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2024年9月20日 01:41
「そうかぁ! やられたぁ! 風だよ風。風待ちしていたんだ!! たねちゃん、すぐにこのあたり出身の人連れてきて。できれば農家の人」主人公は地元大名で、天候は知っているはず・・・違和感を覚えました。氏康の戦上手を盛っても、氏康よりも先に気づくべきなのでは?
作者からの返信
申し訳ございません。この作品は『いかに最強大胡軍団を苦戦させるか?』が永遠の課題です・・・このシーンは半年の構想期間中、処女作としてこの作品を書く上でどうしても必要だったので、今まで幾人かの方に指摘されても書き直せない部分でした。だから脳内保管していただければ幸いです
2023年12月16日 19:55
「天の時、地の利、そして人の和」どっかで見たな・・・孟子?「天の時は地の利は如かず、地の利は人の和に如かず」だったかな?「さあ、戦争を始めよう」も何処かで・・・まさかヘルシング?
わかってくると思いますが、天の時と地の利が何だかあやふやに。。。それがネタ元ですが、若い人はノーゲームノーライフでわかると思います。
2022年4月7日 20:42
喜んだ箇所は「損害軽微」なのは殿の性格を如実に物語っていよう。そして多分、今も日輪に願を掛けるとしたら、「兵をなるべく損なわないように」であろう。政賢さん、やはり良いですね☺️しかし、さすが氏康、最後まで気を抜けませんな😰
ありがとうございます^^そして敵は殲滅する(T_T)
「そうかぁ! やられたぁ! 風だよ風。風待ちしていたんだ!! たねちゃん、すぐにこのあたり出身の人連れてきて。できれば農家の人」
主人公は地元大名で、天候は知っているはず・・・違和感を覚えました。
氏康の戦上手を盛っても、氏康よりも先に気づくべきなのでは?
作者からの返信
申し訳ございません。この作品は
『いかに最強大胡軍団を苦戦させるか?』が永遠の課題です・・・
このシーンは半年の構想期間中、処女作としてこの作品を書く上でどうしても必要だったので、今まで幾人かの方に指摘されても書き直せない部分でした。
だから脳内保管していただければ幸いです