第7話 -揺れる気持ち-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
ほんのちょっとしたボタンの掛け違いが、どんどん広がってしまったのですね。
うーん、切ないです(ノД`)・゜・。
作者からの返信
☆涼月☆様
お互いに意識してるのに、意識するせいで話そうとしないから、どんどん関係が悪化していってましたね、高1の1学期は…(*´Д`)
しばらく悲し目な話が続くかも…です(;´∀`)
第5話 -吹奏楽部入部-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
幸先の良いスタートが切れましたネ。良かった(*´▽`*)
バリサク、一番低音ですよね。腹筋と肺活量必要そうですね。でもカッコいいです!
作者からの返信
☆涼月☆様
バリサクって重くて目立たない(曲中では)んですが、何故か愛好家が多いですよね🎷
私も中学2年〜高校2年途中までと、つい最近社会人楽団で5年間、吹いてましたよ♪
諸事情で辞めてしまったんですが、腰の手術したら、バリサクは持てないですね(^_^;)
第4話 -まさかの謝罪-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
おっと! まさかのお母様の言葉(゚д゚)!
びっくりですよね。でもイノウエさんの評判がとても良かったことが伝わってきました(#^.^#) 親から『素敵な彼氏』と太鼓判を押されるなんて、素敵(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆様
元カノのお母様から認められてたことが分かったのは、実際はもう少し後なんですけど、小説では入学式エピソードに入れてしまいました(^_^;)
元カノさんとお母様の絆って強くて、中学の時も今も、何でも話し合うらしいですよ。
2年前に飲んだ時、お母さんに2人で写ってる写真を送らなきゃって、写メられたのを思い出しました(*´ω`*)
第2話 -まさか?-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
こういうこと、ありますよね(^^; なんでよりによってって気持ちになりますね(゚д゚)! 8クラスもあるのに(T_T) がんばって! と言いたくなりました。
私の高校は、逆に男性の方が多かったのですよね。でも女性の方がよくしゃべるからか、男女比は気になりませんでしたね(笑)
作者からの返信
☆涼月☆様
はい、この時の衝撃は今も忘れられないですよ(;´∀`)
状況は小説風に多少盛ってますが、何で自分をフッた女と寄りによって同じクラスに…ヽ(`Д´)ノプンプン
まあ今考えたら、この時同じクラスになったから、何年か経った今、飲み友達になってるんだろうなと思いますけどね(;^ω^)
第25話 -クラスマッチ1-への応援コメント
若本さんや、その思わせ振りな発言は、ナウなヤングには毒でっせw
そんなん言われたら、100人中101人は誤解するに決まってるやんw
作者からの返信
Running on ice様
背後から目隠し、嫉妬しちゃう発言、もう上井に過去の傷が無かったらメロメロですね(笑)
この小悪魔っぷりも、決して誇張してる訳ではないんですよ。実話ナックルズ成分がかなり多いです。
だからこそ恋愛に懲りている上井が勘違いし、又も悲劇が待っている…まで書くとネタバラシになりますが…(;´∀`)
以後は、再び書ける状態になるまで、しばらくお待ち下さいませm(_ _)m
第25話 -クラスマッチ1-への応援コメント
若本ちゃんマジ小悪魔
お年頃の男子には効きます(くぅ~w)
作者からの返信
まさぽんた様
この小悪魔っぷりも、結構実話成分多めなんですよ(^_^;)
だから上井も最後は勘違いしていき、悲劇が待っているんですけどね(苦笑)
編集済
第9話 -卒業式-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
おお! こんなに身近なところに見つめてくれていた女の子がいたのですね!
良かったですね(#^.^#)
とても読みやすく、楽しいです(^^♪
あ、失恋話が楽しいわけではないのですよ(^^;
青春の素直な気持ちの上がり下がりが、とても甘酸っぱくていいですね。あの頃が懐かしいです。私も中学が一番楽しかったなと思います(^_-)-☆
コメント返信はお気遣いなく。
私は遅読なので、ゆっくりと続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
☆涼月☆様
卒業式も心は荒れていたんですが、2つ下の女の子が勇気をだしてボタン下さい!って来てくれた時は心の底から嬉しかったですよ♫
この2つ下の女の子を主役に据えたスビンオフ作品がありますので、よければまたご覧下さい♪
現時点でこの小説は上井君高校2年の夏に到達しています。
でも☆涼月☆様のペースで、読んでやって頂ければ幸いです(*^^*)
今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
第8話 -バレンタイン前日の悪夢2-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
(T_T) ショックですね(ノД`)・゜・。
作者からの返信
☆涼月☆様
この時は目の前で起きてることが信じられず、体が動こうにも動かなかったのを、今でも鮮明に覚えています。
色んなifがあるんですが、もっと積極的に話しかけていればなぁ…というのは、2年前にこの元カノさんと飲んだ時に話しました(笑)
第2話 -告白失敗-への応援コメント
イノウエ マサズミ様
可愛いです(*´▽`*)
告白の言葉が『「洗った皿、持って行ってあげる』だけで終わってしまったなんて、何とも言えず可愛らしいですよね。でもこの一言と、靴を貸してあげる優しさ。どちらも女の子にはキュンポイントだったと思いますよ。
作者からの返信
☆涼月☆様
コメントまで頂き、手術後の痛みを忘れる嬉しさです♫
この辺はほぼノンフィクションなんですよ(*ノェノ)
「洗った皿、持って行ってあげる」も、キュンポイントになりますかね?
だとしたらこの日、私はかなりポイントを稼いだのかな、なんつって(笑)
第24話 -三角関係?-への応援コメント
なるほど彼女は村山に取られると。。。
第24話 -三角関係?-への応援コメント
ウワイモの慎重さが裏目に出そうかな?
若本さんから「これだけアピールしてるのに!」とか怒られてしまいそうな😅
作者からの返信
Running on ice様
もう自分で書いてても上井(=私)が高2当時、慎重でオクテだったのが嫌になるほどです(笑)
ちょっと間隔が空いてしまいますが、事件は秋に起きます…(*ノェノ)キャー
第24話 -三角関係?-への応援コメント
都市伝説と言えば口裂け女(;゙゚'ω゚')
おのれ北村…の人も神出鬼没だったけれど。あちらも山神さまをめぐって
ある意味三角関係だったなぁ。
作者からの返信
まさぽんた様
口裂け女は恐かったですよね😭
私は小4くらいかな?
コロコロコミックに載ってた読み切り漫画の「口裂け女」を読んで、心底ゾーッとした思い出が残ってますよ。
いつ本編に表れるか今の所㊙️の、旧友山神さんも、確かに色んな意味で三角形でしたね(^_^;)
第23話 -夏休み前-への応援コメント
ん?三原の強豪高校といえば、県立三原か如水館だと思うけど、如水館て当時はまだ強豪じゃなかったよな。三原もいいとこベスト8くらいかな?広商や広陵が常連でしたからね。
さて、普通に考えれば協力わかもとさんかミヤタサイクルさんかな?誰だろ?
