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  • 編集済

    私も10人のうちの1人ですな、ただしビール限定🍺
    ビールだけは飲んですぐに頭痛が発生して、もう飲み会どころではなくなってしまうんです。だから飲み会連チャンの頃はキツかった…😨
    さて、当たり前田の先輩のお話はこれ如何に…藤田まことのように懐からクラッカーを出してズッコケれば丸く収まる…訳ないですわなw
    ただ、なんとなく話の方向性は、実はウワイモ相手ではなく◯◯君について…てな話になりそうなオカン、否、予感(・・;)

    作者からの返信

    Running on ice様

    アルコールが苦手でいらっしゃるんですね😖
    昔は飲めば直るとか、トレーニングしろとか言って、そんな方にも無理やり飲ませてた時代がありましたね~💦
    今じゃ考えられないことですね。

    前田先輩については…( ゚д゚)ハッ!←この顔文字を返答とさせて頂きます🙇‍♂(笑)

  • 女子バレーにもウワイモを巡る水面下の争い…いやぁ、ごはんがススムくんですわww
    あのころは気軽に女の子の気持ちをggrなんて事も出来ませんでしたからね🥺

    …もう、バレーの子でも良いんでない?と事情を知ってる親友枠設定だとしたら、そう言いたくなってしまいますよね。
    普通に考えりゃ、バレー枠は両方とも脈アリだし、カノさえ出来りゃ、さおりんへのわだかまりも消えそうなんどけどな…まあ、この件に関しては向こうに問題があるんやけどね(・・;)
    とりあえず、お試しで全員と一回デート!なんてヘタレのウワイモには無理かw

    作者からの返信

    Running on ice様

    女子バレー部のキャラも確立されてきましたε-(´∀`*)ホッ
    積極的熱血派田中、星明子派近藤、本音隠し気味笹木、ってな感じですね。

    確かに、上井に親友がいて、この状況を知ってるなら…
    自分なら近藤さんを押すと思います(〃ω〃)
    しかし一歩踏み出す勇気が持てなくなってしまっている上井。
    傷は深い模様です💦(笑)

  • 頭に「夜の」をつけると淫靡な響きが……て、無いか(←)

    部長はつらいよ…と言いたいところだけど、上井くんをめぐる
    ヒロインレースも正直つらい。笑

    タエちゃん……ガンバ。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    流石に高校の夏合宿ですしね😅
    …でもちょっとはそんなお色気もほしいですね🤩(笑)

    上井が求める方向と、上井を求める流れが一緒じゃないのが、ちょいと辛いですが、上井も誰にでも優しいが故に周囲の女性を勘違いに巻き込むんですよね🤔
    世の中、上手くいかんもんです💦

  • ん、あれ?夜に前田さんと2人で話す約束してなかったっけ??
    それとも違う人が、たまたま来たのかな?
    神戸とか?チカとか??元カノとか???

    作者からの返信

    Running on ice様

    そうなんです😅
    とにかく上井は相談に乗ったり乗られたり、その面では活躍するんですが、いかんせん恋愛になると…😖

    その元カノ3連発、オモロイです🤣

  • あれは誰だ、ガッ〇ャマン!?

    上井くんにロマンスはあるのか。お部屋を転げ回りながら待機しております。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    まさかガッ○ャマンが来るとは思いませんでした🤣

    果たしてこれは誰なのか?
    上井に何か進展はあるのか?

    私もよく分かりません(笑)

  • 中身、下ネタ好きなおっさん系女子…イイと思います( ´艸`)

    この場面、目撃されて拡散されたらパンツの比じゃないでしょうね…(震)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    実際、そんな女の子がいたら、気楽に付き合えますよね🎵

    この現場を目撃されたら、大変な事になりますね😱
    なので誰にも目撃させないようにして、話を進めたいと思います(笑)
    あまり伏線を張りすぎても回収出来ないので…😅

  • いけ〜❗️肩抱いちゃえ〜‼️引き寄せちゃえ〜❗️‼️チユーしちゃえ〜‼️‼️既成事実…gf gf
    やっとウワイモの面白いとこじゃない、良いところを正当に評価してくれる人に出会えた感🤭
    しかし、ウワイモの『もしかしたら』感も打ち砕かれるんだろな…🤔

    作者からの返信

    Running on ice様

    実際、上井がガツガツ系なら、やっちゃうかもしれませんね〜😅
    満を持しての前田先輩との絡みですので、波乱万丈に進むのかどうなるのか?
    私もどう話を転がそうかと思っています🖊

  • パンツの件は置いといてw

    合奏始まりましたね。どこまでやれるかちょっと心配( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    まさぽんた様

    パンツネタは思春期の高校生には楽しいですからね🤣
    特に男子はいかにして女子のパンツを見る(以下略

    本筋の演奏の方は、果たしてどうなるやら?
    上井の悩みは尽きません💦

  • 先生の個性の違いもあるだろうけど、最初の合奏は顧問からすれば『何ですか、これ?』て「響け!ユーフォニアム」の顧問みたいなドギツイ台詞が飛んでくるんでしょうね。ウワイモの顧問はそんなことは無さそうですが、あまりに時間が足りなさすぎるのが心配で心配で夜も眠れる………?

    作者からの返信

    Running on ice様

    強豪校だと、そうなりそうですね(^_^;)
    この西廿日高校はコンクールまでは2週間ですが、焦っているのはコンクール1ヶ月前にパート移動した上井だけかもしれません💦

  • 更新ありがとうございます。ピンチ(?)をチャンスに変えろ!

    持ち前の対応力で脱線ムードを何とか収められました。
    あと、すかさず動く若本ちゃん。こちらも流石でございます。笑

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメントありがとうございます🎵
    実際は何も忘れてないのに、とんでもない事態に陥った上井(笑)
    でもこれまで合宿編では重たい流れが続いてしまったので、ちょっと潮目を変えれたかな、と思っています🤗
    さて今後の流れをどうするか、2パターンを考えているのですが、どう展開させるか?
    また更新したら見てやって下さいm(_ _)m


  • 編集済

    やっぱり噂には尾ひれがつくもので…まぁ、上手いこと丸くおさめられて良かったっすね、センパイ(猫なで声)w
    さあて、来週のウワイモは〜?
    「ウワイモ、ホントにパンツ忘れる」
    「ウワイモ、ワカイモに更にのめり込む」
    「ウワイモ、音楽室で伊◯さんと鉢合わせ」
    の3本です!…?

    ん、あ〝!ん、ん〝!!

    …ジャンケンじゃないよw

    作者からの返信

    Running on ice様

    楽しいコメントありがとうございます🎵
    これまでの重い雰囲気を変えれたかな?と思いつつ、次回予告まで考えて頂き、ありがとうございます😊
    そのどれかに近そうな流れになりそうですね(笑)

  • 更新ありがとうございます!

