応援コメント

【斬首・2】鉄砲の有用性を身に染みて感じたタイガー」への応援コメント

  • 銃の事を早期に知った武田家か・・・多分、他の動きが変わらないなら織田家に負けますね。
    大量の鉄砲で武田の騎馬隊蹴散らしたって実際は嘘ですから。
    そうした喧伝をした方が信長にとって都合が良かったんでしょうね~
    この当時の騎馬隊って馬のサイズは今のポニー位なので大して脅威ではないんですよね~武田が強かったのは戦術と家臣の有能さなので実際は馬関係ない。
    長篠で武田が負けた原因って勝頼と家臣の確執と物量ですから・・・
    史実でもこの村上との戦いで武田信玄は鉄砲の脅威を初めて知ったらしいですしね~村上が負けなかった理由の一つがそれと言う説もありますしね。
    でも即座に対応策考えて鉄砲対策の最高峰の竹束をこの戦いで考案されたらしいから武田の家臣マジ頭良くて有能だったんでしょうね~名前は・・・米倉何とかさん・・・そこまでは覚えてません^^;
    でもそんな細かい事をこういう小説に持ち込むと味気ないのでどういう展開か楽しみにしてます。

    作者からの返信

    だいたい馬が買えなくなりますね。
    どちらかを選ぶ必要があると思います。武田家の財力ではそれが限界かと。だから大胡は基本火力で圧倒します。

    原理はあとででます。
    武田は悲しいくらいの結末を……

  • 人の体を縫うって、確かに「何ソレ!?」ってなりますよね。

  • 痛々しいですね…😢

    作者からの返信

    これで痛い思いをして長篠の戦のようなへまはしない武田軍がww