編集済
見間違いだったかー。結果的に話すきっかけになってよかったですね(´・ω・`)
上井くんはまだしんどいだろうけど…湾岸戦争終結の為の第一歩だ!
須藤パイセンがまた告白とな。「僕は…僕はね。M78星雲からやってきたウルト〇セブンなんだ」とかですか?(←)
作者からの返信
まさぽんた様
もう上井の頭の中は、「○○したに決まってる」で染まってますから、冷静さを欠いていた部分はありますね(当時の私も…笑)。
まあこれでベルリンの壁は少し崩れたんですが、完全に崩れるまでにはもう少し時間が掛かります😅
しかし須藤先輩もしつこいですよね❗
この須藤先輩も、モデルとした先輩がいらっしゃる訳ですが、普通にしてれば普通の人なのに、何故かナルシストぶるもんですから女子からの評判はイマイチ…でしたね〜💦
そろそろ、大村くんが焦れてくるころ、かな?あのタイミングで一緒に音楽室に行かなかったのは、結果的に良かったんでしょう。でも、いずれにしても拗れるのは時間の問題っぽいでしょうね。
作者からの返信
Running on ice様
実際の大村のモデルとした人物は、そりゃあもう嫉妬深い人でしたから❗(笑)
いつ拗れるかは小説の今後もあるため秘密ですが、いつか崩れます。
序章で、神戸の旦那の苗字で、明かしてるようなもんですけどね😅