと刺殺・撲殺?
    スコップって近接最強武器らしいですから・・・

    作者からの返信

    いろいろと応用編が出て参ります(^^♪
    スコップは新作で活躍します^^b


  • 編集済

    高炉作成か~金掛かりそうですね~たまに高炉作成を戦国ものの作品で見ると今でも5,000億円とか作るの掛かるって聞くから戦国時代に再現するって出来るのとか?とか思うんですけど、最高の技術チートと考えると高炉って最大のチートアイテムだよな~と思います。
    戦国時代に高炉で出来た鋼持ち込んだら色々出来そうですね~

    追記です。
    確か瀝青炭は低度ですが三池炭鉱(福岡)と北海道のどっかで取れたような?
    すみません、うろ覚えで^^;
    三池炭鉱の話でこれは聞いたことあるから三池は間違いないです。
    北海道は・・・石狩?鍋で覚えたような?気が・・・

    作者からの返信

    もうここが本当のチートです。
    だからこそこれがファンタジーを通り越して別の時間軸になっていることで言い逃れをしています。

    最初は地質をどういった理由で変えるかなどという無駄な設定をして一か月くらい無駄にしました。

    瀝青炭がないので日本では無理なのはわかっているけどどうっしても書きたかったので無理をしております( *´艸`)
    ここはなろうでだいぶ突かれました。

  • 坊主に「三方よし」を言うとは洒落効いてて良いですね~
    疋田豊五郎かなり好きな剣豪なので活躍あるなら楽しみです。
    袋竹刀を考案者と言われる上泉に提案とは・・・素晴らしく面白いです!!

    作者からの返信

    豊ちゃんはいっぱい活躍していただきます^^b
    やっぱ袋竹刀は外せぬアイテム

  • 今回の話は農業チートなんですね~
    人材か・・・この時代て特に戦だらけで未亡人多かったらしいけど千歯こきは危険な香りしますね~
    通称、「後家倒し」でしたっけ?
    生糸の話出てるし工場制手工業でも始まりそうでワクワクです。
    続きが凄く楽しみになってきました。

    作者からの返信

    たしかにww
    ネタにしたいけど、わかる人が少なさそう……
    お楽しみくださいませ。


  • 編集済

    よく見たら「単流式の蒸留器」?すみません、「単式蒸留器」と見間違えました。
    同じものですかね?
    同じものなら「らんびき」?「ポットスチル」?
    この時代の戦国時代なら「らんびき」でもオーパーツでしょうに「ポットスチル」なら完全なオーバーテクノロジですね。
    「らんびき」使って焼酎作るとか他の用途で使うとかは別の作品とかで見たんですけど「ポットスチル」なら初めて見るかもです!!
    全然違ったのならすみません(汗)

    追記です。

    木製の樽と言う事は木樽蒸留器(古式蒸留器)ですね。
    多分、チートと言う事なら単式蒸留器「らんびき」「ポットスチル」の方が良いかもですね~
    木樽蒸留器(古式蒸留器)は直火なので色々問題あったみたいですし。
    古式と言うだけあってメソポタ時代(5,000年前位?)からあったみたいですしね。
    酒弱いのに酒に詳しいという・・・
    実は昔、長崎の方の焼酎工場見学して少し興味持って調べたんですよ。
    あまり飲めないのにね~・・・

    作者からの返信

    たしか木製の樽を枠にして江戸時代に作っていたような。
    なので使えると思い、チート野郎の主人公が作ったという仮定です。
    単式でした、何を勘違いしたものやら。
    直しておきます、ありがとうございます!