作者からの返信
Running on ice様
野球に関する発言は、スルーしてやって下さい(笑)
実は高2の時も応援に行ってる筈なのに、全く記憶が無いんです😱
なのてネタにしにくいのもあるので、あまり深く書かないつもりです…あせ
第23話 -夏休み前-への応援コメント
前川清さん=「神戸」ww 歌の内容もそれっぽくてツッコみ難いw
今は無き広島市民球場。(´・ω・`) とは関係ないけど
かつて神戸を本拠地にしていた球団も今年久々に優勝を飾ったことですし
上井くんもKOBEネタを本人に言えるくらいになれたらいいですね。
作者からの返信
まさぽんた様
令和の今は、私もすっかり割り切って、当時の話をしたりしてますが、まだ10代の内は青くて無理でしたね💦
少しずつ仲直りへの道を歩き出してはいるんですが…。
第22話 -夏へ向けて-への応援コメント
まあ、高校性wたるもの、恋の悩みはどんな学校行事さえも凌駕しますなww
作者様の回顧録←言い方w、楽しみにしております、どんな風に散ったのかwww
ま、冗談はさておき、毎回楽しみにしております。
作者からの返信
Running on ice様
いやホントに、異性とか恋愛に全く興味のない高校生はいないはず!ですよね(^_^;)
今は次の上井の惨劇の布告を打っている感じです(ネタバレですが💦)
結構事件的には、前川清の名曲の時より大きいですね…と煽っておいて、大したことなかったらスイマセンm(_ _)m
編集済
第22話 -夏へ向けて-への応援コメント
若本さんに恋して、うまく行かないパターンですね、これは。。。トラウマになりませんように。
追伸:やはり。。。若本さんは、誰と付き合うのか、既出キャラか新しいキャラか。主人公、自分から打って出てもだめ、待っていてもだめ。苦しいですね。
作者からの返信
gonntakun様
コメントありがとうございます(*^^*)
この先の展開を予兆させるように若本との話を織り込んでますが、ネタバレになりますがかなり衝撃的な展開が待ち受けています。
いつ頃その話に辿り着くやら…ですが(汗)
第21話 -増す若本の存在感-への応援コメント
このときは若本さんもウワイモには、まだ憧れ程度やったんかな?台詞だけなら好きですオーラを感じるけど。朝の時間が合うタイミングが増えたら本物かな?
近藤さんの呼び出し、まさかの告は…だったら鉄板かな?
ウワイモだけに、斜め上から思いもよらぬ厄介事が降り注ぎそうw
或いは、同時に告白されて迷った挙げ句、どっちもご免なさい、とか?そんなん贅沢すぎる!(私の心の叫びですw)
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは~(*^^*)
若本の存在が、今後のストーリー展開では大変重要になってきます。
そのため今から種まきをしている感じですね(^_^;)
近藤さんからの呼び出しは、全然大したことないです、スイマセン(笑)
第20話 -ティンパニー初挑戦-への応援コメント
ウワイモ、倒れそう、大丈夫かな?過労が祟らんかったらええけど。
しかし、水飲んだらいけんか、スクールウォーズのヤカンの水ぶっかけを思い出すなぁ。飲水禁止とうさぎ飛びは当時から運動部系の連れが意味ない!て叫んでましたわw
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは(*^^*)
上井(=私)はこの頃は、とにかくティンパニーに青春を捧げてましたよ!
次の深刻な悩みが来るまで、しばらく間がありますので、高2の夏は部活に打ち込んだな〜って思い出が強いです。
ウサギ跳びはその頃から、非科学的だって言われてたんですね(笑)
第20話 -ティンパニー初挑戦-への応援コメント
途中で水飲んだらアカン!に時代を感じる(´・ω・`)です。
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは(*^^*)
体育系の部活は、私らの頃はそれが当たり前でしたよね😱
吹奏楽部も似たような所はありましたので、気持ちは充分共有出来ます❗
第19話 -打楽器新メンバー-への応援コメント
明るい兆し(゚∀゚)キタコレ
災い転じて福となす…
立て直しというより建て直し。新生吹部のスタートです。
作者からの返信
まさぽんた様
やっと吹奏楽部内の騒ぎには一区切り付きますε-(´∀`*)ホッ
個人的にも、コンクール直前に私がバリサクから打楽器に移った時が、本当のこの年のスタートだったと思います♪
第19話 -打楽器新メンバー-への応援コメント
ホントに何も起こらなければいいんですけど、なんかウワイモってフラグ🚩立てるのに取り憑かれてるんかな?このままでは終わらない気がプンプン…
次はクラスマッチで何かが起こる編?w
作者からの返信
Running on ice様
一応、今回の騒動は落着するんですけど、コンクール後に高校生活で一番の苦悩(今までよりも酷いんかいっ 笑)に襲われます。
クラスマッチは、とりあえず無事に終える予定です…色んな伏線散りばめつつ(笑)
第18話 -コンクールに向けて-への応援コメント
手首の使い方やマレットの種類など、マリンバや他の打楽器でも打ち方がそれぞれ異なり、同じ楽器でも打ち方で音が全く変わってしまう、思っているより奥の深いパートなんですけどね^^;
ちなみに私は吹部の連れからマウスピースを借りてみましたが、ビブラートができなかった😢バイトを選ばなかったら、吹部か隣の鉄道研究部にでも入ってたかも?w
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは(*^^*)
いや〜、打楽器にお詳しいですね!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
こりゃこの先、ウッカリした打楽器に関する記述をしたらバチが飛んで来そうてすよ(笑)
ちなみに高校に鉄道研究部もあったんですか?