    これが後に語り継がれる”上井パンツ事件”である(←)

    女子ってどうして、”ここだけの話”を皆で共有したがるんだろうなぁ…(遠い目)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    いや〜、打楽器メンバーの気遣いが思わぬ方向へ行ってしまいました🩲
    特にこの手の話題って、女子は好きですよねぇ😅

  • こんなオモロイネタが収束する訳ないや〜んw
    黙ってろと言う方が無理ww
    学生にパンツネタは宇宙戦艦ヤ◯トの一点集中波動砲よりもアンドロ◯ダの拡散波動砲並みの威力ですなwww

    作者からの返信

    Running on ice様

    これがもう少し子供だったら、もっと酷い下ネタになりますね🤣
    これまでとガラッと様相を変えてみた訳ですが、どう収束していくのやら、また見てやって下さい🤗

  • 更新おつかれさまです。
    いや〜、ウワイモの気持ちが、解りみが深すぎて思わず自分と重ね…gf gf ま、私のことはいいとしてw
    今回は久々に次に何が(誰が)起こるのか?という締め方ではなくて、少し新鮮ww

    作者からの返信

    Running on ice様

    もしかして上井と似た心境の時期が、Running on iceさんにも❓😅

    次回、重い雰囲気が合宿編を包んでいますので、ガラッと展開が変わります…というか、変えます(笑)

    また見てやって下さいね🤗

  • 更新ありがとうございます。上井くんの中に巣食う「自分なんて」という気持ち。振られると、自分が全否定された気になって落ち込んでしまいますよねぇ。(´・ω・`)

    彼を見ていてくれる女子は結構おるのに、タイミングだけがどうしても合わない。皮肉なことです(´・ω・`)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    途切れがちですが、執念で更新いたしました💦

    上井の心の奥にある「どうせ…」という思いが、これから先、上井を苦しめていきます。
    作者の長期的な展望ですが、高校編が終わった後に顕著になっていくような気がしてます😅

    ホンマにタイミング、大事ですよね(意味深)🤔

  • おおっと!(ヘッドホン装着w)ここで火中の…ではない、渦中の野口さん登場!
    結論から言えばバレー部のタエ…ああっ!ここで作者のストーリーに口を出してはいけない!
    でも、そっち方面とくっついてまえばええのに、なんて思うのは俺だけ?

    作者からの返信

    Running on ice様

    古舘アナですか❗🤣

    どうもですね、作者は合宿2日目の風景をガラッと変えようとしているみたいですね。
    どう仕掛けてくるか、ちょっと待って下さい🖐by山本小鉄


  • 編集済

    更新ありがとうございます。上井くんと神戸さん、付き合い始める前みたいな初々しい挙動やめいw

    今年の、上井くんを舞い上がらせる当番は誰になるのか。笑
    いまのところは若本ちゃんが優勢ですが、そこに渦中の?野口さんがキマシタワー!

    はよ仲直りするんや(´・ω・`)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    返信が遅れてスイマセン💦

    目が一瞬合って照れて逸らす…ホンマ、中3時代に戻ってんか❓と言いたくなります(笑)

    合宿初日は思わぬ野口さんの忠告に必要以上にメンタルをヤラれた上井ですが、2日目はどうなるやら❓
    またご覧頂ければ幸いです🤗

  • 更新お疲れ様です。
    相変わらずワカイモの思わせぶりはウワイモの心を弄びますなあ(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    Running on ice様

    お読み頂き、ありがとうございます🙇‍♂
    ワカイモとは絶妙なネーミング👌
    この先まだワカイモは上井を翻弄していきます。その結果…は後何話掛かるやら、ですが(^_^;)

  • 更新ありがとうございます(* ᴗ ᴗ)⁾⁾

    若本お兄さんの尽力があったかは定かではありませんが
    2000年代の初めにはブルマも完全に廃止された模様。

    それよりも妹さんの思わせぶりっこを何とかしてほすぃw

    作者からの返信

    まさぽんた様

    読んで頂き、ありがとうございます(*^^*)
    由美ちゃんの方も再開させたいんですが、まだまだ終着点が遠いこちらを優先させてしまいました(^_^;)

    確かに女子バレーなんか見てても、ブルマーだったのは1996年の世界選手権が最後のようですね(最近、地元のVリーグの女子バレーチームを推し始めて知りました)。

    若本妹は、上井のこの先に大きく関わってくるので、まだまだ思わせぶりっ子ちゃんは走り続けますよ!

  • この視線は…野口さんあたりかな?若本妹なら意外な路線かもしれんが。
    ん?ウワイモとワカイモ、ええコンビじゃね?ww

    作者からの返信

    Running on ice様

    ドキッ🙄(笑)

    とだけ書いておきますね😅

  • 更新ありがとうございます!動き始めた神戸さん。

    年頃の女子の「だーれだ♡」は効く。上井くんと同様、そんな時代が自分にもありました。中島みゆきさんかな?

    作者からの返信

    まさぽんた様

    もう一方は筆者を苦悩させていて先に進んでいませんが(笑)、こちらはコツコツと進ませていきたいと思います(^_^;)
    私は「だーれだ?」をやられたことはないんですが、友人がやられていて、無茶苦茶羨ましかったんです。
    今回、小説の中でやっと憂さ晴らししました🤣

  • 第24話 -神戸Side5-への応援コメント

    なが〜い1日の終わりにやっとサオちゃんの真意が明かされましたか(⌒-⌒; )
    一言で言うと「素直になればええのに」ですね
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    Running on ice様

    合宿1日目にどんだけの話数を使っとんねん💢とお叱りを受けそうですが(笑)
    今後のコンクール等の展開を考えると、意固地な伊野さんの心境を明らかにしときたいなと思いまして(^_^;)
    まあ、上井、神戸、伊野…
    みんなもっと本音を言える間柄になればいいんですけどね。
    思春期はなかなかそう上手くいかないもんで…(苦笑)


  • 編集済

    第24話 -神戸Side5-への応援コメント

    ずっと気になっていた伊野さんの心情が遂に!

    ・・・不器用なのだろうけど、自分のあからさまな対応がどれだけ相手を傷付け、嫌な思いをさせ続けているのか、全く考えられていない。自分が主人公の立場だったら、一番嫌な、傷付く対応を1年も続けて。。。

    厳しいようだけれど、自分のことしか考えず、相手の激しい痛みを見ないですますことができる地雷女ですね。。。

    主人公、見る目がなかったと。

    誰か、彼女を叱りつける勇者は現れないのか。

    作者からの返信

    gonntakun様

    伊野さんの本心を明らかにしたい…という思いから始めた神戸視点シリーズでした(^_^;)
    まあ当時を思い出すと、伊野さんのモデルとなる女の子は、まだまだ幼かったのかな?と思います。
    それまで恋愛経験もなかったので戸惑ったというのもあるでしょうが…。
    まあ上井も神戸さんを露骨に無視してましたからね(苦笑)
    やったことはやり返されるという事でしょうか(^_^;)

  • 第24話 -神戸Side5-への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    伊野さんの考えていたこと。
    付き合い始めたら、それまでの様に気安く話せなくなるのでは……他ならぬ神戸さんがそうだったから理解できますね(´・ω・`)

    伊野さんにしても、神戸さんにしても、話さなければ分からないコトは沢山ありますね。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    最近、こちらの更新にばかり力が入ってまして😅
    由美ちゃんの方も更新しなきゃいけないんですけどね💦

    このまま伊野さんを冷たい女にしたままだといけませんので、本音を吐かせる為の神戸さん視点によるストーリーでした。

    次回からは合宿2日目に入ります☝️

  • 第23話 -神戸Side4-への応援コメント

    更新感謝です。神戸さん動く!