  • 先物取引ですね、戦国系NET小説でよく見ますから鉄板ネタ?ですかね?
    戦国時代って飢饉でもないのに大量の米買いすると警戒されたみたいです。
    軍事行動の前兆と言うのをある程度頭の良い武将は経験的・本能的に把握していたらしいですからあまり買い漁ると警戒されないのかな?潰されない?とか米操作の話見ると思っちゃいます。
    主人公の周りでこれに確実に気が付きそうなの北条さん・今川さんとかですかね?
    今川さんは特に米操作やってた可能性あるみたいなこと聞いたことあるので本当かどうかは別にしてもそう思われる位実際の今川義元って有能だったんだな~と聞いた時は思いましたし。
    小規模ですけど斎藤道山も油でそれをしていたんじゃないかとか言われてますけどあの時代の頭いい人は無意識にやってたかもとか思っちゃいます。

    作者からの返信

    そこはちょっとご都合主義でいっています(^^♪
    でものちのちこれが生きてきます。
    商人ネットワークを作るのが目的なんです、このチート野郎。


  • 編集済

    伝教大師とか歴史知らないと普通は注釈付けないと誰かとか解らないやつですけど、私は歴史大好き人間なので逆に読み易いです。
    注釈とかあると知ってても何か知らない情報無いか読むタイプの人間なので注釈多いと意外に疲れるから私には凄く読み易く感じます。
    伝教大師と言えば、昔、延暦寺行って観て廻りましたけど伝教大師はマジで天才ですけど天才でも時が経つと自分の思ったコンセプトの物と違う物が出来上がるんだな~と思い観て来ました。
    多分、高野山みたいなものを思い描いて目指したのに今の比叡山が出来、弘法大師は逆に今の比叡山みたいな修行道場目指したのに今の宗教シンボル的な高野山が出来る。
    話しズレて来たのでここまでとして、この話でやっと主人公がどんな存在か見えてきました。
    予想通りなら本当の歴史と違う展開が生まれて面白そうですね~楽しみです。

    追記です。
    この作品読み終わってから次に読んでみますがだいぶ先かも・・・
    300話超えてるし・・・

    作者からの返信

    あのお二方は様々ないわくがありますね。
    それを突き詰めすぎるとこの手の『歴史ファンタジー』は読みづらくなってしまい。

    でも書きたいんですよね。蘊蓄!

    なので、別作品で書きました。

    見せてもらおうか。シュタイ〇ズ・ゲートの選択とやらを。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860630530111

    通は、どこが変わってきているかを楽しんでもらえます。

    お楽しみあれ~

  • 上杉憲政の悪評考えるとやりそうでもあるエピソードですね。
    勿論、北条側の資料が元なものが多いので敵を褒めることは少ないですけど、暗君と言えること多々らしいですし。
    実際はどうあれ資料で見る憲政はこの物語の出来事してても不思議が無い様な気がします。

    作者からの返信

    ですねぇ。
    そんなイメージが一般的だと思いこういう設定で主人公の出自を決定しました。ついでに200貫文が重要で(^^♪

    ちなみに憲政の年齢は操作しており、さらに本来は長野家よりも安中家の方が中心だったりします( ^)o(^ )


  • 編集済

    私の作品フォロー頂いた際に戦国もの書かれているの知り覗きにまいりました。
    戦国もの好きなんですけど書くの大変そうなので今の所は手出しておりませんが、読むのは大好きなので少しづつ読み進めたいと思っております。
    「大胡政賢」って人物知らないので架空の人物ですかね?
    読んで知っていきたいと思います。

    追記です。
    勉強になります。
    牧野康成が確か大胡藩主だったと思うのでその関係かなとか思いましたが、長野家なんですね~
    長野家で上泉信綱関連と言えば長野業正が思い当たるんですけどそっち方面?
    読んで考察していきますね~^^

    作者からの返信

    生虎さま。
    コメントありがとうございます!
    そうなのですね。ぜひ書いてみてください。
    自分が書きたい、ほかの作品で物足りないポイントを書くといいのかもしれません。
    この作品はそんな感じで書き始めました。

    ちなみに大胡家は存在しており、断絶も事実、長野家から養子を迎えたらしい形跡はあります。
    その一族に剣聖上泉信綱がいました。
    ここまでは正史。

    それ以降は完全にフィクションとなります(笑)

  • 近況ノートへのコメント、ありがとうございます。蘇芳です。

    これから読み進めていきますね。

    作者からの返信

    蘇芳さま
    コメントありがとうございます!