なんて私には夢のような高校…💖
第17話 -打楽器再建へ-への応援コメント
🎵好きだったのよ、あなた、胸の奥でずっと🎵的な展開は全くなくw
私個人的にはパーカッション好きなんで、吹部に入ってたら打楽器に行ってたと思うんです。実際は趣味の旅行のためにバイトに明け暮れてましたがw
作者からの返信
Running on ice様
はい、要は「まちぶせ」ていた訳ですね(笑)
前田先輩のモデルになっている実際の先輩は、本当にミスコンがあったら優勝するだろ!ってくらいグラマーで綺麗で、憧れてましたよ💖
打楽器もお好きだなんて、そしたらこの先の展開には共鳴いただける部分も増えてくるかもしれないですね😊
私の高校は原則バイト禁止だったのと、小説の如く部活と生徒会活動で多忙だったので、バイトはしてませんでした💦
第17話 -打楽器再建へ-への応援コメント
石川ひとみごっこ…つまり、待ちぶせですね( ゚ω゚ )
しっかり伝わる前田パイセンすきw
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは(*^^*)
この上井(私)の小ボケに、一番対応が上手かった先輩が、前田先輩のモデルとした先輩でした(笑)
数年前に吹奏楽部同窓会でお会いしたんですが、多少横に体積は増えておられましたが、顔は全然変わらず若いままでしたよ💖
第16話 -若本の存在-への応援コメント
部長本人が移りましたか、まあウワイモの性格的には、これが正解なのかな?答えはコンクール終わるまで解りませんが…
あと、もう一人の枠にポートピア´81の影がチラチラ…
作者からの返信
Running on ice様
この移籍は100%ノンフィクションなのですが、自分が移籍しなきゃ局面を打開出来ないだろう…と、●●年前の私は思ってました(^_^;)
もう1人の枠には、誰が来ますかね?←知ってるくせに(笑)
第15話 -上井の決断-への応援コメント
自分で動こうとしましたか…顧問が納得するのかな?あと、若本さんも。部長本人はやむを得ずの決断かも知れませんが、宮田さんに責任を感じさせてしまいそうですね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
Running on ice様
はい、この辺りはノンフィクション率100%です(ㆁωㆁ*)
ご懸念の部分は、明日公開予定の続編で明らかになるはず…?(^_^;)
第14話 -負の連鎖-への応援コメント
こういう時の役員会議なんだけど、役員がねぇ…
意外と神戸さんが頑張ったりして、挙げ句、自分が移る!とか…ないわなw
予想だが、ここで一番活躍するのは野口さん!w
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
役員会議が開けない、情けない部長、上井(=私)です💦
この時も幹部会議は開かず、私に全責任があると思って独断で解決に突っ走ってしまいまして、結果的に吉と出たので良かったんですが、今考えれば危ない橋を走ってたんだな~と思います。
野口さんは…山のごとく、です(笑)
編集済
第14話 -負の連鎖-への応援コメント
「風紋」の原典聴いているけど、ザ・課題曲だけあって素人だと初見パニックになりそう(´・ω・`)
打楽器も最低5~6人必要なところにピンポイントで退部者ズドン。
海の向こうの松下しゃん…ボスケテ
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
なんと「風紋」を聴いて頂いているんですね♪
この曲はこの後に出てくるような経緯もあって、私にとって特別な曲です。
吹奏楽曲で「風紋」を超える名曲はないと思ってるほどでして😅
この危機をどう回復していくか、見守ってやってください。
第14話 -負の連鎖-への応援コメント
まず相談して問題意識を共有しないと。。
作者からの返信
gonntakun様
返信遅れまして、申し訳ありません。
大人になった今だと、まず周りに相談…と思い付くんですが、当時の上井(私)は全部自分が悪い、自分に責任が…って1人で抱え込む性格だったんですね(^_^;)
この時代に戻れたら、もっとうまく解決してたと思います。
第13話 -松下との別れ-への応援コメント
山神さん登場👏👏👏
あれ?吹奏楽部に居ないの?たまたまエントリーしなかっただけとか?
ま、ウワイモには恋愛どころぢゃない騒動の幕開けですかね^^;どっかのラノベの『横浜騒乱編』ならぬ、『ウワイモ騒乱編』ですね☺️
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは(*^^*)
何かを匂わせるように、山神さんが会話の中に登場したのを発見頂き、ありがとうございます♪
本格的に山神さんが本編に絡んでくるのはもう少し後なんですが、今回話の中で出て来た現状が、その際に生きてきます。
その節は、あ、このことね!と思って頂ければ幸いです(*^^*)
第12話 -文化祭後…-への応援コメント
更新お疲れ様です☺️
この前は5日間だけゆうとったけど、実は今でも…なんて、甘い流れにはなりそうにないですかね🤔
残された方の後輩のショックが想像以上に大きいとか?
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
展開としては、残念ながら…ですね💦
残された側が、⚠️です😱
第11話 -いざ文化祭へ-への応援コメント
わかなちゃんが、なかまにくわわった!
上井部長、不穏な引きはやめちくり~
作者からの返信
まさぽんた様
ドラクエ風味、ありがとうございます😊
なかなか上井に安息の日は訪れないみたいですよ(苦笑)
第11話 -いざ文化祭へ-への応援コメント
だが…てことは、打楽器パート以外にも発生したのかな?
作者からの返信
Running on ice様
事件は…現場で起きます(笑)
ネタバラシになりますが、打楽器が大ピンチに陥ります〜⚠️
第10話 -総文前日-への応援コメント
上井くんは実はモテてるけどKOBEの呪いがね…
優しくも厳しくも、野口さんはいつも上井くんが欲しい言葉をくれるのよね(´・ω・`)
>(野口さんみたいな女の子が彼女だったらなぁ…)
読者もそう思います( ˘ω˘ )
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
高校在学当時は、全く女子からのリアクションがなかった、上井のモデルこと私ですが(苦笑)、後日談を同窓会で聞いたりとかはありまして…💦
野口さんのモデルとした女の子とは、今も交流がありますが、昔よりも今の方がディープな話をしたりしますね(笑)
だから付き合わなくてよかったのかな?と自分を納得させようとしている私です。
第10話 -総文前日-への応援コメント
野口さんに協力わかもと…モテモテじゃないですかぁ!傍目で見たら❗もう、鈍感系主人公の域を越えてるんじゃね?て、感じですよ(*`・ω・)ゞ
強力わかもとさんは、もしかして『謀ったな!若本‼️』ですかね?w
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
上井は…というか私は(笑)、女子とは友達としてなら…とか、先輩後輩としてなら…という感じでしたね😅
いざ告白に踏み切るとそういう関係が壊れてしまうという話が、高2の内に登場します。
いつになるやら?ですが、その節には、「あ、これだな」と思っていただければ…💦
第9話 -神戸side-への応援コメント
なんか、大村に対して滅茶苦茶失礼な気がする。
自分の罪滅ぼしに彼を利用したようなもんやん。こんなん、後々拗れる元やわな。
この二人には微妙な溝が出来始めてしまってる感。
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
大村立候補の背景を描いてみましたが、この頃はまだ盤石に見えていたこのカップルも、もしかしたら溝が出来つつあったのかもしれないですね~。
第9話 -神戸side-への応援コメント
ネタで話してた”大村くんの立候補に神戸さんの陰”にはそんな思惑が。
百人一首ならば
君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ
と言ったところでしょうか。
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
神戸sideのストーリーも載せないと、小説の本筋から離れてしまうので、時折載せております。
百人一首の句で心境を表していただけるなんて、感謝です‼
第8話 -次へのステップ-への応援コメント
想い想われ、振り振られ。
作者様も中々に波瀾に満ちた青春を過ごされましたね☺️
あとは江田島で伊野さんに動きがあったりして(*^^*)
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
7割ノンフィクションと喧伝しておりますが(笑)
昨日今日辺りはほぼ10割ノンフィクションですね😅
伊野さんはですね…
先の種明かしになってしまいますが、モデルとした女の子と私が和解(?)するまで、小説上の神戸よりも長い期間を要しました(苦笑)
第8話 -次へのステップ-への応援コメント
恨みまくって、ついには恨む気力すら失って、涙を拭った
袖も乾く前に朽ち果てたわ(´・ω・`)
詩の意味はそんな感じ。ウワイモ、諦めの境地。
村山くんも世知辛いのう。
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
私も百人一首を引用するにあたり、何か良さげなものはないか?と探しまして、今回引用した句を引っ張り出しました。
実際は覚えちゃいません(笑)
村山と船木、各々のモデルとなるカップルは、私も知らないうちに別れていて、それを知ったのは高2に上がってからだったので、苦肉の策でこんな書き方になってしまいました。
ただ村山がフリーになったことで、何話先になるか分かりませんが、上井史上最大の悩みが勃発する予定です💦
第7話 -責任-への応援コメント
高知の路面電車に伊野って停留場があったな、その反対の終点は『後免』…ま、単なる偶然でしょうけどw
やはり、理解者が居ると居ないとでは大違いですよね、周りが助けてくれてホントに良かった。3年の陰口コンビ?はこれを機にさっさと引退して他の希望者にパート移動出来ないかな?