    何か上井くん専門家みたいになってるw

    上井くんもだけど、神戸さんもあの頃は純粋過ぎたなぁ…。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    おはようございます(*^^*)
    連続で多少フィクションを交えつつ神戸さん視点の合宿初日を描いてますので、何だかその頃を思い出し、自分も若さゆえ〜で意地を張り続けたな、そんな気がしてきました。
    中3でカップルになるには、早すぎたんですね、つまり(^_^;)

  • 第22話 -神戸Side3-への応援コメント

    お世話になっております。

    はたして合宿が終わるころ、ただの副部長Kさんから
    どのくらい脱却出来ているのであろうか(´・ω・`)

    タオルハンカチのエピソードでちょっとほっこりしました。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    こんにちは(*^_^*)

    遅筆で申し訳ございませんm(_ _)m

    神戸視点の合宿初日を描いているので、何だか神戸さんに感情移入してます(笑)
    時々、昔の二人ならではのエピソードも入れて、それが今は拗れてるというのと繋げたいな、という思いもあります(^_^;)

    次回はもっと早く❗頑張ります💪

  • 第21話 -神戸Side2-への応援コメント

    神戸さんはウワイモのことを少しは理解してるようですが、これぞ正しく自業自得ですな。
    にしても、野口ちゃんの元気がないのは、ウワイモとどう接するかの迷いもあるんかな?
    今は神戸サイドの話なので論点も若干変わってくるでしょうが、神戸と野口が対峙すると、余計に合宿が危うい雰囲気になりそう?

    作者からの返信

    Running on ice様

    神戸さんも成長してきた、というとこですかね(^_^;)
    部長の上井が苦悩している姿を見て、己も酷いことをした…と気付き始める頃です。

    野口さんは勢いで上井を責めてしまった自己嫌悪に陥ってます。
    神戸と野口は、今は互いに大人な対応で距離をおいてますが…どうなるやら?

  • 第21話 -神戸Side2-への応援コメント

    更新ありがとうございます。置いてけぼりなのは神戸さんか上井くんか。

    謝ることは”許されたい”が先行しがちで、相手の気持ちを”理解したい”が
    なおざりになってしまうことが多いと偉い人が言うておりました。

    神戸さんがあの頃の上井くんの心情を分かるのはいつの日であろうか(´・ω・`)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    やっと更新できました(^_^;)

    なんと素晴らしい格言でしょうか!当時の私と神戸さんのモデルの女子にピッタリですm(_ _)m

    傷つけられまくった上井に対して、酷いことをした…という思いが芽生えている神戸との微妙な関係が今後どう動いていくのか?
    じっくり腰を据えて取り組みます(。•̀ᴗ-)✧

  • 第20話 -神戸Side1-への応援コメント

    神戸さん、そういえば、親友に譲ってもらったうえでの交際だったのに。本当にひどいことばかりしていて、何の報いも受けていないのが、あらためて、もやもや。中学の女子の後輩に期待していたのですが、結局違う高校に行ってしまいましたし。

    彼女と親友になることは決まっているので、結局、主人公が大人の対応ですべて許してしまう?

    作者からの返信

    gonntakun様

    そうなんです、たまにこうやって過去を振り返るのも、自分にとっても必要かと思ったりしてます。
    神戸さんには数年後、大ブーメランが来る予定です😅
    その時、上井がどう対応するか、かなり先になりますが、ご注目下さい❗


  • 編集済

    第20話 -神戸Side1-への応援コメント

    更新ありがとうございます。伊野さん、伊野さんの台詞プリーズ。

    こうして振り返ると、友だちになることもそうだけど、友達に戻るのも大変なことですね。特に神戸さんとは仲が拗れて別れちゃっただけに。

    そして大村くんのやらかし噴いた。家電でやってはいけないパターンその1w

    作者からの返信

    まさぽんた様

    やっと更新出来ました😅
    お待たせしてスイマセン💦
    そう言えば伊野さん側の視点に立った話は書いてないですね。
    いい案をありがとうございます😊

    友人関係とかって、一度拗らせたら修復するのが大変ですよね。
    高校時代、生徒会役員の友人と些細なことでやり合ってから断絶状態になり、同窓会にも来ませんでした💦

    大村も少しはユーモアのある面を出したいなと思っています(笑)

  • 壁にタエちゃん、障子に野口っちゃんw
    意外と野口っちゃんも気にして話しかけようとしてたり?

    作者からの返信

    Running on ice様

    ドキッ(笑)
    朝に変なムードになってから、野口さんとどうなったかを描いてないのがポイントですね💡
    当然、このまま無事に合宿が終わる訳はありませんので…😅


  • 編集済

    笹木さんとかいう、荒れた胃に効く処方箋。

    壁に耳あり障子にメアリー。
    上井くん自身も経験済みだけど、どこで誰が見聞きしてるか
    分かりませんからねぇ。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    ラストはボヤかしてますが、誰も見てない、知らない…ままで終わらせる気はありません(笑)

    笹木さんは、何故か上井と距離が出来つつある旧友・村山に代わる親友的存在ですね☝️

  • K副部長の三行半()はトラウマ

    若本ちゃんとはこれからもつかず離れずで行くのかなあ。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    K副部長からの三行半は、本当にいつまで経っても上井を苦しめる素となりましたよ(フィクションもノンフィクションも両方 笑)
    若本は天然の小悪魔なので、上井が翻弄されていきます。それがまた良くないんですけどね💦

  • 若本妹はええ娘ぢゃあ!これじゃどんな男でも堕ちるがな(⌒-⌒; )
    しかし、ここからなんで…になるか解らん、よっぽどのどんでん返しがあるんかいな?

    ほっぺたツンツンは…意外にも野口っちゃん?!

    作者からの返信

    Running on ice様

    ホント、いい女の子だったんですよ!(←過去形 笑)
    こんな感じで上井は若本に心が靡いていくんですが、どこに落とし穴が待ち構えているのやら・・・?

    ホッペタは、野口さんではないのです(;^_^A
    野口さんの場合は、シャツを引っ張るのが、上井に声をかける際のお決まりですね(n*´ω`*n)

  • タイトルから直接対決(?)かと思たw

    安定の思わせぶりな若本ちゃん。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    河合奈保子の世界のような直接対決は、無かったですね〜😅
    それほどモテてみたかったですけど(笑)
    思わせぶりの小悪魔若本なんですが、合宿中に何かを考えているようで…💦

  • 今回の合宿の真打ち登場!パチパチ👏👏
    もう、惰性でもダサいでもマサイの戦士でもええから、タエちゃんと付き合っちゃえばええのに(・∀・)

    作者からの返信

    Running on ice様

    高2の夏の合宿メインは、タエちゃんとの関係の行方ですしね❗😁

    若本の小悪魔っぷりにとタエちゃんとの間で、勝手に苦悩する上井がどうなるのやら?😅

    続きも途中まで書いているのですが、なかなかカクヨムに時間を割けず、体調不十分もあって、アップ出来ずにすいません💦
    今しばらく猶予を…🙇‍♂

  • タエちゃんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

    昨年はIさんやNさんとも良好だったのに、どうしてこうなった(´・ω・`)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    最初は笹木さんを出そうとしたんですけど、いや、タエちゃんだ!とインスピレーション(?)が働き、思わせぶりに登場させてみました☺

    続きも途中まで書いているのですが、週末はカクヨムに割く時間がなかなか取れないのと、体調不十分でアップ出来ずすいません💦

  • 依然、野口ショック(石油ショックみたい)引きずってますねぇ。

    上井くんと神戸さんが挨拶以外の会話してるだけで
    よかったねぇと頷いてしまいます。おじいちゃんかな?(←)

    きっかけ的な意味でも、神戸さんに上井くんと野口さんを取り成してくれないかなぁ。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    野口ショックは、合宿初日の上井には相当キツいパンチになりましたね💦
    逆に長い冷戦が続いている神戸さんとの関係に変化が?

