自分を顧みつつ、孤軍奮闘する上井くんを応援していますけど、
たまに一人だけで抱え込んだり、自罰傾向になることもあります(´・ω・`)
積極的に支えてくれる、野口さんや広田さんの存在はありがたいことです。
女子比率高いですね。笑
作者からの返信
まさぽんた様
よく言えば孤軍奮闘、悪く言えば独善的、そんな感じですね💦
周囲の助言で何とかメンタル保っている上井ですが、女子比率が高くなるのは吹奏楽部ということでご容赦いただきつつ…(苦笑)
男子と話し合う場面も実際はあったのですが、男同士の話を書いてもあまり需要はないかと…(/ω\)
ここで広田さんの存在感が大きくなってきたのは、2年女子の派閥争いのようなものもチラッと含まれていますΣ(゚Д゚;エーッ!
名ばかりで何もしない他の役員達が何を言う、という思いと、いい加減、話し合いの体裁だけでも繕うということを覚えよう、ホウレンソウが全然出来ていない、という思いと。
野口さん、善意の忠告がすごい破壊力だ、こういう人が一番困ることも少なくないなと。
できないことがたくさんある、皆で補い合うしかない、それが当たり前なのですがね。
作者からの返信
gonntakun様
本当にそうですよね。
当時を顧みつつ本小説を書いておりますが、良かれと思ってやったことが独善的だったり、どうでもいいことで役員会議を開いて、もっと重要なことは勝手に決めたり…。
今更ながら反省しています(苦笑)
こういう経験を積んで、大人になっていく、ということでしょうか(^_^;)
高校生だもの、全てが段取り良く行くとは到底思えない。周りからはナンボでも意見出来るが当事者と傍観者は視界も視野も違うからね。アドバイスは良いけど部長を追い詰めるような言い方はアカンわ。野口五郎岳の株⤵︎
作者からの返信
Running on ice様
上井も野口さんの注意(?)には、ちょっとショックを受けています💦
忠告といえば聞こえはいいんですが、社会人じゃなく高校生ですしね。
2年女子の派閥争い的な側面も隠れてたりするので、どう展開していくかまたご注目ください!