編集済
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
腰斬で死亡まで時間がかかるのは、腰斬用のギロチンで止血されているためです。吊るした状態で大動脈と下大静脈も切断したら、概ね1分以内には循環不全からの心室細動で意識消失し、数分で心停止に至るはずです。
苦痛を長引かせるなら、完全に切断せずに、大血管を温存して、腕も切断せずに動脈だけ切って、吊るしたままの方がいいのに.......
見た目のインパクトはすごいけど、実はやさしい(?)
ホントのこと言うと即死でしょう
作者からの返信
実は書いたときに腰斬は長引く都見つけてこれだと思ったのですけどご指摘の通りでしたわw
第108話 狩る者と狩られる者②への応援コメント
知らないという事はある意味幸せであり残酷でもあるなぁ。
司教程度の肩書きだけで若輩とはいえ上級貴族家の当主を呼びつけるのが当然と考えて、敬意さえ払わないあたり王国を舐めきっている様にしか思えんし。
しかも神罰って本当にあったら真っ先に自分らが喰らうだろうになぁ。
王国の暗部ザーフィング侯爵家相手に教会の汚物達がどんな茶番と醜態を見せてくれるかに期待です。
作者からの返信
知らないって恐ろしいですよねww
私も自分で「え?こいつなんでこんないいイキってるの」と思いましたw
第108話 狩る者と狩られる者②への応援コメント
>処刑を彩る罪状を作成し、動かぬ物的証拠も作成いたします
サラッと「物的証拠も作成(捏造)いたします」とかwww
いいぞー、もっとやれーっ!
作者からの返信
もうヤバすぎますよねww
敵にしたら終わりですもの
編集済
第108話 狩る者と狩られる者②への応援コメント
重箱隅失礼致します。
>と同時にの戻ったところで秘書がカーライルへと
➡同時に戻った
>ローキンス達は無い者かに拉致された……何とかという
➡何者かに
驕る平家は久しからずというか。
宗教家が腐敗するのはお約束ですね~私たちも自分自身の足元を確認しないといけませんね。
作者からの返信
修正しました。
ありがとうございました。
第18話 侯爵は次期伯爵と話し合うへの応援コメント
あれ? 伯爵も即座に継承しろって話になってたんだっけ? こいつが幾ら有能だろうが、何の決定権も無いと思うんだけど、この場での口約束に何の意味が…… 口約束じゃなく契約書残そうが無効だろうし(エイスが罰せられるまであるよね)
作者からの返信
それをやることで能力をしめそうとしてるわけですな
第10話 国王へ報告への応援コメント
>決して盲目的に従う者達ではありません。
そう? あの程度の男に寝首をかかれるようなマヌケに従ってた&殺されて怒りを覚えるのは充分盲目的だと思うんけど…… 脇が甘かっただけで裏組織? の長としては優秀だったのかね。
編集済
第77話 ギルドルク併合④への応援コメント
誤字?
<残党達はハルトス子爵の舞台が後退
→部隊
”用兵”って言葉あるんですね〜勉強になります!
作者からの返信
申し訳ありませんでした。嫌味と早とちりして失礼な事を返信で述べてしまいました。
傭兵を用兵と誤字の指摘であると思ってしまいました。申し訳ございません。
編集済
第107話 狩る者と狩られる者①への応援コメント
まぁ、責められるのに慣れていない、
(青っチョロい)エリート様、でしかなかった、ということで。
踏まれても大丈夫な尻尾、くらい
生やしておかないと、偉くなっても苦労するだけ。
作者からの返信
怪物達への対処は学べませんからねぇ
第45話 王と王太子への応援コメント
奉公されたなら御恩を返す
封建制度の基本の『き』ですな
事実これが出来なくなったから鎌倉幕府も崩壊したんだし
忠誠は無料では無いのですよ
作者からの返信
本当にそれですよね。忘れてはならないですよね
第33話 ギルドルク王国動乱①への応援コメント
まぁ、当然だわな。この世界は知らないけど辺境=ド田舎でなく国境で中央から離れてるだけだし、最前線で戦い続けてきた兵を平和ボケした脳ミソお花畑の連中に止められるわけがない。
辺境伯の重要性も理解できず、ただ王族より下としか認識できない馬鹿が王太使で取り巻きも同様の馬鹿では遅かれ早かれ滅亡してたでしょ。
作者からの返信
もう時間の問題だったでしょうね。
しかし、ジルヴォルさん達は容赦なく滅ぼす方を選びましたわ
第106話 閑話 ~最凶王は獲物を定めた~への応援コメント
雇うおうが乗っ取ろうがそういう連中を使ってる事には変わり無いんだから乗っ取ったからって疵は変わらんと思うけど?