    このストーリーも早く書きたいのですが、週末になると逆にカクヨムに時間を割けず、遅れていますのをお詫び申し上げます🙇‍♂

  • 野口さんのジャブは相当効いたみたいやね(´・ω・`)
    これで野口さんまで距離感が遠くならんかったらええけど。
    で、ウワイモは何故か後輩(若本妹)に泣きついてしまう、とw

    作者からの返信

    Running on ice様

    週末はなかなかカクヨムに時間を割けず、失礼しております🙇‍♂

    野口さんのジャブ…いや、ボディブローは、上井にとっては味方と思っていた女子からの痛い指摘だったので、メンタルに来ちゃってますね💦
    どう回復していくか?

  • 笹木さん…頼んだで(∩´﹏`∩)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    女子バレーボール部の合宿を同じ日程にした意味は、笹木さんが握ってますからね😅
    四面楚歌だと落ち込んでる上井とどう合宿中に絡み合うか、ご注目下さい❗

  • 何かとモヤモヤがじわじわと溜まっていきますなぁ、倒れるなよ、ウワイモ!w

    作者からの返信

    Running on ice様

    1年生の時の合宿は楽しいことばかりだったのに…ですね😅
    まだこの先、3日間もありますよ…😥
    果たして無事に合宿を打ち上げられるのか、またご覧いただければ幸いです。

  • 高校生だもの、全てが段取り良く行くとは到底思えない。周りからはナンボでも意見出来るが当事者と傍観者は視界も視野も違うからね。アドバイスは良いけど部長を追い詰めるような言い方はアカンわ。野口五郎岳の株⤵︎

    作者からの返信

    Running on ice様

    上井も野口さんの注意(?)には、ちょっとショックを受けています💦
    忠告といえば聞こえはいいんですが、社会人じゃなく高校生ですしね。
    2年女子の派閥争い的な側面も隠れてたりするので、どう展開していくかまたご注目ください!

  • 自分を顧みつつ、孤軍奮闘する上井くんを応援していますけど、
    たまに一人だけで抱え込んだり、自罰傾向になることもあります(´・ω・`)

    積極的に支えてくれる、野口さんや広田さんの存在はありがたいことです。
    女子比率高いですね。笑

    作者からの返信

    まさぽんた様

    よく言えば孤軍奮闘、悪く言えば独善的、そんな感じですね💦
    周囲の助言で何とかメンタル保っている上井ですが、女子比率が高くなるのは吹奏楽部ということでご容赦いただきつつ…(苦笑)
    男子と話し合う場面も実際はあったのですが、男同士の話を書いてもあまり需要はないかと…(/ω\)

    ここで広田さんの存在感が大きくなってきたのは、2年女子の派閥争いのようなものもチラッと含まれていますΣ(゚Д゚;エーッ!

  • 名ばかりで何もしない他の役員達が何を言う、という思いと、いい加減、話し合いの体裁だけでも繕うということを覚えよう、ホウレンソウが全然出来ていない、という思いと。
    野口さん、善意の忠告がすごい破壊力だ、こういう人が一番困ることも少なくないなと。

    できないことがたくさんある、皆で補い合うしかない、それが当たり前なのですがね。

    作者からの返信

    gonntakun様

    本当にそうですよね。
    当時を顧みつつ本小説を書いておりますが、良かれと思ってやったことが独善的だったり、どうでもいいことで役員会議を開いて、もっと重要なことは勝手に決めたり…。
    今更ながら反省しています(苦笑)
    こういう経験を積んで、大人になっていく、ということでしょうか(^_^;)

  • 明けましておめでとうございます、本年もヘタレっぷりをよろしくお願いします🤗

    とある女子、てことは、吹部の子じゃないな。てことは、バレー部か、ならあの2人のいずれかですな。となると、あの作戦の詳細…gf gf、詮索はやめましょうw

    本年も体調に気をつけて、無理せず更新願います。

    作者からの返信

    Running on ice様

    明けましておめでとうございます!
    この後は…意外な展開が!

    っていう程でもないんですけどね(;^ω^)
    結局、悩み続ける上井ということですね(苦笑)

  • 第10話 -合宿スタート-への応援コメント

    うわぁ、この若本妹の仕草は思わせぶりもええとこやね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    これやられたら、10人中、11人の男が虜になるわ。もう、若本魔性子さんに改名ですなw

    作者からの返信

    Running on ice様

    若本妹が部活にも慣れて、どんどんと合宿中に、小悪魔っぷりを上井に発揮していきます!
    近藤タエちゃんとの関係も含め、どう合宿が展開していくやら、また読んでやって下さい(*^_^*)

  • 第10話 -合宿スタート-への応援コメント

    若本ちゃんは魔性の妹!(゚ω゚)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    若本本人は、無意識にやってるんですよね(^_^;)
    お兄さんがいるので、年上男子をそんなに意識しないんですよね。
    それが波紋を呼ぶんですが(*´ω`*)

  • 第5話 -クラスマッチ-への応援コメント

    イノウエマサズミ様

     ブルマ姿ってそんなに興奮するものだったんですね(笑)
     知りませんでした(笑) 私も中学は履いて……ゲフンゲフン(笑)
     体調いかがですか? ご無理をなさらないように。コメ返も急がないでいいのですからね(#^.^#)

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    いや〜、ちょっとお恥ずかしい話で…(*ノェノ)キャー
    でも涼月さんがブルマ経験世代とは、実は意外でした!
    「ブルマ?なにそれ?」って世代かな?と勝手に思ってましたよ(*^_^*)
    体調はまずまずなんですが、それ以外に色々忙しくて、なかなか腰を据えて小説に取り組めず…(^_^;)
    気長によろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 第9話 -部活帰りに…-への応援コメント

    部長はつらいよコンビきた(゚ω゚)

    上井くんのリハビリ…から一気のゴールにはならないんだろうなぁ。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    このコンビは仲が良いんですよね(n*´ω`*n)
    しかしお互いに恋愛的な感情はもたないという、完全に男女の壁を越えた友人と化しています。
    果たして夏合宿ではどんな展開にするか、思案のしどころではありますね!(;^_^A

  • 第9話 -部活帰りに…-への応援コメント

    なんとなく、タエちゃんよりも笹木さんで良くね?て思うんだが、相変わらずのヘタ◯ア、もとい、ヘタレっぷりが炸裂してますなぁ。

    作者からの返信

    Running on ice様

    確かにそうですね(笑)
    笹木さんのモデルとした女子とは、今も親交がありますしΣ(・ω・ノ)ノ!
    逆にタエちゃんは架空の人物なんですよ(/ω\)
    結局この頃の上井(=私)は、確信が持てないと一歩先へ踏み出せなかった…ま、それをヘタレとも言うんですが(笑)

  • 落語家…というより恋の落伍者w
    さすがはウワイモ亭ヘタレw
    しかし、バレー部まで巻き込んで、大騒動不可避ですな。さすがは嵐を呼ぶ男w


    あ、コメント遅くなりましたm(._.)m←今更w

    作者からの返信

    Running on ice様

    返信に何日掛かってんねん(# ゚Д゚)
    とお思いのところ、何卒お許しくださいm(__)m
    去年の夏合宿で女子バレー部との妙な合コン(?)を入れ込んだのは、こんな後々のプロットを描いていたからなんですが、流石にどう進めるべきか迷いどころになってきました(笑)

  • まさかのタエ×イモ・プロジェクト!?