作者からの返信
Running on ice様
なんと路面電車にまでご造詣が深いとは!
「御免」はよくネタに出てくるので知っておりますが、「伊野」は知りませんでした(;^_^A
この時の上級生からの陰口は、高2になりたて、部長になりたての私には心底辛い出来事でしたよ。幸い同期を中心に助けてくれたので、リセット出来ましたε-(´∀`*)ホッ
第7話 -責任-への応援コメント
神戸さんが、仲間になりたそうにこっちを見てる!
・話しかける←
・がんばろう神戸
集団だもの、色んな意見があっていい、色んな人がいてもいい。
だけど陰口言うのは違うやんね(´・ω・`)
伊野ちゃまとお話できるのはいつの日か…
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
ドラクエ!( ´艸`)
この小説はノンフィクション7割で描いておりますが、高2の春先の陰口問題は10割ノンフィクションなんです😢
いや~当時は辛かったですよ。
なんで突然こんなことを言われなくちゃならないんだ…って精神を病みそうになりました(苦笑)
伊野さんのモデルとした女の子とは、なかなか喋れなかったですね💦
第6話 -総会本番-への応援コメント
大丈夫です、石川敬士の相撲タックルやドリーファンクJr.のストンピングくらいの威力しかありませんからw
しかし、この陰口は精神的に蓄積させられるなぁ。俺が部長ならブチキレてるかもしれんなあ。
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは(*^^*)
その技に、マイティのサマーソルトドロップも追加で(笑)
陰口はノンフィクションです。
本当に精神的に参りましたよ、当時。
小説では明日以降反撃に入ります👊
第6話 -総会本番-への応援コメント
越中詩郎さんといえばフライングヒップアタックのw
二言目には「チョーシこいてる」言われる上井くん(´・ω・`)
何でや、頑張ってるやろ…
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは(*^^*)
時代が昭和62年という設定なので、越中を盛り込んでみました(笑)
上井…というか私も、高2の春先は毎日忙しすぎて大変でしたね〜💦
気楽にそんな言葉を掛けられる親しみやすい存在とでも言えますでしょうか(。>﹏<。)
第5話 -総会準備-への応援コメント
ま、多少の見栄は張りたいもんですよね(*^^*)特に可愛い女子相手にならw
誰も傷つかない嘘ならええんですけど、神戸さんのしたことはねぇ…
作者からの返信
Running on ice様
こんばんは🌝
田川さんという女子を、今回新たに登場させました!
生徒会役員絡みでもあり、別のクラスになった笹木さんの後を受ける役割みたいな、クラスでの親友的位置付けです。
となると、ちょっと良く見せたいですよね(笑)
今後、神戸との絡みはどうなるのか?も、この小説の基本なので、そちらも少しずつ変化していきます。
第4話 -悩む日々-への応援コメント
ナショナルさんもウワイモに惚れた一族wやったか。たとえ松下さんと付き合っても結局は別れが待ってたんやね、高校生で一年会えんのは無理でしょう😢
しかし、総会の方が不穏な雰囲気を漂わせてますねぇ。
作者からの返信
Running on ice様
中3の時に僅か5日だけ、というちょっとしたスパイスがポイントです😊
その気持ちを砕いた張本人が兵庫県という…。
総会自体は無事に終わるんですが、その後も色々起きます。
果たして上井の反撃は…?
第4話 -悩む日々-への応援コメント
松下さんはいつも自分より周り優先。
吹部は惜しい人を失うなぁ。
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
松下さんのモデルとした女子は、吹奏楽部時代も影の立役者でした。
留学の話を聞いた時は、本当にショックでしたよ。
この件が元で、吹奏楽部には又も事件が起きますが、まだ先に地雷の如く控えています…。
第3話 -早々の苦難-への応援コメント
え?上井君?てことは後輩ではないな。
となると、この呼び方は先輩、かな?
あ、最近出番ご無沙汰の近藤さんかな?
明日を楽しみにしております。
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
気を持たせる書き方!
果たして誰が上井を待っていたか、明日明らかになります。
意外な人物ですよ😊
第2話 -新体制初日-への応援コメント
ん?魔の洗礼?てことは、パート選びかな?部長としての最初の手腕を問われるところですからねぇ。
ユーフォニアムといえば、やはり最近の『響け!』かな?あれはストーリーも良かったし、久々に入り込めるアニメでした(*^^*)
高校の連れもユーフォやってたし(マジ)
作者からの返信
Running on ice様
魔の洗礼は、思わぬ方向から飛んできます😱
これもノンフィクションなので、当時の私は部長就任早々に心を病んでました(笑)
『響け!』は良かったですね♪
恐らくモデル校は京都橘高校だと思いますが、私も何度か聖地巡礼と称して宇治に通いましたよ(笑)
第2話 -新体制初日-への応援コメント
森本&横田ちゃんの姿が見えなくてしょんぼり(´・ω・`)です。
代わりに突撃してきた若本妹ちゃんとはいい師弟関係が築けそうですね。ぶるぁぁぁぁ!(若本違い)
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
体育祭まで見に来て告白予告したのに…という現実の悲しさを、若干小説ではフリカケをかけまして、描いております😅
若本妹は、今後重要な役割を担いますよ🎵
第1話 -新部長決定-への応援コメント
新部長就任おめでとう、なんて言いにくい雰囲気がプンプン…w
ま、前日の私の予想が外れて良かったです☺️やっぱり上にたつ人間は自然と周りから人が集まってきますからね(*^^*)
学生時代の人材は『人財(こころの財産ね)』になっていきますし。
作者からの返信
Running on ice様
本当に学生時代に苦楽を共にした仲間は、永遠の財産ですね!
私もこの苦労した吹奏楽部時代の同期、後輩とは今も交流が続いています。
これから描いていく上井の苦労もほぼノンフィクションですが、こういう経験があったからこそ、今も繋がりがあるのかなと思いますね(◍•ᴗ•◍)
編集済
第1話 -新部長決定-への応援コメント
新部長・上井くんおめ。
役員に村山&大村、チカちゃんまでは何となく予想出来てたけど、ここにきて伊野さん(´・ω・`)
やりにくい人しかいないww
というか村山くん、最近船木さんとはどうですか。
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは(*^^*)
上井にとっては波乱の船出になりました(笑)
ほぼノンフィクションなんですが、実際に最初は頭を抱えましたね〜(^_^;)
村山と船木さんについては、既に村山と上井が会話するシーンを予約投稿済みで、そこで明らかになります。
第1話 -新部長決定-への応援コメント
もっとやりやすい人で固めるべきでしたね。。。
作者からの返信
gonntakun様
こんにちは(*^^*)
この辺りはほぼノンフィクションなんですが、今考えても本当に小説のネタみたいな展開だなと思います。
実際は両男子と話して運営していました。
第4話 -定演と進級と部長選挙と-への応援コメント
女性票は手堅いだろうけど、男子票が読めないなぁ。ウワイモを良く思わんやつもおるはずやし、経験上、ね😅
意外と大村との一票差で2位かな?これが吹部の軋轢を生んだりして。
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
鋭い分析に、驚いてます😱
意外と…の件に、ネタバレしてる❓と思ってしまいました(笑)
また明日の続きをお楽しみ下さい❗
第4話 -定演と進級と部長選挙と-への応援コメント
意外と残り二人に票が集まってまさかの3位、とかだとショックですが。
残り二人に人望がありそうな描写、全く無かったですが。大村は2票、村山は1票で!
