第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
お待ちしております。
その時は、また最初から読ませていただきます
((o(´∀`)o))ワクワク
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませて頂いています。
ジオルグが”敗ける気はしないな”と独白するシーンがとても印象的ですが。
そもそもジルヴォル王の勝ち目が薄過ぎるように思えます。
僅か十年という短期間では、諜報機関において最も影響力が高い潜伏工作員を物理的に仕込めず。
最初の会談時を鑑みるに、すでにザーベイル内にも諜報網や潜伏工作員を仕込んでいるジオルグ。
これから機関立ち上げて、諜報員の育成組織化をしなければならないジルヴォル王。
もし諜報戦が激化して排除合戦になって、ガルヴェイトの重臣が害されても。ジオルグはザーフィング家の家人を害されない限り精神的な損害はありません。
ですが、ジルヴォル王の場合は、ザーベイルの重臣を害されることは仲間を害されることなので精神的な計り知れない。
この圧倒的劣勢というのも生温い。ほぼ不可能な状況をジルヴォル王がどう覆してジオルグと伍していくのか。これから非常に楽しみでなりません。
編集済
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
非道·外道をやるから後を正道を行くユアンが、
というのも大きくは外れてないけど、
本筋は「その方がサーベイルのためになるから」っぽいな······
そういう意味ではジルヴォルの合理主義者としての面が強く出ている選択ではありますね。
手足になる配下を育てるのに10年ってのもそうでしょうが、
これだけの大業を成し遂げた王の後継者が弟であるというのを受け入れさせるにもまぁそれなりに時間は要りますかね······
二人の戦いはいわゆる暗闘の類になりそうですが、
二人で潰し合うと言うよりは何か他に餌(直近で言えば帝国か)があって、それらをどちらがより多く得るかという形に終始しそうな感はありますね······w
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
お待ちしとります。
第3部
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
右手で握手して左手で殴り合うのかつねるだけか…2人の攻防とこの世界の国々の興亡が、どのように語られるのか続編を楽しみにお待ちしています。
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
面白い!3回読み返してる!
第87話 墓標の前で③への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらっています!
誤字だと思うので、報告致します
> だが、それを告げられたジオルグの心も一切の同様がないことを考えれば、
文章の流れとして、"同様"ではなく、"動揺"では無いかと…
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
敵が強いと物語の厚みがいや増しますね。
第三部の再開を楽しみにしています。
編集済
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
十年で弟どもを『使える』様にして
諜報機関の設立とかなんやかんやもやらんならんとは
『濃い』十年を送ることになるねぇ
でも、充実はしてるね(笑)
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
魅力的で強力な敵キャラが面白い物語の基本だと思っているので応援します!
個人的な感想としては互いの読み合いの説明が多すぎて少しくどくなり、おれはわかってるぜ的な厨二病感が少し溢れてるような気がするってところ以外は素晴らしいと思います!
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
素晴らしい内容を
読ませてもらい
感謝しかありません
第一部もですが、第二部も
何度も読むことが出来る
最高の内容です。
日々更新してもらい
本当にありがとうございました。
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
感無量
素晴らしい内容でした
ありがとうございました。
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
三部も楽しみに待ってます\(^o^)/
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
いや、予想先読みコメントは控えようとは思ってるんですけどね……ついね
第三部を心待ちにしています
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
隠居というか表舞台から降りて水面下に潜るって感じでしたね
第三部 あれから150年 読者「えっ」
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
楽しみに待ってます!時間を掛けても、おもしろい作品になるよう、頑張ってください。
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
毎回本当に楽しみにしております。
第三部も首を長くして待っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
お疲れ様でした
そう言った裏設定があったのですね
さて似たもの同士の2人が内政に外交に大活躍していくのでしょうね。
そして物語は10年後へ収束していく
しかもそれは始まりでしかない
いや楽しみです😉
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
二部お疲れ様でした。
第三部も楽しみにしております。
この世界の事どころかガルヴェイトとザーベイルの
国力国勢などまだ明かされていない事ばかりですので、思いもよらない事件と暗闘が繰り広げられる事を楽しみに待っております。
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
第二部お疲れ様です。
第三部…国内……公爵家とか現在登場している王族以外とか元当主とか元国王とかが第三部の黒幕とかそれに近い立場で出てきそうですね!
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
毎日の投稿お疲れ様でした!
充電期間を経てパワーアップして戻ってくるのを楽しみにしてます!
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
気のせいか、なんかもう潰し合うのが前提みたいな空気になってないかな?