    というか本人に言っちゃうんですか笹木さんΣ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    まさぽんた様

    以前、部長は辛いよコンビで上井と笹木さんが帰った時、それとなく笹木さんが仄めかしてたんですけど、それが何なのか具体化してきた、ってことですね(;^ω^)
    ただ上手くいくかどうかは、神のみぞ知る世界…

  • 笹木さんの心の整理を与えないのは悪手やったな、ウワイモよw
    笹木さんからすれば、報告聞いて、次の日からどういう風に接するかの時間が欲しかったんではないかい?

    作者からの返信

    Running on ice様

    深い考察、ありがとうございますm(_ _)m
    私のプロットでは、笹木さんはそれほど深い意味を持って山中に話し掛けた設定ではないんです、スイマセン💦


  • 編集済

    第6話 -役員会議-への応援コメント

    今回ほど漫才がありがたいと思ったことはないw

    伊野さんの喋ってはいけない縛りは継続中(´・ω・`)
    でも目は合わせてくれたからちょっと前進……かな?

    作者からの返信

    まさぽんた様

    山中のモデルとした同級生も、物凄い空気を読む人間でしたね〜(*´∀`)
    常に周りの事を気遣う、いい奴でしたよ。

    伊野さんと喋れるかと思いきや肩透かしだった訳ですが、会話を交わせる日はいつ来るやら?ですね。

  • 第6話 -役員会議-への応援コメント

    先話の事も気になるけど、今回の事も…
    まったく、ウワイモはトラブルにも好かれてるんやなw

    作者からの返信

    Running on ice様

    上井が石橋さんの車から降りたのを目撃したのは誰だ?事件ですね(*´ω`*)
    ちゃんと忘れずに伏線として忍ばせています。
    部活のトラブルは一段落しますが、今後は上井個人のトラブルが増える予定…です(笑)

  • 第5話 -抜糸後-への応援コメント

    80年代後半は高度成長も落ち着いたとはいえ、まだまだ売り手市場だったんですねぇ。自分はまだ赤ん坊でございましたが💦

    上井くんも買い手は結構いるのだけど、運命に翻弄されてますね(´・ω・`)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    小説上では現時点で昭和62年、バブルが始まる直前という頃ですね↗️
    男女雇用機会均等法なんかも成立して、女性の社会進出が目立ちつつ、企業側も積極的に女性を採用する方向転換をするようになってる…という世相を織り込みました(^o^;)
    上井はやっぱり鈍感でオクテなんですよねぇ、困ったもんです(笑)

  • 第5話 -抜糸後-への応援コメント

    神戸やな、間違いないo(`ω´ )o
    ん?神戸やったら石橋パイセンの顔覚えてるはずやし…
    てことは、バレー部のどちらか、か!
    これは♪ややこしやー、ややこしやー♪
    誤解が誤解を生むスパイラル(°▽°)

    以上、勝手な妄想でした、期待値込み込みでw

    作者からの返信

    Running on ice様

    ポイントは「上井君?」呼びなところですね。ここから、後輩ではなく同学年という推理が成り立ちます(;^ω^)

    果たして誰でしょう?

    大してご期待に添えなかったらスイマセン💦

  • 第4話 -抜糸前-への応援コメント

    電話の件、めちゃ分かる〜!分かり身が深すぎて、読んでて自分まで恥ずかしくなりそう(//∇//)
    いやぁ、ウワイモの性格上、7,8回コールしたことろで「電話には誰も出んわw」Σ(・□・;)
    なんて事は言わないでしょうがw
    しかし、石橋さんの車のぬいぐるみ、彼氏からのプレゼントじゃ?
    あと、診察室には確実に一緒に入るな、姉じゃなくて彼女なんです〜wとか言いながら。

    作者からの返信

    Running on ice様

    電話は一家に1台の時代、女子に電話を掛けるのは、それだけでイベントでしたね(≧▽≦)
    文中では8回コールで出なかったら切ろうと思っていた…とありますが、多分上井なら誰かが出るまで待ち続けたんじゃないかと思います(笑)
    不思議なエンディングのその先を読んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
    続きは果たしてご期待に応えられるかどうか?(;´∀`)

  • 第4話 -抜糸前-への応援コメント

    会社取引みたいな口調につい笑ってしまいましたw

    携帯電話が普及していなかった時代。他所の、特に女子のお宅に電話する時は緊張しちゃいますね。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    携帯電話なんかない時代、異性の家へ電話するのは、それだけで一大イベントでしたよね(;^ω^)
    誰が出るか予想して、親が出たら徹底的に敬語を総動員して…(笑)
    私も女子の家へ電話する時は、掛けよう!と思ってから実際に掛けるまで1時間は要してました(≧▽≦)

  • ウワイモ⇨若本妹=恋愛対象(ほぼ)
    若本妹⇨ウワイモ=頼れる先輩止まり(かな?)

    これは連立方程式が成立せんわw

    ウワイモ、ご愁傷様やのうw
    早よう、気づけ!…無理かw

    作者からの返信

    Running on ice様

    さて、連立方程式はどう解明されるか?
    まあ今まで散々ヒントを撒き散らしてますので、自ずと解答は出てくるかもしれませんが💦

  • 若本ちゃんの感動的な入学エピソードΣ(・ω・ノ)ノ
    武田綾乃先生の小説に出て来そう(←)

    上井くんといいコンビですね。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    今後の伏線込みで、上井との一年越しの因縁も含めて、エピソードを書いてみました!
    若本のモデルとした実際の後輩とも、後輩の中では一番よく話したりふざけたりしてましたね〜(*^_^*)
    この場合、「響け!バリトンサックス」になりますかね?(笑)

  • 第4話 -謎の解明-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     野口さん、上井君のこと好きだと思う(^_-)-☆
     さて、どうなるのかしら。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    行間を読み取って頂いて、ありがとうございます(#^^#)
    でも野口さんも、なかなか一歩を踏み出せない女の子という性格設定なんですよね💦
    この先は夏休み合宿編で色々と動いていきますよ(^^)v

  • 第2話 -大人の階段-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     難しいですね。初心と誠実はセットなんだけれど、なぜか女の子はちょい悪とか強引に弱い部分も持っている。初心で誠実な人が良いと思ってくれる人とだったら上手くいくんだけれどね(笑)

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    中高時代なんて、真面目な男(と、自分で書いて照れてます 笑)より、制服を改造したり、頭髪をいじったり、ちょっと不良っぽい男子の方がモテますからね~(´・ω・`)
    自分は、友達としてならいいけど、恋愛対象にはならないと、何度言われたことか( ノД`)シクシク…(苦笑)