作者からの返信
gonntakun様
こんにちは😊
既にこの続きも書き終えておりますが、上井が3位ではないことだけは明らかにしておきますね。
第4話 -定演と進級と部長選挙と-への応援コメント
ドキがムネムネしてきたw
即席の演説でここまで語れたら大したもの。取り繕いがない証拠。
そして、そんな彼をみんな見てきた。
やっぱり上井くんかな。
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
今回描いた突然の部長選挙は、演説内容はうろ覚えですが、ほぼノンフィクションです。
私は何故か、いつも突然話を振られて喋らされる役が多かったですね、昔から(笑)
続きは既に書き上げていますが、明日の朝をご期待下さい❗😊
第3話 -今後の部活-への応援コメント
確かに密室政治は遺恨を残しますね、私の過去の部活でも、一年でありながら三年生の引退後の二年生の役割分担に異議を唱えて喧嘩状態で退部しましたからねぇ。顧問も顧問で役立たずやったし…。
しかし、ウワイモはこの時はまだ知らなかったのだ、外堀が埋まりつつある…そんな甘くはない!もう既に埋まっていたことに気が付いていないことを!w
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
私が高校1年の時の吹奏楽部は、須藤部長の素となっている方がやはり独断専行型のナルシストで、まあスポーツ系の部活なら上手くいったのかもしれないんですが、吹奏楽部では通じないよ…って感じでしたね。
須藤部長の素の方も、中学時代はバスケ部だったので、バスケ部のような運営をしていたんじゃないかと思いますよ。
顧問の先生も、途中で明らかに来年の世代(私ら)の世代に期待するという方向へ変わりましたし💦
外堀は、ホントにいつの間にか埋まってました(笑)
第2話 -百人一首大会-への応援コメント
七合目かぁ、茨の道はこれからですね、本人としては。でも、ウワイモと神戸屋の目指すゴールが違うから、なんかここでもゴタゴタがありそうですね💦
作者からの返信
Running on ice様
半分は超えましたね❗😁
この先に上井に起きる試練は、神戸絡みではなく、もっと複雑な人間関係のトラブルです〜💦
神戸とも話は出来るようになっていくんですが、とても友達と話すような感じではなく…。
いつ完全和解に至るのか、そちらもご注目くださいね😅
第2話 -百人一首大会-への応援コメント
有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり うきものはなし
それでも7合目ならもうすぐやん!(見て言うは易し)
あ、須藤パイセンはお引き取りどうぞ。
チカちゃん、上井くんのこととなると涙もろいから泣かしてばっかり。
山だけに、山神さまとの約束守れなかったよ…
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは😊
深い意味の短歌、ありがとうございますm(_ _)m
神戸が上井に対して持っている複雑な感情が、何かあると涙になってしまうんですよね…。
山神さんは、しばらくしたら本編にも登場予定です😊
第1話 -50週ぶりの会話-への応援コメント
そろそろ、大村くんが焦れてくるころ、かな?あのタイミングで一緒に音楽室に行かなかったのは、結果的に良かったんでしょう。でも、いずれにしても拗れるのは時間の問題っぽいでしょうね。
作者からの返信
Running on ice様
実際の大村のモデルとした人物は、そりゃあもう嫉妬深い人でしたから❗(笑)
いつ拗れるかは小説の今後もあるため秘密ですが、いつか崩れます。
序章で、神戸の旦那の苗字で、明かしてるようなもんですけどね😅
編集済
第1話 -50週ぶりの会話-への応援コメント
見間違いだったかー。結果的に話すきっかけになってよかったですね(´・ω・`)
上井くんはまだしんどいだろうけど…湾岸戦争終結の為の第一歩だ!
須藤パイセンがまた告白とな。「僕は…僕はね。M78星雲からやってきたウルト〇セブンなんだ」とかですか?(←)
作者からの返信
まさぽんた様
もう上井の頭の中は、「○○したに決まってる」で染まってますから、冷静さを欠いていた部分はありますね(当時の私も…笑)。
まあこれでベルリンの壁は少し崩れたんですが、完全に崩れるまでにはもう少し時間が掛かります😅
しかし須藤先輩もしつこいですよね❗
この須藤先輩も、モデルとした先輩がいらっしゃる訳ですが、普通にしてれば普通の人なのに、何故かナルシストぶるもんですから女子からの評判はイマイチ…でしたね〜💦
編集済
第20回 -アンコン本番の日のショック-への応援コメント
やっぱり精神的に辛い、て言って辞退の申し出、それを聞いた笹木さんが神戸を追及し、またクラスの雰囲気が悪くなるのパターンだろうか。
ま、元々神戸は自分に都合よく考えすぎだわな。
ーーーーキリトリセンーーーーー
そうでしたか、ウワイモには更なる試練がございましたか。勝手に妄想を膨らませて申し訳ありませんm(_ _)m
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
ストーリーまで考えていただいて、感謝申し上げます!
そうすれば小説的には面白かったかもしれないですね…1年7組空中分解!とか😅
実際は残念ながら次の回で解決してしまいます💦
上井にはもっと別の辛さが待ち受けております…
第20回 -アンコン本番の日のショック-への応援コメント
まだまだ引き摺っているのですね。ショックなのは分かりますが、二人がずっと付き合っている以上、当たり前のこと。クラス代表を、表向きはどんな理由で辞めるのでしょうか?
作者からの返信
gonntakun様
おはようございます(•‿•)
元カノに対する傷は浅くなったり深くなったり…の上井ですが、既に時間予約で投稿済みの話では、無事に上井は救出されます。
2年に上がったら、もっと酷い試練が上井には次々と襲いかかりますが、元カノ絡みのトラブルはこれが最後になる筈です。
編集済
第20回 -アンコン本番の日のショック-への応援コメント
頑張ろうKOBEさん達、めっちゃラブラブで草。
結果的にまたしてもリア充ぶりを見せつけられる羽目に。
途中まで、気分は「この音止まれ!」だっただけに。
それどころか、上井くんの心臓が止まっちゃう…!(←)
作者からの返信
まさぽんた様
おはようございます(・∀・)
今思えば、この頃が神戸…のモデルとしている私の元カノ、大村…のモデルとしている私のクラスメイトのお付き合いのピークだったかな?と思いますよ(^_^;)
しかし上井って奴は、イベントの度に酷い目に遭ってますね(笑)←実際もそうでしたが(*ノェノ)キャー
第19話 -2学期末のクラスマッチ-への応援コメント
失踪て、伝言してないんか~い!w
そう言えば、担任のたの字も出なかったな?担任に言っておくのが大前提ではないかい?
そうか、笹木さんもウワイモの術中にはまりこんでたか。これは、笹木さんとA5肉さんとで何かが起こるかな?波乱の百人一首の予感w
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは!(^^)!