作者からの返信
疵を見せないようにするのかも試練ですね。その辺りは第四部と言うことで
第72話 最凶国王の疑問への応援コメント
誤字では無いですが……。
<俺が不可侵条約を結ばないことを宣言したときに何も反論せずに認めたのかな?
→宣言したときに、なぜ何も
作者からの返信
ちょっと検討して見ます
第106話 閑話 ~最凶王は獲物を定めた~への応援コメント
教会の麻薬ビジネスを帝国で大々的にやるのも良いね。使用者の9割が廃人になるなんて、素晴らしい
作者からの返信
こっちの王様も普通にヤバイ人種ですからなぁ
あらゆる手段使いそうですよねw
第105話 三人の怪物への応援コメント
現国王、次期国王、情報部の長が全員有能な上にスクラムガッチリ組んでるとか頼もしすぎる。しかもこういう状況だと、スタンスの違いはあれど他の重鎮も実務能力が有能な人間揃いになってくるからな…
作者からの返信
恐ろしいぐらいに敵対者に容赦ない面々ですからね。他の閣僚達も同様に怪物です
第105話 三人の怪物への応援コメント
トップとトップ下がいなくなれば、
どんぐりの背比べの大司教の争い。
意外にこういう時に、頭角を現す大司教が出たりするから、
面白いかも。
作者からの返信
再建が大変でしょうねww
第37話 ギルドルグ王国動乱⑤への応援コメント
中央のやつらはほんとにこの人達を人じゃなくしたんだな…
作者からの返信
本当に……自ら怪物を生み出して滅ぼされるのですから因果応報というのは中々エグいですよね
第88話 第二部エピローグへの応援コメント
10年後からバチバチだったか。
10年後にはユアン殿下にも跡継ぎが出来るし何より諜報機関も。
アイシャちゃんはどうするんだろ
作者からの返信
ふふふ、実は……その先は今後にとっておきます
第104話 地獄への派遣が決まるへの応援コメント
△教皇が俗物
◯俗物でも教皇になれる
◎俗物しか教皇になれない
この最終段階までいった宗教に自浄作用は絶対に期待できない。
作者からの返信
同感ですww
消すしかないですよねw
編集済
第37話 ギルドルグ王国動乱⑤への応援コメント
まさしく革命って感じですね。
出陣じゃ!!
あと、たまに戦国武将がでてきますね(笑)
作者からの返信
確かに思考は完全に戦国武将ですねww
鎌倉武士でないからまだ紳士的ですw
第104話 地獄への派遣が決まるへの応援コメント
富豪出身で加齢と不摂生でふくよか体型。
どう考えても俗物の破戒坊主だよなぁ。
こんなのが教皇やってる時点で碌な上層部がいないのが丸わかり。
教会が戦国時代の延暦寺みたいに焼き討ちされそう……。
作者からの返信
もうやべぇ人達の逆鱗に触れちゃいましたからねw
安寧の未来は消えましたww
第100話 閑話~娼婦達の処世術~への応援コメント
ジョアンナ、リズリア、ココ、グロリア
源氏名なのかな。妙に可愛いネーム。いいわぁ。
ジョアンナ嬢は今後も絡んでくるのかな。
「ジョアンナが一晩でやってくれました」なんて…
作者からの返信
ジョアンナさん達は今後どうなるのか?