対立するのは当然だし問題ない。
ただ相手を潰さなきゃすまないまでやるとなると、後顧の憂いを断つにしても、最悪、国そのものを滅ぼしても相手が死ぬまでケリがつかない戦いを永遠にやる泥沼の消耗戦にしかならないと思うが…、
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
なろうの方で読まさせていただいており、
此方で続きが読めて大変嬉しいです。
エタらない宣言いただきました!(勝手に)
ので、楽しみにお待ちしております。
第89話 第二部終了のご報告への応援コメント
待ってまーす🎵m(_ _)m
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
負けない事と、
勝つ事と、
持ちこたえる事。
自信は持ちつつ、過信はせぬよう、
ですか。
つらく楽しい十年でしょうね。
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
第三部も楽しみにしてます!
第87話 墓標の前で③への応援コメント
ジオルグとジルウォルがカッコ良すぎる❗💧(すみません、「う」に点が付けられないです。m(_ _)m💦)
これからの二人の攻防はどう描いていくのか…。‼️
後、ジオルグの恋ばなが気になる❗
もう一度、一話からゆっくりと読み直します🎵
作者からの返信
ありがとうございます!!
ジオルグとアイシャの恋バナは投げっぱなしにはしませんのでご安心ください
第87話 墓標の前で③への応援コメント
スクラップ&ビルドの破壊までしか上手くできないと自白した兄。人である事を忘れたという台詞はこの部分にもかかっているのかもしれないな。
いま何らかの事故でジオルグが消えたら、ヤンが暗殺されたあとに一気に体調崩して他界したラインハルトみたいに、10年待たずして彼も消えそう。
作者からの返信
多分、彼自身もう人として生きれないことを察しているのかも知れませんね。
ヤンが暗殺されたあとのラインハルトは切なかったですよね
第28話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-2への応援コメント
復讐のメインはプラスを産むことじゃなくてマイナスを減らす事やろ
編集済
第87話 墓標の前で③への応援コメント
死にかけた闘争心《こころ》に火を灯すのは
互いに認めた強敵《とも》だけ
かな?
これから時勢《とき》によって敵となり味方となる暗闘《たたかい》の始まり
さて、十年後の関係は?
☆ ☆ ☆
いや、『こんなん』残してイってもうたら弟やら国民やらエエように手玉に取られんの目に見えとるやん?
せめて弟が一人前《つかえるよう》になるまではイキてなしゃあないやん?
(ジルヴォル)
作者からの返信
ジルヴォルさんの本音はそれでしょうねw
ガルヴェイトやばすぎますわ
編集済
第87話 墓標の前で③への応援コメント
面白いし良い作品なんだけど、
作者さんの意図があるのかジルヴォルが出て以降、似てる名前のキャラがちょくちょく出てきたので読みづらいのと、
キャラ名似てて間違ってる誤字なのかわからい所が多々あるのが読んでてネックですし、今後も似てる名前が増えると更にヤバそう。
更に増えると書籍とかコミカライズしたときにキャラ名変更祭りとかありそう。
作者からの返信
名前の件は本当に申し訳ないですw
何とか飲み込んでくださいとこちらは縋るしかありません
第87話 墓標の前で③への応援コメント
ジオルグを抜いてもアルゼイスとイルザムが別角度から睨んでいる…
ガルヴェイトとはなんと恐ろしい国なのでしょう。
ジルヴォルとしてはこの三大知者を抜かなければ
真の勝利とは言えない、打たせて取る戦略が可能な
ガルヴェイト勢の層の厚さに気が遠くなりますね。
作者からの返信
ガルヴェイトの首脳陣は本当に優秀ですよね。また、数も揃ってます
対するザーベイルの方は、質の方は決して劣っていませんが、数がいないのがまずいですよね。
しかも、一人をたおしても、無傷の二人目が出てくれば敗北必至という……本当に厄介ですよね
第87話 墓標の前で③への応援コメント
猛獣同士が威嚇しあってるのはわかるんですが
私の脳内ではなぜか、可愛い子猫が二匹して
猫パンチで肉球をペチペチじゃれ合ってる図が描かれるんですよね
作者からの返信
ちょっとわかりますw
第87話 墓標の前で③への応援コメント
主人公と同格スペックの敵をしっかり描けてるのが良いですね。
意図的なのか名前も思考も似てるので読んでてこんがらがりやすいのがちょっと気になりますが。
作者からの返信
同格の相手って書いてるこっちも緊張しますw
あと、名前の件は何とかのみこんでくださいw
第86話 墓標の前で②への応援コメント
怒り悩み耐え考え決断する事を繰り返すと、気づけば喜ぶ事を拒否させるだけの瑕疵と警戒心を背負ってしまっているんですよね。
結果、表面上は繕えど本質の部分ではシビアな性質になってしまい、その性質は無言の圧となって周囲に伝搬しますよね。
ジルヴォルは最早自分が平和とは真逆の存在となっている事を自認し、治める立場ではなく手を汚し支える立場へ移るつもりなのかな。
作者からの返信
すばらしい考察です!!