今回ちょっと長文になってしまいましたが、ちゃんと保健委員の笹木さんが、担任の末永先生に上井は無事だと連絡を入れるシーンが、数行書いてありますので、ご安心を。
笹木さんは、吹奏楽部における野口さん的な位置付けです。
中学から同じクラスで、上井と神戸のアレコレを全部知っているものの、笹木さんが転校してきた際に一番初めに声を掛けたのが上井という設定のため、どちらかといえば上井寄りな感じです。
百人一首大会では、良い波乱が起きますが、その前のアンサンブルコンテストで悪い波乱が起きます(←煽ってますね 笑)
また読んでやって下さいm(__)m
第19話 -2学期末のクラスマッチ-への応援コメント
失踪w
KOBEさんも十年後くらいに出会ってたら破局してなかったかもなぁ。
学生同士の恋愛ってホントに難しい。
件の大村くんも序章を見る限り、別れてしまう様ですしお寿司(´・ω・`)
作者からの返信
まさぽんた様
こんにちは(^▽^)/
序章も含ませつつのご感想、ありがとうございますm(__)m
上井がフラれる迄は、ほぼノンフィクションなんですが(苦笑)、当時を振り返ると、自分が未熟だったな、という感じですね。
中学の頃なんて女子の方が成熟してますから、付き合うのは早かったのかもしれません。
あ、失踪の件は大袈裟にこの話を締め括ってますが、次の回の頭の方ですぐ解決します(;^_^A
編集済
第18話 -フッた側の心理って-への応援コメント
主人公、良い人過ぎて、自分だけ傷ついてしまうタイプに見えます。
伊野さんが主人公を無視するのは、ひどい。
主人公が元カノを無視するのは、当然のこと。
本当は、野口さんと好き合えれば、幸せになれそうなのですが。
まだまだ、主人公にとって辛い出来事が続きそうで、覚悟しながら、続きを楽しみにしています。
追記 ご多用のところ、ご丁寧に有難うございます。「決定的に人間不信に陥る事件」というと、ようやくできた恋人(中学時の後輩の一人とか)が親友に奪われれば、恋愛関係も同性との友人関係も踏み込めなりそうですが。あとは、デマにより部内で無視・虐められるなど?大長編になりそうですが、答え合わせも楽しみにしつつ、続きをお待ちしております。
作者からの返信
gonntakun様
引き続いてのコメント、ありがとうございます😊
この上井という主人公は私自身がモデルなもので、自分が体験してきたことに脚色を入れてちょっと膨らませて、自叙伝的に書いている部分も多々あります。
まあぶっちゃけますと、伊野さんの元となった女性とは彼女が交通事故にあって九死に一生を得た時に、さすがに嫌われててもお見舞いに行かなきゃ!って友人達とお見舞いに行った時に、友人として関係が戻りました。小説でどう表すかは、今のところ未定です。
神戸さんの元となった女性とは、この後も紆余曲折ありますが、高3の夏に和解していますので、それもまた小説上でどう描いていくか、構想を練っております。
それとは別に、上井が決定的に人間不信に陥る事件も起きたりしますので、まだまだ波乱万丈ですけど、末永くご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします!
第17話 -アンコンと百人一首-への応援コメント
元カノを周囲が全面バックアップという感じですね。
私が主人公であれば、生涯縁切りで話もしない、と思うので、もやもやしてしまいます。ひどいことをされた側が、わざわざ歩み寄って、不快な記憶を何度もフラッシュバックさせながら、耐えなければならないのでしょうか。。。先生も周囲も、そのあたりについて、思慮が浅いように思われます。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakun様
こんにちは😊
実際は元カノを全面バックアップ…というわけではないんです。
もしこの2人が別々の高校に行ってたら、間違いなく生涯縁を切るでしょうね。
それが何故か同じ高校、同じ部活、同じクラスという、どうしても意識せざるを得ない環境になってしまったことが、全ての始まりになっています。
まだまだ先が長くなる予定ですので、どうぞ一つ長い目で見てやってください。
第18話 -フッた側の心理って-への応援コメント
ん?野口さん、誰かに告られたかな?
会話の所々にいつもどおりアピールの違和感…。
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
野口さんは、小説のモデルとなった本人もそうなんですが、ちょっと他人とは一線を画す設定です。
上井だけには本心を打ち明けたり、上井からのSOSを受けたりするんですけどね…。
何かあったのは間違いないんですが、いずれこの伏線を回収しますので、しばしお待ちいただければ幸いです。
第17話 -アンコンと百人一首-への応援コメント
これは、大村が絡まないはずがない、と思ふ(ちと弱気w)
今まで意識して接触しなかったぶん、一気に縮まりすぎて意図しない三角、あるいは四角関係にもつれ込むのかも?
楽しみにしております☺️
作者からの返信
Running on ice様
おはようございます(o^―^o)
そうですね、大村も2人の和解を願いつつ嫉妬深い男…って設定ですから(笑)
ただ、多角形にはならなさそうです(多分)(;^_^A
編集済
第17話 -アンコンと百人一首-への応援コメント
KOBE恐怖症は申し訳ないけど草。
仲直りしてほしいけど聞き及ぶ限り道は険しそうですね(´・ω・`)
とりあえずウワイモは肉食え肉!(神戸だけに)
作者からの返信
まさぽんた様
おはようございます(^▽^)/
神戸恐怖症はネタっぽく書きましたが、やりすぎましたかね?(笑)
確かに草食系という言葉が、この小説の時代背景(昭和末期)にあれば、上井はまさにザ・草食系です( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
第16話 -新生徒会発足-への応援コメント
まあ、高校生になると、事なかれ主義が跋扈してきますよね、余計なことすな、ていう同調圧力。
今回もウワイモのアドリブで生徒会側は良かったでしょう。しかし、このアドリブが何か波乱を巻き起こしそうな予感w
作者からの返信
Running on ice様
いつもありがとうございます😊
本当に、出る杭は打たれるってのが、高校時代に感じたことでしたね~💦
一旦は吹奏楽部側も先生の一喝でおとなしくなるんですが、高2の春、再び波乱が…って、高2の春を描けるのがいつになるやら?ですが、根気強くお付き合いのほど、何卒よろしくお願いいたします!
編集済
第16話 -新生徒会発足-への応援コメント
おりょ、往き違い。だけど軟化の兆し。
雪がとけて、いつか春が来るといいですね、上井くん。
作者からの返信
まさぽんた様
いつもありがとうございます😊
もうしばらくしたら、せっかく仲直りモードに近づいているのに、再び険悪な関係になります(ネタバレ 笑)
そこをどう乗り切るか、また高2になった時にどう変化が起きるか、まだ先は長いですが、引き続きご覧頂ければ幸いです。
編集済
第15話 -石橋幸美-への応援コメント
石橋さん、とても良い女性のようですね。彼女と付き合えれば幸せになれそうなのに。巡り合わせがずっと悪いまま、実はかなりもてているのに、主観的には鳴かず飛ばずの高校生活を終えてしまいそう。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
gonntakun 様
コメントありがとうございます!