  • お疲れさまです。
    どうも若本後輩は、恋愛初心者ではない気がしますね、言葉の使い方でなんとなくですが…
    今ならネットでサクサク調べられるけど、この時代なら「How to」本かな?週刊PBなんかもこっそり買って記事を読もうとしたらグラビアでページと片手が止まって片手が動いて…gfgf

    「気に行ってる」⇦「気に入ってる」ではないかとm(._.)m

    作者からの返信

    Running on ice様

    やっと体調も戻ってきて、まずは今後の伏線となる話をアップ出来ましたε-(´∀`*)ホッ
    若本のモデルとした後輩の女の子には、かなり振り回されました(苦笑)
    この頃は雑誌が充実してましたよね!
    私も夜中にコンビニに何度も雑誌を買い(以下略)

    誤字の指摘もありがとうございますm(_ _)m

  • 第29話 -彼氏役-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     やっぱり、そうなりますよね(笑) さて、上井君の恋はどうなっていくのかしら。
     また続きも楽しみにお伺いしますね(^_-)-☆

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    16歳の男子、大いに悩む!というところですね(^_^;)
    またお出で頂いた時には、上井の身の回りに色々なことが起きていく展開が待っていますので、お時間の許す時にお待ちしています!(*^▽^*)

  • 第28話 -仮の彼女-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     え! それ本当に大丈夫なのかしら(^^;
     ちょっと心配になりました。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    はい、一応大丈夫ですよ♪
    思春期ならではの心の葛藤を、少々盛り込んでありますが…(^_^;)

  • イノウエ マサズミ様

     (´∀`*)ウフフ 周りの女子から優しいって噂されるのは、とっても嬉しいですよね(#^.^#)
     好感度が高いってことですね。上井君、良かったですね☆

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    コメントありがとうございます😊
    ノンフィクション7割小説ですが、「優しい」と言ってもらえたのは本当だったので、今でも照れてしまいます(/ω\)
    だけど、その先へ進めないのが現実でしたね~💦

  • 5回10点差が7回8点差まで持ったんですね(^^)
    さて、謎の後輩、若本嬢は一体何を考えてるのか?文字どおり「頼れるお兄ちゃん」止まりなんかな?もしかして恋の相談とか?

    作者からの返信

    Running on ice様

    更新が遅くなったにも関わらず、コメント頂きましてありがとうございます😊
    実際に野球部は、毎年少しずつ成長していきまして、3年の時には9回まで持ちました(負けましたが💦)

    若本は今後の展開で重要なポジションにいます。今のところ、そんな派手な行動はしないんですけどね😅

  • 夏合宿楽しみです٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    まさぽんた様

    しばらく夏休み序盤を描いたら、合宿編に突入しますので、何が起きるやら?楽しみにして頂けると嬉しいです(*^_^*)

  • あ、なるほどね、大概はタエちゃんとの2人の時間を設定するんやろうけど、この2人じゃいつまで経っても進展せんやろから、笹木さんが入ってくっつけに掛かる、かな?

    作者からの返信

    Running on ice様

    同じ日程で行われる両部の夏の合宿がキーポイントですね☝️
    さて笹木キャプテンはどんな考えを持っているのやら…😅

  • いけー!一気に夏休みの予定をデートで埋めてしまえーーー!
    …ま、それが出来てたら、ね(*´∀`)♪

    作者からの返信

    Running on ice様

    本当に夏休みにデートとか出来たら、最高ですよね💖
    自分も高校時代、妄想だけはしてました(笑)

  • これだけ周りがウワイモの事を気にかけてくれるんだから、もう水に流してあげればいいのに、多分あの二人を見た瞬間、無意識にシンバルを叩き割る❗wだろうな^^;

    作者からの返信

    Running on ice様

    そうなんですよ(笑)
    この年になると、何をつまらんことで意地を貼ってやがる┐(´ー`)┌
    と思うのですが、当時はやっぱり若かったってことですかね(;´∀`)

  • 第25話 -少しの後悔-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     松下さん、めちゃくちゃいい子ですね!
     とても大人だなと思いました。
     神戸さんはブレ過ぎですね。これはまだまだ落ち着かなそうですね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    松下さんはちょっと同期の中でも大人びた設定にしてあります。◕‿◕。
    まあ、松下さんの影響で神戸さんもブレてしまうのもあるんですけどね(^_^;)
    上井と神戸さんの関係が一旦落ち着くには、まだまだ時間が掛かりそうです(;´∀`)

  • 第23話 -順調な元カノ-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     伊野さんがそんな風に言ってくれたのは嬉しいですよね(*´▽`*)
     松下さんは神戸さんの気持ちを聞いていたから、別の視点からになっていますけれどね。
     大村君と神戸さん、近くにいたんですね! 何か誤解とか生まれないといいけれど……

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    伊野さんは完全に上井寄りに立ってますが、松下さんは真ん中にいるのがポイントですね(◍•ᴗ•◍)
    大村&神戸が近くにいることで、大村は別として神戸さんはまたブレてしまいます(;´∀`)

  • イノウエ マサズミ様

     前田先輩、なんかいいですね(*´▽`*) 
     話を聞いてくれるけれど、深刻になり過ぎないから、話しやすいですね。
     話を聞いてもらえたら、上井君も少し気が楽になるだろうし。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    前田先輩のモデルとした先輩も、一見ツンツンした厳しい方かな?と思っていたのですが、実は物凄い後輩の面倒見が良い先輩で、色んな事を相談したりしたものです(*´ω`*)
    この話では上井の怒りを鎮めてくれてますが、今後も要所で上井を助けてくれますよ(^_-)-☆

  • 山中くんは恋愛SLGに出てくる親友キャラかな?(←)

    はたして、タエちゃんルートの可能性や如何に…

    作者からの返信

    まさぽんた様

    なるほど、山中を表すいい言葉、ありがとうございます♫

    タエちゃんはまだ明らかになっていない部分も多いので、今後夏合宿の場面とかで少し蔵出ししていこうと思っています。

  • 周りはちゃんと見てますねぇ、ウマがヤらしすぎるぜ!このイモ野郎!て、近くに居たら右足蹴ってますな、間違いなく😁

    作者からの返信

    Running on ice様

    もはや上井の親友目線でのコメント、ありがとうございます(≧▽≦)
    ちょっとした変な私のこだわり…というか、フェチですかね、今回の話では近藤さんがブルマー姿のままっていう点に拘りました(笑)
    私の高校時代、女子のブルマー姿は青春の象徴だったのもありまして…(*´ω`*)

  • まあ、妄想暴走特急にブレーキが付いててよかったです。
    でも、ウワイモにとって、問題は先送りされただけなんよね、心情的には。

    作者からの返信

    Running on ice様

    危うくドラえもんの独裁スイッチを上井が押す所でしたε-(´∀`*)ホッ

    でも何故か久々登場した村山の説得で、強権発動を思いとどまっただけなので、解決はしてないんです。
    また今回は、実は今後の展開に含みをもたせた伏線を張ってあります(*´艸`*)
    また今後の話の進み方で、あー、あれか!と思って頂けるかと思いますので、ご期待下さい♫

    編集済
  • 何か若本ちゃんとイチャイチャしてるww
    実はタエちゃん推しですけど、残念ながらウワイモセンサーは反応せず(´・ω・`)

    何はともあれ一晩経っていい具合に頭も冷えましたね(゚ω゚)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    前半で上井の暴走を、久しぶりに出て来た村山が思い止めたと思ったら、意味深に若本の登場…。