正解はもう少しお待ちください!!
編集済
第85話 墓標の前で①への応援コメント
やはり…
ヤりたいことを済ませちゃえば
後の事など正直ど〜でもいいんだけど
後に残される者達の事を考えればほっとく訳にゃいかんしね
己のエネルギーのほとんどを使い切ったんだろうね
この闘争《ふくしゅう》で
作者からの返信
ジルヴォルさんは実は責任感が強いですw
第85話 墓標の前で①への応援コメント
誤字報告です
> 王弟殿下、ソシュア嬢、ご婚約本当におめでようございます」
→ご婚約本当におめでとうございます」
二人の間に情がある、それを聞いて口角が少し上がってしまいました。
良かった…
作者からの返信
うわぁ
気づきませんでした!!
修正しておきます
第85話 墓標の前で①への応援コメント
弟が次の王なら、国内が割れることないですもんね
ジルヴォル御本人は宰相あたりでもやるのかしら
近隣国にジオルグさんっていう危険物がいる限り死ぬまで働かないと危ないだろうしね
作者からの返信
すばらしい考察!!
答え合わせまではもう少しお待ちください!!
編集済
第81話 閑話 ~侯爵の考察~への応援コメント
ロイくん、ジオルグくんのジルヴォル評価に対して毎回「おまいう」って思ってそう。今後も
第80話 ギルドルク併合⑦への応援コメント
妹ちゃん、セーフかな?セーフよね!?
第85話 墓標の前で①への応援コメント
私が、以前とある課長に言われた言葉。
「課長の役目は何だと思う?」
「その課を引っ張っていくことですか?」
「違う。新しい課長を育てることだ」
そんな流れになりそう。
作者からの返信
すばらしい考察!!
答え合わせまではもう少しお待ちください!!
編集済
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
異世界の話で、「これはないな」というのはないな…こういう薬があったからこその策略だろうし…
第59話 ソシュア即位の余波③への応援コメント
>ルクルトに仕えていれば絶望するだろうな
長兄についてきた3人組は、もっとひどいありさまだったのに、絶望どころかブイブイ言わせてたよなあ…
第57話 ソシュア即位の余波①への応援コメント
ソシュアさん、下手に理解できる頭があるだけに胃が痛いだろうな…まだまだ中学生ぐらいなのにね…
第51話 道化達は虚しく踊る①への応援コメント
長兄は予想をはるかに下回っていたか…まあ、婚約破棄のやらかしとか、ポンコツの極みだったもんな…
第40話 三人の会話への応援コメント
こちらの家族は結束してるな。
編集済
第70話 最凶と最凶⑦への応援コメント
二人の世界でイチャイチャしやがって……!
第65話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(裏①)~ への応援コメント
ルクルト殿下がころされた!ちくしょう、なんてこった!(棒)
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
ジオルグがいる以上、どうやっても侯爵家を簒奪するのは不可能なことがわかっているゆえに、まさか毒を盛るというような不毛なことはしないだろうと思ってたのかな…無害であることに信頼をおいていたことと相手が愚かすぎて逆に行動が読めなかったっていうのはありえるか
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
一行目のフランシス帝国って初出かな?
第61話 最凶と最凶①への応援コメント
とびっきりの最凶対最凶
最凶✕最凶
┌(┌ ^o^)┐
第28話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-2への応援コメント
復讐は何も生まないかもしれないけど、復讐をしなければ不快な輩が消えないんだよな。
第27話 侯爵は報復の刃を振るう⑤-1への応援コメント
ん?エイスは伯爵、アルガスは子爵でしかもエイスの方が年長だから、アルガスが下なのは当然だよね?悔しがる要素が全くないような気が…
第53話 道化達は虚しく踊る③への応援コメント
妹ちゃんは国内で旗印か
それなら他のゴミと比べて失敗後もまだ利用価値ありそうだから生き残れるかもしれない……!
第51話 道化達は虚しく踊る①への応援コメント
デミトルくんは檄文作成すら出来なかったポンコツなんだ、君たちはまだ恵まれているよ……
第50話 虎の尾を踏む⑤への応援コメント
本当だったら脳内エロ真っ盛りな16歳だもん、仕方ないネ!