悲劇的な最後にはならないようにしたいですね。
第66話 最凶と最凶 〜第三次フランギスク会戦(裏②)〜への応援コメント
睡眠薬は化学になるからC兵器になるのかな?
現世ではABC兵器は非人道的なので条約で禁止されている。
それを躊躇いなく使うところがとっても素敵♡
彼らにはこれからも冥府魔道の道を進んでくれることを望みます。
作者からの返信
ジルヴォルは敵対者に一切の容赦しませんし、笑顔で人を刺せるという一種の狂人なんですよね
第64話 最凶と最凶 ~第三次フランギスク会戦(表)~への応援コメント
復讐とお葬式は似てる。
それをしても故人は帰らないしなにも生まない。
でもそれをすることによって残された人は区切りつけて前に進むことができる。
何もしなかったら遺族は長く、または何時までも故人を引きずることになる。
少しでも早く前向きに生きることが個人への手向けにもなる。
だから必要なんですよ。
作者からの返信
葬式と同じ…まさにそれで区切りなんですよね。
決着はつけるべきと言う作者の考えがこの辺りもろに出てますわ
第71話 最凶侯爵の疑問への応援コメント
これからは
諜報戦から、経済や産業、人口、国風、技術など国力そのもので相争う感じかな
作者からの返信
全面戦争と言うよりも暗闘の部類でしょうね。それ故に苛烈になりそうです
編集済
第29話 侯爵は報復の刃を振るう⑥への応援コメント
ドン引きするほどの残虐さ(人豚、ノコギリ挽き、釜茹で)でもなく、
そうかといって甘すぎるということも決してなく、
まあ十分厳しめよりの良いバランスではなかろうか
作者からの返信
見た目が残虐ですからインパクト大ですよね
第44話 御前会議②への応援コメント
ジオルグはジルヴォルをロックオンできていた。
ジルヴォルはジオルグを認識できていなかった。
これはアドバンテージだったのに
デミトルをザーフィングの屋敷に移動することで
ジオルグの名前が浮上してロックオンか。
ここからが本当の戦いだ。
作者からの返信
本来表に出るはずのないジオルグが出ねばならない相手という事で書いています。
第40話 三人の会話への応援コメント
ジオルグ侯には家族と言える者が居ないのに
こちらは仲良さそうで…もげてしまえ!
ジルヴォル殿は他作の主人公ですか。
この作品に追いついたら探して読ませていただきます。
作者からの返信
ジルヴォルが主人公であった作品は公開していないんです。
第二部のギルドルク動乱の箇所がそれです
第07話 父と継母も殴る。一緒に二人の実家も殴るへの応援コメント
ところどころ主人公のセリフ回しが冷酷な侯爵を装ってる子供。にしか見えなくて変な笑いが……w
本当に冷酷なのだとしたら、書籍化されて編集さん付いて修正されたらもっと面白くなりそう。
作者からの返信
ま、16歳と言うことで
第62話 最凶と最凶②への応援コメント
国(領土)内と国(領土)外でのインフラ(道路)整備に差をつけている
って事ですね。
ま、国同士として交流の無い現在なら当然か。
作者からの返信
現代日本では中々実感できませんが、海外では結構あると言う話を参考にしました
第30話 第一部終了のご報告への応援コメント
この作品ほど処刑に至るまでの描写を描かれているのを見たことがないです。
其の苛烈ではあるが理屈詰めで処刑していくことのカタルシスが凄いです。
そして読者を選ぶ作品であり、そこが良い。
作者からの返信
確かに読者の方の賛否両論ありますね
ですが気に入っていただきありがとうございます
編集済
第87話 墓標の前で③への応援コメント
まさに、戦国の世の信長から秀吉そして家康へと移り変わり、泰平の世へと……ザーベイルもそうなるのかな?
それにしても、国王が2世や3世で、国が滅びるこの世界はやばすぎる。
作者からの返信
ジルヴォルさん、ガチのヤバイ君主ですものね