このエピソードを読む
2023年12月20日 22:36
え?ゲームオチなんすか?・・・管領様がプレーヤーと考えると・・・馬鹿過ぎません?ん~でも管領様が頭良いとかなると複雑すぎるか・・・馬鹿位の方が都合が良いのですね。ゲームオチなの予想外の事で驚かされました!!
2022年4月10日 20:16
大変読み応えのある、北条編でした!お疲れ様でした☕️
作者からの返信
全部お読みいただきありがとうございました^^;この辺り書いた時は本当にハイテンションでしたね~今は、起伏がもっと激しい「毎回面白いエピソード」ぶっこむことに腐心しています。
2022年3月7日 01:34
この章の終わりを読んでなるほどっとなりました。初コメです。今から続きを読みますが、1章目楽しく読ませて頂きました。応援しています!歴史物大好きなので、頑張ってください💪💪
@suutkaさま。コメントありがとうございます。お眼鏡に適うかドキドキですがよろしくお願いいたします。第2章では少し変わった展開となります。
2021年12月3日 16:31
先日は当小説ページにお越しくださりありがとうございます!私も読ませていただきました!とりあえず区切りのいいところまで(笑)独特の世界観にどんどん引き込まれて、いって一気に読んでしまいました。このまま続きも読ませていただきます!お互い執筆頑張りましょう!
こ、ここまでお読みいただけるとは!ありがとうございますありがとうございますありがとうございますはい、がんばりましょ~、お~~~~!!!
え?ゲームオチなんすか?・・・管領様がプレーヤーと考えると・・・馬鹿過ぎません?
ん~でも管領様が頭良いとかなると複雑すぎるか・・・馬鹿位の方が都合が良いのですね。
ゲームオチなの予想外の事で驚かされました!!