編集済
第39話 ギルドルク王国動乱⑦への応援コメント
カサルディアさん、口から頬を斬り裂かれたのにめっちゃ喋るし元気ね
第35話 ギルドルク王国動乱③への応援コメント
ジルヴォルさん、あなた主人公の生き別れの兄弟だったりしない?
色々似てて、互いのこと知ったら運命感じちゃいそう。トゥンク
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
つまりジルヴォルはギルドルクの人間の怨嗟を全て引き受ける(代わりに復讐に際する非道を辞さない)覚悟と言うことでもあるのかなこれは
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
聡明なソシュア氏に合掌。
これからは食事に入れられるかもしれない、遅効性の毒にも震えながら生きる生活に、精神が耐えられるかな(怖)
今話も読み応え満点でした!
作者からの返信
ソシュアさん生き残りましたが、怖いですよね(^_^;
編集済
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
此れだとライバル居るから表舞台から降りる事は無いにせよ、泥を被って弟に譲ると。
とゆーことは、譲る理由付けとして最後に何か酷い事をするのかな?
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
んー?ユアンが懸念してるってことは
害された婚約者に操立てて、自分は結婚せず
弟の子供に王位譲る気かなこれ
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
ソシュア生き残れましたね、良かった良かった。
しかしジルヴォルが正道を来るとは思いもしませんでした。
ユアンへ継承した後の国力を優先して結構長い目で見ているのですね。さすがお兄様。
作者からの返信
ジルヴォルさんは現実主義的なとことが強いのですよね
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
んー。ソシュアの扱いは「兄が娶る事で兄の血統に正当性を持たせる」か「ユアンの血に正当性を持たせるか」かな?
それに対して王様が「私の妻は彼女以外居ない」って捨てた形ぽい
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
第83話 ギルドルク併合⑨への応援コメント
数話前の、兄弟のソシュアに対する考えの違いってのは、兄はソシュアに対しては弟さんとの婚姻以外特に何かをさせるつもりはないが、弟の方はソシュアの聡明さを理解して、それだけの役に留めるのは「惜しい」って事かな。
結構前に示唆されていたけど、やはりジルヴォルはあまり長くトップにいる気はないのかな。それとも先立たれた婚約者以外と子供を作る気がないのか。ユアンとソシュアを結婚させるのも、自身の後継たるユアンの正統性をより高める意図もある気もする。
作者からの返信
すばらしい考察です!!
考察が正しいのかはここでは触れられません。ご了承ください
編集済
第82話 ギルドルク併合⑧への応援コメント
王があまり冷徹、無慈悲だと何れ味方内に疑心暗鬼を生むかと(敵とはいえすでに貴族の粛清してるし)。立場が王だと反抗手段が難しい。こう考えるとジオルグの公爵は王家や他の公爵家が止められる絶妙な位置(説明責任と根回しが必要だし)似てる二人が同じ事をやったとしても最終的な影響が異なるいい事例かと
作者からの返信
おっしゃるとおりです。
王は冷酷なだけでは国を保てません。その辺りの事はジルヴォルさんも理解している思います
第82話 ギルドルク併合⑧への応援コメント
>レオスに啖呵を切った時のことをソシュアは思い出すろ今でもブルリと震えがくるというものであった。
思い出すろ、タイプミスですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
修正します
第82話 ギルドルク併合⑧への応援コメント
残酷な刑はしないが、薬を使って自死させる、かねぇ。だが開戦初期に家族三人で話していた時の、兄上の方が適任って言葉が引っかかるな。
作者からの返信
その伏線を覚えていてくれてありがとうございます
意味は次回の更新でご確認ください
第81話 閑話 ~侯爵の考察~への応援コメント
あー
友好の架け橋となれとか言って
どこぞの伯爵様の家に婚約者として充てられるのか
「王命である。」
作者からの返信
さぁ、どうなるか答えは次回の更新でご確認ください
第52話 道化達は虚しく踊る②への応援コメント
ほぅほぅ。極限に追い込まれたからかジルヴォルの意図に気付きましたか。
多少なりともまともな思考力があるようですが、支えとなる人間は周りにおらず、
寧ろジルヴォルの手先が何人いるか分からない状況。
状況を理解しつつも打開出来ないジレンマに恐怖が募りそう。
まあ、アホの長兄や多少は保身能力ありそうな次兄では気付くことも無理そうだが。
ジルヴォルのことだからそれぞれの特性に合わせて役割や側近を選んでますな。