    この作品は、異世界ではなく世界線の移動と○○なんです。
    設定を細かくしすぎました。
    処女作だから仕方ないのでしょうけど、恥ずかしいです。

  • このたびは当自主企画【時代ものを執筆しているお仲間募集】に参加ありがとうございます(///ω///)テレテレ♪
     斑鳩陽菜と申します。
     時代ものって、ほんと難しいですよね、時代考証とか…。しかも似たような名前がゴロゴロ。
     北条と言えば、私が住んでいる県はまさに北条の地。地元ではありませんが、電車で20分いくと、かの北条早雲さまの像が駅前にあります。
     当方は織田信長の若き時代を書いていますが、合戦シーンをどうしようか悩んでおります。
     これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    斑鳩陽菜さま。
    素敵な企画、感謝いたします。

    この作品は「北条氏康にざまあする」というプロットが最初にあったため、けちょんけちょんにしており申し訳ございません( ;∀;)

    合戦シーンはやっぱり地図書きながら「うにうに」考え妄想するのが楽しくて。
    あとグーグルアースとストリートビューが結構使えますよ。

  • なんだろう、
    『ボレロ』が勝手に脳内再生されてきます…

    そして、そういうお話は
    私は大好きです!

    ジャンルがないジャンル…
    というか、
    独自の地平を
    開拓している感じがしました


    この作品が一作目…
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    黒雪(くらゆき)さま。
    コメントありがとうございます!

    うん、結構この作品書いている時、BGMでボレロ流していたこともありました^^
    よくお分かりで。

    全く新しい戦国物を書こうと思って、この処女作書きました(#^.^#)

  • おはようございます。

    当方へのお祝いコメント、有り難うございました。
    御作も中間突破(他の作品含め2作ですね)おめでとうございます!

    なかなか読み進められていませんが、また拝読に伺いますね。

    引き続きよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    水無月 氷泉さま。
    コメントありがとうございます。

    これなんか、露出狙いで出していた作品で。
    恥ずかしながら入ってしまいました。

    たまに来てみてください^^

  • 読めば読む程面白い!集中力ある限り読み進めます。

    ご報告、脱字?
    「、れと合わせてお使いくださいませ~♪」
    (こ)が抜けてるような

    作者からの返信

    あああ。
    この作品、行間調整のための作業で所々変なのがあります。
    現在、北条編まで修正した気でいたのですが、やっぱり抜けていますね。

    でも現在、修正する気力がなく。
    ご容赦ください><;

  • 今更ですが、一年前レビューコメント入れて居ないのに気付き、拙いコメントですが書かせて頂きました。
    60過ぎると、如何に身体を誤魔化して生きて行き、記憶力と気力を維持出きるかですね。
    御自愛下さいませ。

    作者からの返信

    素敵なレビュコメ、ありがとうございます!

    体力おちると気力も落ちますね。
    2年前と同じペースで書くのは絶望視しています。
    10万字以上の長編を書くのは結構厳しいかも。
    10万字ならなんとか書けると思うので、現在挑戦中です。

  • 偉大な巨匠の追悼企画有り難う御座います!

    最初から読み直し、南極探検隊のモジリや平民上がりの将校の呟き等、随所にクスリと笑える作者様の雑学の多さに関心しながらファンタジーとして楽しませて頂いて居ます。

    作者からの返信

    犬時保志さま。
    コメントありがとうございます!

    長年いろいろと読んで来たものを詰め込んでいったら、こんな作品となりました。
    戦国ファンタジー作品としても邪道な作品ですが、自分が読みたい戦場のリアルさを追求してみたつもりです。

    二度読みをしてくださる方がいると知り、苦労した甲斐があります。
    本当にありがとうございます。