上井の周りには様々な女性が登場し、励ましてくれるんですが、上井自身がこの時点で2回の失恋を経験し、恋愛に憶病になっているため、「どうせ俺なんか」というネガティブな思考回路に陥っているんですね。
あまり先の種明かしをしてもつまらないと思いますが、上井は高校生活自体は悩みつつも充実していきます。ただ、決定的な女性不信になる事件が高2の秋に訪れます。
どう描いていくか、またよろしければご覧頂けますと幸いです。
編集済
第6話 -体育祭当日3・神戸side-への応援コメント
元カノの悪行の全容が、早く後輩達にばれて欲しいです。成敗してくれそう。
彼女の酷い行いに対して、皆もの凄く寛容過ぎるのが。ここまで人望のある主人公に対して、ここまで酷いことを連発していたら、無視されたり、虐められたりするのが通常ではないでしょうか。元カノにだけ優しい世界。そうした話ではないとは重々承知しつつ。
作者からの返信
gonntakun 様
コメントありがとうございます!
この話は、私の実体験にフィクションを付け加えて書いておりまして、高1の時点ではgonntakun 様と同じように、元カノに対して他人には言いませんでしたが心の中では罵詈雑言を浴びせておりました。
元カノも、かなり先になりますが、痛い目に遭うストーリーとなっております。
ただ1年間描くだけで100話に達してしまうという、大変長い話になっていますので、元カノが痛い目に遭うのは相当先ではありますが…😅
第15話 -石橋幸美-への応援コメント
100話達成かな?そうならおめでとうございます🎉
ウワイモすげー!上級生まで虜にしよった!w
そういや、短大って減りましたよね~。ほとんど4年制に移行してしまった感じ。子供の人口が減ってますからねぇ、経営者観点でみたら仕方ないんでしょうけど。
作者からの返信
Running on ice様
ありがとうございます\(^o^)/
はい、ちょうど通算100話に達してました♪
この石橋さんは、一旦小説からは消えますが、ある日突然現れる予定となっています。それがどんな形かは、乞うご期待ということで…😅
この頃は、私達世代が第2次ベビーブーム世代ってことで、大学・短大の新設やら増設が目立ちましたね。
それが今や短大ですら共学になってたり。
久しぶりに広島に行った時は、短大名が激変していたのでビックリしましたよ💦
第14話 -近藤妙子-への応援コメント
神戸さん、か…
周囲には判らんやろうけど、ウワイモの中から徐々に存在が薄れつつあるのかな?
作者からの返信
Running on ice様
いつもありがとうございます!
そうですね~、存在が薄れつつある…というよりは、固く誓った絶縁宣言が揺らいでいる、そんな感じですかね😅
第3話 -体操服談義-への応援コメント
すいません、ブルマに反応してしまいました……。
新作も楽しみにしております!!
作者からの返信
kazuchiさん
こんにちは😊
この回はブルマが主役みたいなもんですね(〃艸〃)
実際、こんな会話は吹奏楽部時代、結構していたんですよ㊙
その都度私は上井同様、照れていました(笑)
この後もブルマをネタにした回は多数ありますので、是非好反応のほど、よろしくお願いいたします💖😅
またスピンオフの新作もご覧頂ければ幸いです。
第13話 -顔合わせ-への応援コメント
なんか、ヒロイン候補がいっぱい…(*^^*)
でも、3年生は候補としては難しいかな?
作者からの返信
Running on ice様
これまた先の種明かしになってしまいますが、生徒会絡みや2年生になったこと等で、上井に好印象を持つ女子は、まだ増えます(笑)
ですが、それを噂だと決めつけて信用しないんですね、上井は。
そして2年生の時に、またも大きな傷を背負うんですけど、その話に辿り着くのはいつだろう…(苦笑)
なので、ペースを上げたい気持ちが山々です💦
第8話 -体育祭当日5・昼休み-への応援コメント
もうっ!さっさと野口さんとくっつきゃ良いのに!てな感じにはならないですよね、作者様的に…gfgf
いよいよ後輩交えてウワイモ争奪戦が始まるのかな?テキサスの攻防…gfgf、バリサクの攻防もいずれはウワイモ争奪レースに参加してたりしてw
作者からの返信
Running on ice様
こんばんは😊
野口さんと上井の関係は、今の所は異性の親友という位置付けで、動かしています。
が!
一寸先は闇ですので、どうなるやら?😁
後輩の新登場も、今後の展開を見据えた先行投資的な側面がありますので、乞うご期待ということで🎵
第3話 -体育祭事前練習-への応援コメント
親しき仲にも礼儀あり、ですね。
何事も🐴🦌正直に言わんでもええやろてw
まあ、五郎さん(野口さんね)も照れとるだけやけど、1日意識させてしまうんやから、とりあえず、ドジの1個目あたりかな?w
作者からの返信
Running on ice様
いつもありがとうございます😊
上井の不器用さが表れた回となっております。
ブラが透けるなんて、我々世代なら当たり前でしたよね😅
私が高校生の時、ピンクどころかどう表現したらいいのか分からない柄のブラジャーが透けてても堂々としてた女子が、隣のクラスにいましたよ(笑)
それを上井はご丁寧に色まで言うもんだから、張り手まで喰らって…。
ある意味、張り手は今後のちょっとしたスパイスとして描いてみました。
第3話 -体育祭事前練習-への応援コメント
美〇憲一「なに見てんのよ(゚⊿゚)」
野口さんかわいいw
作者からの返信
まさぽんた様
いつもありがとうございます☺
もうその部分は、美川憲一でも、青木さやかでも、誰でもOKです(笑)
ちょっと照れただけなんですが、張り手をしてしまった所に、ポイントをおいております。
第2話 -大村との和解-への応援コメント
まさか、吹部辞めようとか思ってないかい?
今以上に後悔の念しか残らん気がするが…
なにより、ウワイモを次期部長に仕立て上げようとしているメンツが黙ってないでしょうからね😅
作者からの返信
Running on ice様
こんばんは☺
上井はこれぐらいじゃ吹奏楽部を辞めませんよ、ご安心を♪
辞めたくなる事件は、この先に何度か出て来ますが(*ノェノ)キャー
第1話 -末永先生の洞察力-への応援コメント
う~ん、流れからして、大村君あたりかな?続きを楽しみにしてます☺️
作者からの返信
Running on ice様
おはようございます😊
2学期に入り、多少変化を付けつつ…と思っております。
次回の予想につきましては、
(⑉⊙ȏ⊙)
の顔文字をお送りいたします(笑)
こんな感じで、余裕がある時は1日2回更新、忙しい時は1日1回というペースになるかと思いますが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
第37話 -帰り道-への応援コメント
村山君…なにをフラグ立ててるんだよ?!
いつものウワイモなら歯切れの悪さも見逃さなかったはずだぞ。
次の嵐はここから始まるのかな?
作者からの返信
Running on ice 様
細かい部分まで読み込んで頂き、ありがとうございます🎵
この先、どう展開していくか?
一応長い夏休み編が終わり、2学期に移りますが…内容は大して変化はありません😅
不器用な上井は珍事件を起こし、益々沈んでいきますが…
第36話 -コンクール後-への応援コメント
村山くん…余計なことをしなければ良いけど…
作者からの返信
Running on ice 様
いつもありがとうございます🎵
村山は当面はいい親友ですが、後々上井と絶縁してしまいます😱←壮大なネタバレ(笑)
と言っても、その部分を書くのは何時になるやら?なんですけどね😅
第35話 -何でだ…-への応援コメント
男は何度か泣いて、ほんとの漢になるんやで( ˘ω˘ )
正直に向き合ってくれた伊野さんも、ええ娘。
告白したことは間違ってなかった。
作者からの返信
まさぽんた様
いつもありがとうございます♪
今回はまず最初の山場でした。
この山をどうやって乗り越えていくか、またこの山を乗り越えても上井にはまた試練が訪れますが、その都度どう成長していくのか、また初カノとの関係は?と、色々盛り込んでまいります!
