あの地図を見れば、史実徳川家康がなぜ民にも神君と敬われるかわかる
国産みに等しい湿地と海の埋め立てをやってのけたんだから
(川に挟まれている土地は大体湿地、しかも洪水のあとは川筋も変わるだからあんな川と海が入り組んでる)
似たような理由で史実甲斐で治水を成功させた武田信玄も甲斐では今では神様あつかい(信玄公祭り
作者からの返信
ありがとうございます!
治水と干拓は大事ですよねぇ。
時間と労力と金がかかる。
古代中国から「治水に成功したものが王になる」訳ですから。
この作品においては、干拓や河の付け替え工事まで行けませんので、別の方法を取ります。
ここでネタバレさせるわけにはいかないのでお楽しみに^^
まあ、それも多分ssとして限定公開になるんでしょうけれど(^▽^;)
これだけは書いておきます。
里見との全面戦争は多分ないです。房総水軍が強すぎで利根川挟んでのにらみ合いになると思います。カターナ!が作られない限り!
カターナは覇王信長伝に出てくる戦闘艦です(^^♪
コンクリート出てきましたね~
チートの基本ですね!!
でも金掛かりそうだ~原料の石灰石・・・日本で有名なのは津久見(大分)だったかな?
九州から運ぶって考えると今は堺と対立して西日本からは難しいと考えると何処だろ?・・・色々考えると面白い話ですね~
私の作品ももう直ぐ主人公が関東入りです!!
ただ、予定を変えざる負えない出来事があり、元旦早々に「嘘だろ!!」と叫びたくなりましたが・・・
作者からの返信
非現実的ですが秩父の石灰岩を使います。
あそこは交通がネックで。
だいたい高崎の泥炭は瀝青炭に変更しているしww
作品おめでとうございます。
読みに行けずすみません。大分目が悪くなていて、自分の作品にしか使えない・・・