    実は今回は今後を占う、重要なフレーズが隠れています(←勿体ぶるやつ 笑)

  • 更新ありがとうございます。がんばろう神戸(´・ω・`)

    若本ちゃん、妹みたいな…は妹じゃないですからね…
    山神さんが超サイヤ人から通常形態に戻れる日が来ることを願いまして(←)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    各キャラクターへのコメント、ありがとうございます\(^o^)/
    まさぽんた様は、山神さんがお気に入りですか?
    予定ではしばらく登場しないのてすが、そこはフィクション3割の小説(苦笑)
    なんとでもなりますので、リクエストがあればお申し付け下さいねm(_ _)m

  • 非常に長文、お疲れさまでした^^;
    この調子だと、軽く1200話くらい行きそうですね☺️まあ、こちらは何話になっても突いて、否、着いていきますのでご心配なくw

    まあ、未だに謎なのは、「いの」の心理ですわな、話さなきゃ解り合えない時もあるのにそれを拒絶されちゃ、こっちは┐('~`;)┌ ですわな。

    作者からの返信

    Running on ice様

    ありがとうございます!(人 •͈ᴗ•͈)
    かなり小説が長くなってきたので、いつか途中経過を入れたくて、前から準備していました(^_^;)
    書き手には嬉しいお言葉もありがとうございます!m(_ _)m

    確かに伊野さんのモデルとした女子も、現役時代は頑として私を拒否し続けましたので、小説上もそうせざるを得ないんですよね(;´∀`)
    和解後も何でそんなに拒否されたのか聞けないまま、アラフィフになってしまいました(笑)

  • 第21話 -深まる溝-への応援コメント

    イノウエマサズミ様

     良い先生でしたね。話を聞いたうえで、励ましてくれて(#^.^#)
     私先生にこんな風に相談したことってなかったかもしれないです(笑)
     でもね、私も神戸さんは許せないかも。自分の気持ちばかりな気がして。
     お友達に自分の気持ちを吐露しているのも、結局は自分は悩んで大村君にOK
    しましたって、弁明しているように見えて嫌だな。自分で招いたことは、自分で引き受けるしかないんだから、上井君に冷たくされたって、そんなの当たり前です。
     上井君の怒髪天顔。当然です!
     

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    今日も読んで頂き、❤も付けて下さって、本当にありがとうございます♫
    この末永先生のモデルとした先生も物凄い姉御肌で、生徒のことを信頼してくれました😊
    だから生徒も先生を信頼して、何でも相談に行ってたんですよ。

    この頃は、上井が一番大村&神戸と険悪な頃です💦
    でも流石の女性視点でのコメント、参考になりました❗
    上井も喜んでますよ、きっと(^_-)-☆

  • 第33話 -喜怒哀楽-への応援コメント

    上井くん激おこ!まあ何のための副部長だー!と言われたら終わりですが。

    大村くんはともかく、神戸さんが理由もなく無責任な真似を働くとは思えないけれど。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    これまでの積み重ねとか、この日も怪我したりとか、ついてないのもあって、野球部の応援もあるのに何してんだ💢と、上井の瞬間湯沸かし器が沸騰してしまいました😅
    神戸さんは結局大村に付いていかないと、物凄く大村が機嫌を損ねるので、従わざるを得ないんですよね…。

  • 第33話 -喜怒哀楽-への応援コメント

    今まで、大事なことを全く相談してこなかったのに、相手の言い分も聞かずに、反省の機会も設けず、最初から死刑宣告を決めている、というのは、明らかに悪手ですね。。。若気の至りか。。

    作者からの返信

    gonntakun様

    まだ今後、村山や周囲との関係で、上井が本当にどんな行動を起こすのかは分かりません。
    その段階で、ちょっと作者にとっては辛いコメントでした。

  • 第33話 -喜怒哀楽-への応援コメント

    一方的に更迭かぁ、確かにあの二人のやったことは許されるものではないが、執行猶予、という手もあった訳ですよね。
    若気の至れり尽くせりwでしょうかね^^;
    今でこそアンガーマネージメントなんて言葉もありますけど、あの光景ならば、心の奥底に溜まりたまったマグマが爆発するのも、これまた致し方なし、かな?

    作者からの返信

    Running on ice様

    現段階では上井が伊野さんに話しかけようとしたら拒否されたり、怪我したりで、かなり癇癪を起こしてますね(^_^;)
    石橋さんでも治せなかった、残念!
    今後、久々に出て来た村山が鍵となります。

  • 第32話 -不思議な因縁-への応援コメント

    え?クラッチ?てことはMT車?このころにはある程度オートマも普及していたはずだから、てっきりオートマだと、あとは強いて言うならISUZUジェミニのNAVI-5(笑)これを知っていたら、相当なマニアですけどねw
    あ、ウワイモ、もう年上の女に甘えちゃいなさい!w
    この頃はそれが許せなかったんでしょうね、年上は対象外、的な。

    作者からの返信

    Running on ice様

    はい、AT車にするかMT車にするか迷ったんですが、まだ免許証にAT限定が無かったのと、ATは割増だったりしたので、MTにしました😅
    クラッチを踏むためにちょっと石橋さんの太モモが…ってのも入れたくて(笑)

    上井(=私)は実はその頃から、女子に「モテ」はしなかったんですが、先輩や後輩からは母性本能を刺激するのよね、等と言われてました💦
    その頃は母性本能?why?だったのが残念無念です(笑)

  • 第32話 -不思議な因縁-への応援コメント

    続きは次回!ヽ(・ω・)/ズコー

    おねいさんの母性本能をくすぐる上井くん。
    年上キラーの称号を頂く日も近い?

    作者からの返信

    まさぽんた様

    こんばんは😊
    実は上井(=私)は、吹奏楽部の先輩や後輩からまでも、母性本能をくすぐられるって言われた事が多いんです😅
    昔はそれが褒め言葉かどうか分からなかったのが残念無念…💧

  • 第31話 -引き摺る遺恨-への応援コメント

    ウワイモって、年上の女性からの方がお付き合いしても心が安定しそうな気がする。
    あの二人には制裁ですな😠
    部活を辞めさせずに、平に格下げ、本人たちには一番居づらい仕打ちが尤もかとw

    作者からの返信

    Running on ice様

    確かに当時を思い返しますと、同期からは全く恋愛対象とは見てもらえなかったのですが、先輩 or 後輩からはもしかして?みたいなアプローチはありましたね😅
    とはいえバレンタインデーには何の実績もありません(笑)

    この勝手な副部長には手古摺りましたよ~💦
    再び険悪化していく神戸&大村との関係、伊野沙織との関係、村山もなんだか不穏だし…。
    この先2学期に向けて、少しずつ色んな伏線をばら撒いていくと思います😅


  • 編集済

    コメント遅くなりまして🙇

    どうも作者様の……gfgf、ウワイモの鈍感っぷりぷりが読んでいてもどかしい(笑)

    ここんとこ、タエにゃんの猛攻がすごいですね、本格的に攻略に掛かるかな?w

    しかし、県庁所在地さんもノーリアクションだつたとはいえ、ホントは話したい気持ちで忸怩たる思いだったんっしょうね。ここのところは、また別視点の話も読めたらなぁ、なんてね☺️

    まあ、タエにゃんの立ち位置は、デビューしたての小橋健太あたりかな?w元気が取り柄の若かった頃の…gfgf
    最近、コメントの喉調子が…?