またご覧いただければ幸いです(*^^*)
第35話 -何でだ…-への応援コメント
頑張れ、ウワイモ\(*⌒0⌒)b♪
ちゃんと野口さんが居るじゃないか🎵
ま、振られてすぐに野口さ~んじゃ、流石に怒るけどね^^;
作者からの返信
Running on ice様
いつもありがとうございます♪
今回は最初の山場でしたが、上井はまたいつか前向きになります。
ですが、次々と試練がこれでもか❗と上井を襲ってきます(^_^;)
因みに野口さんは…あ、やっぱり㊙にしときますね(*ノェノ)キャー
第34話 -コンクール本番、そして…-への応援コメント
伊野さんがいーの、なんちて…(審議中)
作者からの返信
まさぽんた様
いつもありがとうございます❗😊
伊野さんが出す答えは果たして…?
という、次回へ読者様を引っ張る黄金の展開にしてしまいました😅
本当に伊野さんが彼女になればいーのですが…㊙️
第34話 -コンクール本番、そして…-への応援コメント
あぁぁぁぁぁ…振っちゃやだよぉ伊野さんよぉぉぉ…
でも、なんとなく、返事はもう少し待ってとか言われたりして?←かすかな願望w
作者からの返信
Running on ice様
いつもありがとうございます❗
果たして伊野さんの答えは❓
実は既に明日の夕方5時で、予約投稿済です😅
どんな展開になるか、また見て下さい🎵
第33話 -コンクールへ出発-への応援コメント
You ! もう部長やっちゃいなよ!
どっかの社長(故人)に言われそうな台詞でした☺️
こりゃ、次期部長は無記名投票になるかな?ウワイモを部長に推すのは多いだろうからね^^;
まずは目の前のコンクール、どうなるかな?サラッと流されたりしてw
作者からの返信
Running on ice様
細かく読んで頂けて何よりです🎵☺
この吹奏楽部の役員改選は春先なんですが、夏の時点でもう来年の話が出ているのが、ポイントと言えばポイントかもしれません😅
その前に上井と伊野さんがどうなるか、実は勢いで書き上げまして、ストックいたしました。明日〜明後日で明らかになります!
第30話 -女子の気持ち-への応援コメント
客観的に見たら、野口さん一択なんだよなぁ。ここまでgdgdならいっそのこと、二股ry…良い大人は発言しちゃダメ🙅
ひょっとしたら、伊野さんは伊野さんで、コンクール明けに告白されるの待ってるのかな?早く告白してほしかったら、少し煽りぎみに言ってみるとか…すんません、私だってこの世代ではこんな
駆け引き出来ませんでしたry(2回目)w
作者からの返信
Running on ice様
客観的にはgdgdですね〜😁
伊野さんの心中が今後どう変わっていくか?が鍵ですね❗
私も高校時代は、全然恋愛など主役になったことが無かったので、なかなか心理描写が難しいのですが、気長にお付き合い下さいませ♪😊
第29話 -合宿24・閉会式-への応援コメント
やっちゃえ!◯産!!
じゃなくて、
言っちゃえ!ウワイモ!!
作者からの返信
Running on ice様
いつもありがとうございます😊
上井はオクテな設定なので、今後も読んで頂いている方の方がイラッ(# ゚Д゚)
とすることが多いかもしれません…( ̄▽ ̄)
作者としても、言わせたいんですけどね😅
第25話 -合宿20・最後の夜の密談-への応援コメント
う、、なんか近くに人の気配を感じるのは気のせいだろうか…(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
更新、お疲れ様です(こっちが先やろw)。
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
いつもありがとうございます!
果たして誰かこの密談を聞いているのか?!
作者的には新たに誰かを登場させたくもあり、そろそろ上井を寝かせてやろうかと思ったり…😅
続きをご期待くださいね✨
第23話 -合宿18・最終夜4-への応援コメント
更新お疲れ様です!
伊野さんも告白して欲しいタイプかな?ウワイモも受け身っぽいから、なんかじれったくなりそうw
本編の邪魔してたらすみません🙇
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
いつもありがとうございます♪
一応予告としてましては、まさに
「じれったい」
の5文字をヒントにしておきたいと思います(*ノωノ)
上井も元カノに付けられた傷を引っ張りすぎではあるんですよね😅
まあ傷が複数多数というのも原因ですが(笑)
そのせいで積極的になれない副作用が起きております。
第22話 -合宿17・最終夜3-への応援コメント
そこにいるのは…伊野さん?!
あるいは、
そこにいるのは…あの二人?!
さあ、どっちだ??
どっちも違ったら恥ずかしい(///∇///)
作者からの返信
Running on iceさん
いつもありがとうございます(*^^*)
話の行方の予想までして頂き、筆者冥利に尽きます〜(*´∀`)
さて種明かしとしては、ご指名のどちらかが出て来ますので、外れではないですよ(^_-)-☆
編集済
第18話 -合宿13・女の怖さ-への応援コメント
まだまだ恋する乙女の心境を理解するなんて達観したことは出来ませんよね☺️
…野口さん、怖いです…((( ;゚Д゚)))
あまり先読みの深読みは申し訳ないので書きませんが、まさか、野口さん、うっかり(??)伊野さんにこのことをポロリとか…( ゚д゚)ハッ!!誰かが俺を呼んでいる、行かねば!ε=ε=┏(・_・)┛
作者からの返信
こんばんは☺
基本的に上井はオクテなので、女心を理解するには、まだまだ修行が必要な状態です(笑)
野口さんはこの小説では重要なサブキャラになりますね。
基本的には上井を応援する位置にいますが、結構大胆な行動を平気でしちゃうんですよね😅
今後の高校生活でどんな役回りを演じるか、こちらもご注目下さい!
第17話 -合宿12・昼食はD班-への応援コメント
影からこっそり見られてなければ良いが…( ・_・)ノΞ●~*
作者からの返信
Running on ice様
こんにちは😊
色々と伏線を張っておりますが(苦笑)
後に回収する際の重要な点に繋がってまいります㊙
そう遠くないうちに上井は痛い目に遭いますので、今だけはいい思いをさせてやってください(笑)
第26話 -クラスマッチ2-への応援コメント
ん?このシチュエーションはデジャヴ…じゃないな、前にも相談されてたし。
でも今回はかなり深刻かな?確か家族のことで悩みを抱えていたんだっけ?久し振りやさかい、前がいつやったか追いかけられへん⤵️
作者からの返信
Running on ice様
上井の帰りを野口さんが待ってて…というパターンは、以前はよくありましたからね😅
登場人物の家族が、名前だけでも出てくるのは、上井以外では神戸家だけだったかと思います…って、書いてる本人の記憶も怪しいもんですが(*ノェノ)キャー