編集済
伝教大師とか歴史知らないと普通は注釈付けないと誰かとか解らないやつですけど、私は歴史大好き人間なので逆に読み易いです。
注釈とかあると知ってても何か知らない情報無いか読むタイプの人間なので注釈多いと意外に疲れるから私には凄く読み易く感じます。
伝教大師と言えば、昔、延暦寺行って観て廻りましたけど伝教大師はマジで天才ですけど天才でも時が経つと自分の思ったコンセプトの物と違う物が出来上がるんだな~と思い観て来ました。
多分、高野山みたいなものを思い描いて目指したのに今の比叡山が出来、弘法大師は逆に今の比叡山みたいな修行道場目指したのに今の宗教シンボル的な高野山が出来る。
話しズレて来たのでここまでとして、この話でやっと主人公がどんな存在か見えてきました。
予想通りなら本当の歴史と違う展開が生まれて面白そうですね~楽しみです。
追記です。
この作品読み終わってから次に読んでみますがだいぶ先かも・・・
300話超えてるし・・・
作者からの返信
あのお二方は様々ないわくがありますね。
それを突き詰めすぎるとこの手の『歴史ファンタジー』は読みづらくなってしまい。
でも書きたいんですよね。蘊蓄!
なので、別作品で書きました。
見せてもらおうか。シュタイ〇ズ・ゲートの選択とやらを。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860630530111
通は、どこが変わってきているかを楽しんでもらえます。
お楽しみあれ~
知識チートの取り込み方が秀逸ですね。楽しみながら読ませてもらってます。
作者からの返信
お越しいただき感謝に堪えません。
この辺りは大分時間をかけて考えたのですが、段々とちょっとした思い付きで書いてしまいます。
でもそれが逆に皆様に受けているのかも^^;
・・な、なんて 悟りがある お子様 賢い~~~☆
作者からの返信
還暦近い私は、感激!
馬齢を重ねるだけではいけませんね、という自戒です!
拝読させていただきました。
私自身、歴史ものはあまり読まないのですが、この物語は誰が主役なのか、どのように無双するのかが分かりやすくてとても快適に読めました!
「これを機に、歴史にも興味を持ってみようかな。」と思わせてくれる作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや~。
無双するのはいろいろと分担がありまして。
全部主人公が無双するのがテンプレなんですが、それだとリアルじゃないと思いまして。
登場人物は市井の住民まで含めて『真剣に生きて』いくところを書こうと思って書き始めました。
だから主人公が『国民国家の形成』を目指すんです。