    作者からの返信

    Running on ice様

    いえいえ、いつも継続してお読みいただきまして、本当にありがとうございます!
    タエちゃんの本当の心境を、作者としてはオープンにしたいのですが、今明らかにする訳にもいかず…ということで、しばらくお待ち下さい😅

    三都物語さんの視点も、そういえばしばらく書いてませんね。流れ的にはこの後再び上井との関係は険悪化していくので、タイミングを見て書いてみたいと思います(*・ω・)/ハーイ

  • 第31話 -引き摺る遺恨-への応援コメント

    嗚呼、なけなしの信頼が\(^o^)/バァン
    積み上げるのに対して吹っ飛ぶのは一瞬…

    件の石橋先輩もだけれど、要所で上井くんを落ち着かせ
    導いてくれる先生や先輩方の功績が光ります( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    まさぽんた様

    まさに砂上の楼閣でしたね~。
    実際、高2の時の吹奏楽部役員5人の内、私以外の4人は全員敵みたいな時期もありました(苦笑)
    まあ、若かったということですね😅

    当時も私は瞬間湯沸かし器でしたので、宥めてくれる同期、先輩、先生方の存在は大きかったですよ♪

  • 更新ありがとうございます

    微妙な女心の機微が分かってたら、神戸さんにフラれてなかったやも知れぬ(´・ω・`)
    最近、タエ×イモでカップリング妄想が捗ります。

    アントニオ猪木さんはプロレス興味ない方でも知ってる人も多いですが
    前田日明さんはそうでもないのかしら。閑話休題。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    上井は鈍感ですからねぇ(;´Д`)
    女の子の気持ちに敏感なら、中3の時にもっと神戸にアプローチ掛けて、カップルらしいことをしたはずなんですよね(^_^;)
    前田日明ネタは、この時代をプロレスで反映させてみました👊この翌年なら、新UWFブームで、もうちょい一般層にも知名度が上がるんですけどね💦

  • タエちゃんって名前かわいいのに。笑
    こんどぉーさーんって欽ちゃんか!Σ(;゚ω゚ノ)ノ

    上井くんではないけれど、さだまさしさんの歌は沁みる(´・ω・`)
    ちなみに読者は「最期の夢」が好きです。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    女の子から呼ばれるのは良いけど、男子からのタエちゃん呼ばわりは照れたり拒否したり…。
    意味深ですよね💦

    さださんの歌は、恋愛どうこうというのがメインじゃないから、いいですよね。
    私は提供曲ですが、さださんが歌う「秋桜」と「カーテンコール」が好きですね♫

  • 頑張れタエちゃん!(笑)
    報われたかどうかは、作者のみぞ知る…
    相変わらず、一方通行ラバーズですなぁ。

    作者からの返信

    Running on ice様

    最初はタエちゃんはこんなに存在感を増す予定では無かったのですが、いつの間にか今後の上井ストーリーに欠かせない女の子になってしまいました😅
    本当に今後どうなるかは、私も分かりません(笑)

  • 第14話 -光明?-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     面白くてどんどん読めてしまいますね(#^.^#)
     上井君が可愛くて(^_-)-☆
     また続きを楽しみにお伺いしますね。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    ありがとうございます(*^_^*)
    上井(=ほぼ私)、可愛いですか⁉️
    どんどん読めるなんて、メッチャ最高に嬉しいお言葉です💖
    またお時間のある時、読みに来て下さいね(◍•ᴗ•◍)

  • 第28話 -突然の再会-への応援コメント

    山神さまキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    ゴールドセイントになってるじゃないですか…(何やそれ)

    作者からの返信

    まさぽんた様

    聖闘士星矢ですか❗😅
    山神さんのモデルとした子も、高校でまさかの不良になっててビックリしたんてすけど、何とかこの小説ではもう少し働いてもらおうと思ってます💪

  • 第28話 -突然の再会-への応援コメント

    山神さん、転落してるなぁ。何とか救いの手を差し伸べることは出来ないもんかな? でも、あの時世に金髪じゃ、今では想像出来ない風当たりの強さが有りましたからねぇ。

    作者からの返信

    Running on ice様

    山神さんのモデルとした女の子も、別々の高校に行ったんですけど、駅で偶然再会した時に不良ルックスになってて驚愕しましたよ💦
    現実ではその後消息不明になってしまったんですが、小説では数年前に同窓会で再会した時に聞いた話を素に、いずれ再々登場を予定しています😊

  • 第27話 -野口との会話-への応援コメント

    顔で笑って心で泣いて。人呼んで、ウワイモの純一と発します。


    恋は多いが報われぬ、だけど見てる人はみんな見てる。
    あぁ、男はつらいよ(´・ω・`) 寅さんの域ですね。

    作者からの返信

    まさぽんた様

    この、上井が表では明るく、悩む姿は見せないという姿勢は、吹奏楽部のOB会で後輩から聞かされた話がベースになってます(●´ω`●)
    私が部長の時が一番面白かったしやりがいがあったと、ありがたいことに何人もそう言ってくれたんですよね。
    顧問の先生も私が部長をした時に、ガラッと雰囲気が変わったと仰って下さったりして。
    そんな身に余る光栄な話を聞いてしまったもんで、寅さんの心境で小説に反映させてます(。>﹏<。)ハズカシー

  • 第27話 -野口との会話-への応援コメント

    相変わらず、思わせ振りな終わらせ方をしてくれますねぇ、この作者様は(褒め言葉)w
    さあて、誰だろ?今回は想像つかないなぁ。バレー部の誰か、てことにしとこうかな?
    もう、野口五郎岳(歌手の芸名もここから採った)と「ユー、付き合っちゃいなょ」と喜多川さん風に言ってしまいたいくらいやわ。

    作者からの返信

    Running on ice様

    学生時代によく女子から、思わせぶりな態度を取られたもので…😅
    次に列車内で遭遇するのは、ここで出してくるか❗と思われる方です。
    最初は別のプロットを書いてたのですが行き詰まりまして(笑)
    野口五郎岳とは、現実では付き合ってないので、この世界で付き合わせてもいいんですけどね😅
    となると、上井=モテないの図式が崩れるので、自制してますm(_ _)m

  • ん?このシチュエーションはデジャヴ…じゃないな、前にも相談されてたし。
    でも今回はかなり深刻かな?確か家族のことで悩みを抱えていたんだっけ?久し振りやさかい、前がいつやったか追いかけられへん⤵️

    作者からの返信

    Running on ice様

    上井の帰りを野口さんが待ってて…というパターンは、以前はよくありましたからね😅
    登場人物の家族が、名前だけでも出てくるのは、上井以外では神戸家だけだったかと思います…って、書いてる本人の記憶も怪しいもんですが(*ノェノ)キャー

  • 第7話 -揺れる気持ち-への応援コメント

    イノウエ マサズミ様

     ほんのちょっとしたボタンの掛け違いが、どんどん広がってしまったのですね。
     うーん、切ないです(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

    お互いに意識してるのに、意識するせいで話そうとしないから、どんどん関係が悪化していってましたね、高1の1学期は…(*´Д`)
    しばらく悲し目な話が続くかも…です(;´∀`)